幼い姉妹のカラダを隅々まで堪能した

2018/03/14

じゃあ口直しにホンマモンの体験談。
俺が大学生だった頃。
部室で盛り上がって飲んで寝こけて翌日に目が覚めた。
その日は日曜で「あー下宿帰らなかったなー」とかボケッとしながらフラッと外に出た。
まだ6時半頃だったが初夏だったので明るかった。
見ると幼い姉妹が子犬を散歩させていた。
(まだ宮崎事件も起きる前だったのでこんな光景は当たり前にあった。
こちらに向かって歩いてくる姉妹をボーっと見ながらしばし幼女観察。
リードを持ってない妹は股間を大胆にモミモミしながら歩いている。
おおラッキー!w
妹、足クセ悪くガニ股になってしきりに小さなオマンコ周りをモミモミモミ。
姉は子犬のリードを引くのに夢中で見てもいない。
朝っぱらからこんないいシーンに遭遇し半勃ちw
俺はしゃがんで「ワンちゃんカワイイね」と話しかけた。
幼女たちは嬉しそうに「まだ飼い始めたばっかだよ」とニコニコ返してくれた。
その後ふたり共競って子犬の事をいろいろおしゃべりして来る。
俺はしゃがんだままチャンスを伺い、テキトーに相槌打ちながら幼女の肩や腰にタッチ。
妹を捕まえて膝の上にちょこんと座らせた。
そしてモミモミしてた小さなオマンコのすぐ近くのふとももを優しく撫でながら半ズボンの上からオマンコをモミモミ。
妹は警戒するでなく自分がさっきまでやってた刺激を自然に受け入れてた。
よしよし。
不自然にならない様に子犬の話に乗りながら半ズボンのふとももの中にユビを突っ込み小っちゃなワレメを直になぞってみた。
ぷっくりしたお肉があったかい。
2、3度ワレメを上下になぞりユビでイタズラすると腰を突き出して来た。
オッケーの合図だな!w
クリ豆の辺りを中心にモミモミしてあげたら妹のおしゃべりが止んでお姉ちゃんとの犬バナばっかりになった。
お姉ちゃんは背中向けて子犬撫でているのに夢中、こっちは妹の小っちゃなオマンコ撫でているのに夢中でした。
その後何度かこの姉妹を待ち伏せし、部室に連れ込んでいろんなイタズラしちゃいました。
なんせ小さな子だったので拒否られる事なく体の隅々まで堪能できました。
お姉ちゃんの学校にも案内してもらってそこでイタズラもしたっけ。

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