好きに成った人妻さんは元風俗嬢だった… 其の一
2019/10/28
好きに成った人妻さんは元風俗嬢だった…其の一プロローグ8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん当時(35歳)に一目惚れしてしまいました。
その奥さんは性格は明るくて優しい人で僕に仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。
会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。
奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
体全体から色っぽいオーラを出していました。
入社して半年位経ちました僕も職場に慣れて余裕が出て来ました…ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して「顔腫れてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから...」と言いました…僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。
其の日は定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と僕が声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました。
居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの旦那に対する不満話…旦那の暴力の事やEDで悩んでいる事とかを色々聞きました。
僕は話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。
若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。
ふと我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ…今・奥さんに断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました…しかし思わず体が勝手に動いてしまいました。
奥さんは「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕は正面からもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…今度は奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。
僕は奥さんの目を見つめました…奥さんも僕の目を見て…何時の間にか二人は唇を重ねていました。
そして…舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスの始まりでした。
通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました…其の後2人は近所のホテルに行き…