部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた2
2018/09/16
私は寝取り趣味が高じて、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が無くなってしまった。
そして、ついに身近な人間の妻に興味を持った。
立場を利用して、部下の妻の美帆を堕とすことにした私は、手始めに夫のミスをでっち上げ、美帆が身体を差し出す事ですべてが丸く収まるように誘導した。
そして整体師の松永から受け取ったビデオには、美帆の健気な姿が映っていた。
でも、それは最初だけだった。
夫のために、歯を食いしばって耐えていたはずの美帆が、夫のモノよりも立派な松永のモノを入れられて、あっけなくイッてしまう姿。
それは、女性不信の私には、あぁ、やっぱり美帆もか……という程度の感想だった。
結局、夫に操を立てようとしても、肉の快感……それも、巨根による肉の快感には勝てない。
私はそう思っている。
事実、美帆は松永にバックではめられて、『ンふぅアッ!!あぁっ!!』と叫びながら、身体をガクンガクンと痙攣させていた。
「ははwいきなりイクなってw」松永は、笑いながら言う。
『ヒィあぁ、イ、イッてない……イッてなんかないですぅ……』美帆は、蕩けきった声で意地を張っている。
でも松永は、「まだこれからだからw」と言うと、腰を振り始めた。
『ンフゥッ!ンッ!ンあぁっ!ダ、ダメぇ……止めて、下さいぃ……』美帆は、必死で声を出さないようにしているが、どうしても声が漏れてしまうようだ。
「ほらほら、いいよ、別に無理して声出さなくても。旦那さんに悪いしwそんなに演技しなくて良いからw」松永はそんな事をいながら、腰を浅くピストンする。
『は、はい……。ンッ!ん、ンッ!んーっ!ンあぁっ!だ、めぇ……ひぃあっっ!』美帆は必死で声を抑えようとして、正面を見ながら歯を食いしばっているが、顔はとろけているし、声も感じてしまっている女性のそれだ。
「ほら、ダメでしょw旦那さんのために嫌々抱かれてるのに、そんなとろけた声出したらwでも、本当は感じてるんでしょ?」松永は、そんな言葉で美帆をイジメるようにしながら腰を振る。
『か、感じて……無い、です……ぅうぅあぁっ!』美帆は、下唇を口の中に巻き込むようにして噛みながら、必死で声を抑える。
でもその姿は、夫のために身を挺して犠牲になっている妻にはもう見えない。
「ねぇ、腰動いてるよ。どうした?」松永の声に動画をよく見ると、美帆は松永のピストンにあわせて、確かに腰を微妙に動かしている。
『う、動かしてないです!』慌てて否定する美帆。
「へぇ、そうなんだw奥まで欲しいのかなぁって思ったよw」松永が、からかうように言う。
『違います!』美帆が顔を真っ赤にしながら叫ぶと同時に、松永は思い切り腰を押し込んだ。
『ングゥァァッ!!ヒィあぁ、ああぁっ!!』違いますと言った次の瞬間、美帆は絶叫して痙攣していた。
「あーあwまたイッちゃった。旦那さん可哀想にw」松永は、もう本性丸出しで言葉責めもする。
『イ、イッてない、です……違い……ます……』とろけきった顔で切れ切れに言う美帆。
「凄いね。旦那思いなんだね。でも、今日のことは誰も知ることはないんだから。楽しまないと損だよ」松永は、悪魔のささやきをする。
美帆は、旦那の間宮のことを深く愛している。
それは、見ていて分かり易すぎるくらいによくわかる。
今回のことも、間宮を守りたい一心だったと思う。
でも、美帆の心の中には違う考えも浮かんでいるようだ。
その証拠に、美帆は間宮の言葉に何も反論しない。
「じゃあ、旦那さんとするよりも気持ち良くしてあげるよw」そう言って、松永はピストンを始めた。
さっきの浅いピストンとは違い、奥まで入れて目一杯引き抜く感じの、超ロングストロークのピストンだ。
日本人では、こんなにロングストロークのピストンは、なかなか出来る者はいないと思う。
『うぅっ!ンうぅっ!あ、あぁぁああぁっ!こ、こんなの、あぁっ!ダメぇ……奥まで……しないでぇ……んああぁぁっ!』美帆は、泣きそうな声で助けを求める。
でも、松永は一定のリズムを刻みながら、ロングストロークを繰り返す。
美帆は必死で声を抑える努力はするが、もう普通にあえいでしまっている感じだ。
意外と早く堕ちたなと思いながら、私は残念に思っていた。
もしかしたら、美帆なら大丈夫かも知れない。
美帆なら、最後まで間宮を思い、感じることなく終わるかも知れない……。
そう思っていた。
すると、松永は動きを変えた。
単純なピストンではなく、押し込んだときに、さらに押し込み、廻すように腰を動かす。
私も良くやる動きだ。
奥が感じる女性なら、この動きをするとお漏らしをしながら泣き叫ぶようにイク。
松永は、美帆が奥で感じるタイプの女性だと判断したようだ。
おそらく、美帆は奥を刺激された経験が無いはずだ。
間宮の短いモノでは届かないはずだし、他の男性との経験もないとのことだ。
経験上、奥で感じる女性は、開発をしていない初期からでも、奥で快感を感じる。
奥がダメなタイプの女性は、最初から痛がるだけだし、開発しても快感を感じられない事がほとんどだ。
美帆は、非常に素質があるということだと思う。
それは、美帆にも間宮にも不幸なことだと思う。
美帆は、自分に奥の性感があることを知らないままの方が良かっただろうし、知ってしまったところで、間宮の短いモノではどうしようもない。
美帆は、奥を刺激される快感を知ってしまった後、間宮の短いモノで満足できるかどうか……。
経験上、無理だと思っている。
でも、美帆と間宮なら、もしかして……そんな期待も少しはしてしまう。
松永は美帆のそんな願いも無視して、さらに奥を刺激するように動く。
擦りつけ、廻すように責める松永。
『ひ、あぁ、ダメぇ、ホントにダメぇ、そんな、あぁっ!奥しないでぇ……ンアあぁっ!お願いぃっ!お願いーぃっ!奥だめぇぇーっ!!ンアあぁぁあぁっ!!』美帆はとろけた声と、とろけた顔で叫ぶ。
もう、思いきり感じてしまっているのは明白だが、それでも必死で頑張る美帆。
松永は当然止めることもなく、今度は杭を打ち込むような動きに切り替えた。
『おぉおぉっ!ンおぉっ!ヒィあっ!あっ!あっ!あぁぁンッ♡アンッ!アヒィンッ♡』美帆はその力強いピストンに、もう言葉もせずにあえぐだけになった。
甘いあえぎ声を漏らしながら、背中をのけ反らせたり、頭を左右に強く振ったり、気持ち良すぎてどうして良いのかわからない感じになってきた。
『ダ、ダメぇ、もう、あぁアァァンッ♡もう、あっ!イ、イあぁぁっ!ダメぇ、こんなぁ、ダメなのにぃッ!ヒィあぁぁっ♡』美帆は、イキそうになっている自分が許せないような感じだ。
すると、松永がいきなり動きを止めた。
『ひ、あぁ……ど、どうしてぇ……』美帆は、希望通り動きを止めてもらえたのに、ついついどうしてなどと言ってしまう。
「え?止めて欲しいんじゃないんですか?」松永が、イヤラシい言い方をする。
『そ、それは……はい……』美帆は、慌ててそんな風に答える。
すると、松永はまた腰を振る。
『うぅあああぁっ!ダっ、メェッ!ダメぇっ!だめぇぇーっ!!もう、イ、イィあぁっっ!止めてぇぇっ!』とろけきった声で叫ぶ美帆。
間宮のために必死で頑張る姿は、健気で胸が熱くなる。
でも、もう堕ちる寸前という感じだ。
松永は、止めてと言う言葉に素直に従い、腰を止める。
『ひ、あぁ、そ、そんなぁ……あぁ』美帆は言葉通りに腰を止めてもらったのに、悲しそうにつぶやく。
「え?止めない方が良いの?」松永は、心底楽しそうに言う。
愛する人のために、必死で感じまいとする女性が、こんな風に堕ちていくのがたまらなく楽しいのだと思う。
私も同じ人種なので、気持ちがよくわかる。
そして、私は少し後悔していた。
こんな回りくどいことをせず、私が最初から堕とせば良かったかな?と思い始めていた。
『……』美帆は、何も言えずに荒い息をする。
「そっか、じゃあ抜くよw」松永はそう言って、腰を引き始める。
『うぅうう、だ、だめ……』美帆は、抜けていくペニスに対して切ない声をあげる。
「ダメ?じゃあ、こうかな?」松永はそう言うと、腰を一気に押し込む。
『ンフゥッ♡』甘い声を出す美帆。
「どうする?動いて欲しい?」
『……ダメ……そんなの、言えない……』美帆は、そんな言い方をする。
その言い方は、動いて欲しいと言っているようなものだ。
「言えないかw凄いね。我慢強いというか、旦那思いというかwじゃあ、自分で動いたら?」松永がそんな案を出す。
『……』美帆は、否定することも、肯定することも出来ずに固まる。
「誰にも知られないんだから。楽しまないと損だよ」さっきまでとガラッと変わり、優しい口調で言う松永。
そして、とうとう美帆が自分で腰を動かし始めた。
バックの体勢なので凄くやりづらそうだが、美帆は自分で腰を振っている。
罪悪感と快感の狭間で、美帆は複雑な顔をしながら、それでも腰の動きを止められずに動かし続ける。
私は、意外にあっけなかったなと思いながら、やっぱり美帆でもダメだったなと思った。
「そんなに歯を食いしばってたら、血管切れるよwもっと声出して、積極的に楽しんだ方が良いよ。どうせ誰にもわからないんだからw」松永が、悪魔のささやきをする。