お母さんが居なくなった4年生の春から
2017/11/01
私は、年生の新学期が始まり数日は午前の授業で帰宅してました。来週からは普通の授業の始まりという事で、準備を兼ねて午前で授業は終わり帰宅した私は驚きました、父が一人で引越しの支度をしてました。父にお母さんの事を聞くと、出て行ったと言うだけで私は戸惑う中で自分の衣類や勉強道具をダンボール箱に詰め込み、その日の内に近くの一戸建ての借家に引越ししました、引っ越す前は5階建ての会社の社宅で見晴らしも良く毎日窓の外の風景を眺めて、遠くに海が見えて天気の良い日は富士山が見えて私的には一番好きな所だったです。
引越しも終わりヶ月が過ぎた頃に、私はお母さんの事をお父さんに聞きましたが何も話を聞かせてくれません、同級生や近所の話ではお母さんに男が出来て出て行ったと聞かされ、友達とも遊ばなくなりました。色々な事や環境が変わり、私は体調を崩し熱を出して学校を週間休みました、お父さんは会社を休み私を看病して日目の日から私に変な事をする様になりました、最初は普通に接してくれるお父さんでしたが日目の午後から始まりました。
私の熱も少し下がった頃に、洗面器にお湯を入れて枕元にタオルを温かく濡らして絞ると、私の顔と首を拭いてくれました 私の上半身を布団に起こすとパジャマの上着とシャツを脱がされ、上半身を拭かれて自分的には少し恥ずかしい気持ちも有ったのですが、何時もお風呂は一緒に入っていたので普通に拭いてもらって、シャツを着替えさせられパジャマの上着も洗濯したのと取り替えて着せられると寝かされました。
掛け布団が掛けられ少し経つと、新たに洗面器にお湯が入れられ布団の足元に置かれると、足元から布団がお腹まで捲くられ <ゆみ 下半身も 綺麗にしよう ね>お父さんは、パジャマのズボンとパンツを一緒に脱がし両足を温かいタオルで拭いてくれて、次に両足を大きく左右に開かれると温かいタオルがアソコに当てられ上下に数回動き、更にアソコを開かれ内部も拭かれてタオルがあそこから離れると、変な初めての感触がアソコに感じたので上半身を起こして見ると、お父さんがアソコを舐めていました お父さんの顔は何時もと違う真剣な顔で、舌先や唇で舐めまわしています。<お父さん やめて 汚いよ>お父さんは無言で舐め続けて、舌先は初めて私の穴に入ってきて、そして私は次第に変な感じになって行くのが解りました私の敏感な部分を舌先が動くと、自然に私はお尻を浮かせていました そして 掛け布団が取られてパジャマの上着とシャツも脱がされ裸にされると。<ゆみ 悪いお父さんで 御免ね お父さん お母さんが居なくなって 寂しいんだ ゆみが今日から お母さんの 代わりをしてね>お父さんは、私の膨らみ始めた胸を交互に吸いながら手はアソコを優しく触ってました。以前、私が幼稚園か小学校に入った頃の夜にお父さんが裸のお母さんの上で動いているのを思い出していました 又 学校の同級生とエッチな話になるとお父さんが私にしてる様な事が話に出て話をしたことを思い出していました。お父さんは、部屋の雨戸を閉めカーテンを閉めて部屋の電気を消して、小さなランプの光の中で裸になりました、お風呂で見てたお父さんのあそことは違い大きく太くなって、先端は上を向いて先端は何かに濡れて光って薄暗い部屋でしたが見えました。お父さんは、再び私の横に寝ると私に唇を重ね胸を優しく揉み始め、次第に唇は下半身に移動するとアソコを舐め始め、私も初めてなのに変な感じになった頃に私の両足が閉じられると、腿とあそこの間に太くてぬるぬるしたのが差し込まれると、上下に動きやがて動きが早くなるとお腹の上に温かいものを感じるとお父さんは、ティッシュの箱からティッシュを数枚引き出し私のお腹を拭いて、更に 温かいタオルで全身を拭いてくれると衣服を元に戻してくれて、お父さんも衣服を整えると雨戸を明け窓を開け部屋の空気を入れ替えている様子でした。初めて感じる部屋の臭いでした、お父さんは私の上半身を布団に起こすと <ゆみ ゆみがお父さんを嫌いにならなかったら これからも ゆみの 身体を愛して いいね>私はお父さんにしがみつき 泣きながら ウン ウンと頷きました 私とお父さんとの、父娘の関係の始まりです長く書きました この続きは又書き込みします 私とお父さんを捨てた母親を今でも憎んでいます、私は幼くして性を体験しましたが、父親の労わりの中での性行為は快楽も知りましたが、父親に捨てられたら行く所が無いと思う子供心だったかも知れません。父親とは私が高校を卒業まで続きましたが、高校を卒業した春に職場で機械に挟まれ他界しました。子供の頃には理解出来なかった大人の性が、今では理解できる年になって形振り構わず私のために働いた父でした、多い時は毎日幼い身体を求められて家でも考えた時も有りましたが、父が私で性欲を満たし働いて何でも貧乏ながら買え与えてくれました。私は時期が変わる春の季節が、何となく不安で怖いです 現在は、優しい主人と1男2女の母親で頑張ってます 天涯孤独の私ですが、私の思いでの中には父親の優しい愛と、エッチが上手な父が共存してます