洋服の○山
2019/06/04
義理の妹は、洋服の○山に勤めていて、おかげでいつも安く買わせてもらっています。
先日買ったスーツの寸法直しが終わったので今日取りに行きました。
取りに行くだけと思いながらジャージで下はノーパンで行きました。
店に入るとちょうど妹が出迎えてくれ「試着します?」と聞いてきたので「あっ、いいよ」と断ったのですが「一度、確認した方がいいから」と試着室に持って行ってしまいました。
仕方なく試着室に入り、急いでジャージを脱ぎ履き替えました。
妹が「どうですか?」と聞いてきたのでカーテンを開け「うんOK」と見せると「大丈夫ですね。これどうですか、サイズが合えばサービスしておきますけど」と別のズボンを渡してくれた。
また急いで履き替えるとウエストがだいぶ大きい。
カーテンを開けると妹が「どう?」と聞いてきたので「ウエストがだいぶ大きいよ」と答えるとズボンのウエストを引っ張りながら「ホント、だいぶ大きいね。えっ」ノーパンに気付いたようです。
小声で「履いてないの」と聞かれたので、「うん」と言いながらウエストを広げた。
すると妹は、カーテンを閉め上から覗き込んで来たので、ホックを外しムスコを見せた。
小声で「ひやっ」と驚きながらじっと見つめ「いやぁ大きいわ」とつぶやきました。
ダブダブのズボンを脱いで自分のジャージを履こうとすると「何か入れてるの?」と聞いてきたので「何も入れてないよ」とムスコを前に突き出すと左手で触ってきました。
確かめるように軽く握りながら小声で「本当やあ、入ってないわ。ねえ勃起したらまだ大きくなるの」と聞いてきたので「うん」と言うと「うそー、見たいわア」と言ってきたので耳元で「見るだけ?」と聞くと微笑みながら「姉さんに内緒?」と言うので「もちろん」と言うと「うん」と頷きました。