同期の女の子に頭が上らない

2018/02/11

会社の社員旅行での話。
宿泊場所は旅館であり、すべて和室でみんな浴衣を着ていた。
新入社員だった俺は、宴会でめちゃくちゃ飲まされてつぶれてしまい、先輩(男)に肩を担いで部屋に連れていってもらった。
そこは同期の女子社員の部屋であり、部屋には同期の女子二人がおり、宴会から逃げて休憩しに部屋に戻ってきたようであった。
先輩は女子二人に俺を看病するように言うと、さっさと宴会へ戻っていった。
女子社員はA美、B子とする。
B子はうるさいタイプで、顔はブサイクではないがかわいくもなかった。
A美はB子に比べるとおとなしいが、それなりに喋るコだった。
顔は結構かわいかくて、俺好みだった。
俺は苦しくて、畳の床に仰向けで寝転がった。
B子はウーロン茶を俺に差し出してくれた。
俺はありがとうと礼をいうと、それを飲み干した。
二人から、めちゃくちゃ飲まされて大変だねーみたいなことや、大丈夫?みたいなことを言われ、俺は飲みすぎで苦しかったので適当に返事をしていた。
しばらくすると、同じ同期の男が部屋に来て、みんなで花火をするから来ないかと誘ってきた。
当然俺は酔いつぶれてたから断った。
B子は行く行くーと言っていた。
B子はA美を誘ったが、A美はもう今日は疲れたからみたいな理由で断った。
部屋には俺とA美の二人きりになった。
しかし俺は特に意識はしていなかった。
もちろん酔っていたせいもあったと思う。
A美は、あいかわらず仰向けで酔いを冷ましている俺に話しかけてきた。
「どう?まだ苦しい?」俺は「さっきよりはだいぶマシかな」と答えながら仰向けのまま両足のヒザを立てた。
「あっ」というA美の声が聞こえた。
俺は「どうかした?」と頭だけ少し起こした。
A美は立てたヒザの間から、俺の股間をみていた。
「なに?男のパンツ見て楽しい?」と俺は笑いながら言った。
A美は「て言うか、丸見えなんだけど・・」と言った。
その瞬間俺は「え?!」と言いながら自分の股間を触った。
なんとフリチン状態だった!どうやらさっきの飲み会でつぶれたときに、誰かが俺のパンツを脱がしたらしい。
俺は全く気づいてなかった!そして脱がされたということは、宴会のときにみんなに見られたのでは?という焦りが頭をよぎったが、それよりも、今A美にみられたことに対する焦りがすぐに勝った。
俺は「見た?」とわかりきってることを聞いた。
A美は笑いながら「みちゃったよー^^」と答えた。
「マジかよー!誰にも言わないでくれなー。」と言ってしまった。
この言葉がA美にあることを気づかせたのだ。
そう、俺が包茎であり、それを恥ずかしがっているということを・・。
この時、言葉を選べば事なきを得ていたのかもしれないが、俺は他のヤツらに言われるのを真っ先に恐れてしまった。
A美は最初、なんのこと?みたいな顔をしたが、すぐに包茎のことだと気づいたようで「うーん、どうしよーかなー」と意地悪なことを言ってきた。
「えー、マジで頼むって!」と俺が言うと、A美は「じゃー、もっとちゃんと見せてくれたら、黙っててあげるよ」と言ってきた。
俺は「そんなこと恥ずかしくてできるか!」というと「じゃー、みんなに言うからいいよ」と言ってきた。
俺はあきらめて「わかった・・」と答えた。
A美は「じゃー、さっきと同じ様に寝転がって」と言ってきた。
俺は言われた様に仰向けで寝転がり、両膝を立てた。
A美は俺の立てた両足の間を除き込むように座り、チンコを凝視してきた。
俺は恥ずかしさのあまり、天井に顔を向けて腕で目を塞いでジッと耐えた。
A美は「ねえねえ、これって結構被ってない?」などと心ない事を言ってきた。
俺はへこんだが「そう?あんまり分からないけど・・」などと精一杯の誤魔化しを言った。
「うん、被ってる方だよー。だって先っちょすっぽりだよ。」と言いながら、俺の余った皮を摘んできた。
俺からは全くみえてないので、突然の感覚に身体がビクっとなった。
「あ、ごめん、驚いた?」そう言うと今度は、皮の先っちょを指先で軽く弾くように触ってきた。
これが気持ちよくて、俺のチンコは固くなってきた。
「なんかピクピクしてるよー。おっきくなってきた。」そう言うと続けて「ねえ、これって仮性包茎?」と聞いてきたので俺は「うん」とだけ答えた。
「そっかー。じゃあ気にしなくていいじゃん。私が今まで見た人、ほとんど包茎だったよ。」
「え?そうなの?」と俺はその言葉に食いついた。
「うん、高校のときサッカー部のマネージャーやっててさ、部室で平気で裸になる男の子が多かったんだよね。そのときいっぱいみちゃった。でも、包茎が多かったよ。」
俺は「なんだ、高校生か・・」とがっかりして答えた。
「いやいや、もちろん大学入ってからも何人か見たよ!あんまり人数は多くないけどね〜。堂々と見せてる人もいたし、自分で剥いてる人もいたよ。まあ、すぐに分かるんだけど」と、笑いながら言った。
「じゃあ、普通なんか・・」と俺が言うと「うんうん、大丈夫大丈夫。でも、ちょっとあまり気味かも〜」と悪戯ぽく言ってきた。
俺はそんな冗談にも少しへこんだ。
「あ、しぼんできたよ。」と言った。
「私ね、実は皮を被せるのが好きなんだよね。剥いたりしてたら、絶対に元に戻してやるんだ。」といった。
俺は「なんで?剥けてる方がいいじゃん?」と尋ねた。
「なんか、わざわざ剥いてるの被せたりして、被っちゃった。とか言うと、すごい恥ずかしがるんだよ。それがなんか楽しいの。」
「おチンチンに皮が被ってたら、なんだかその人をヨシヨシってしたくなっちゃうんだよね〜。かわいいおチンチンしちゃって。みたいな。」と言った。
「じゃー、俺もそう思われてるんか・・」と言うと「はは、そそ○○くん(俺)顔も結構童顔だけど、おチンチンもかわいいねーってね。
」と笑いながら言った。
俺はチンコをかわいいと言われてへこみまくった。
「もう、しょうがないなー、剥いてやろー。」というと、チンコの皮をクリッと剥いた。
俺は亀頭のヒヤッとした感覚でそれが分かった。
「あ、戻っちゃう。」どうやら手を離すと皮が戻ってしまったらしい。
A美は剥いては離し、剥いては離しと繰り返した。
俺はだんだん気持ちよくなり、A美の手もしごく動作へと変わっていた。
俺のチンコは完全ボッキしてきた。
「あ、だいぶ硬くなってきたよ。」としごきながら言ってきた。
俺は気持ちよくて何も答える余裕がなかった。
次の瞬間、俺のチンコが生暖かい感覚に包まれた。
なんと、A美は俺のチンコを咥えたのだ!その動きはめちゃくちゃ気持よく、俺はすぐに絶頂を迎えてきた。
「イク!」と俺が言うと同時に、A美の口の中におもいっきり射精してしまった。
A美は、すぐにティッシュにそれを吐き出すと、「もー、早いー!」といった。
「だって、A美うますぎ・・」と言うと「いやいや、早いよー。包茎で早漏・・かわいすぎだって!」と笑っていってきた。
俺ははずかしすぎて何も言えなかった。
「ねえねえ、またそのかわいいの見せてね。」というと、また先っちょの皮を摘んできた。
そんなことがあってから会社でも彼女に頭が上がらないでいる・・

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