4Pレイプ 初体験

2018/01/30

初Hが・S=里美 A=彰(アキラ) Y=吉田 E=俺。
おもひで再開。
・いちおうネタだからナと言っておくテスト。
吉田「イッてもた。止まらんかった。彰もEもヤレよ。腰止まらん。気持ちいー」里美「やだ・・・。もうしちゃだめえ。」里美はこのとき泣いてぐすぐす。
(←かわいかった!)しばらくモゾモゾとやったいた彰。
威勢良く吉田に続くかと思いきや、彰 「あかん。E。やっぱオマエ先やれよ。俺まだ勃ってねえ(←ハイ?)」彰は興奮し過ぎて(全部初めて。現実感覚なし?)で勃ってなかったらしい。
吉田が率先して里美を脱がせはじめる。
俺はこの時、初めてゆっくりとオンナの裸を見た。
なんと奇麗なんだと俺は見入ってしまった。
当たり前だがチ○ポは確かになかった(笑)秘部には毛はほとんど生えてなく、俺たちのボウボウぶりが恥ずかしかったくらい。
(まあ。手入れなどまったく知らない中2の小僧でしたから)吉田に全部脱がされた里美。
カラダを隠すように壁に向かって背中を丸めている。
学校の廊下でいつも「かわいいなあ」と思いながら無意識に目で追っていた背中。
その背中。
その後ろ姿が目の前に裸で存在しているなんて!下着も無造作に落ちてるんだ。
ちょっと見えただけで興奮爆発モンだったのに。
(当時中2の我々には強烈であったということだ)俺は里美のカラダをこちらに引きよせ後ろから縦方向に里美の恥部を強くまさぐった(←余裕なし)吉田のモノと里美のモノが混ざり合ってる感じ。
でもそんなこと関係なかった。
里美「やっ。あっ。いや・・E君はそんな人じゃないよね?ね?」後ろ向き&涙目で懇願されても俺の欲情と動悸は激しさを増すだけだ。
ついに俺は里美に入れようとした。
手を使ってチ○ポの先を里美の縦方向に合わせて前後させる。
前方に特に引っかかるところがあり、栗と解ったがほとんど興味なかった(大興奮で余裕なし!笑)里美「やだやだやだ。やだよお!」力なくグスグス泣きながら懇願する里美。
逃げよう離れようとする里美に対して俺は後ろから胸を鷲づかみにする。
と、角度つき過ぎ興奮し過ぎのチ○ポが、里美の縦方向に合わせて黄門方向にビンっ!と弾ける。
もう!うまく入らない。
穴ってどこ?って感じだった。
シミ1つない背中とやわらかそうな小さな逆ハート型のお尻がたまらなかった。
(俺の尻フェチは、かわいすぎた里美のせいで一生モノです)穴があった。
小さな穴。
チ○ポの先で見つけ軽く先を押し当ててみた。
特にヌルヌルしている。
少し堅さはあるけど、ぐっと突くとチ○ポ分の径は押し広がりそう。
里美「もう。だめえ。やだやだやだやだあー!」一段と嫌がる里美を見てココだと解った。
俺はゆっくり、ゆっくり(数回往復させながら少しずつ)深く強く奥まで突き入れた。
突き入れるたび里美の明るく幼さの残る声で「あっ、いやっ、あっ、あっ」と喘ぎ声が響く。
痛みがあるようだ。
挿入深度に比例し里美も背中をエビ反りにして、逃げよう?とする。
俺は奥までキッチリ入れきった。
チ○ポが里美の膣内の様子をダイレクトに伝えてくる。
やわらかく、それなのにキツく、ヌルヌルで、あったけえ。
よだれが本当に垂れそうになる。
気持ち良すぎて動けない。
ぴたっと動かない俺と里美。
里美ぐずぐず。
俺は「ンフー、ンフー」と荒い息使いをしてるだけ。
「喘ぎ声」っていつもの声と全然違うんだな。
かわいいなって思いながら本格的に始動。
誰に教わった訳でもないのにお尻を両手でガシっと固定。
里美は軽く四つん這い。
女の子のお尻ってぷにっと親指ひっこむ程やわらかいことにビックリしつつピストン開始。
里美は「あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、やっ、やっ」ピストンに合わせ可愛く喘ぎ始める。
バックスタイル。
Aカップの胸を軽く揉みしだきつつ浅めのピストン。
吉田は「入ってるとこスゲー」と言いつつ俺の玉に触れつつ(コラ!)里美の栗をいじくり出す。
里美は「だめっ、だめっ、だめっ」と一段と喘ぎ、膣中はキューンと締まり出す。
これはヤバかった!出し入れしている自分のチ○ポと突かれるたびプルン!プルン!と波打つ里美の小さなお尻を見てい…

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