無邪気な少女 番外編

2019/03/18

『お客様に最高の癒しとくつろぎの空間を』
そう書かれている招待券を手に持ち、塚田は近所のスーパー銭湯にやってきた。新聞販売店に勤めている同級生に頼まれて、普段あまり読むことのない新聞を取ることにしたのだが、サービス品の中にココの入浴&食事1000円分の招待券が5枚綴りで入っていた。
塚田は若い頃に俳優としての成功を夢見て上京し、舞台を中心に活動して、チョイ役だがテレビドラマにも出演した事があった。エンドロールに自分の名前が映るとテレビの前で大騒ぎし、実家の両親にも胸を張って電話で伝えた。
しかし芸能の世界は甘くなく、演技としての評価以前に人間関係のいざこざに疲れ、志し半ばで俳優としての道を諦めた。
反対する両親を押し切り、デカイ口叩いて実家を飛び出した手前、なかなか地元に戻ることもできず、長い間東京でバイト暮らしをしてたが、2年前に父が他界し、葬式で実家に帰った時、母に”このまま一緒にくらしてほしい”と言われて実家に戻ってきたのだった。
しかし父の死から1年後、父を追うように母もこの世を去ってしまった。男は孤独な身となり、今は職場である市内の食品工場と実家を行ったり来たりするだけの無機質な生活を送っていた。
「最高の癒しねぇ・・・」塚田はポツリと呟くように言いながら館内へと入っていった。入浴券と引き換えにロッカーキーを受け取り、男湯と書かれた暖簾をくぐり、キーに書かれた番号のロッカーへと向かう。
服を脱ぎ、体重を計ってみる。体型は若い頃とほとんど変わっていない。俳優として活動していた癖なのだろう、体型には常に気を使っていた。
浴場にはサウナに数人入っていたようだが、他に客は見当たらなかった。浴室内にはいくつか浴槽があるものの、どれもあまり変わり映えせず、昔俳優仲間と東京で入った銭湯の方がバラエティに富んでいたなと思った。大浴槽に入りながら
(まぁ田舎だからこんなものだよなぁ)
と思いながら辺りを見ると、露天風呂があるのを発見し、外に出てみることにした。
外に出て歩きながら露天風呂に目をやると、美しい女性が1人でお湯に浸かっているのが見えた。塚田はドキッとして立ち止まり、一瞬引き返そうかとしたが、
(なにを躊躇う必要がある?ここは間違いなく男湯のハズだ。おかしいのはあの女性の方じゃないか!)
そう思い直し、ドキドキしながら露天風呂へと歩を進めた。そして露天風呂へと近づくと、美しい女性だと思っていたのだが、よく見るとまだ年端もいかない少女だと気付き、塚田は驚いて思わず声を上げそうになる。
横目で少女を見やりながら、塚田は少し距離をおいてお湯に浸かる。少女が気になりチラチラと見るが、少女は真っ直ぐと前だけを見つめ、時々首や肩にお湯を掛ける仕草をしながら、ゆったりと自然体でお湯に浸かっていた。少し短めの髪を後ろでキュッと括り、前だけを見つめている少女の顔は、正に美少女と言える程に可愛らしく、それでいて凛とした美しさも併せ持ち、塚田は自分が大人の女性と見間違えたのも仕方ないなと思った。
しばらくすると少女はさっと立ち上がり、くるっと後ろを向いてお湯から上がるようだった。塚田は少女の後ろ姿を見ると、小ぶりで真っ白なお尻が可愛く、やはりまだまだ子供なんだなと改めて思った。
少女はお湯から出て、すぐ近くに置いてあった背もたれを少し起こしている白いリゾートチェアに足を伸ばして横たわった。濡れたタオルで身体の前面を隠し、片手を顔の前に持ってきて、腕で目を塞ぐように顔に置いた。
少女の身体からは湯気が立っている。少女が目を覆うように上げている腕が露天風呂側なので、塚田から見ると少女のすっきりとした腋から足の先まで身体のラインが見えていて、塚田に少女趣味は無かったが、先ほどから感じていた少女の怪しい色香に、思わず露天風呂から身体を乗り出して見てしまっていた。
少女の腋のすぐ近くには、膨らみ始めたばかりの控えめな胸がある。濡れたタオルで隠されてはいるものの、それはピタリと身体に貼りつき、二つの胸の可愛らしい隆起はしっかりと確認できる。またタオルの幅も狭いため、二つの胸の先端こそ隠れてはいるものの、横の膨らみまでは覆い隠せておらず、塚田は思わず手を伸ばしその僅かな膨らみを指先でつついてみたい衝動に駆られる。
塚田はすでに露天風呂の縁に手を突き、首を伸ばして少女の身体を斜め上から凝視していた。
少女の身体の前面を隠している濡れたタオルは、胸から太ももまでピタリと貼りついていた。それは表面こそ隠しているが、少女のほっそりとした身体全体のラインは十分に確認できた。
少女の控えめなおっぱいからほっそりとしたお腹、そして下腹部から続く少女の土手、そこから伸びている足の付け根までピッタリとタオルは貼りついている。相変わらず湯気が出ている少女の身体は、神々しいほどに美しく可憐で、塚田は自分でも気づかぬ間に露天風呂から出て、少女の直ぐそばでゴクリと生唾を飲み込みながら見とれてしまっていた。
「見たいの?・・・」
少女のタオルに包まれた土手を凝視してしまっていた塚田の耳にいきなり少女の声が飛び込んできた。驚いて少女の顔を見る。
「ねぇ、おじさん、見たいの?・・・」
そう言いながらじっと塚田を見つめる少女。
塚田「え、、あ、いや・・・これはその・・・」
思わず返答に困る塚田。
ここで初めて自分が露天風呂から出てしまっていた事に気づく。
少女「あたしの身体が見たいんでしょ?」
塚田「いや、、まあ・・・うん、、そのぉ・・」
塚田は自分をじっと見つめてくる少女の眼差しに気圧されそうになり言葉に詰まる。
少女「どこが見たいの?あんまり恥ずかしいトコはやだよ」
塚田「じゃ、じゃあ、キミの胸が見てみたい・・・」
少女「おっぱいでいいのね?どっち?右?左?両方?」
そう言われ塚田は戸惑ってしまったが思い切って「両方・・・」と答えた。
「ん・・・」と言って少女は胸の部分のタオルをめくってくれた。少女の白い膨らみ始めた乳房が露わになる。乳輪の色はまだ薄いようだが、お湯で暖まり可愛い桃色に見える。先端の乳首はまだ小さく、形ばかり先にポツンと控えめについていた。塚田に少女趣味はないはずなのだが、思わず息が掛かりそうなほど近づきハァハァと呼吸を荒くしながら見ていた。
少女「ダメだよ、おじさん、それ以上近づいたら唇が当たっちゃう」
握りしめた手を口に当てながら少女が言う。
しかし塚田はそんな言葉は耳に入らないのか、ハァハァと息を荒げながらどんどんと少女の胸に顔を近づける。そして唇が少女の乳首に当たりそうな時、塚田は舌を出してペロッと少女の小さな乳首を舐めた。
少女「あん、やだ、舐めちゃだめだよ・・」
少女は口では拒否しているが、両手は恥ずかしそうに自分の頬に当てているだけだった。塚田はさらにペロペロと大胆に少女の乳首を舐め出す。
そこでやっと少女は手で塚田の頭を押さえ、止めさせようと拒否をした。塚田は拒否されたことにやっと気付いたようにハッとして舐めるのを止めた。
少女「もう、舐めていいなんて言ってないよ・・」
塚田「ごめん、、つい・・・」
少女は少しだけ怒っているようだが、胸のタオルはそのままにしている。興奮してきた塚田は少女の土手を指さして「お嬢ちゃんのココも見てみたい」と言ってしまう。
少女「そんなとこまではやだよ、はずかしい・・・」
塚田「今度は舐めないし、触らないよ、約束する」
男にそう頼まれ少女は困った顔をするが
少女「うーん、じゃあ、このままタオルめくるだけだよ」と言った。
塚田「あぁ、うんうん、それでいいよ」
そう男が返事をすると少女は脚をピタリと閉じたまま土手と脚の付け根に貼りついたままのタオルをめくった。
そこにはうぶ毛のような陰毛が既に生えていた。
少女の土手は脚の付け根に向かって下ってはいるが、下りつつもすこし盛り上がっているような曲線を描いていて、なんとも言えないいやらしさがあった。そして土手を下った先には早くもクリトリスの包皮がぴょこんと形造られていた。
塚田「はぁ、、美しい、お嬢ちゃんは幾つなの?もう毛が生えているんだね」
少女「お嬢ちゃんじゃないよ、ミキだよ、今小学校6年」
改めて小6と言われ大人の女にしか興味がなかったはずの自分が、小6の女の子に欲情してしまっている事に気付いたが、この妖しくも神秘的な色香を目の前にしてしまってはどうしようもなかった。
塚田「ちょっとね、身体には触らないけど、この可愛く生えている毛を触ってみてもいい?」
ミキ「うーん、毛だけならいいよ」
塚田は少女の土手に手を伸ばし、僅かばかり生えている少女の陰毛をサワサワと指先で捻るように触る。少女は仰向けになったまま、空を見るように上を見ていた。
塚田は毛を触っていた人差し指を、少女の土手の先と脚の付け根の間に潜りこませるように差し込んだ。
ミキ「あん、おじさん、触らないって言ったのに・・・やん」
塚田「いやいや、違うんだよ、毛が抜けてここに落ちたからね」
塚田はそう言いながら、太ももの間に差し込んだ人差し指でホジるようにし、少女のクリトリスを優しく刺激している。
ミキ「いやん、あっ・・・抜けた毛なんていいからぁ・・はん」
塚田「だめだよ、ここは大事な所なんだからね」
ミキ「はぁん・・・ふぅ・・んっ・・」
先ほどから続く少女の甘い声に、違和感を覚えた塚田はもしやと思い少女に聞いてみる。
塚田「お嬢ちゃ・・いや、ミキちゃんはココを自分で触ったことあるの?」
ミキ「はぁ・・うん・・・あるよ・・気持ちいいから」
塚田「そっかあ・・そうなんだ・・」
塚田はさらにクリトリスを指の腹で撫でたり押したり震わせたりと刺激を加えた。少女はもう言葉での抗議はしなくなりされるがままになっている。
ミキ「はああぁ・・・ひああぁ・・・ひゃん・・」
ピタリと閉じていた筈の少女の脚が徐々に開いている。窮屈な動きをしていた塚田の指が自由に動けるようになる。さらに手を奥に進めると、少女の膣からはネットリと愛液が溢れていた。塚田はそれを指ですくい取り、クリトリスに塗り付けるように刺激する。
ミキ「ああぁ・・・だめ・・・もうだめだよぉ・・」
少女はそう言ってるが両足はどんどん開いていき、リゾートチェアから左右にダランとずれ落ちた。塚田は少女のおまんこに顔を近づけ、膣からクリトリスまでを下から上まで舐め上げた。
ミキ「はあぁん・・・そんな・・・だめなのにぃ・・」
塚田はそのまま何度も下から上へ、少女の愛液を味わうように舐め上げた。
ミキ「いやん、もう・・・いい・・あぁ・・感じちゃダメなのに・・」
そして舌先でクリトリスをチロチロと舐めたかと思うと、一気に強く吸いついた。
ミキ「はあぁ!・・・そんな・・・あん・・・」
そして少女のおまんこ全体を掃除機のように息を吸いながら、愛液も吸い尽くすように刺激する。しかし後から後から少女の愛液はどくどくと湧き出てくる。そして少女はついに淫らな要求をしてしまう。
ミキ「あん、おじさん、指も入れてぇ、2本入れてぇ・・!」
塚田「え?指入れちゃって大丈夫かい?」
ミキ「うん、いいの、大丈夫なのぉ、2本入れてジュポジュポしてぇ・・」
そう言われた塚田は恐る恐るまだ見た目は幼い少女の秘裂に、指を2本ゆっくりと挿入していく。少女のおまんこは愛液を溢れさせながらどんどん塚田の指を迎え入れ、とうとう大人の指を根本まで2本飲み込んだ。そして奥で塚田の指をギュウと絞るように締め付けてくる。
塚田「こりゃあすごい・・・この年で処女じゃないのか・・・」
ミキ「あん、もう、いいから早く動かして・・・」
塚田「あ、あぁ、、それにしても凄い締め付けだ・・」
塚田は指を出し入れしながら呟く。
ミキ「あん、もっと速く、もっと速くよおじさん」
(今もしも誰かここに来たら一方的に俺が悪くなるだろう、仕事もクビになるかもしれない。でもだからなんだって言うんだ、最早俺の人生に守るべきモノなんてない。どうなったっていい。今はこの少女と最後まで楽しめたら本望だ。)
塚田の理性は崩壊し、もう止まらなくなっていた。少女の膣に指を激しく出し入れしながら、クリトリスもベロベロと舌で舐めて刺激する。
少女は身体を震わせながら喘ぎ続け、最後に塚田の頭を太ももで強く挟みながらビクンビクンと痙攣してイったようだった。
絶頂に達した少女は荒い息を整え、塚田のまだ完全に勃起していないペニスを見て言う。
ミキ「おじさんのおちんちん大きくしてあげるから、ミキのアソコに入れて・・」
塚田「いいのかい?おじさんなんかで・・」
ミキ「うん、いいよ・・・こっちきて」
塚田が少女に近づき、ペニスを少女の顔の前に差し出す。こんな小さな女の子がフェラチオをしたりするのだろうか?と塚田ははまだ半信半疑だった。しかし少女は自分の手に唾を垂らすと、それを塚田の亀頭から塗るようにペニスをしごきだし、ついには大きく口を開けて、男のペニスを咥えこんだ。
塚田「はあぁ・・・こりゃすごい・・こんな小さな子が・・・こんな事をしてくれるなんて・・」
塚田は快感に眉を寄せながら、少女の頭を撫でてやる。少女は上目使いで塚田を見ながら、さらに激しく頭を前後させ、根本近くまで飲み込んだかと思うと、キスするように亀頭まで露出させ、また根本まで咥えこむように、淫らで激しいフェラチオをしている。
ミキ「ふぅん・・・ジュポ・・グチュ・・ジュチュ・・」
塚田「ああぁ・・お嬢ちゃんもういいよ・・それ以上されるとイっちゃいそうだ」
ミキ「はん・・だめだめ・・イっちゃだめだよ・・んはぁ」
少女はそう言うと自分で大きく足を開き、無言で男を待っている。塚田も素早く少女の足の間に入る。リゾートチェアの強度が心配になったが、全然びくともしないようだ。
塚田は自分の黒々とした大人の肉棒を、少女のうぶ毛が生えたばかりの幼い秘裂にあてがうと、本当にこのおまんこが自分の肉棒を飲み込めるのか不安に思ってきた。
ミキ「あん、なにやってるの?、早く入れて・・・」
そんな事を思ってる塚田に少女が自ら早く入れろと塚田の肉棒を掴んできた。少女に誘われるように、塚田は腰を前に押し出し、少女の幼いおまんこに肉棒を突き刺した。
ミキ「ああぁっ・・・かたあい・・おじさんのあつくてかたぁい・・」
塚田「ふおおぉ・・・これは・・」
少女のおまんこは塚田の肉棒を飲み込むと、ペニス全体をギュウと締め付けてくる。ナカが独立した生き物のようにうねうねと動き、精気を絞り取ろうと締め付けてきた。塚田は凄まじい快感に慣れるようにゆっくりと腰を動かした。
ミキ「はあぁん・・ああぁ・・ふうん・・いい・・かたくて気持ちいい・・」
塚田「ふうぅ・・・ふぐうぅ・・・なんて締め付けだ・・・」
塚田はなおもゆっくりとしたピストンをしながら、少女が最も感じる場所を探すように、角度を変えながらピストンを繰り返す。
ミキ「はあぁ・・・すごい・・いろんなトコにあたる・・ああぁん!」
少女が強く喘いだ場所を見つけ、そこを重点的に突いてやる塚田。
ミキ「あん!・・・いい!・・じょうず・・タカちゃんと違う・・はあぁ!」
塚田と少女の目が合い、少女が腕を塚田に向けて広げる。それに応えて塚田が上半身を倒し、ここで初めて二人で唇を合わせてキスをする。少女から舌を絡ませてきたが、もう塚田は驚かず、少女の頭を抱きながら、2人で舌を絡ませ合い激しいキスをした。
そしてそのまま少女を抱き、対面座位の格好になると、少女は淫らに腰をクネらせながら塚田の頭を抱きしめる。
塚田は大きく口を開けて少女の可愛いおっぱいを食べ尽くすように口に含んだ。
ミキ「はあぁぁ!・・・すごい・・・こんなにいいなんて・・・すごくかたい・・・ミキまだ小学生なのに・・・腰がとまらない・・やあぁん!」
塚田「おじさんも気持ちいいよ、お嬢ちゃんのナカ凄く気持ちいいよ、今までで一番気持ちいいよ・・」
ミキ「やん!・・うれしい・・・ホント?、おじさんほんとうに?・・ひああぁ・・ミキのおまんこそんなに気持ちいい?・・・あん!」
塚田「ああぁ・・ふうぅ・・本当だよ・・・すごく気持ちいいよ・・」
ミキ「ひあぁん・・・うれしい!・・おじさん・・またちゅうしてぇ・・・っ!」
そして2人でまた激しいキスをする。しかしそのとき・・・
「ミキー、もう出るよー、ご飯たべよー」
ミキ「あ!パパだ!」
驚く塚田の手をつかみ、少女は露天風呂用の掃除道具が置いてある、少し奥まった狭い場所へ塚田と一緒に入る。そこに隠れたと同時に少女の父、吉岡が浴室から露天風呂のある外へ出てきた。
吉岡「ミキー?」
塚田と少女は狭い場所で向かい合って隠れていたが、少女が片足を上げ、塚田のまだ勃起したままの肉棒を握り、自らのおまんこへあてがう。塚田は言葉には出さず口の動きで”だめだよ”と言うが、少女は小さな声で「いいから入れて、いますぐ入れて・・」と言いながら、握った肉棒の先を自分のおまんこに擦りつけている。
塚田はそんな淫らな美少女に我慢できなくなり、もうどうにでもなれと肉棒を少女のおまんこに突き入れた。
挿れた瞬間、少女の口が開き、喘ぎ声が漏れそうだったので、塚田はすかさず大きな手で少女の口を塞ぎ、つま先立ちになってる少女をさらに突き上げるように激しくピストンをした。
少女を捜す声がしなくなったので、塚田が腰を動かしながら壁から顔を出すと、外には誰も居なくなっていた。
そして少女の口から手を離してやると、ミキが遠慮なしに大きな声で喘ぎだした。
ミキ「ああぁん・・・いい!・・・はあぁん!あん!」
塚田は少女を両膝から抱え上げ、広い場所に出ると、白いテーブルの上に少女を寝かせ、自分は立ったまま一気に激しく腰を叩きつけた。
ミク「はあぁ!・・・すごい!・・もうイキそう!・・・イっちゃいそう!」
塚田「はあぁ・・・はあぁ・・おじさんもイキそうだ・・ふうぁ・・」
ミキ「あん!・・・おじさん!、一緒にいこ!、一緒にイって!・・あんん!あん!はあぁん!」
塚田「ああ・・一緒にいこう・・どうする・・どこに出してほしいんだい・・?」
ミキ「あん!・・ナカよ、ナカ!・・このまま、入れたままイってぇ!・・はひいぃん!」
塚田「いいのかい?・・赤ちゃん出来ちゃうんじゃない?・・・」
ミキ「あん!・・もう!・・・はあぁん!・・いいの!・・・いいんだよおじさん!・・・あとで指で掻き出すから・・はああぁ!・・・ナカに出して!」
塚田「わかったよ、じゃあこのままナカに出すね・・ふうぅ・・」
後で指で掻きだしてどうにかなるもんじゃないと思ったが、少女に俺の名前は言ってないし、これっきりだからどうなっても大丈夫だろうと塚田は思った。
ミキ「あん!・・・イク!イク!もうイっちゃう!・・・っ!」
塚田「はあああぁぁ!・・・いく!・・だすよおぉ!・・」
ミキ「ああああぁ!・・きてぇおじさん!・・あん!あん!あん!あん!あん!・・ナカにいっぱいだしてぇ!・・はああぁん!」
フィニッシュに向けて腰をパァン!パァン!パァン!と何度も叩きつけたあと、奥に入れたままドクドクと放出し、少女のきつい締め付けで絞るようにゆっくりピストンする。
ミキ「はあああぁ!・・いい!・・あつい・・さいごのこれすきぃ!・・・イクううぅ!」
少女も男が放出すると同時に絶頂に達した。
そして息を切らせながらも露天風呂に入り、指を突っ込んで自分でおまんこのナカの精液を掻き出している。塚田が「おじさんの指で出してあげようか?」と言ったが、「それをされたらまたシテほしくなるからいい」と少女は断った。
塚田「なんでこんなおじさんとエッチしてくれたの?」
ミキ「おじさん上手だったし、それにちょっとカッコ良かったからだよ」
小学生の美少女にこんな事を言われて、塚田は照れくさくなったが、同時に心の底から嬉しかった。
そう思ってると浴室から人が出てきた。
吉岡「あれ?ミキ、ずっと露天風呂にいた?」
ミキ「ううん、いま来たとこだよぉ、トイレ行ってた」
吉岡「あぁ、そっか、さ、一度上がってご飯食べよう」
ミキ「うん、、じゃあねおじさん、ばいばい」
塚田「おう、、ばいばい」
男がそう言うと父親は軽く会釈するように頭を下げた。
少女は父親の手を握り、浴室内へと消えて行った
数日後、塚田は少女にカッコ良かったと言われた事が忘れられず、もう一度演劇の世界で自分を試したいと心に誓い、古いツテをあたって舞台裏の仕事から再出発するために上京したのだった。

おわり
ここに書かれている行為は犯罪です
法律により罰せられる恐れがあります
良い大人は妄想だけに留め
道を踏み外さないようにしましょう
ここに書かれているような行為を真似しても
投稿者は一切責任を負いませんwww

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