嫁を後輩に寝取らせました 続56編
2017/05/31
前編は以下のとおり
その大体30分後、また後輩から電話。
電話取った瞬間の、何とも言えない「間」で分かった。
今度はガチだって。
で、やっぱりギッシギッシて感じの音、そして嫁の切な気な嬌声。
「あっ、あっ、んっ、ああっ・・・・また汗かいちゃう・・・」
「もう一度シャワー入ればいいよ」
そしてずっと喘がされてて、しばらくしてから後輩が
「時間はたっぷりあるんだから」と言ってて、
これには嫁は無反応で喘ぐだけ。
後輩が「ふぅー」てため息の後、嫁が
「あ、あんっ、いや・・・こんな格好・・・ああんっ!」
「すっげえ擦れる」
「だ、だめ!・・・またイクッ・・・あああっ!イクッ!
いやんっ!ああっ!」
そして後輩がクスクス笑うと、
「もうー、クスクス」と笑う嫁。
「どうする?」と可愛い声の嫁。
「ん?んー、してもらおう、かな」
「取る?」
「勿論」
「ん・・・すっごい硬い」
ここで切れた。
多分後輩のフィニッシュはフェラ抜きかと。イく時の後輩の
声はかなりキモイので聞かれたくないから切ったと思われ。
さて、後輩からメールが来て、
「これから二人で早めの夕食で出掛けてきます」と。
ずっと籠もってやるかと思ったのでちょっと想定外。
「そのまま帰るの?ホテルとかはダメだよ」
「食べたら戻ります」
わざとなのかどうなのか分からないけど、ほぼ同時に
嫁からもメール。
「何時頃になりそう?晩御飯食べるでしょ?」と。
「食べるよ」に対し、「分かった」の一言。
そして少し開いてから「お仕事頑張ってね」。
少しほんわかしました。
これは俺の妄想だけど、シャワー浴びて中でやって、
そのまま興奮冷めやらぬまま出てきてからすぐまたやって、
昼になってたけど気持ち良すぎてエッチ続行。
結構遅くなったけどお腹も減っているので早めに
夕食食べに行くか、となったのではと。