妹と同じ部屋

2018/02/08

僕が中2妹が小6の頃までずっと同じ部屋で寝起きしてました。
僕たちはパジャマを着て寝る事がなかったので当然ながらお互いの下着姿を毎日目にしてました。
もっと小さい頃は一緒の布団で寝たりしてお互いの性器を見たり触りっこしたりもしてました。
何時からか妹は恥ずかしがるようになり触る事はもちろん見せてもくれなくなりました。
しかし同じ部屋だったので下着姿は相変わらず。
でも・・・見たい、触りたい。
僕は女の子の裸やエッチな事に興味が出てきてたまらなくなりました。
年の近い女の子と毎晩一緒の部屋。
・・・それは妹。
見せてくれないならこっそりと。
ある晩妹が眠っているのを確認し隣で寝てる布団の中へそっと手を入れてみた。
そして妹の下腹部へ。
以前見たこともあるし直接触った事もある妹の土手。
その部分をパンツの上から撫でた。
この時はそれだけでやめておいたがその後も何度か繰り返した。
その晩も妹のパンツの上から触っていた。
妹は相変わらず気付いていない。
久しぶりに妹の割れ目を見たくなった。
いつも枕元に置いている小さなポケットライトを口にくわえ妹の布団に潜り込んだ。
パンツのゴムの所をそっと抓み持ち上げる。
綺麗で真っ直ぐな妹の割れ目。
鼻を近づけると相変わらずチーズ臭かったが僕はこの臭いが嫌いじゃなかった。
後日これも何度か繰り返している。
夏になると暑いのか妹は布団を剥いで寝ている時が度々あった。
これだと布団に潜り込む必要がなく妹の土手に触るのが日課のようになった。
股を広げて寝ている時もあった。
いつも土手の方からしか妹の割れ目を見れなかったが、そんな時は妹のパンツのクロッチ部分をずらして入り口まで見る事が出来た。
既に保健体育などでセックスの方法は知っていたし1人エッチも覚えた。
眠ってる妹の割れ目を見たり、触ったりしながら1人エッチもした。
妹の割れ目を広げてみて小指さえ入りそうもない小さな入り口の位置も確認した。
その晩も妹は布団を剥いで寝ていた。
足は広げていなかったので僕が妹の足を広げてやった。
僕は自分のパンツを脱いで妹の足の間へ移動した。
妹のパンツ越しではあったがそっと自分のモノを割れ目に押し付けてみた。
凄く興奮した。
妹はただ眠っている。
一度眠ると中々目を覚まさない妹を僕は知っている。
その晩妹はゴムが弛めのパンツを履いていた。
ピンク色でイチゴのプリントがあるタオル生地のようなパンツだった。
何時ものようにパンツのゴム部分を抓んで妹の土手を見た。
思ったよりゴムが緩かった。
脱がせる事が出来るかも知れないと思った僕は試してみることにした。
妹の腰を持ち上げクロッチを抓みパンツを引っ張る。
何の引っ掛かりもなく太股まで下げる事が出来た。
足を持ち上げパンツを引き抜くのは簡単だった。
時間は午前1時を過ぎていた。
ポケットライトで照らすと丸見えになった妹の性器。
以前なら頼めば普通にこんな感じで見せてくれてた。
割れ目を大きく広げると処女膜らしきものが見えた。
ティッシュの屑が付いていた。
寝る前にオシッコに行ってたから、その時のものだろう。
たまに付いているの何度か見た事がある。
僕もパンツを脱いだ。
前と同じように妹の性器に僕の性器を近付ける。
妹のお尻の下には僕の枕を入れてある。
位置が合わせやすい。
もちろん挿入は出来ない。
さすがに気付くだろう。
妹が悲鳴をあげたら親に何されるかわからない。
なので今回もくっ付けるだけに。
僕は陰毛が生え始めていたが妹はまだツルツルだった。
ライトを口に銜え更に腰を近づけ左手で妹の割れ目を広げ、右手で自分のモノに手を沿え妹の処女膜のある位置にくっ付ける。
直接互いの性器が触れ合い妹の温もり感じる。
僕は心臓がドキドキしていた。
もう少し強く押し付けたら妹が腰をビクン!とさせたので気付かれたと思ったが大丈夫だった。
妹の割れ目から一度離すと僕の性器の先からガマン汁が出ていた。
それを妹の割れ目をなぞるように先をそっと擦り付ける。
すると何か感じるのか妹が割れ目をヒクつかせた。
妹の割れ目は僕のガマン汁で照かっている。
僕は妹の股間にうつ伏せになった。
妹の割れ目に顔を近付ける。
この距離で妹の性器を見たことはもう何度もある。
だが今日は初めて妹の割れ目を舐めてみた。
ちょっと吐きそうにもなったが慣れると平気だった。
自分は凄く変態な事をしている。
自覚していたけどやめられなかった。
飽きるまで舐めてからまた互いの性器をくっ付ける。
一度先を離し僕は妹の割れ目を見ながらシゴキ・・・射精した。
じゅうぶん拭き取らないまま妹の割れ目を広げくっ付ける。
妹との結合部分は僕の精液で凄くヌルヌルしていた。
割れ目を指で広げなくても妹の入り口に簡単に到達する。
童貞だった僕は妹の中に凄く入れたくなった。
このままでは自分が抑えきれなくなるかも知れないと思った僕はその夜のイタズラを切り上げることにした。
べた付いている妹の割れ目を拭いてあげようとしたがティッシュが張り付いてしまったのでそれ以上拭かなかった。
パンツを脱がせるのも楽だったが履かせるのも難しくなかった。
妹の布団を掛けなおしてあげて何事もなかったように僕は眠りについた。
これ以降もチャンスがある度に僕は眠っている妹にイタズラしていた。
部屋が別々になるまでずっと・・・。

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