気持ちいいセクハラ
2017/10/24
高校を卒業してお小遣いが欲しくて、仕事が始まるまでの春休みの間だけ夜がメインの飲食店でバイトしてたことがあります。
結構バイト先の制服がきわどいデザインで、でも楽しんでバイトしてたんです。
仕事が始まるのでバイトをやめて、真面目に社会人として頑張っていこうと思ってました。
ある日、配属された課のうちの一人、歳のさんが私に普通の会話として「前に○○ってトコでバイトしてたよね」と聞いてきました。
私も普通に「はい、あたしのこと知ってるんですか」と聞くと「よく行くよ。見たことあるなーって思ってたんだ。あそこはもう辞めたの」とすごく気さくに話してかけてくれるので、新人で会社に友達がいなかったせいもあって、いろんな事を話すようになりました。
さんの男友達で飲み仲間だという、他の課のさんやさんとも時々話すようになり、仕事帰りにカラオケに連れて行ってくれることもありました。
私も妹みたいだとか可愛いとか言われて嬉しかったのもあって、軽率に振る舞ってしまうこともありました。
そのうち、最初は頭を撫でたりのボディタッチみたいのが段々エスカレートしてきて会議室のお茶を下げる片づけの時にお尻を触られたり、昼休みに階段の踊り場で携帯で話してる途中に、後ろから抱きつかれてみたりするようになってきたんです。
そんなにイヤってワケじゃないけど、困るなって思う程度だったので、やめてって言わなかったし、しかも私は身長㎝しかないから、㎝前後のさん達がすごく大きくて、後ろから抱きつかれてもあんまり抵抗できなかったんです。
それがいけなかったみたいで、月の衣替えのころ、更にエスカレートしてきました。
私が、書庫で別の男性の社員の人と資料整理をしていたら、さんが入ってきて、「この文書の関連資料がないか、ちょっとリストみてくれるかな」と言うので立ったまま机の上のリストで探していると、向かいに立ったままのさんの視線を感じて私が顔を上げると、私の胸元をのぞき込んでいたようで、「忙しいのに悪いね。じゃ、リストにないみたいだから本棚で探してくれる」と本棚に向かいました。
やだ、ブラウス覗いていたのかなでも普通にしてるし、私の勘違いかなと思い、一緒に本棚に向かいました。
「あ、この辺かなー」とさんがいうので一緒に探してたら、さんが後ろからかぶさってきて、耳元で「静かにね」と小声で言いました。
ビックリしてたら「みな、カワイイ」と小声で言いながら胸を揉み上げてきました。
聞かれるとまずいと思って、私も「さん、辞めて」と小声で言うと「大丈夫、ちょっとだけ」と言ってブラウスとベストの上からどんどん揉んできます。
あまり男性経験がない私でも、さんの強弱のついた手の動きに翻弄されてしまいブラがズリ下ろされてました。
「みな、顔赤くなってるじゃん」とヒソヒソ言われるとさんの息が耳にかかります。
そのときはそれだけで済みましたが、さんは同じ課なので、「ココ、教えるから今から言うように直しておいて」と言うとわたしの隣りに座り、仕事の話をしながらボールペンで胸をツンツンしたりググッと押してきたり、「○○さん、何かコピー機が調子悪いけどこれでいいの」とわざと見に行かなければならないようなことを言って誘い出して脚を触ってきたり、「あの店でバイトしてるときから目つけてた」と言って抱きついてきたりします。
さんには何もされてないけど、止めもしない人。
みんな普段は優しいから、私も変に断れないし、強制もしない分、触るくらいならって許してるところもあるんです。
ちょっと前も「ノーブラで仕事来てよ」って言われてさずがに断ったけど、でも言いくるめられちゃって、結局ノーブラで仕事しました。
すると必ず二人に触られて「いい子だ」
「結構おっきいじゃんかわいいなぁ」って言われるとどうしても許しちゃうんです。
さんは段々パンツの上からや横から指も入ってきて触られて、私を気持ちよくしてくれるようになって、最近では私もドキドキしながら待つことも多くなりました。
お盆前にちょっと大胆に、空いてる小会議室でさんがパイプイスに座って、私が膝の上に向かい合わせに座り、ブラウスから胸を出して揉まれました。
私の腰が動くせいでスカートがずり上がって、自然と太ももが見えて「いやらしー」と笑われました。
時間が無くて分くらいの短い時間でしたがその時はなぜか、いつも中途半端なところで終わるので入れて欲しいとさえ思ってしまいました。
激しいのはきっとさん、でもエロイのはさんかなと。