母校の乱交パーティ(2)

2018/03/31

俺は腕を組みながら外へ出て歩き出した。
ちなみに、支払いは男が全て出すのがサークルのルールだった。
この日も先輩が一番多く出した。
「どこ行くの?」
「気持ち悪い」ふらふらな女の子を連れて俺はホテルを真っ直ぐ目指した。
先輩はたいてい女の子を自分のマンションに連れていく事が多い。
俺は部屋が狭いこともあってホテルがほとんどだった。
女の子と腕を組みながら俺はホテルへ入った。
部屋へ入り、女の子をベットの上に寝かせた。
女の子はぐったりとベットの上に倒れこんだまま動かない<br>早速、女の子をいただくことにした。
まずは、スカートをまくってみる。
白いパンツが見え、じっくりと鑑賞する。
女の子は全然動く気配がない。
まずは、上から服を脱がしていくことにした。
女の子のブラウスのボタンを上から一つ一つ外していった。
上のボタンを全て外して、服を1枚ずつ袖から外していく女の子は身体に力が入らずなすがままだった。
目をつむったまま女の子は泥酔していた。
ブラジャーのホックを外し上半身を裸にする。
俺も服を脱ぎパンツ1枚になる。
そして、女の子の胸を攻めた。
「あっ、あんっ」 目はつむったままだったが、女の子は喘ぎ声を出していた。
十分に胸を楽しんだ後、スカートのチャックを下ろし女の子をパンツ1枚にさせる足を開かせパンツの上から少しだけ触る。
しかし、我慢できずにすぐにパンツを下ろした。
パンツを下ろし、足を開いて鑑賞する。
そして、指を入れて攻める。
「あん、あん」 女の子の声が一層大きくなる。
しかし、女の子は起きてはいなかった。
しばらくすると、女の子は次第に湿ってきた。
眠っていても濡れるというのは、このサークルで学んだことだ。
いい感じに濡れてきたので、俺もパンツを下ろした。
そして、女の子と繋がった。
この時は生で頂いた。
それは、合コンの時の下ネタトークで、女の子が危険日じゃない事がある程度わかっていたからだ。
その辺の話は今は省略する。
生の方が圧倒的に気持ちよかった。
なので可能な時はできるだけ生で入れる事にしていた。
腰を振るのに合わせて女の子が喘ぐ。
「あっ、あんっ」 表情が歪むのは感じているからなのか、酔っているからなのか そのまま中に出した。
そして、この日はもう1回中に出した。
女の子はぐったりとしたままだった。
そして、女の子と寄り添うように眠りについた。
朝方に女の子が起き上がってもぞもぞしている。
それに気づいて俺も起き上がる。
「えっ?ちょっと、何で私裸なの?」そう言って俺の方を見る。
そして、自分の股間に手を当てる。
「えっ?やったの?」 女の子が聞いてくる。
「え?そうだよ。覚えてないの?」 俺は普通に言った。
「うそ、全然覚えてない」 女の子は信じられない表情をしている。
相手が覚えていないというのが非常にいい点だった。
俺は普通に一緒にホテルに入ってヤったと説明した。
女の子は半分信じていない様子だったが、覚えていないので信じるしかなかった。
「ゴムは?」 女の子が聞いてくる。
「え?つけないでいいって言ったじゃん」 「うそ!サイアク!」 女の子は慌ててシャワーへと駆け込んでいった。
そんな風に上手くいかない時も多々あったので毎週とは言わないが、美味しい思いをいっぱいしていた。
次は、大学のミスコン候補とのパーティーの話をします。
うちのサークルでは数ヶ月に1度、バーを貸し切ったイベントがある。
名目は誰かの誕生日だったり、クリスマスだったり様々だ。
もちろん、他大学の女の子もたくさん招待する。
とあるパーティー開催の時の目玉となったのが、某大学のミスコンに出場した女の子だった。
グランプリはとれなかったのだけど、俺達の中では抜群に1番可愛いかった。
ああいうミスコンというのは、いろんな政治的な要素もあるらしい。
その子の友人を介してパーティーに参加してもらえる事になった。
そのことが決まってからは、もうその子の話で毎日持ちきりだった。
パーティーにはサークルメンバーはほぼ全員参加する。
メンバーは全員で20人程度いる。
全員がその子目当てだった。
その日は、その子だけに狙いを定める事になった。
パーティーは、いつもサークルではお馴染みのバーだった。
そこを貸し切って宴が始まった。
この日のメインの女の子ももちろん来ていた。
やはりずば抜けて可愛いかった。
この日は、その子の飲み物だけに薬を入れた。
一杯目にいきなり2錠分を混ぜた。
乾杯をして、パーティーが始まった。
その子の周囲には先輩中心にした輪ができていた。
先輩は、さりげなく女の子にお酒を進めていた。
女の子は2錠分の薬が入ったお酒を飲み干した。
パーティーも中盤に入った頃、女の子はふらふらになっていた。
先輩が介抱するという事で、外へ連れて行った。
ここからの手筈はいつも通りだった。
バーの裏に非常階段があり、そこは人通りが全くない。
女の子をそこへ連れて行く事になっていた。
見張り役の後輩と一緒に先輩は女の子を連れて出て行った。
順番はいつものように年功序列だった。
先輩が1番、その後に数人が続いて俺は5番目ぐらいだった。
自分の順番まではバーで普通に周りと雑談を交わすのだが、はっきり言って会話は入ってこなかった。
しばらくして後輩が合図で俺の番を教えてくれた。
先輩達はもうすでにバー戻っていた。
俺はさりげなく非常階段へ向かった。
バーはそのビルの最上階にあった。
非常階段を出て上へ登ると屋上へ出る扉の所にスペースがあった。
そこに女の子は横になっていた。
上半身は裸で、下はスカートを履いていたが無造作にまくれていた。
もちろん下着も脱がされていた。
女の子の目からは涙が流れていて、 「ひっく、ひっく」とほんとに小さな声を出し泣いていた。
しかし、身体はぐったりして動けないようだ。
薬がいい感じに効いているみたいだ。
下では後輩が見張りをしているので、周りを気にせずに存分に楽しむ事ができる。
俺は服を脱いでパンツ1枚になった。
そして、女の子に覆いかぶさった。
今までで間違いなく1番可愛い女の子だった。
俺は充分時間をかけて女の子の胸を楽しんだ。
脚を広げさせる。
女の子の股間から白い液体が流れていた。
前の誰かが出したものだろう。
避妊をするか否かは、それぞれの自主性に任されていた。
普通ならためらう所かもしれないが、このサークルではよくある所だった。
俺は指を入れ女の子の中を攻めながらできるだけ中の液体を外に出した。
それから、パンツを脱いで女の子の頭側にまわった。
女の子の顔に股間を近づけ咥えさせた。
女の子はほとんど力が入らないようだった。
あまり気持ち良さはなかった。
そして、俺はゴムをつけて女の子の脚を開かせて繋がった。
腰を振った。
女の子は声もほとんどあげる事なく、ほとんど動かなかった。
女の子を抱きかかえて騎乗位になった。
女の子の表情は薬のせいか辛そうだった。
床が硬くなかなかこの体制は辛かった。
そうこうして、最終的には正常位の体制で果てた。
こんな可愛い女の子とヤる事ができて最高に興奮したのを覚えている。
服を着替えてバーへ戻った。
そして次の順番の奴と交代した。
メンバー全員が相手をした。
いつものように後輩が写真を撮った。
そうしている間にパーティーもお開きになった。
非常階段の女の子の介抱は後輩に任せる事になった。
この後、俺はいい感じになった違う女の子と2人きりで飲みに行き、そのままホテルへ行った。
1日で2人女の子とヤる事ができた夜だった。

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