マー君の・・・・
2019/08/04
お向かいさんに父子家庭で、息子と同級生のマー君が住んでます。
マー君のお母さんは若くして亡くなられ、健気にもこれまでがんばって父子で生活してきました。
息子の同級生女子を話しでは、マー君、少々いじめにあっっているみたいです。
男子からいじめれれているかと思えば、女子からもたまにいじめれれている様なんです。
私は気になったので、マー君を訪ねてみました。
「マー君、元気ないね?どうしたのかな?相談にのるよ?」と問いかけてみた。
「皆が僕のことを変態ってからかうんだよ」と。
「何でマー君が変態なの?どういうこと?」と問い詰めると、「・・・とにかく僕は変態じゃないんだ!」と怒って部屋を出て行ってしまった。
私は仕方なく息子に聞いてみた。
息子が言うには、マー君の股間がデカイということで単純にいじめの対象となっているらしい。
それが原因で、プールにも入らず、体育の着替えもしないで欠席しているみたい。
私は、再びマー君を訪ねてこう説得した。
「ねえ、マー君さあ、おちんちんおっきいんだ。いいじゃない?大きいのは。大人になるんだから大きい方がいいんだよ」マー君はそっぽ向きながら反論した。
「そんなことはいいんだよ。困ってるのは、僕に合うサイズのパンツが無いからプールにも入れないし・・・」
「そういうことなんだ・・・おばさん理解できたよ。じゃあ、おばさんがね、特別に作ってあげるから・・・」と励ました。
と、いう事で特注パンツを作る羽目になったのですが、どう作ればいいのか判らず悪戦苦闘の末、マー君実物サンプルの提供を申し出たのです。
私も随分羽目を外した事を言ってしまったのですが、マー君は意外と快諾してくれました。
「マー君、有難うね。じゃあ早速お願い出来る?」と言うと、マー君はズボンを下ろし、パンツ一枚になりました。
私は驚愕しました。
「マー君!何これ?・・・」私の第一声。
履いているパンツの前張り部分がビロビロに伸びていて横から玉がはみ出てしまいそうなヨレヨレパンツだったのです。
というよりも・・・・あまりにも大きすぎるおちんちん・・・・確かに、これでは同級生からいじめれれても不思議ではないと理解しました。
女子も当然、からかうでしょう。
「と、とにかく大事な物がしっかり隠れるパンツ作らなきゃね・・・」私、完全に動揺してました・・恥ずかしい・・・ここまで来ると、全て見届けたいという願望が生まれてしまい、マー君にパンツまで脱いでとお願いしちゃったの。
マー君は脱いでくれました。
大きなちんちんでした。
勃起もしてないのに20cmくらいの竿と握り拳くらいの玉・・・大人の勃起状態よりおっきいじゃない!?どれくらいのボリューム感なのか知りたくなったので手で一物を受けてみました。
結構な重量感で何だか変な気分・・・ついでに・・・・勃起したらどうなるのか知りたいし・・・マー君にお願いしちゃった。
「勃起したらどれくらいになるの?見せてくれる?その辺を考慮してパンツ作りたいし・・・」と精一杯の言い訳をした。
「エロ本か何かあればいいけど・・・あとおばさんのおっぱい見せてくれてもいいよ・・・」と言ってくれたので私は、バスト88cmのおっぱいを見せてあげることにしました。
すると一気に竿が跳ね上がり、巨大な姿に変貌したのです。
・・・・・大きさにして約30cm位かな?!玉は既に上にギュッと持ち上がっていていつでも精子発射の態勢でした。
圧巻でした。
こんなの今まで見たこと無いサイズです!本当に!私は、参考にするため写メを数枚取って保管しました。
あと、もう一回勃起するまでのちんちんを動画撮影しました。
一応、名目上は特注パンツを作るために!!持ち帰って、イメージしながら作ることにしました。
やはり問題は前張り部分を市販サイズよりも数倍大きな物にしないとあの大きな一物は収まりきらないと判断しました。
およそ、形状としてはふんどしサイズとしながらも若者が着衣する事も考え、エロチックですがメッシュ製のひもパンツにしてみました。
とても厭らしいパンツです。
早くマー君に履かせてみようと、電話で呼び出しました。
マー君にパンツを試着してもらうことになったのです。
「マー君、特注製できたから試着してみて・・・」私は目の前でマー君のおちんちんを凝視していました。
ぶらんと現れた大きなちんちんと玉。
腰にひもを巻いて、特大製前張りを後ろから前に廻す・・・・仰天!!!前張りがしっかりと機能していてジャストフィット!!物凄い前部の張り!!まさしく超巨大もっこり!私は我を忘れて、携帯を持ち出し写メを連発していました。
もちろん、動画もしっかりと撮りました。
最高の瞬間でした。
私は、友人にも見せてあげたり、自分のおかずにもしています。
いいものを見させてもらいました。
今回は学校でのいじめに感謝しております。
マー君!ありがとうね!