温泉旅行でおじさん達に逝かされた妻(2)
2017/03/31
直樹さん「旦那さんも兄弟になるかい??(笑)…ちょっと、洋子のほうは奥さんと比べて年がいってるけど、旦那さんが抵抗なければ混ざっても大丈夫だよ…もう少し飲んでお開きにして、部屋に奥さんと帰ったあと、こっそり1人で遊びにくれば良い(笑)」
俺「良いんですか?…」誠さん「奥さんの由香利ちゃんも、胸は大きそうだけど、あの洋子もオッパイはデカイぞ(笑)」
俺は洋子さんの胸の谷間をを思い出して勃起してました…
直樹さん「まぁ、このあと奥さんと久々に楽しむ予定なら邪魔はしないけどさぁ(笑)…相手がオバサンでも良い刺激にはなるかもしれないぞ(笑)」
誠さん「奥さんも混ぜて楽しむのも良い刺激になるかもな(笑)」
そんな会話をしていると、妻と洋子さんが帰ってきました…2人とも、肩にタオルをかけてました。
洋子さん「もう、カブトムシはテーブルに置かないで向こうに置いといてよ…」
そう言うと洋子さんは箱を入り口のほうに持って行きました…戻ってくる洋子さんは歩きながら肩のタオルを取りました。胸元を見ると、乳首の位置がハッキリとわかりました……
再び妻と洋子さんが元の位置に座り、飲みはじめました。
洋子さん「ねぇ、旦那さん…この2人が何か余計な事を言って無かった?(笑)」
俺「いゃ…何も(笑)」
直樹さん「カブトムシの話だよなぁ(笑)」
誠さん「それと、奥さんが綺麗で羨ましいとか、そんな話だけしかしてね~よなぁ(笑)」
洋子さん「そう、私は由香利ちゃんに、2人の事を聞かれたけど、ただのスケベ親父だって言っといたわよ(笑)」
誠さん「何て事を…(涙)」
洋子さん「あの奥さんの胸はどうだった??とか2人が食事の前に私に、聞いてきたんだって由香利ちゃんに言っちゃったよ(笑)」
俺「そうなんですか(笑)」
妻「聞きましたよ~(笑)」
誠さん「いやぁ、綺麗な奥さんだし…ゴメンね(笑)」
直樹さん「気になっちゃって、ついつい…(笑)」
妻は笑っていて、少し酔っているのか?喜んでいる様子でした。
そのあとも、直樹さんと誠さんは妻を褒め続け、酔いも手伝い妻は大喜び…
俺は早く妻と自分達の部屋に戻って再びこの部屋に1人で遊びに来たいのに…
俺「少し飲んだら、部屋に戻るかぁ??」
妻「は~い(笑)」
洋子さん「まだまだ、ゆっくりしていけば良いのに…由香利ちゃんだって、飲み足りないんじゃない??」
誠さん「奥さ…由香利ちゃん!まだまだ飲めるだろう??(笑)」
直樹さん「普段、飲まないんだし、旦那さんの分まで飲んでやりなよ(笑)」
妻「そうですね~(笑)」
洋子さん「じゃあ、ちょっと座るところを変えてみない??夫婦、隣じゃなくても良いでしょ?由香利ちゃん(笑)…女2人が並んでも見比べられちゃうし…由香利ちゃん、オジサン達の間に入ってくれる?(笑)私は旦那さんのとなりに(笑)」
誠さん「それは良い(笑)」
直樹さん「そんな事言って、旦那さんの隣に座りたかっただけだろう(笑)」
洋子さん「大正解!(笑)」
直樹さん「でも、奥さん…大丈夫かい?」
妻「私は全然大丈夫ですよ(笑)喜んで…(笑)」
洋子さん「たまには由香利ちゃん、違う男性の隣も良いんじゃない?(笑)オジサンに挟まれちゃうけどね(笑)…旦那さんは私が隣で大丈夫??(笑)」
俺「大丈夫ですよ(笑)嬉しいです(笑)」
洋子さん「嬉しい??(笑)…じゃあ、サービスしちゃおうかしら…(笑)」
俺「お願いします(笑)」
妻「じゃあ、私もサービスしちゃおっかなぁ(笑)」
誠さん「俺達がサービスしてやるよ~(笑)」
直樹さん「旦那さん、悪いなぁ…(笑)このお姉さんにもサービスしてやって下さい(笑)」
洋子さん「何よ!このお姉さんって~(笑)」
そうして、座る場所を変えました…妻は誠さんと直樹さんのあいだに…洋子さんは俺の隣に…
向かって妻の左側が誠さん、右側が直樹さん…3人で並んで座ると、かなり密着してみえました。
洋子さん「2人とも、変な気起こさないでよね(笑)」
誠さん「何を言ってるんだよ(笑)」
直樹さん「お姉さんの方こそ、旦那さんの隣に座って、興奮してるんじゃないか?乳首が立ってるぞ(笑)」
誠さん「本当だ!両方、立ってるよ(笑)…由香利ちゃん…旦那さんも隣でそれ見て喜んでるよ(笑)」
妻「本当だぁ~(笑)やらしいわね~」
そんな事を言い合いながら、会話が弾んで行きました…
直樹さん「旦那さんは、胸の大きい女性が好きなんかな?(笑)奥さんも大きいみたいだし…(笑)」
妻「どうなんかな~(笑)…でも、洋子さんの胸って、大きいですよね…(笑)」
洋子さん「あら…由香利ちゃんだって大きかったじゃない(笑)」
妻「洋子さんのほうが全然大きいじゃないですか~」
洋子さん「由香利ちゃん…もう、髪の毛も乾いてきてるみたいだし…肩のタオルは取っちゃえば(笑)??」
そう言いながら洋子さんは、あぐらをかく俺の膝の上に手を静かに置いてきました…
妻「…そうですね~(笑)」
妻は肩からタオルを取りました…髪の毛で、胸元は隠れていましたが誠さんと直樹さんの視線は、妻の胸に…
誠さん「タオルの重さで、肩が凝っちゃったんじゃないか?(笑)」
そう言いながら、妻の肩を2・3度もみました…
妻「うわぁ~(笑)」
突然のボディータッチに妻も嫌がりませんでした…
それから会話も進み、妻も誠さんや直樹さんの冗談話などに笑いながら腕を軽く叩いたり、膝を叩いたり…耳元での、ひそひそ話を聞いてみたり…俺も洋子さんと同じような感じで徐々に打ち解けました…
洋子さんが俺の耳元で……「ねぇ…由香利ちゃん…今ブラしてないのよ…」(笑)
俺「…えっ??」
洋子さん「さっきお風呂に行ったでしょ…その時に私がブラしてないのを見てたのよ(笑)…気持ち良いから由香利ちゃんもブラしないで浴衣着てみればって言ったのよ(笑)…そしたらブラしないで浴衣着たの(笑)」
俺「そうなんですか…」
洋子さん「ブラはこの部屋に戻ってくる前にあなた達の部屋に置いてきたから…あの浴衣の中は旦那さんの好きなノーブラよ(笑)」
妻を何気なく見ると、髪の毛で胸元が隠れていて良くわかりませんでした…
そんな中、誠さん達と妻の会話も耳に入ってきて…
誠さん「由香利ちゃん…ちょっと髪の毛、後ろに回して胸の膨らみ見せてみてよ(笑)」
直樹さん「そうそう…髪の毛、後ろにやって(笑)」
妻「えぇ~(笑)そんな事しても膨らみは変わらないですよ~(笑)」
恥ずかしそうに俺を少し見て、妻は髪の毛を肩の後ろに回しました…
俺の目には妻の乳首の位置が何となくわかりました…誠さん達2人の視線はずっと妻の胸に…横からでは良くわからないのか…
直樹さん「やっぱり大きいなぁ!(笑)」
誠さん「デカイ、デカイ…(笑)」
洋子さんの手がテーブルの下で俺の膝や太ももの辺りを撫で上げてきました…
洋子さんが俺の耳元で……「由香利ちゃんのノーブラが、2人にバレてないみたいね(笑)…少し興奮してきてるんじゃないの?(笑)」
誠さんが洋子さんに…
「由香利ちゃんのオッパイは旦那さんとお前だけ見てるんだよなぁ(笑)…あぁ~羨ましいなぁ~(笑)乳首はどんな感じだよ(笑)」
洋子さん「知らな~い(笑)」
直樹さんが妻の耳元で何か話かけてます…
妻「えぇ~(笑)恥ずかしいですよ~(笑)」
直樹さん「旦那さんが良いって言えば大丈夫かなぁ?(笑)ちょっとだけ(笑)」
俺「どうしたんですか?」
直樹さん「奥さん…ちょっと旦那さんに言ってみてよ…(笑)」
直樹さんは俺の方に向かって両手を合わせてお願いのポーズ…
妻「今日の記念にちょっと、オッパイ見せてくれだって…どうしよう(笑)」
妻は特に嫌がって無い様子で俺に言ってきました…
直樹さん「谷間だけでも…ちょっとだけ(笑)」
洋子さん「やぁ~ねぇ(笑)…オジサン達は(笑)」
誠さん「じゃあ、お前が旦那さんに胸を見せてやれよ(笑)…それで俺達は由香利ちゃんのオッパイを見せてもらう…それで良いかい旦那さん(笑)」
返事に迷いました…
洋子さん「私は関係ないでしょ~(笑)私はあなた達が由香利ちゃんの胸を見たいが為に見せるだけじゃん(笑)」
誠さん「じゃあ、俺達も記念に見せてやるから(笑)…それで良いだろう(笑)」
洋子さん「あなた達の見たって、しょうがないわよ(笑)」
誠さん「それなら、旦那さんのを見せて貰えば良いじゃないかよ(笑)」
洋子さん「そうね~(笑)」
直樹さん「それが良い…記念にみんなで見せ合いしよう(笑)」
洋子さん「私は旦那さんのだけ見れば良いわよ(笑)…あなた達2人は由香利ちゃんに見てもらえばっ(笑)」
誠さん「どうする旦那さん…なんとかしてくれ(笑)」
誠さんも両手を合わせてお願いのポーズ…
俺「そうですね(笑)…記念に…由香利が大丈夫なら良いですよ(笑)」
誠さんと直樹さんは今度は妻にお願いのポーズ…俺の横に座る洋子さんを見ると、妻に向かって頷きながらウインク…妻を見ると洋子さんに頷きました…
俺「由香利…どうする?」
妻「ちょっとだけなら…谷間だけなら大丈夫かなぁ…それで良ければ(笑)」
洋子さん「じゃあ、私も谷間だけ~(笑)」
誠さん「よし!決まりだ!お互い見せ合いしようなぁ(笑)」
恥ずかしがってる様子の妻に…
俺「温泉で混浴したと思えば…(微笑)」
妻「混浴なんてした事無いじゃん(笑)」
俺「そうだったなぁ(笑)」
洋子さん「…