娘のダンナさんのおかげで、女の春をとりもどした52歳の熟女

2018/04/08

2年前に長女と結婚したお婿さんに、面倒を見て貰っています。
私は52歳、長女は29歳、お婿さんは35歳です。
主人は59歳、体力、精力ともに減退し、ここ数年はほぼレス状態でした。
私はまだまだ、女としての悦びを得たいのに・・・そんな気持ちがあったのは事実です。
主人との営みは諦めていましたが、このまま枯れていくなんて寂しいと思っていたので、無意識のうちに私も男を求めていたのかもしれません。
ご近所の寄り合いでは、少し年輩の既婚男性から口説かれたこともあるし、女も魅力もまだ少しはあるはずなのに・・・。
と思っていたころ、お婿さんに上手に口説かれてしまいました。
今から思えば、凄く計算して私を口説いたように思います。
去年の10月、私の誕生日の前の日の平日昼すぎのことでした。
お婿さんが私の家に訪ねて来ました。
私の家と長女夫婦のマンションは車で30分程度です。
時間が出来たので、私が頼んでいた物置の整理をしに伺いたいとのこと。
(どうも後から聞いたところ、出張の多い主人がいない日、私が家にいる時を、情報収集していたようです)
以前にも一度、平日の昼すぎに、用事をしに来てくれたこともあったので、私は何気なくお婿さんを待っていました。
到着したお婿さんは、両手に一杯の荷物。
何?それ?と聞くと、「1日早いけど義母さん、お誕生日おめでとう!」と言いながら、大きな花束を渡されたのです。
私はびっくり、感激して少し有頂天になっていたかもしれません。
居間に通すと、オードブルにケーキ、シャンパンまでプレゼントされ、機嫌良く2人でシャンパンを飲んでお祝いしてくれたのです。
オードブルをつまみながら、ケーキにロウソクを立てると、カーテンを閉めて部屋を暗くし、火を付けてくれました。
お婿さんは手紙までくれ、そこには私を褒めちぎり、感謝してくれる言葉の数々が。
手紙の最後には、「義母さんは僕の理想の女性です。義母さんが大好きです」の文字がありました。
追い討ちを掛けるかのように、お婿さんは、スーツのポケットから綺麗なネックレスを取り出し、私の首に掛けてくれながら「義母さん、綺麗ですよ。こんなに綺麗で、素敵な女性の誕生日を、一人にしておくなんていけません。だから今日だけ、僕の恋人になって下さいね。いいですよね。」と念を押すように、耳元で囁いてきました。
私はサプライズな誕生日のお祝いに感激し、お酒にも酔っていい気分。
手紙やネックレスで感激した中で、ロウソクの炎で照らされる、いい雰囲気に呑まれて、「あ、は、はい」と言うしかありませんでした。
お婿さんは、「ありがとう、もう何もかも忘れて、今日だけ、2人は恋人ですよ。」と、言い終わるや否や、お婿さんは、唇を重ねてきました。
今日だけ恋人になることに返事をしてしまった手前、抵抗することは出来ず、私は、お婿さんのキスに、応えてしまいました。
お婿さんのキスは徐々に激しくなり、抱きしめられると、お婿さんの手が私の身体をまさぐり始めました。
感じてしまい、息を荒げてしまう私。
ついにお婿さんは、私の洋服を脱がしに掛かりました。
私はさすがにそこまでは・・・と思い、咄嗟に抵抗する素振りを見せましたが、お婿さんのほうが上手です。
実はその4日ほど前に、お婿さんから長女とお婿さんの性生活の不一致で悩んでいることを、相談されていたんです。
相談の中で、お婿さんは「このままだとおかしくなりそうです。義母さん、娘さんなんだから何とかして下さい。浮気したらダメでしょう」と言っていたのです。
それに対して私は、「娘のことでごめんなさいね。娘には何とか上手く話してみるから。でも、浮気だけはしないであげてね。あの子が可哀想だから。」というふうに言っていました。
するとお婿さんは、明るく冗談めかした口調で「じゃあ、どうにもならないときは、緑義母さんに、下の処理、お願いしちゃおうかなぁ!」と言ってきました。
あまりに明るく冗談みたいに言うので、私もつられて「あらあら、こんな年増のお婆さんのサービスなんかじゃダメでしょう。とにかく浮気はしないでね」と言っていたのです。
そんな会話を数日前にしていたので、お婿さんは抵抗する私に
「他で浮気するくらいなら、義母さんが処理すると言ったでしょう。それに、僕達は恋人ですから大丈夫です。これは、浮気じゃありませんよ。恋人同志が愛し合う姿だし、婿である僕の処理をしてるだけです。それに義母さんだって、一人寂しくしてるんでしょう。僕もそれを手伝ってあげるだけです。これは親族の相互扶助だから、浮気じゃないんです。義母さんの老後の面倒を僕達が見ることになってますから。今、面倒を見てるだけですから。義母さん大丈夫です。僕が、ずっと面倒みていきますから」
と、口早にまくし立ててきました。
私は親族の相互扶助であり浮気じゃないという理屈と、ずっと私の面倒を見るという言葉に変に納得してしまい、ついに全身の力が抜けて、お婿さんに身を任せていきました。
数年ぶりの若い男性とのsexは、私の熟れきった身体を、快感で解してくれました。
お婿さんは、長女と結婚する前は結構プレイボーイだったらしく、たくさんの女性を落としてきたとのこと。
特に熟女が好きで、私が理想の熟女だったようです。
たくさんの熟女の中には、sexテクを手取り足取り教えてくれた熟女も数人いたらしく、お婿さんの性技は、52歳にもなる私が味わったことのないものでした。
優しく、ゆっくり、リズミカルに、全身隈なく丁寧に微妙なタッチで、私も知らない性感帯を探し出し絶妙の刺激を与えてきます。
もう途中からは頭の中は真っ白で、ただただ、ひたすら快感だけを味わっていた私。
愛液はどれほど流れ出し、どれほどイカされたか判らなくなるくらい、快感にのたうち回っていました。
何度もイカされてからは、もう全身が超敏感な性感帯にされていて、どこを触られてもビクンビクン感じてしまう。
前戯の段階で、たぶん10回くらいはイカされていたと思います。
でも、お婿さんの性技は、決して激し過ぎず、優しいものが中心でいくらでも味わいたくなるのです。
それにお婿さんのペニスはカリの部分が大きく、若くて硬くて立派な長さは、私の一番奧を突いてくるのにちょうど良い長さ。
主人のより、2、3センチくらい長い感じです。
お婿さんのモノが入ってきた時は、大きなカリで出し入れし、膣壁の快感スポットを擦られながら、徐々に奥に入ってきました。
リズミカルに一番奧を突かれると、身体の奧からマグマのような快感が湧き上がり、私は白目を剥くように昇天していたようです。
それを何度も何度も繰り返され、私は意識が何度か飛んでしまうほどに感じつづけていました。
最後にお婿さんがイク前にはピストンが激しくなり、私は完全に脱力状態でただただ快感だけを感じながらヨダレを垂らして、お婿さんが、イクまでの間に3回くらいはイッテしまいました。
数年ぶりの充実sexが終わり、ふと気付いて時間を見ると3時間半ほどは、たっていたと思います。
書きそびれてましたが、お婿さんは私が去年閉経していることまで知っていましたので、私の中からお婿さんの温かい液体が流れ出してきました。
私は人生でこれほど気持ちいいsexは初めてだと、お婿さんに言いました。
すると「浮気じゃなくて相互扶助だから、またしてあげますよ」とのこと。
もちろん、私も、既にそれを望んでいました。
2時間ほど誕生日のお祝いの続きをしましたが、今日は恋人でもあるよねと、また始まってしまいました。
2回目も、もの凄い快感を再びあじわいました。
その日は、これまで味わった一生ぶんの快感を味わったような気分でした。
それからは月3回程度の頻度で、主人が居ない時にお婿さんに面倒を見て貰ってます。
今ではお婿さんを見ただけで、熱いお汁が出てきてしまいます。
もうお婿さんのsexなしでは、ダメな身体にしてもらいました。
それに気持ちが充実してきてイライラしなくなったので、主人にも優しく出来るし、最近、綺麗になったと褒めてもらえるように。
お婿さんと長女の夫婦仲も、お婿さんの欲求不満が無くなって良くなったようです。
やっぱり親族の相互扶助は本当だと思ってます。
お婿さんは元プレイボーイだけあっていい意味で遊び方を心得ているのか、2人でsexするために会っている時も、以前と同じように、適度な距離感を保って私と接しています。
なので、主人と長女には、バレる心配は、なさそうです。
老後もずっと、面倒を見てもらうことになっているので、安心です。

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