学生達の性処理用奴隷になっていた妻
2017/08/12
祐美子と結婚して7年になります。
35才になる彼女が、最近近くに住む学生と浮気をしていたのです。
出張が早く終わり家に帰ると玄関を出て行く若い男とすれ違い、部屋に入ってみると祐美子は下着姿で布団を片付けていました。
私を見た祐美子は驚いた顔をして何も言えずに私の方を見ています。
私が問いただすと、祐美子はただ「ごめんなさい・・」と言うだけでした。
祐美子の話によると、学生とは3ヶ月前からこうして家や学生のアパートで会っていました。
学生とのセックスは祐美子にとって刺激的で、断ることができず関係を続けていたらしいのです。
男には生で入れられ何回もいかされた後、顔や口に出されていたようです。
学生のアパートでのときは、彼以外の学生にも抱かれることもあり、学生達の性処理用の女にされていました。
その夜、嫌がる祐美子を抱きながら「そんなに他の男としたいのなら、俺の目の前で他の男と嫌と言うほどさせてやる」と言うと、祐美子は私の目をじっと見つめて「それであなたの気が済むなら・・」。
私はその時はじめて祐美子が他の男に犯されている姿を見てみたいと思いました。
祐美子が他の男にされていることを想像した私はいつもより早くいってしまい、祐美子もまた同じようにいってしまいました。
次の日、私は会社を早退して学生の部屋を訪ね、今まで通り妻との関係を許す代わりに、妻には内緒で私にその様子を見せることを約束させました。
早速学生はいつものメンバー5人を部屋に集め、由美子を呼び出しました。
私は隣の部屋に隠れて待っていると祐美子がやって来ました。
祐美子は部屋に入ると学生達の前で自分から服を脱ぎ始め、下着だけになるとそこに正座し、両手は腰の後ろに回して目を閉じました。
今まで学生達にそうするように言われていたのでしょう。
学生達によって祐美子の手は縛られ、目隠しもされました。
6人の若い男達に取り囲まれた祐美子は、男達に言葉で辱められました。
「奥さん、いつもの挨拶しないと気持ちよくなれないよ、」
「はい・・・祐美子のオマンコにみなさんのザーメンをいっぱい出してください」
妻の言葉を聞いて驚きました。
祐美子は男たちに中出しまでさせていたのです。
まもなく祐美子の口に次々と男達の大きくなったチンポが入れられ、祐美子はそれを喉の奥まで咥え込みました。