俺は女子の耳もとで「今からお前を犯すよ」と囁いた

2018/04/01

俺の中学時代はいじめの全盛期で、社会問題にもなっていた。
俺の通っていた中学も例になくいじめがあって、顔はかわいいけど馬鹿で性格の悪い
女子が男子からいつもいじめられていた。
そんなある日、俺のダチと馬鹿話をしていたら、その女子のことが話題になり、今度レイプでもしてみるかということになったが、そのダチは本当にはしなかった。
だがレイプしたくなってきて俺は一人で実行した。
まず誰も来ない場所を探し、女子を呼び出して・・・
場所は学校の廊下の端にある資料室で、誰も来ないことは確認済。
女子はいじめられぐせがついているのか、「ちょっと来い」と呼ぶと資料室まで来させることに成功した。
俺はいつものようにいじめをするふりをして、実はレイプに持ち込むことを考えていたので、自分のベルトを外し女子の手を拘束した。
次に叫ばれたら困るので、ガムテープで口をふさいだ。
これでレイプの準備は整った。
準備も整ったところで、俺は女子の耳もとで「今からお前を犯すよ」とささやくと、「ん~ん~ん~」と声にならぬ声を出した。
服をまくりあげブラジャーを外すと、まだ成熟しきっていない胸が出てきたので、思わずしゃぶりついてしまった。
赤ん坊のように吸い付き、胸を揉みながら顔や胸に舌をはわして楽しんだ・・・
いよいよ挿入するかという気になってスカートの中に手を入れ、ブルマとパンツをぬがし
てマンコにチンポを挿入しようとしたが入らない?
チンポがマンコにどうしても入らない・・・
よくマンコを見ると濡れていない・・・
そこで濡らすために、指でクリちゃんを刺激してみた。
少し濡れてきたので入れようとしたがまだ入らない。
これではダメだと思いクンニをすることにし、バター犬のようにペロペロなめた。
なんと彼女も感じているような表情を一瞬見せたのだ。
しばらくなめているとかなり濡れてきたので、挿入できると確信しチンポを入口に・・・
チンポに力を入れ、全体重をマンコにかかるようにしてようやく挿入できた。
女子の顔は苦痛に歪み涙がたれ、マンコからは血がダラダラ流れていたが、それを見た俺は、嗜虐欲に火がつきマンコの感触を楽しみながら腰を振り続けた。
中出ししたい誘惑に勝てず、彼女の中に俺の全てをぶちまけた・・・
ドクっドクっとかなりの量の精液が子宮に流れ込み、残りがチンポを抜いた後のマンコから流れ出ていた。
普段オナニーをする時の量に比べ、かなりの量が出たと自分なりに感じたね。
しばらく余韻にひたっていると、再びちんぽが再始動。
今度は正常位ではなく、バックからついてみることを考え、放心状態の彼女をよつんばいにし一気に挿入。
彼女のおしりの肉と俺の股間の付け根がぶつかり合い、ばちーん、ばちーんといやらしい音を立てていた。
一回目と違いヌルつきがあって、速攻で逝ってしまった。
最後はインスタントカメラに彼女の体を撮って終了。
その後は写真で脅し、中学卒業まで1週間に1回はレイプというか和姦で。
良い子の皆は俺みたいにレイプしちゃだめだぜ?
DENGEKI HIME (電撃姫) 2012年 07月号 [雑誌] [アダルト]

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ