チン体計測 その後

2018/02/11

その後、僕はどうしてもあの美人先生のことが気になり、放課後、保健室に行った。
(先生は保健の先生なのである。)
あら、君はこの間の。
こんにちは、お邪魔します。
どうしたの?ちょっとここがむずがゆくて・・・。
そう、じゃあそこに座りなさい。
見てあげるから。
あっそうだ。
君は確かこの前は長さしか測ってなかったよね?
え?あ、はいそうですね。
太さは測ってなかったね。
ごめん、うっかりしてたわ。
じゃあ今日は太さを測りましょう。
ズボンとパンツを下ろしてそこに座ってください。
はい。
僕は先生にまたチンコを触ってほしかったので
言われたとおりにした。
先生は僕のチンコを見てニヤリとし、ホントに君はいい形してるよね
と言って触ってきた。
せ、先生にそういってもらうとうれしいです。
ほんと?先生もうれしいわ。
先生は僕のチンチンをつまんで上下に激しく振った。
あっ!あっ!だんだん興奮してきてたまらなくなってくる。
そしてもみしごかれる。
はあ、はあ、気持ちいい?はい。
じゃあここでストップしよ。
先生が僕のチンチンの太さを測る。
はい、○センチね。
といったとたん、僕のチンコから白い液体がドバッと放出。
キャアー先生の手にもろにかかった。
あ、ごめんなさい。
いいのよ。
よく頑張ったわね。
先生が僕の顔を自分のほうに引き寄せ
頭をなでなでしてくれる。
ちょうど先生のおっぱいが僕の顔に当たる。
柔らかいおっぱい。
いい匂い。
あのお先生。
なあに?先生のおっぱいなめさせてもらっていいですか?
その時、急に先生の表情が変わり、僕はスコーンと頭をたたかれた。
いてえ!何馬鹿なことを言ってんのよ!先生は結婚してるんですからね。
汚れたとこ拭いて早く帰りなさい。
僕は言われるまま、テッシュでチンチンの先っぽと汚れた床をふいて
パンツとズボンをあげて帰った。
結局、先生は僕のものにはなってくれなかった。
残念。

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