Mちゃんラブ
2017/10/28
ぼっきんです。会社の部下のちゃん(23)という娘を日々視姦し楽しんでいます。日頃彼女には体を屈めなければ確認出来ない仕事を優先的に与え、その横で私はさり気なく彼女のパンチラ・ブラチラを確認しています。さて巷では郷ひろみさんの新曲がヒットしていますね。ブンブンビンビン言ってるやつです。あの曲、好きです。聴いてるとちゃんへのセックスのモチベーションが高まります。彼女を見ている時の私もきっとあんな感じなんだろうな。まあ容姿は全然違いますが。しかし視線は絶対私のほうが性欲に溢れていると思いますよ。あの局をにちゃんをバックから突き上げたいです。今週も元気にちゃんを視姦しています。ほんと可愛いです。そして今日のちゃんの服装は白いシャツにちょっとタイトな黒のミニスカでした。このミニスカに私の胸は一気に高鳴りました。と言うのもブラチラは割と日常的に拝めますが、ちゃんのパンティを確認出来るチャンスはミニスカか腰の露になるタイプのズボンの日に限られるからです。しかし最近のちゃんは長めのワンピとか黒タイツに腰布みたいなスカートを履いた格好ばかりで全然パンチラを見せてくれません。特に黒タイツ腰布スカートの日はパンティラインの確認すら容易ではないのでお前は俺を舐めているのかといった気分になります。どうせならチンコ舐めてくれるといいんですが。そんな日はついつい私もちゃんに冷たい態度で接してしまいます。わざと重いものを運ばせたりします。そんな近頃でしたから、今日のちゃんが現れた時には待ってましたという感じでした。そして、ちゃんがミニスカで来てくれた時には抜群に威力を発揮する特別な仕事があるんです。と言っても普段からやらせていますけどね。ミニスカの日だけやらせたらあからさまに怪しいですから。その特別な仕事とは、ちゃんを太陽が正面から当たる角度に座らせ、その向かいで私が作業するというものです。すみませんが詳細は書けません。そして勘の鋭い方ならお分かりかと思いますが、そのポジションで作業することにより私の目にはバッチリ陽の光の差し込むちゃんの三角地帯が飛び込むのです。今日も何食わぬ顔で、しかし心の中では絶対にパンティを見てやるという決意を秘めてちゃんと共にその仕事を始めました。仕事を始めると敵も然る者で、簡単にパンティが見えないように膝をやや横に畳みました。私の企みに気付いているのか無意識なのか。が、そこで焦ったりはしません。この仕事は結構時間がかかります。そして長い時間をかけてじっくり待っていれば、必ずチャンスは訪れるものです。そして仕事を始めて数十分後、ようやくチャンスは訪れました。一瞬気を緩めたちゃんが、フッと膝を立てたのです。その動きに呼応して、私はスッと三角地帯に目を走らせました。すると、ついに見えました。シックな黒いスカートの奥で粛々と輝く真っ白なパンティが。待ちわびた瞬間でした。私は一瞬でその映像を瞳の奥に焼き付けました。そして心の中で何度も白白白白白…ちゃんの今日のパンティ白白白白白…と呟きました。なにしろ、これが実は今月初のちゃんのパンチラゲットなんです。今月のちゃんはなんだかガードが固い。でも今日は久しぶりにばっちりパンティ見ることが出来ました。白のパンティ。しかも三角地帯。最高です。こっそり覗いてごめんねちゃん。でもすごくいい色だったよ。おじさん白大好きなんだ。ブラもおそろいの白だったね。僕のためにありがとう。あとちゃんの服装やブラやパンティの色をこんなところで公表しちゃってごめんね。すごく恥ずかしいよね。ちゃんが変態みたいだよね。これは今月は変な格好で来たりしてなかなか下着見せてくれなかった罰だとでも思ってね。でもほんとは愛してるよ。その白いパンティの奥をおじさんの精子でグチュグチュにしてあげたいよ。
…しかしなんだか下のほうの書き込みを見ると52歳のおっさんがうまく職権乱用して24歳の子とセックスしてる投稿とかありますね。信じられないというか、羨ましい…。私はパンティ見て大喜びだと言うのに。年齢差があってもなんとか1回犯してしまえばその後はなしくずしに上手く付き合えたりするものですかね。愛生まれますかね。