姫初めから始まった俺と妹の中出し生活[第1話]

2018/11/29

今日は元旦。
昨日から今日にかけて、7歳下の23歳の妹とやってしまった。
まあ勢いというか。
マズいとは思いながらも。
でもこれからも妹とやっちゃいそうな感じかな。
で、昨日の大晦日。
初詣に行こうか!ってことになった。
親父、おふくろは眠いから、二人で行って来いということで。
紅白歌合戦の途中だったけど、除夜の鐘も聞いて、ついでに江の島で初日の出も見ようってことで俺の車で出発。
今日(元旦)の昼ごろ帰るからってことで。
「おい、ノリ(紀子)眠かったら、寝てていいぞ。お寺着いたら起こしてやっから」
「お兄ちゃん悪いねえ。じゃあちょっと寝るね」
妹は着付け習ってたから、正月だってことで和服着てた。
背もたれにクッション当てて帯が潰れないようにさせて。
某お寺に到着して。
凄い混み方だったが、なんとかお参りできた。
お守りも買って。
「お兄ちゃんお腹すかない?なんか食べようよ」
「だな・・・腹減ったわ」
人ごみを掻き分けて駐車場へ向かった。
「うひゃあ、凄い混み方だねぇ」
「ノリ、絶対手を離すなよ。離したら迷子になっちまうからな」
妹の手をしっかり握って、離れないように気を付けた。
なんせ妹は身長149cmとちっこいから、あっという間に見えなくなってしまう。
俺は反対に182cm。
一緒に歩くと子供連れてる感じになる。
まあ身内褒めだが、顔は可愛いかな。
若いときのELTの持田香織っぽい顔。
なんとか駐車場に辿り着いて、車に乗って。
「ノリは何食べたい?」
「うーんとねぇ、お寿司!」
「グルグルでいい?」
「うん!グルグルでいい」
グルグルって回転寿司のことだけどね。
24時間やってるお店に入って、二人でテーブルに座った。
「お兄ちゃん、私さ、少しだけでいいんだけどお酒飲んでもいい?」
「ん?ああいいよ。俺は運転だから飲めんがね」
「ごめん!寒くてさ・・・熱燗飲みたい。体暖めたいわぁ」
で、熱燗頼んで、俺はノンアルコールのビール。
「アケオメ~!」「コトヨロ~!」と乾杯した。
まあ飲んで食べてたんだけど、ちょっと飲むつもりが気付いたら妹は3合飲んでた。
グデングデンになってしまった。
熱燗だから一気に酔いが回ったか?
「お兄ちゃん・・・酔ったぁ・・・」
妹を担いで店出て、車に乗せて。
2時過ぎ・・・。
このまま帰っても近所迷惑になっちまう。
「お兄ちゃん・・・眠い。少しだけ寝たいよぉ~」
「ったて、このまま帰ったら近所迷惑になっちまうし、親父、おふくろ起きちゃうぞ!怒られるのは俺だわ・・・」
「ねえ・・・ホテル行ってぇ・・・」
「こんな時期にビジネスホテルなんて空いてねえよ。ラブホでもいいのか?」
「うん・・・寝れればどこでもいい・・・」
ってことで、国道沿いのラブホテル街に直行。
が、なかなか空いている部屋が無い。
6軒目でなんとか空きがあったので潜り込んだ。
妹担いで、部屋に入った。
とりあえずベッドに妹を座らせて。
「お兄ちゃん・・・着物がぁ・・・」
「ノリ、自分で脱げよ。・・・無理か?」
「うん・・・脱がしてェ・・・帯が苦しい」
大事な着物が皺になったり汚れたらまずいので、妹に教わりながら脱がした。
ピンクのブラとパンティの恰好になった妹をベッドに寝かせて布団をかけた。
「お兄ちゃ~ん・・・一緒に寝ようよぉ。ソファじゃ風邪引くよぉ・・・」
「お前、そんな恰好なのに、一緒に寝れるかよぉ」
「へへへん・・・色っぽいっしょ?お兄ちゃんと寝たいのぉ」
「しゃあないなあ!寝るだけだぞ!」
「あったりまえぇ~。お兄ちゃんのエッチぃ~」
パンツ一丁になって妹の隣に潜り込んだ。
俺も眠かったしね。
妹が抱きついてきた。
「お兄ちゃん・・・温っかーい。おやすみぃ~」
「ほいほい、ノリ、おやすみぃ~」
そのまま妹を腕枕して、俺も寝た。
寝ていてなんだか股間に違和感を感じて、俺は目を開けた。
ウワッ!ボクサーパンツの上から妹が息子握ってた。
ビンビンになってんの!
妹を見ると目を開けてた。
「えへへ、おっはよ!お兄ちゃん!」
「お!お前!おっはよじゃねえだろ!どこ握ってんの?」
「寝てるうちにお兄ちゃんの握ってたみたい・・・すごく大きいねえ!」
「ったく・・・あほ!カレシと違うだろうが!ノリさカレシはどうしたんだよ?」
「ええ~、それ聞くのぉ?うーん・・・この間のイブに別れたよ・・・」
「ごめん、そっか。悪いこと聞いたな。今、何時だ?」
「うーん・・・4時ちょっと前だよぉ」
そう言って、いきなり妹は俺に抱きついてきた。
そして泣いた。
可哀想なこと聞いてしまったと反省。
「お兄ちゃん・・・寂しいよぉ・・・。エッグ!・・・グス!」
「ノリ・・・お前は可愛いから、すぐにカレシできるって!お前を振るような男なんて忘れちまえ。兄ちゃんがついててやっから、今日は泣いて忘れちゃいな」
俺は妹の頭を撫でてた。
妹はしばらく泣いてたけどね。
「お兄ちゃんが・・・カレシだったら、いいのにね?」
泣きベソ顔で言ってきた。
「はぁ?」
「だって優しくて、背高くて、たくましくって・・・ここも大きい!」
妹がまた勃起した息子を握ってきた。
「ちょ!ノリ!紀子!お前・・・」
妹がパンツの上から扱いてきた。
「お兄ちゃん・・・もしかして溜まってる?エッチしてないの?」
「まあね・・・俺も3ヶ月前に別れちゃったしね・・・って、それとこれとは関係ないだろ!こんなことすんなら、俺もノリをいじめてやるっ!」
妹の胸に手をやって、ブラの上からおっぱいを揉んでやった。
「きゃははぁ~!お兄ちゃんのエッチ!・・・アヒ~ン!」
「へえ、ノリって胸あるんだな?Dカップぐらいか?」
「うん、当たりぃ!Dカップ好き?」
「巨乳は苦手だけど、このくらいなら許容範囲だな」
「お兄ちゃん揉んでいいよ。もっと揉んでくれる?なんか落ち着く・・・」
エッチな気持ちはなかった。
いたずら気分はあったけど。
「よし!今日はお兄ちゃんがカレシと別れたのを慰めてやるからな!」
「うん!嬉しい!お兄ちゃんありがとう!ねえ揉んでェ。私も慰めてあげるからね」
妹は俺の息子を握って扱いていた。
妹の上に乗って、ゆっくりやんわりブラの上から左右のおっぱいを揉んだ。
妹は目を閉じて俺に任せていた。
「はあ・・・はあ・・・お兄ちゃん気持ちいいよぉ・・・はあ」
だんだん息が荒くなってきた。
妹はずっと息子をしごいていたけど、パンツの中に手を突っ込んで直接息子を握った。
「ノリ!おい!それはまずいって!」
「お兄ちゃん、出しちゃっていいから。溜まってるんでしょ?」
「お前。俺たち兄妹だぞ。まあ本番するわけじゃないけど・・・」
「うん・・・お兄ちゃんブラ取ってくれる?」
「いいのか?じゃあ取るわ。ノリの裸見るのはお前が中学1年の時以来かな?」
「そだね・・・一緒にお風呂入らなくなってからだもんね。どう?成長したでしょ?」
「ああ!色気たっぷりの女になったな。しかも可愛い」
「へへへぇ、嬉しいなあ。お兄ちゃんに可愛いって言ってもらえた。ねえ、今日は本番無しで慰めてくれる?」
「それなら・・・問題ないっかな?失恋を慰める元旦ってことで」
「あはは、そだね。じゃあ・・・おっぱい吸って?」
俺は、妹のおっぱいに顔を埋めて、乳首を吸って舐めた。
「あひ~ん!お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ」
慰めてやるからな!今日は、兄ちゃんが相手だけどイッちゃっていいからな!って気持ちだった。
徐々に妹の喘ぎ声が大きくなった。
妹が俺の右手を掴んで下に持っていった。
指先がパンティに触れた。
まだ下に持っていって、股の所に手を置いた。
そして俺の手の上に手を重ねて、股を擦る動きをした。
俺はおっぱいを吸いながら、妹のマンコを撫でてた。
クリの部分に指を当てて、念入りに触った。
「あ!いいよぉ・・・お兄ちゃん・・・ああ!」
妹が声を上げた。
「ここいいのか?こっちは?」
割れ目に沿って指で擦った。
パンティに手を入れて、直接クリと割れ目、穴を指で触った。
「お兄ちゃん・・・いいよぉ~・・・アキャ!アン!」
「ノリ・・・感じるか?」
「うん、キャン!・・・アン!クリ・・・いい!」
俺はおっぱいから下へ舌を這わせて、妹の股間に顔を持っていった。
パンティに染みができていた・・・もう濡れていた。
黙ってパンティに手を掛けて下ろした。
妹が腰を上げて・・・。
スルスルとパンティを脱がして、妹の太ももを抱えた。
「お兄ちゃん・・・お願い・・・もっと気持ちよくなりたいよぉ!」
「うん、わかった」
そのまま妹のマンコにキスして、クリに舌を持って行った。
「ウヒャァ~!キャン!・・・アン!」
妹が可愛い声で鳴いた。
一生懸命舐めて吸った。
可愛い声が部屋に広がった。
クンニし始めて10分ぐらいか?
「アーン!アン!お兄ちゃん!おにい・・・ちゃん!・・・イッちゃう、イクッ!ダメェェェェ!」
仰け反って妹はイッた。
「お兄ちゃん・・・ハアハアハア・・・イッちゃったよぅ・・・気持ちよかったぁ!」
「うん、良かったな。ノリはイクときは可愛い声だねぇ」
「エへヘン、はじゅかちいでちゅぅ~」
「バーカ。

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