有名人官能小説 長澤まさみ
2018/08/26
俺は一応業界人だ。
業界ではある噂がある「○○は誰と寝て仕事を取った」
いわゆる枕営業というやつだ
それはある、俺はその地位までたどり着いた。
都内のとあるホテルで俺は相手を待っていた。
ドラマ出演の為の営業だそうた、待つこと30分予定より遅れてその娘はきた。
話題の若手女優、長澤まさみだ、世間では清純派の
イメージで売れている彼女をたががちょっと地位が
あるオヤジの俺の性欲を満たすことになるとは(苦笑)
まさみは緊張した面持ちで部屋に入ってきた。
「今度のドラマ・・・」
まさみが少し間を置いて要件を伝えようとすると俺は口を開いた
「あ、堅苦しいあいさつはいいから始めよ」
堅苦しいあいさつなんかより早くこの娘の体を味わいたい
そういう男の性が要件より俺の頭の中で先にきていた
「まず脱いでよ」
俺はソファーでくつろぎながら煙草にひをつけた
まさみはゆっくり立ち上がり着ていた白いセーターに手をかけた
胸もとはなかなかいい形状をしているのがはっきりわかる
しかしそこからまさみの手は動かない、いや微かに震えている
「あれ、どうしたの?」
俺は煙草を灰皿ですり潰した
「わわ、私」
まさみは唇を震わせている
「どうしたの?気分でも悪い?」
俺は中の欲望を少し制御して聞いた
「私、こういうの始めてなんです・・・」
「え!?」
俺はソファーから腰を浮かしてそれに反応した
「まだってこと?」俺はまさみの顔を見上げて聞いた
「そういうわけじゃないんですが・・・」
まさみはもうすでに目に涙を浮かべている
それを聞いた俺は妙なもんでホッとした部分もあった
「じゃあどうして?」俺は早速核心を突いた
「こんな仕事やったことなくて・・・」
まさみを体の震えを抑えるようにまた小さな声で答えた
まあいくら仕事の為とはいえまだ若い娘がいきなり
こんな中年の髪にも不安があるオヤジと寝るなんて無理だわな
俺はさっきまでの欲望に迷いが生じた
確かにまさみはかわいそうだ、しかしむざむざこの娘を返すのも勿体無い
しかし俺は悪魔に魂を売った・・・
「そんなんじゃあ困るんだよ!」
さっきまでの欲望に対する偽善的な態度を俺はかなぐり捨てた
「え・・・」
まさみが反応するその刹那に俺はまさみをベッドに押し倒していた
「やめてください」
まさみが抵抗するが俺は馬乗りになり手足を抑えつけた
「このアマ!少し売れたからっていい気になりやがって」
俺は完全にタガが外れた状態になりまさみの柔らか頬に平手打ちを食らわした
「きゃ」
まさみが悲鳴を挙げ抵抗が緩んだ隙に俺は首筋から手を胸元に突っ込んだ
そして乱暴に左胸を掴み揉みだした、まさみは恐怖でか固まっている
「へへ、いい胸してるじゃん」
俺は下品な笑みを浮かべながらその胸を味わった
「いやん?」
まさみの悲鳴が更に俺を興奮させる
俺はセーターを無理やり引き抜き下着を引き剥がした
生の乳を目の当たりに俺は息子はいきり立った
露わになった胸に舌を這わせる、更にすでに
涙に濡れた顔を接吻というより舌で文字通り味わった
「うまいな?まさみ」
俺は泣きじゃくるまさみにお構いなしで更にまさみのその口に息子を挿入した
むせるまさみに
腰を振り続けるとそのまさみの表情に俺は一気に限界を迎えた
「ほら」
俺の言葉と同時にまさみの口に粒子を発射した
口からもう無表情で粒子を垂らすまさみに
畳み掛けるように粒子を顔に振り掛けた
「へへあんたを清純派だと思ってオナッてる男はみんなこうしたがってるだぜ」
俺の汚い液体がその男のオナペットにリアルに振り掛けている
「最高だー」
俺はこの状況に至って満足し、更に息子はいきり立つ
「俺は充分だ」
いきなり俺は前戯なしでまさみの秘所に息子を滑り込ませた
「いや?やめて?」
まさみもさすがに抵抗するが俺はもう一度平手打ちでそれを制圧した
まさみの秘所の濡れ具合は充分ではなかったが俺の息子は充分臨戦態勢だ
前戯よりとにかくまさみのオ●ンコに入れたかった
締まり最高だった
「うわすげぇ」
俺は息子に対する締め付けに快楽を覚えながら更にまさみの胸をまた揉んだ
「最近おっぱいがおっきいなまさみは、誰かに揉んでもらってるの?」
俺の卑猥な質問にまさみは答えない、いや答えられない
「俺がもっと大きくしてやるよ」
俺はさっきより乱暴に両胸を揉みまくった
そして腰のピストン運動も休めない、腰の方は限界だ・・・
「まさみ出すよー」
「中はやめて?」
まさみの声など快楽でどうでもいい
俺はまさみの中に全てを出しきった
まさみはベッドに横たわりにもうピクリともしない
俺は煙草に火をつけ犯したまさみを見て顔がまたニタニタしていた
「また頼むぜま・さ・み・ちゃん」
ベッドで犯された事実に泣き失せるまさみに俺は冷酷に対処した
いやそうしなければ自分の良心に耐えられなかった・・・
彼女はまたブラウン管やスクリーンで笑顔を見せている
ファンやヲタは当たらぬ妄想をまたしているだろう
俺のことなど知らずに・・・