俺の彼女はヤンデレっぽいんだが……

2018/03/14

俺と今の彼女が初めて会ったのは去年の夏で俺が受験前
んであっちが2こしたの1年生のとき
出会いは別になんともない紹介みたいな感じ、それで学校は別々
ちなみに俺はもうあれですよ、「夏休み最低100時間勉強計画」ってのをやってたぐらい勉強してた
第一志望はマーチで俺の2年までの頭は完全に部活一直線だったので
古文の未然連用うんたらかんたらとか英語の5文型とかまったくわからなかった
それでまあこのままいったら
「俺大学も部活の特待で入らなきゃいけないんじゃね?」
て結論に達したので、もともと推薦なんてなかったのでなんとしても自力で勉強しなきゃっておもった
まあ勉強云々は別に重要じゃないんだ
あれは8月の最後かな?紹介メールで「はじめまして!」って女の子(現カノ)からメールきた
俺もちょうどその日の勉強ひと段落したとこだったし
「おう、よろしくねー」
見たいな感じで当たりさわりないメールが続いたんだ
んでいきなり
「会ってお話しませんか?!」
なんて言ってきて、俺も別に悪い気はしなかったし
「おーいいよー」
みたいに送り返したんだ
待ち合わせは5時に駅のコンビニでって
俺はすぐ着替えて待ち合わせに間に合うように家をでたわけさ その子はぶっちゃけかわいかった、てゆーか年下と付き合ったこと無かたからだったのかな?
とにかくかわいかったんだ、、、、んで俺もなんか調子のってしまった
「いやーごめんね外見怖くてw」
ちなみに俺は身長183の目つきの悪いヤンキーみたいな顔してる、軽くこれはコンプレックスでもっとかわいく産まれたかったw
「もーほんとですよーwでもけっこう落ち着いててそれでプラマイゼロですw」
んー・・・プラスにはならないか・・
じつはけっこうこれちゃっかり傷ついたw
んでまあ飯食ったりしてまた遊ぼうぜーって感じでその日はさよならしました
次に遊んだのは9月に入ってからだった
その日は学校だったのでとりあえず学校帰りに俺の学校近くの公園で待ち合わせした
それでいきなりそのこが「お酒飲みたい」って言い出した
「・・・えっ?!」
まじでびっくりした
俺は本気でまじめな部活生だったからお酒もタバコも炭酸も飲んでなかった
反対したんだけど飲みたい飲みたいってその子も譲らないし、やっぱりかわいかったから俺が折れちゃったんだ
それでお酒を飲ませたらその子がポツリポツリと家庭内環境とか学校とかでの悩みを話し始めてきて
酔っているせいかどんどんぶちまけるもんだからその子が不憫に見えてしょうがなかった
なんてゆーかそうゆうときの男って守ってやりたくなんじゃん?
だからなんてゆーかとっさに告白しちゃったの、んでその日から付き合うようになったの 「これからはこの子は俺が絶対守ってやるぜー!」
て思ってさ、しかも受験期間だし、この子を支えに勉強がんばろうって思えた
だけどさ、付き合って3日で俺は一気に幸福から絶望に叩き落された
彼女からメール「電話していい?」
俺「いいよ?」
以下電話
彼女「ごめんね急に」
俺「いやかまわないよ、どしたん?」
彼女「んとね、、、、、、、私ね今の現状に満足してないの」
俺「・・・?」
彼女「だけどね、バイトもできないじゃん私?」
ちなみに彼女はある事情によりほんとにバイトできない
彼女「んで、1も受験だからバイトできないでしょ?」
俺「んーそうだなー・・・?」
彼女「だからね、、、ちょっとおじさんと遊ぼうかなって」
「・・・へぁ?」 ・・・・・まず落ち着け俺、おじさんなんてもしかしたら叔父さんとか親戚かもしれないだろ;;
そうだ・・・そうに決まってる、親類とかだろうきっと!
俺「・・・そのおじさんは知ってるひと?」
彼女「んーん、知らない人」
・・・・・・・・・・・・はっ!!
違う違う・・・きっと会ったことない親戚なんだろう、そしてきっと親戚中の人気者にちがいない!
俺はリアルに良くわからんがこう思った
俺「・・・・・その人とはどんな関係?」
彼女「その場限りかなー?」
どう考えてもエン○ーです、ほんとにありがとうございました。
俺「・・・いや、ちょっとまってよ?!」
彼女「ん?」
俺にはまったく意味がわからなかった、付き合ってまだ3日よ?
初々しい所じゃん?え?なにエンO-って?
俺「・・・なんで俺に話したの?」
彼女「え?だって・・・」
俺「だってとかじゃなくて、俺彼氏だよ?
満足できないならさせるよう努力するし、ってゆうかお金じゃないでしょ?」
彼女「んー・・・でもー・・・」
俺「でもじゃなくて!意味わかんないよ?付き合ってまだ3日じゃん!?」
とまあそんな感じで小一時間ほど必死に説得したんです
彼女「んー・・・」
って感じでしぶしぶOKした感じでした、というより俺の精神状態がもはや意味がわかんなかった
そしてこんなメール「別れましょう」だってさ、ちなみ付き合って5日目でした
もうその日からめちゃくちゃ落ち込んだ、俺なりにけっこう本気だったのに、、、、もちろん勉強に手が付かず、成績は下がっていった
ちなみに別れるときのメール↓
彼女「わかれましょ」
俺「は!?・・・ちょっとまってなんでだよ?!」
彼女「だって・・・やっぱりなんか合わないと思う」
俺「合わないって・・・エンO-とか許せって言うのかよ?!」
彼女「だって満足できないんだもん」
俺「ふざけるなよ・・・・!」
ちなみにこんな感じが続いたので中略します、ちなみに彼女としては友達として付き合いたいみたい
だけど最後がマジでなんか自分というものを否定された。
俺「わかった・・・俺ももう無理して引き止めないよ・・」
彼女「そうして?」
俺「はは・・・ほんとに俺のことなんでもないんだな・・・・・辛いよ・・胸がいたい・・」
彼女「そんなこと言われても・・・・・私笑うだけだよ?ww」
俺は本気でその日泣いた 悪女というのはこういう女をいうんかって思い知らされた。
もちろん俺は辛いから彼女とは一切連絡をとらなかった、友達としてなんか無理だし、希望はないし、、、だから忘れようと思って勉強をめちゃくちゃやろうって思った!
けどやぱり忘れらんなくて、、、、、成績は落ちまくりスティーを越えていたと思う
なんてゆーか俺はFF派だけどほんとに「屍のようだ」ったのだろうと思う
しかし、ある時期を境に一気に物語は加速していった
それは悪女の誕生日だ、別れたちょうど一ヵ月後にそれはあった
だけどもう望みはないとわかっててもやっぱり心のどこかで叶わぬであろう期待をしていた
だから誕生日おめでとうメールなるちょっとした長文メールを送った
ちなみに最後に「夜遊びばっかりするなよ?w」と書いて送った
裏の意味を言えば「エンOーばっかすんなよ?w」って意味だ
きっと俺はそこで彼女に「エンO-」を肯定してもらいたかったんだと思う
そうしてもらえれば彼女のことはすっぱりあきらめられると思った
だってそうだろ?希望は無いわけだし、彼女がいこうとしてる道は俺とはまったく違うのだから
汚れていく彼女を見たくわはなかったしさ、、、だけど意外なメールがきた
「あはは、ありがとーw夜遊びなんかできないよ怖くてww」
・・・一瞬心がゆらいだ、、 それからなんとなく1日に1回はメールするようになった
そしてその回数はどんどん増えていった
俺は「きっとこれが相手が言う"友達"って関係なのか、、」
とか
「これ以上望んだらいけないんだろうな、、」
とか思ってずいぶん悩んだ、けどやっぱり好きだったんだな、メールはやめられなかった、、そしたら付き合う前彼女が酔って暴露したことの深い部分をメールで語り始めた
ちなみに俺は幾分か楽にな…

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