ローションマッサージで感じちゃった膣逝き体験談
2018/08/05
私は25歳のOLです。
彼氏はいるんですけど、なぜかよく告白されます。
顔は、AKBの横山さんに似てるって言われます。
その日は出張で地方に出掛けたのですが、
ホテルの部屋でシャワーを浴びて、
テレビを見ていると腰が痛たかったので、
マッサージを頼む事にしました。
電話して10分程で白衣を着た男性がきました。
見た感じ年齢は35才くらいで、
背は高くて180cm以上あって体つきも
とてもガッチリした私のタイプの男性でした。
私は浴衣を着ていましたが、
下着はパンツだけでした。
その先生は、優しい声で
「ベッドにうつ伏せになって下さい。」
と言いました。
私は、「腰がよく痛くなるんです」と言うと
「では、腰を重点的にマッサージしますね」
と言いながら、腰を優しい手つきで
マッサージしてくれました。
とても気持ちが良くなって私はウトウトと
眠たくなってきた時、先生が、
「サービスで美容にいいローションを塗りますが、
どうされますか?」と言われ、私は迷いましたが、
仕事がら美容に良いという言葉に弱くて、
「お願いします。」と答えました。
先生はカバンからビンに入った
ローションを取り出して、
「まず背中の方に塗りますので、
浴衣を脱ぎましょうか。」
「恥ずかしいでしょうから
バスタオルを掛けておきましょうね」と言い、
私はエステに行っている感覚で、
パンツだけでうつ伏せになりました。
先生はまず、背中にローションを垂らして
両手で塗っていました。
その後、足にもローションを垂らして、
マッサージをしながら塗ってもらいました。
そうしてるうちに先生の手つきが
何だかエッチっぽくなってきて、
太モモの付け根のあたりに
しつこくローションを塗るようになりました。
ちょっと変だなと思いましたが、
正直気持ちが良くて、されるがままの状態でした。
そして先生は、「少し腰を浮かせて」と言い、
うつ伏せの私は言われるとおりにしました。
そうすると今度は先生の両手が、
後から太モモの前に伸びてきて、
付け根のギリギリのとこまで
指を這わせてきました。
私は、先生の指にだんだん感じてしまい、
声を押し殺すのに必死でした。
さらに先生は、
「もう少し腰を浮かせて。」と言い、私は、
感じてるのをばれないように、普通に
「はい」と言って腰を浮かせました。
そうすると先生は、また背中に
さっきより多くローションを垂らしてきました。
そして両手でまんべんなく塗ってきました。
そして先生の指先は、後から回って
私の胸のすぐ横まできたのです。
それで先生は脇の下あたりと胸のまわりを
ローションのついた指で触れるぐらいのタッチで
マッサージしてきたのです。
私は、感じてるのを隠すため、
「先生、くすぐったいです。」と言うと、先生は
「美容のためだから、もう少し我慢してね。」
と優しく言いました。
でも、先生の指は時々
私の乳首に触れてきたのです。
私の乳首は、あまりの気持ち良さに
すぐに固くなってしまいました。
私は恥ずかしくて、先生に
「先生、そこは・・」と言いましたが、
先生は私の耳元に近づいて、
「大丈夫ですよ。」と言い、私の乳首を
両方の指で転がすように触ってきました。
そして先生は、
「お腹の方もローションマッサージをしますので
仰向けになりましょうね」と言いました。
私は、エッ?と思いましたが、
体が感じてしまっていて、力が入らず
先生に仰向けにされてしまいまいた。
私は自分の両手で胸を隠していました。
先生はまずお腹にローションを垂らして、
優しくマッサージ。
そのあと、
「バストにもローションを塗っときましょうね」
と言いました。
私はその時、彼氏の顔が浮かび、心の中で、
いくらマッサージでも知らない男の人に
こんな事をされるのはマズイよ、と思いました。
でも先生は私の両手を振りはらって、
その瞬間ローションを私の胸に垂らしました。
先生は、ローションでヌルヌルになった
私の乳首の回りを優しくマッサージしてきました。
私の頭の中は、彼氏への罪悪感と、
先生のテクニックの快感で
おかしくなりそうでした。
そして先生は、私の乳首を舌で転がし、
舐め回してきたのです。
その瞬間、私は彼氏の事を忘れ、我慢できず
「あッー!」と言ってしまったのです。
先生は、「気持ち良かったら、
素直に声を出してかまいませんから」と言いました。
その言葉で私は、一気に恥ずかしいあえぎ声を
出すようになりました。
先生の舌は、だんだん下に降りていき、
私の太モモを舐め始めました。
太モモを愛撫している時、
両手は私の乳房を愛撫していました。
私の体は、電流が走ったような快感に襲われました。
先生は「ローションが下着につくといけないね」
と言いながらパンツを脱がそうとしました。
私は、あッと思いましたが力が入らず、
全裸にされてしまいました。
そして先生は、私のオマンコにたっぷりと
ローションを注ぎ込み、
すぐに舌で愛撫してきたのです。
両手の指は、私の乳首を転がすように愛撫して、
舌で私のクリトリスを舐め回し、
あまりの快感に私は、とても大きな声で、
「あーッ!!いく!いっちゃうー!」と
叫んで、イってしまいました。
しばらくして気がつくと、先生は白衣を脱いで
全裸で私のそばにいました。
私は、ハッと思いましたが、
先生の肉体はとてもたくましく、
日にも焼けていて、
彼氏よりもセクシーに見えました。
先生のオチンチンは
その時すでに勃起していました。
先生は、「とても可愛かったよ。」
と言いながら、またローションを
私の体中の塗り、愛撫してきました。
イったばかりの私は、
また快感がこみ上げてきて、
エッチな声を出してしまいました。
そして先生は両手で私の頭をつかみ
自分のオチンチンを私の口に入れようとしました。
さすがにそれは、彼氏に悪いと思って、
「いやッ」と言ったのですが、
先生の力に負けてしまい、
先生のモノをくわえてしまいました。
彼氏のよりも大きいオチンチンを舐めながら、
心の中でゴメンナサイと思いました。
でも私は少しMっ気があったので、
こんな状況におかれている事に感じていました。
そして先生は自分のモノを抜くと、
私の両手を浴衣の帯で縛って
「もっと気持ち良くさせてあげるね。」と言い、
私の両足をグイと拡げて、
すごく大きくなったオチンチンを
挿入しようとしてきました。
私は先生に、
「それだけはやめて下さい」と言いましたが、
それまでの快感で体に力が全然入らず、
ついに挿入されてしまいました。
心の中で私は、彼氏の名前を呼びながら
「本当にごめんなさい」と思いましたが、
先生に激しく突かれているうちに、
またすごい快感がきて、つい先生に
「すごい大きい!
もっとめちゃくちゃにしてー!」
なんて言ってしまいました。
私は、初対面の男性に、愛撫でいかされて、
ついには犯されている事に興奮してしまい
最高に感じてしまいました。
先生は、私を正常位から騎乗位にして、
そしてバックで攻めてきました。
バックから犯されている時、
また背中にローションを大量に垂らして、
両手で私の胸をもんできました。
そしてパン、パン!と大きな音がするくらい
激しく突かれてるうちに私は、
「あー、先生、だめぇっ、またいっちゃうー!」
って叫ぶと、先生は、
「よし、同時にイクぞ!」ってオマンコの中に
大量の精液を中出しされました。
終わったあと、「ごめんね。
君の肉体が、とてもセクシーだったから、
欲望を抑える事ができなかったよ。」って
私に言い残して、名刺を置いて
部屋から出ていきました。