妻の不倫告白第4章!
2017/08/19
第4章.妻の告白…元彼タケシ私は妻にDVDの事言えず数日間…悶々としていました。昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら私は「愛してるよ…俺友子の事本当に愛してる」と優しく言いながら…妻の子宮に精液注ぎ込みました。ふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました…私は妻に「如何したの?」と聞くと…妻は「ごめんなさい私…マサ君のこと裏切ったの…旅行の時…元彼とSEXしたの…」と泣きながら話してくれました…それはA子さんから受け取ったDVDを見て知っていますが…私は知らない不利をして興奮を隠しながら優しく妻に言いました。私「怒らないから…全部…話してごらんと…」妻は泣きながら元彼の「タケシ」の事を全部話してくれました。元彼・加藤タケシとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました…妻は美人ですので、会社の中でも男性社員から人気者らしく既婚者の課長や部長までも妻に交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうです。つまり加藤が妻にとっての初体験の男です…妻の話によると加藤はSEXのテクニックも有り巨根でした。妻は完全に加藤の虜に成ったそうです、普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで会社の中で昼休みとかに、毎日屋上でフェラさせられたりトイレの中でSEXしたりしていたそうです。加藤はイケメン君でスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆タケシに嵌められて食われているらしいです。妻も4年程肉便器にされ1000回以上タケシに嵌められてアソコが緩くなると新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です。妻が加藤に「別れたく無い…タケシの事…愛してるの…」と言うとなんと加藤は「お前のガバマンもう飽きた」と言ったそうです…それが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまいその後既婚の禿げ部長とも肉体関係を持ってしまったそうです。それが妻の2人目の男です、私はA子さんは加藤と関係したの?と妻に聞いてみるとA子さんは現在加藤と交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りました。おそらく妻に加藤が盗られるのを心配したのでしょう…1年前、友子と私が知り合い早々に結婚しました。その結婚が決まった頃に加藤が…友子に「よりを戻したいと」言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです。しかし妻の弱みを全部知っているタケシは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていたのです。それが社員旅行だったのです、友子はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります。妻が言うには「タケシとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成った」と告白されました。加藤が今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い、妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう。私は妻に「結婚前に話してくれた子供堕ろした相手って…加藤との…?」と聞くと…妻は「うん・そうなの彼が結婚してくれると思ったの…でも…妊娠が判明したとたん…タケシ…冷たく成ったの…」酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「友子…正直に言ってくれて有難う」と言いました。私は興奮して?少し意地悪な質問をしました…「1年ぶりのタケシとのSEX良かった?」少し驚いた表情を見せましたが…妻は顔を赤らめて…少し目を伏せました…妻は私に「怒らない…本当に怒らない?」と何度もしつこく確認して来ました…私はドキドキしながら「怒らないから…全部…正直に…話して」妻「貴方御免なさい…最近まで…フェラだけは会社でしてたのタケシと交際してる時のHな写真とかハメ撮り写真が…今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」私「酷い奴だな…旅行の時は如何だった?」と私は知ってて聞きます…私の陰茎は興奮して一度妻の胎内に射精したばかりなのにもうビンビンです…妻「うん・凄く良かったの…元彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無いの…」
私「僕のと如何違うの・・」妻「怒らないでね…本当はね…ワタシ…奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの元彼のタケシの大きいの見た時…正直もう我慢できなく成ちゃった…」妻「マサ君…もしかして…勃起してるの?興奮してる?」私は妻にMな性癖が有る所を見抜かれたのか?と焦りました…」私「いや…ちゃんと真実を…知りたいだけだから…」妻はフフ…とほくそ笑みながら…急に上から目線に成り…「それなら…全部話して上げようかな?」と…やっぱり私のM性を見抜かれたようですこれで攻守の立場が逆転してしまいました…私「僕のチンポじゃ届かないもんね…友子の子宮口…掠る程度だから…本当は感じない?」妻「ちゃんと…感じるけど…タケシのと感じ方が違うの、おっきいの凄いの…」私「・・・・・・・・・・・元彼加藤とのSEX…良かった?詳しく教えて…」妻「オチンチンの形もそうだけどタケシの言葉攻めが上手なの…興奮して…おかしく成っちゃうの…」