教室で女の先生と同じクラスの女の子がレズってたオナネタ体験
2017/07/15
中〇生の頃はよくお世話になったオナネタの1つなんだけど、
最近ふと思い出したので書かせてもらいます。
オレが小4の時、昼休みの教室で担任の女教師と
クラスの優等生の女の子が
2人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、
そんな雰囲気が何だか楽しかったのを覚えている。
女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて、
女の子はその横でニコニコしながら前後にゆらゆらと
リズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任は綺麗な人だったがちょっと気の強い感じで、
当時のオレらには取っ付きにくかった。
優等生の女の子はそんな事気にもしないようで、
他の皆とは違って普段からよく先生と話をしていた。
今から思えば、2人はよく似ていたんだと思う。
ただ今日は何だか様子が違うようで、
女の子がいつになくはしゃいでいるように見えた。
「どうかしたの?」
駆け寄って話し掛けてみたが、2人から返事はなかった。
女の子は迷惑そうな素振りを見せた後、
ゆっくりと身体の動きを止めた。
オレが来た事が気に入らないらしい。
「続けなさい」
彼女は驚いて先生の顔を見たが、
表情を変えない先生を見て困ったような顔をして、
目を伏せた後また前後に揺れ始めた。
「どうしたの?」
と僕は尋ねた。
「前ほど楽しそうじゃないね」
彼女は驚いて僕の方を見た。
目にうっすらと涙を浮かべ、
軽く口を開いて耳まで真っ赤にしていた。
顔は僕の方を向いていたが、目は僕を見ていなかった。
僕と彼女の間の何かを見ているようだった。
何をしているんだろう?と彼女らをよく見ると、
椅子に浅く腰掛けた先生のタイトスカートから伸びる
形のいい足の片方を彼女が跨ぎ、
太ももで挟み込んで立っていた。
先生はその膝を貧乏揺すりをするように小刻みに動かしたり
両膝で彼女の太ももを挟み込んだりしていた。
彼女もスカートを穿いていたので、
先生の膝がどこまで届いているのかはよく分からなかった。
何だか異様な雰囲気にオレはその場を立ち去ろうとすると
「しばらくそこにいなさい」
と先生に呼び止められた。
そして彼女に向かって
「どう?見られてると気持ちいいでしょ?」
と言い放った。
彼女は戸惑ったような顔で先生の方を見た後、
ゆっくりと目を閉じてから微かに頷いた。
こんな事が気持ちいいのか?と思い、
彼女の方に向き直ってジッと彼女を見ていると、
前後に揺れていた彼女の体が徐々に動かなくなり、
徐々に腰を前後に動かせて先生の膝に
下半身を擦りつけるような動きへと変わっていった。
頷いたまま下の方を向いていた彼女に向かって先生は、
「○○君(オレ)の方を見なさい」
と声をかけた。
彼女はゆっくりとこちらに顔を向けた。
腰はゆっくりと、だが大きく前後に動いていた。
うっすらと口元に笑みを浮かべ、
虚ろな目でこちらを見ている。
彼女に何だか気まずくなったオレは
どうしていいのか分からないまま微笑み返した。
彼女はオレに応えず、眉間にしわを寄せると目を閉じた。
ますます気まずくなったオレは
その場を離れようと一歩後ずさると、
すかさず先生は
「○○君、何をしてるか分かる?」
と声をかけてきた。
「分かりません」
とオレが答えると、
先生は薄笑いを浮かべて椅子に深く腰を引くと、
膝を彼女の股の間から抜いた。
声をかけられたオレはタイミングを外されて動けなかった。
突然ひざを抜かれた彼女は戸惑い、
もじもじしながら先生の顔を見た。
「もっとしたいの?」
彼女に向かって先生は声をかけた。
彼女はちらっと僕の方を見てから先生の方に向き直り、
顔を真っ赤にして俯いた。
「自分で触りなさい」
彼女は先生の言った事に驚き、先生の顔と僕の顔を交互に覗き込んだ。
「あなたくらいならこれまでに何度もした事あるでしょ?どうなの?」
彼女は困ったような顔をして僕を見た後、
先生の方を見て力なく頷いた。
「じゃあ出来るでしょ?」
先生が言うと、
彼女は肩幅くらいに足を開くと軽くひざを曲げて、
スカートの裾に手が届きやすいようにして、
左手でスカートの前の裾を掴んだ。
僕は何を触るのか、
何が起きるのかさっぱり見当がつかなくて
彼女の動きをジッと見つめていた。
彼女がオレの視線を気にしているのがありありと分かった。
口元に薄ら笑いを浮かべていた先生の表情が堅く強張るのを見て
彼女は意を決したように動き、
先生机の角に下半身を押し付けた。
「いつもそうしてるのね?」
先生はゾクッとするような笑みを浮かべて彼女を見た。
前より激しく腰を動かす彼女に先生が尋ねると、
彼女は途切れ途切れに
「こうする事もあります」
と答えた。
「賢い子ねえ。それなら○○君も何をしてるか分からないかもね」
正直ここまでくるとオレも彼女がなにかしら
エッチな事をしてるんだという事が分かったんだが、
分からない事にしておいた方が良いような気がして黙っていた。
彼女は机の角に向き直った事でほぼ僕の方を向いた格好になり、
顔は完全に僕の方を向いて腰を使っていた。
先生が軽く彼女のスラッと細い太ももに手を添えると、
彼女はビクッと身体を震わせ、
当時の僕にも分かるようなイヤらしい笑みを浮かべて
アゴを軽く突き出して少し上に目線を上げた。
さすがのオレもそこが教室である事を忘れて
彼女の次の動きに期待した。
先生もオレの変化に気付いたようだった。
しかし、この時突然に休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴り、
僕も彼女も我に返った。
「この続きはまたね」
と先生は何事もなかったかのように席を立ち、
オレはその言葉に弾かれるように駆け出した。
少し離れてから振り返ると、
彼女はオレの方を見ていた。
その後どうしたかは全く覚えていないが、
しばらくしてその先生は不倫が発覚して職を辞する事になった。
続きがあったのかどうかは彼女に聞いた事はない。
それから15年ほどして彼女とやる機会があったんだけど、
人に見られて興奮する立派なスケベに成長していた。
あの時の事を覚えているのかいないのか、
これもまた聞いた事がないので分からない。
覚えていたとしたら、
彼女といたすキッカケはあの出来事だったんだろうと思う。
だとしたら、先生に感謝するべきなんだろうな。