幼女2人の股間を観察した話
2018/03/13
すれたてるの初めてだからゆっくり気ままに書きたいと思います。
話の発端は俺が中学一年の頃に遡る。
スペック
俺 当時は中学一年生で12か13歳
幼女(名前をSちゃんとしよう) 小学校1年生くらい
現在では俺は大学一年で彼女は小学校高学年になってるかな? 当時俺は野球部に所属していて毎日がとっても忙しかった。
朝は早いし夜は遅い。
中学野球もなかなか大変なものであった。
そんなある日俺は謹慎を食らった。
一週間くらいの謹慎で部活動へは顔を出せなくなってしまった。
ただでさえ下手な俺な俺はさすがに謹慎はまずいと思って、小学校の時所属していた野球少年団に顔を出すことにした。
これがことの発端である。
最初は真剣に小学生たちと練習をしていたが、ある小学生の妹(この子がのちのち触ってくるのである)が
「おにいちゃんあそぼー」
って言ってきたのですよ 当時12,3の俺はもうktkr状態ですよw
俺も俺で
「よーしあそこ行って遊ぼうww」
って人気のないところに連れて行きました。
幼女は幼女でもう一人友達を連れてきました。
中学生の坊主一人と幼女×2
考えられないすねwwww 人いないっすねw
まあ続けます
突然、幼女はおもむろに俺の愛の槍、通称左曲り を触るというよりも
つねってきました。
俺はもちろん小学校一年の幼女がチ○コをつねってくるなんて想像もしてなかったから、とりあえずビビった。
椅子に座ってる俺の上にSが座って右手で俺の槍をつねってる感じ
Sはひたすらつねる
俺の槍をひたすらつねる
俺も俺でだんだんたってくるわけだ。
したらSは突然こんなことを言い出した。
「お兄ちゃんのよりもおっきい~!!」
もうなんか複雑な気持ちになったよねwww
おまえは兄妹で何をしてんだwwwってwww
考えてみてください。
小学1年生の女の子がお兄ちゃんモノをまさぐるところを。
俺はまた 興奮した 俺はつい出来心 そう中学生の出来心で
「Sちゃんたちのマ○コみせてよー」
って言ってみたんだ。
普通拒否するじゃん?いやだっていうはずじゃん?
「いいよ」
って見せてくれたんだよwww
幼女のパンティ。
幼女のふともも。
幼女の下半身。
そして幼女のきれいなマ○コ。
俺はもうそれは興奮した。
いやほんと見せてくれるとは思ってなかったから半分やばいんじゃないかなと思った。
そんなノリのいい(?)幼女を相手に俺は半分理性の崩壊を起こしていた。
(これって触れんのかな? これってなに?フラグ?)
と、半分妄想、半分現実世界をさまよっていた。
とりあえずチャンスは逃すまいと俺はこう聞いてみた。
「触っていいか?」
と。
もちろん答えはダメだった。
そりゃ厨房がロリマ○コを触れるはずがない。
しかーし! 幼女はこういった。
「近くでみていいよ」 ktkrwwwwwwww
俺は声には出さなかったがすっげえ喜んだ。
だって幼女ロリマ○コが目の前にあるんですもの。
上手に理性を保ちつつ、幼女ロリマ○コ×2を傍観していた。
どっちの幼女も俺のタイプでずっとたちっぱなしだったのは覚えてる。
Sちゃんのマ○コには白い粉がついていた。
俺は白い粉がすごく気になった。
おっさんのカツラがずれているとか、時計の針がちょっと進んでいるとか
そんなこと以上に気になった。
だからこう聞いてみたんだ。
「その白いのなにー?」
すると幼女の口からこんな答えが返ってきた。
「雪の元」
何だよ雪の元ってwww
そのきれいな桃から雪が降るんですかwww
とかいろいろ思ったが冷静になったらそんなはずはない。
そもそも「雪の元」を知らなかった。
俺は雪の元についても言及してみた。
いや、幼女の口から吐かせたかった。
躊躇せず俺は雪の元は何かを聞いた。
「あのね、大事なところ(ここはなんていったか忘れたww)がかゆくならないように、お母さんがつけてくれるんだー」
って言っていた。
なるほど、雪の元とはマ○コのかゆみ止めなんだ、と初めて知った。
欲張りな俺は欲をもっと出した。
Sちゃんとその友達のツートップを前に強気になっていた。
イケる・・・!と思った。
俺はこう聞いた。
「穴をよく開いて見せてー」
ここもやはり拒むか・・・?と不安だったが何と幼女たちはあっさり承諾。
きれいなバラの花、いや桜の花びらたちが俺の目の前にあった。
俺は確か言葉を発せてなかったと思う。
俺はその場でいまだに鮮明に覚えているあることを伝えようと思う。
「マ○コのビラビラは幼女の時からすでにある」
ということだ。
もちろん個人差はあると思うがビラビラは幼女にも備わっている。
Sちゃんのビラビラは割れ目からこんにちはしていた。
雪の元にビラビラ、厨房の俺に幼女たちは女子にしか知らない花園の実態を語ってくれたのだ。
保健の授業なんかよりも100倍役に立つね!
そうこうしているうちにSちゃんはお友達(Sちゃんの二つ上)の家に行くと言った。
俺はこのいい気分のままかえって賢者モードに入ろうかと考えていた。
「お兄ちゃんもいっしょにいこうよ!」
幼女Sは俺にこう言葉を投げかけてきた。
断る理由もなく俺はホイホイついて行ってしまった。
そう、頭の中には下心しかなかった。
俺たちはKちゃんの家についた。
Kちゃんのお父さんは役所勤めで野球がとても上手でよくキャッチボールなんかさせてもらっていた。
家は広かったのを思えている。
小3ながらKちゃんは立派なツンデレで俺に対して強めの口調で話してきた。
「なんでいるの?早く帰んなよ」
って言われたのを覚えているが俺はSちゃんのことしか頭になかった。
Sちゃんはというとなぜかわからないが俺の股間の上にいた
股間の上にいたといっても胡坐をかいている俺の上に座っていた、という感じ。
なぜかはわからないがSちゃんの右手は俺の愛の槍を握っている。
さするとか、触る、とかじゃないんだ。
思いっきり握っては離し、握っては離しを繰り返していた。
俺を含め部屋には5人いた。
俺とSちゃん、右にはKちゃん、前と左には幼女、とこんな感じ。
トランプかウノをしていた。
ゲーム中ずっと俺の槍を握っているSちゃん。
シチュエーション的にはもう最高の状態だった。
童貞の俺にはなにもできなかった。
おっぱいをもむことも乳首をクリクリすることも。
ただSちゃんが俺の槍を握る。
この行為に快感を感じていた。
小4から自慰行為を始めていた俺には刺激は強かった。
そして腫物をつぶすかのように握るSちゃん。
もう握るじゃなくてつねる。
つぶすようにつねる。
・・・イタイ。
いたかったビンビンで俺、痛かった。
右にいたKちゃんが俺たちの行動に気づき、「ねぇなにしてんの?」
「早くカード出してよ」
「遅い。それやめて」
とちょっと怒ってしまった。
Sちゃんは構わずつねり続ける。
俺は快感を感じ続ける。
ゲームはまわり続ける。
気付ばもう夕方になっていた。
そう。
夕方は幼女の帰宅時刻なのであった。
みんな
「帰るー」
とか言い出してなんか中途半端なまま帰宅することとなった。
各々が家で解散し、俺も家へ帰ることになった。
しかし、頭の中は幼女だらけ。
昼間の花びらがあたまから離れない。
・・・そうだ、抜こう
思い立ったらすぐ行動! 近くの公衆ト…