「高校」一覧 (1017件)|48ページ

ロシア人人妻研修生5

2021/08/20

番外編2広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出…

続きを読む

ロシア人人妻研修生2

2021/08/19

御主人訪日編2エルヴィラさんのご主人がやってくる。一ヶ月以上あっていないご主人だ。そもそも俺とエルヴィラさんがこういう関係になったのは、彼女の欲求不満ではないか。その後の俺との関係(といってもまだ2回だが)が、俺の優しさに彼女の愛情が傾いたのか、ジャパンマネーなのかはともかく、彼女は俺の部屋でご主人とセックスをするこれは確実だろう。これは見たい。半分、いやそれ以上好きになっている、そう恋をしかかっている女性が他の男にやられるのを見たいのか・といわれれば見たいとしかいいようがない。何故かと聞かれればわからんとしか答えようがない。高校のとき、片思いだった水泳部の同級生…

続きを読む

放課後の図書室で

2021/08/19

初めて書き込みします。私の初体験は、高校1年のときです。相手は、委員会の先輩でした。先輩は、図書委員の委員長で、放課後は大抵図書室にいるので、毎日のように通いました。たまに声をかけてもらえることもありました。期末試験の最終日、放課後いつものように図書室に行くと、ドアにカギがかかっていました。ドアにガラス窓がついているので、中を覗いたら奥の方で先輩が本を読んでいました。私は、ドアを何度もノックして、先輩に中から開けてもらいました。「今日は利用できないんですか?」って聞いたら、「先生が会議だから、休館なんだよ」って言われました。「今日、どうしても調べたいことがあるんですけど」って嘘をついた…

続きを読む

混浴で熟女に囲まれた僕

2021/08/19

大学を出て就職1年目のまだ僕が22才だった頃の話です。僕は東京で会社に採用されて、そのすぐ後に福島県の営業所へと配属されました。そこでの僕の楽しみと言えば当時買ったばかりの車で40~50分のところにある露天の温泉に週末1人で行く事くらいでした。ある時、いつものように僕がお昼過ぎくらいの時間から1人で露天風呂に入っていました。そこは温泉の湯の表面に湯の花と言われる玉子スープのような白い泡がプカプカと浮いている事で地元ではとても有名な温泉でした。すると、そこに40才前後の女性の4人組がいきなり裸で入って来ました。たしか・・・僕がこの露天風呂に入ろうとした時には、浴場の入り口の扉に「午後…

続きを読む

憧れの兄と・・・2

2021/08/17

兄は突然、行くはずだった大学を変更し、もっと柔道の強い関西の大学に進路を変更しました。そのことに私はすごいショックを受け、3年後にまた大学でマネージャーをしたいと思っていたからです。すると兄は「俺は上を目指したい」といつものやる気のなさが兄にはありませんでした。そんなこんなで空虚な高校3年間を終え、自分の進路を決めるときが来ました。私の高校から外部受験なしで入れるA大にみんな、決めていったのですが、私は迷わず兄のU大にしました。そのU大は関西なので寮かアパートに住んでいる人が多いのがデメリットですが、なにより兄と一緒に居れるのが私にとってメリットだと感じたからです。合格してか…

続きを読む

憧れの兄と・・・1

2021/08/17

私は28歳なのですが、兄と仲良く暮らしています。私たち兄妹は父子家庭で、母親は私が11歳のときに強盗に襲われて殺されてしまいました。兄は当時13歳で中学1年生で何もやらず帰宅部でした。しかし、その後何を思ったのか「自分の身は自分で守りたい」と言い、柔道部に入りました。兄はもともと負けず嫌いで地道に努力していきました・・・。数年が経ち、私が高校に上がる頃には兄は地元では知らない人がいないぐらい強くなっていました。そして、私は兄が好きだったので迷わずマネージャーになりました。高校は私立だったので、結構きれいなところで練習をしてるんだなと思いました。すると、兄は「健の保護者会、行かなく…

続きを読む

清楚でHなバナナボート

2021/08/16

高校時代の夏休みの話。俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く殆ど真夏でも人は見かけたことがない。比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民のプライベートビーチみたいなもんだった。俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、…

続きを読む

姉の柔肌1

2021/08/15

(姉さんが帰ってくる・・・)結婚して海外に住まいを移した姉の由紀が3年ぶりに実家に戻ってくるこの日、高校から自宅に戻る賢治は自分でも気づかぬうちに足早になっていた。賢治が中学校を卒業をすると同時に海外へ移住してしまった由紀は、賢治にとって姉という存在以上のものであり姉弟という関係では絶対に抱いてはいけない愛情さえ感じていたのだ。賢治は自宅に着くなり走るようにリビングへ向かうと、勢いよくリビングのドアを開けた。「姉さん!・・・お帰り・・・」「賢ちゃん・・・久しぶり。」「おぉ?賢治君、大きくなったなぁ??」リビングには3年前と少しも変わらない笑顔を向ける由紀と、その隣で由紀に寄り添う…

続きを読む

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺6

2021/08/14

付き合い始めた喜びよりも、これからの不安の方が大きいのは普通なのだろうか?俺はなにしろ女性ときちんと付き合ったことがないので良くわからず、(まあきちんとじゃなくても付き合ったことなどない訳だが)色々考えてると明け方まで中々眠れなかった。2時間ほどで目が覚めてしまい、のどが渇いたので水を飲もうと身体を起こした。ナルミさんは珍しくぐっすり寝ている。彼女は彼女で今まで不安だったのだろうか。そりゃそうだな。ここ半年で2回も彼氏と別れたのに、俺はぐずぐずはっきりしないままだったのだから。俺がそろそろとベッドを出ようとすると、ナルミさんは目を覚ましてしまった。「ん・・・もう9時なんだ。おなか…

続きを読む

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺4

2021/08/14

目が覚めたらまだ6時だった一瞬自分の置かれている状況が把握できなかったが、横で静かな寝息を立てているナルミさんを見て、だんだん昨日のことを思い出してきた。付き合ってるって、俺、言ったよなあ・・。久しぶりに泥酔したので眠りが深かったのか、寝起きだというのに妙に頭がクリアーだ。俺はナルミさんの気持ちをわかった上で、こういう中途半端な状況を楽しんでいるんだよな。ナルミさんに彼氏がいる状況で、彼氏の不満を聞いたり優越感に浸ったりするのが楽しいわけで、ナルミさんを滅茶苦茶好きになっているわけではないよな。小学校・中学・高校・大学に渡って、ずっと好きな人はいたよな、俺。全部片思い、というか相手…

続きを読む

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺3

2021/08/13

俺は久しぶりに昔住んでいた街の、昔使っていた駅に降りた。この前ナルミさんの家に行った時も近くまで来たのだが、結局阪急の最終に間に合わない時間だったので、JRまで送ってもらったからだ。妹の大学入学を機に、俺の両親の永遠の夢である一軒家を京阪沿線にたて引っ越したので、こちらのほうに来る機会は少なくなった。院に入ってからは一度も来てないかも知らない。大分雰囲気の変わった駅前を眺めながら、ボーっとナルミさんを待っていると、小太りの眼鏡を掛けた男が俺の方をちらちら見ている。どこかで見たことある奴だな、だれだったっけ、と考えていると、小太りの男は近づいてきて、「森やんな?俺や俺、ミョウジンや」中…

続きを読む

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺2

2021/08/13

精魂尽き果てた俺がおきると、I本さんは横にいなかった。浴衣はきちんとたたまれて置いてあるし、バックもあるので帰ったわけではないようだ。時計を見るともう11時。しばらくするとスーパーの袋を下げたI本さんが帰ってきた。「あ。おきたんだ。何か作ろうと思ったんだけど、冷蔵庫空っぽなんだもん(笑)」「あ。すいません・・。」I本さんは、袋からスパゲティやたまねぎや挽き肉やらを取り出しながら、でもおかしいよね、と笑いながら台所の下の戸棚を空けてエプロンを取り出した。「なんでエプロンだけあるの?森君もしかして彼女いるのかなあ(笑)」「あ、それは、、こっぱずかしいけど学生の時、母親が下宿に来た時料…

続きを読む

京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺1

2021/08/13

関西の大学を出て就職した頃のことだから、もう5年以上前になる。高校は男子校、大学も理系、イベントサークルはなじめず大学は武道系の体育会。女性と言う生物とは、まったく縁のない学生時代の最後に、内定式で行った東京で、皆と別れた後勇気を振り絞り吉原に行き、5万円で童貞を捨てた俺。しかしこれからは違う。なんと行っても東京での新生活。過去の俺を知るものは殆どいない。眼鏡をコンタクトに変え、合コンとやらに明け暮れる生活、そんな日々が俺を待っているはずだったのだ。しかし四月、同期の殆どが東京や九州、そして神戸といったうちの会社の主要な支店や現場に行くというのに、なぜか俺は京都支社、それ院まで出…

続きを読む

彼女の名前はゆり

2021/08/13

「おはよ!」彼女の名前はゆり、「おぉ朝から元気やなぁ」いつも通り返事を返すオレの名前はタケル。高校3年の冬。オレは高校に入ってからずっとゆりが好きだった。別にかわいいわけではないが愛嬌のある笑顔やサバサバした男勝りな性格、胸はあまりないが細身で女子の割には背は高いほうでスタイルはよかった。実は高校1年の時一度付き合っているのだが友達としてしか見れないらしく付き合ってすぐに振られた。それからはずっと気持ちを押し殺してきた。ゆりに振られてから何度か違う女の子に告白されたが中途半端な気持ちで付き合いたくないため断ってきた。そのたびにゆりは「あんたなんであんないい子振るん?アホやなぁ」と言っ…

続きを読む

あっちも浮気してると思うから

2021/08/12

傷も段々癒えてきたので初投下。私・・・大学生(就職活動中)21歳Y・・・彼氏。サラリーマン25歳 一人暮らし。M・・・Yの女友達18歳去年の4月。就職活動で毎日面接、試験でなかなか時間が作れず、Yが「会いたい」って言っても私はその時、自分の将来のため・・って我慢させていた。久しぶりにYの部屋に行ったとき、何か微妙な違和感。ピンクの皮むき器やキティちゃんのマグカップ。こんな私の趣味じゃないもの、置いてなかった。でも、その時は特に聞かず「泊まっていって」っていう彼の誘いを「明日も面接早いから?」と言って聞き流し帰宅。当時、私とYは同じ機種の携帯を使っていた。お互いストラッ…

続きを読む

1番カラダがいいと思われている優●

2021/08/11

中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人非処女がいた。1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優●がやるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」と言ってしまったのだった。もう3月で卒業式まであと数日。丁度高校の合格発表の日にオレと優●は進学先の高校に発表を見に行った。一応地区のトップ校で、毎年…

続きを読む

目撃されたPart3

2021/08/10

Part1、2を閲覧して頂きありがとうございます。前2回が夏休み編という形になっています。また、前回のラストにタイトルを変えると書きましたが、紛らわしいので止めました。混乱させ申し訳ございません。それでは、Part3スタートです。その日の事は、お互いに内緒という約束にし、それから1ヶ月は特に何事も無く過ごしました。青春期特有のハメ外し、ということで終わらせようとしていたんです。たまにあの日の事を思い出しながらも、それ以外は特に変わり無く、無事に新学期を迎えました。今回は9月の10日、日曜日の出来事です。なお、今回はエロシーンが殆ど無いので、その点が嫌な方はイクナイ評価を下さって結構です。そ…

続きを読む

男女4人、冬物語

2021/08/10

高校生の頃の話。当時は男2女2でいつも遊んでいた。高校2年の春、俺と秋田(仮名・男)で歳を偽ってクラブに行った時にナンパした女2人が同じ高校のしかも同学年だったのが始まり。下心から始まったからエロを隠す必要が無くて、話していて楽だからそのまま友達になった。好きな女(男)に恋人はいるのか、好みのタイプは、だとか情報交換したり、3年になった頃にはSEXのテクニックについて議論したり、加藤鷹のAVを見て一緒に研究したりもした。胸ぐらい触っても気にされないような関係。一人暮らしの秋田の部屋は六畳の1Kでユニットバス。女がシャワーを浴びている横で俺はうんこなんて平気だった。「くさいよ?」…

続きを読む

初めての痴漢体験

2021/08/08

私が高校生だったときの痴漢体験を書きたいと思います。私は背が高い方です。168センチで、髪はショートボブ、まじめに見られるほうだと思います。制服はセーラー服です。初めて痴漢にあったのは、高1の春、まだ入学して間もない頃でした。中央線で通学していたのですが、通勤快速だったのですごい混みようでした。いちばん端の車両に乗り込むとき、すぐ後ろにぴったりとついて、小柄な男の人が乗ってきました。あれ?と思うまもなくぐいぐいと押され、車両の隅に追いやられてしまいました。ちらりと振り返ると、小柄で色黒なやせた男の人で、年は40台くらいに見えました。しばらくすると、お尻のあたりが温かくなりまし…

続きを読む

腹痛と便意と彼女

2021/08/07

初めての覗きターゲット当時交際中の彼女(高校2年)大学時代に高校生の子と交際していた。制服のまま下宿に来てはセックスしたり汚い布団で一緒に寝たりしていた。あるとき、学校帰りの彼女が部屋に入ってくるなり「あ?うんこしたい、うんこしたい」とカバンを置いて便所に向かった。下宿の共同便所は和式で下の隙間が開いているタイプ。それまでも何度か女の子の排便を覗いていた俺は少し躊躇したが彼女のあとを追った。いつも見慣れた肛門が、このときばかりは見たこともないくらい大きく広がり、いやらしくひくひくしている。そして無防備にムチムチと音を立てながら健康的な大便を排泄する彼女。先に部屋に帰って、何…

続きを読む