童貞とHしてみたい

2019/12/12

私とS子は相互観賞クラブにも飽きました。
来店するメンバーの中には不快な方も居ますし・・・
ある日S子が言い出します。
「童貞とHしてみたい・・・」確かに面白いかも・・・そう思いましたが、童貞なんてどうやって探すかな?です。
そこでS子と私が知り合うきっかけになったツーショットと伝言ダイヤルを使う事にしました。
こんなこと書くのは気が引けますが、狙うのは高校生の男子でした。
出来れば18歳未満・・・法律違反です。
その頃の出会い系は年齢確認など無く、男はお金さえ払えば誰でも利用できます。
S子は毎日のように伝言とツーショットに掛けまくります。
一月くらいたったある日、「候補者が決まったよ。」とS子。
一人は専門学校の生徒で17歳、もう一人は公立高校生の16歳でした。
私とS子は日曜日の午前中と午後に分け、彼らを面接(?)することに・・・。
指定のマックに来た高校生16歳M君。
あどけない顔をして話もろくにできません。
「したい?」とS子が聞きました。
「・・・・ハイ・・・」俯いて蚊の鳴くような声で返事する彼。
「今からでも大丈夫?」とS子。
「ハイ・・・大丈夫です。」午後からの面接はどうするのか?と聞きましたが「ドタキャンでいいやん!」と・・・
私達は車に乗り込みそのままラブホへ直行しました。
M君にとっては初めてのラブホ・・・緊張してカチコチになっています。
S子は気分が高揚しているのか、少し紅潮していました。
「S子、お前がリードしてやらないと・・・」
「うん!分かった!」
「M君、一緒にシャワー浴びよう!」S子はM君の手を取るとバスルームへ消えて行きました。
私は手持無沙汰でAVを見ていることに・・・
かなり時間が経っても出てこないS子とM君・・・。
30分ほど経ってやっと出てきました。
M君の体を愛おしそうに拭きあげてやるS子・・・ライトを暗くしてくれる?と言うS子の言ううとおりに・・・S子はバスタオルを巻き、全裸のM君の手を引いてベッドへ・・・M君のチンポはビンビンです。
「ベッドに入ってて!私は一服するから・・・」と指図して、S子は煙草に火を点け「ふ~っ・・・」と。
「えらく長い風呂だったな・・・」と言うと
「もう二回出させて来た!」と言うのです。
チンポをきれいに洗ってやろうと皮を剥き、カリ首を洗っていたらアッと言う間に顔射で一回目。
洗った後にチンポをしゃぶってやったら忽ち二回目を口の中に。
「すごいよ~。Tさんの種汁と違ってドロドロしてるし、ネバネバも凄い!量も多いよ!匂いもすごく青臭いの!」と嬉しそうに話すS子。
「二回も出したのに起ちっ放し!凄いでしょ?」
煙草をそそくさと消すや、S子はM君の待つベッドに潜り込みました。
まるで愛する恋人にするかの様な丁寧で濃厚なキス・・・
キスしたままM君の乳首を弄り、やがて首筋に唇を這わせ乳首に唇を這わせるS子・・・最近では私にもしない様な濃厚な愛撫・・・
S子は掛布団を剥ぎ、全裸の二人を露わにして私に見せつけるかのよう・・・S子の愛撫は次第に下へ下がって行き、やがてM君のチンポを愛おしそうに舐めだします。
お尻はワザとM君の方を向け69の格好を取り、自分のオマンコがM君から丸見えになるようにしています。
「ジュパ!ジュパ!」とカリをしゃぶる音が響きます。
「あっ・・・もう、もう・・・」
忽ち上りつめるM君・・・
S子は口を離し「出しちゃダメ!今度はいよいよ初体験だよ。」と言うや体位を入れ替え、M君のチンポに手を添えるとゆっくりとオマンコへ・・・私から見えるS子のオマンコは、薄明りの中でも分かるくらいに濡れていました。
チンポの先に自分の愛液を塗りつけるS子。
M君のチンポとS子のオマンコから糸が引き、まるでお互いが求め合ってるような・・・
チンポのカリ首が入り口を超えて入った瞬間、あっ!と声を上げるM君。
S子の中に出してしまいました。
腰を痙攣させながらM君を無視したように、S子はそのままM君のチンポを奥まで入れて行きます。
「今日は大丈夫だから・・・いっぱい出していいよ・・・あっ、すごいっ、、、いっぱい出てるよ・・・もっと、もっと・・・オマンコの中にM君の種汁いっぱい出して!ああっ・・・きもちいいっ!」
S子はM君の痙攣に合わせ、腰をヒクつかせて喘ぎます。
S子はイッてはいない筈ですが、腰のヒクつき方が何とも卑猥でいやらしく、若い男のザーメンを注ぎ込まれる感動を味わっていたのだと思います。
「M君、すごい良かったよ・・・」三回目を出したと言うのに、M君のチンポはS子のオマンコに固く突き刺さったまま。
S子はゆっくりと腰を振り出しました。
愛液、S子の本気汁、M君のザーメンが入り混じり、M君のチンポが白い液体で濡れています。
S子はM君の胸に手を付き、次第に腰の動きを速めて行きます。
「あっあっあっ・・いいっ!気持ちいいっ!・・・イイよ、M君のチンポきもちいいっ!硬くておっきくて・・・イイっ・・・」
「M君も腰を動かして!もっとチンポでS子のオマンコを擦ってぇ・・・ン・・・」
気違いみたいに腰を振り立てだしたS子、M君も動こうとはしていますがピッチが合いません。
「あっ・・いいっ!堪んない・・・TさんM君のチンポきもちいいよぉ・・・あっ、イ、イ、イッ、オマンコいきそう・・・」
部屋中に響き割る「グチャグチャ」という音。
「ぁ~・・・イクっ、イクっ・・・オマンコいっちゃうぅ・・・!」
ひときわ高い声で叫ぶと上り詰めるS子、M君は「あっ!・・・」と言うと二回目の中出し。
二人はチンポとオマンコを擦り合わせながら抱き締め合い、舌を吸い合いながら同時にイキました。

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