「高校」一覧 (1017件)|45ページ

可愛い鍵っ子との半同棲生活

2021/10/08

大学2年の時の話。一人暮らしのアパートに帰って来ると、アパートの入り口のところで高校生くらいのすごく可愛い子が地面を見つめてうろうろ探し物をしている。可愛いなぁと思いつつ、もう夜で辺りは真っ暗になっていて、見つかるんだろうか?とも思った。勇気を出して何か落としました?と声をかけて見ると、携帯電話をこのあたりで落としたとの事。「その携帯にかけてみれば?」と言ったが、お金を持ってなくて電話をかけられないという。なので、部屋に戻って、懐中電灯を持ってきてあげた。でついでに俺の携帯を差し出して、「こっからかけていいよ。」と渡してあげた。その子は「本当にありがとうございます!」と…

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職員旅行で

2021/10/04

恥ずかしいが、漏れは社会人になるまで童貞だった。女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。仲は良かったが、所詮友達止まりだった。高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。そんな訳で漏れの初体験は社会人になってから。会社の職員旅行の時だった。学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。でも決して付き合ってる訳じ…

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絶品!音真似

2021/10/03

私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」と言い終わらないうちに「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いできますでしょうか」「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」そうかぁ、誰も居ないのか…

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高校時代の一つ上の先輩真弓

2021/10/03

数年前に知り合いに花束をプレゼントする事になり、花屋に行っていろいろな花を物色していたら、後ろから「233君?」と、声を掛けられた。振り替えって見ると高校時代の一つ上の先輩だった。「あ!久しぶりです。真弓さん(先輩)」「どーしたの?」「花束をプレゼントするから選びにね。」「あらー?そんな良い人が?(笑)」「ちゃいますよー!」などと雑談しながら花を選びながら花束を作ってもらった。そして会計の時に携帯の番号を書いた紙を渡し「またゆっくり話しをしたいです。電話して下さい」と言い残し、その場を離れた。数日後、仕事帰りに見慣れぬ番号が携帯に…「もしかして?」と、期待して出…

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高校のときの好きな子

2021/10/02

高校のとき好きな子がいた。その子はモテるのに堅くて清純な女の子だった。と俺は思ってた。だけど卒業してからツレに聞いた話でかなりへこむことになった。彼女の元カレがキャプテンでイケメン&女好き揃いのバスケ部で共有の女になってたんだ。好きな子の名前はチエ。元カレとチエは同中で中学んとき付き合ってた。そいつは顔も頭もよくてスポーツもできるモテ男だったから厨房の時にすぐ別の女に乗り換えたんだけど、チエは未練があったから同じ高校入って二番でもいいからって言ってまた彼女にしてもらったらしい。要はセフレ。てかほとんど性欲処理器みたいなもんで昼休みに男子トイレでフェラチオしたりしてたん…

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姉にしてやれなかったことPART1

2021/10/02

隣の部屋から笛の音色がする。姉が下手な笛で『翼をください』を繰り返し吹いていた。姉の部屋に入り俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」そう言うと、姉「もうちこっとぉ」床に座っていた姉は、笛を口にくわえ上目使いで謝ってきた。数分後、笛の音色は途絶えて、俺も、いつの間にか寝ていた。次の日、学校へ行き、朝のホームルームが終わると、突然姉が俺の教室へ入ってきた。姉「ごめ?ん。笛家に忘れて来たから、貸してよぉ」クラスの数人がこちらを見て、クスクス笑っている。俺「な、なんでだよ。いやだよ。」恥ずかしくて逃げたかった。姉「今日、笛のテストなのぉ。おねがしいしますなのぉ。」おね…

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絶対服従

2021/10/02

これは月に二回ほど妻が単独男性に言う言葉だ。私達夫婦は三年くらい前から見知らぬ男性をホテルに招き、私が見ている前で妻を犯してもらうという行為を繰り返している。数えてみれば妻が跨がった男性は八十人近い。かなりM気質の彼女は私の言う事には絶対服従である、しかしその中でも一度だけ「それは…ちょっと」と躊躇したことがある。だが、困惑する妻の言葉は一切無視して私の命令は実際に行われた。その内容とは「中〇生の男の子を逆ナンしてホテルに連れ込み犯してもらえ」というものだった。計画実行当日、「お前自信が犯されたいと思うような男の子を連れて来なさい」と言い、予めとっておいたホテルの一…

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女子部屋侵入

2021/10/01

高校の時、俺は英語部に入っていた。別に英語が得意でも好きでもなかったのだが、当時20代半ばのえらい美人のグラマーの先生が顧問だと知って、はっきり言ってスケベ心だけで入部したのだ。その部は、美人の顧問にもかかわらずとてもこじんまりしていて、3年間で部員が10人を越えた時はなかったぐらいとてもマイナーで目立たない存在だった。活動も地味で、1冊の英文の小説をみんなで読んで要約したり、日本の短編小説をみんなで分担して英訳したりといったものなのだが、そんなに真剣ではなく部室で雑談という日も多かった。でも、美人の顧問の先生とは週に2,3回は会話できたし(活動日は基本的に月水金)、部員もほと…

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千裕先輩2

2021/09/30

まず、人物の紹介をします。俺はやすゆき。大学2年生。陽子:俺の彼女。同い年。同じ高校で高3のときに付き合った。短大生。裕樹:俺と同じ高校でめちゃ仲が良くて、しょっちゅう一緒に遊んでいる。 現在は大学生で俺とは別の大学に通う。千裕先輩:1つ上で俺と同じ大学に通う。いつも千裕さんと呼んでいる。 同じ高校で、同じ剣道部に所属していて特別かわいい訳ではないが 部活のヒロインで憧れていた。裕樹の彼女。沖縄から帰った次の日、俺は千裕さんの家に呼ばれた。裕樹や陽子には内緒だという。俺は千裕さんが警察に言うのでは?という不安な気持ちと、千裕さんが俺と付き合ってくれる…

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千裕先輩1

2021/09/30

昨年の夏休みの話です。まず、人物の紹介をします。俺はやすゆき。大学2年生。陽子:俺の彼女。同い年。同じ高校で高3のときに付き合った。短大生。裕樹:俺と同じ高校でめちゃ仲が良くて、しょっちゅう一緒に遊んでいる。 現在は大学生で俺とは別の大学に通う。千裕先輩:1つ上で俺と同じ大学に通う。いつも千裕さんと呼んでいる。 同じ高校で、同じ剣道部に所属していて特別かわいい訳ではないが 部活のヒロインで憧れていた。裕樹の彼女。俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。大学1年の夏休みに千裕さんの提…

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夏美と健

2021/09/29

僕には高校の卒業式に自分が告白して、付き合うことになった、夏美という彼女がいた。夏美は身長155センチくらいの小柄な子で、顔自体はずば抜けて可愛いわけじゃないと思う。しかし彼女は控え目な性格で、かつ健気な子だったので、『可愛らしい』という言葉がぴったりな子で、高校の時も男子からけっこう人気があり、特に女子から「なっちゃん可愛いね?」と可愛がられていた。そんな彼女に1年の時から持ち続けた思いを告白して、付き合い始めてから、2年以上たっても、まだHはしたことがなかった。夏美はそういうことは苦手そうな性格だったし、自分も体を目的としてると思われたくないうえ、純粋な彼女(よく言い過ぎか…

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中国人の人妻K

2021/09/29

バイクとはほとんど関係ないが書かしてください。聞いて欲しいだけです。しかしバイクが好きだからここに書きたいんです。ここから口調を変えます。自分のことをYと置こう。18歳で浪人生だ。ちなみに童貞だ。彼女もいたことはない。高校までいわゆるデブで、積極的に女性に接することが出来るようになって2年くらいだ。YはYB-1に乗っている。15万+α位を愛車に使った。女の人をKと置く。この女性は中国国籍だった。前書きはここまで。俺は今年の4月の始めに普通自動車の免許を取るために教習場に行った。車の免許なんか後でいいと思っていて、本当は普通二輪免許が欲しかった。でも祖父母…

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ビデオ

2021/09/28

俺も一つ。エロは少な目かな…ごめん。今から20年近く前の事だから曖昧な所も有ります。俺 T、相手 S(スタイル良し、Dカプ、足綺麗、でも顔はニキビ多し、良く言えば山口智子を巨乳にした感じ)出会いはバイト先。高2に上がってスグ、俺はレンタルビデオ屋でバイトを始めた。当時は同じクラスの女子に恋をしていた。それを店のお姉さんに相談して、夏休みにクラスの子に告白。断られて傷心(大した事無い)の時、Sは友達二人とバイトとして店に来た。長くなるな…こりゃ。で、俺のツレ(クラスメイトで同じバイト先、俺が振られたのは知ってる)と相談相手のバイト姉さんから俺が振られているので恋愛の話をしないように…

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卒業する先輩達との王様ゲーム

2021/09/27

あれは、俺が高校2年生の時の春。(ちなみに今24歳)憧れだった先輩達が巣立っていく季節。先輩達の中にもの凄いかわいい集団がいた。実は、その集団とは1年生の時に関わりがあって集団VS集団で高校生にしてはけっこうなカラミをしてました。(これは王様ゲームじゃないので後ほど…)その中でカップルが5組誕生してました笑(正式に付き合っていないのも含めて)でも、カップル達は次第に別れていって完全に消滅。それに伴って段々その集団とは疎遠に…仲良かった俺も既にあんまり連絡とっていなかったんです。(廊下ですれ違ったときにヨッって挨拶してた程度。)本当に仲がよくってまた集…

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合同練習

2021/09/23

思い出したらちょっと寝れなくなっちゃったんで書いてから寝ることにします。私は中学時代ずっとバスケ部でした。背が低いのでポイントガードをやってて、三年生の時にやっとレギュラーになれました。男子バスケ部とはよく合同練習をしました(顧問同士の仲が良かったからだと思います)いつも向き合う男子のポイントガードの子は色白でパッとしないと言ったら失礼だけど、無口で少し冷めた感じの子でした。彼とはほとんど話したことは無かったけど、練習ではいつも抜かれるし、私がシュートすればブロックされるし(私より15cmくらい高かったです)、憧れとかは無かったけど、単純にうまいんだなぁとうらやましがってました。…

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ミコとチエと俺の三人で

2021/09/22

女友達のミコとチエと俺の三人で飲んだ時の話。ミコとチエは高校時代からの親友同士で、俺は共通の友人(男)を通じて二人と仲良くなり、いつからか二人とは恋愛の相談をしたりすることで、だんだんと三人で飲むことが多くなっていった。その日はミコが振られたばかりだったのと、次の日が三人とも休みだったのと、場所が店ではなく俺の家だったこともあって、いつも以上に飲んだ。ミコは強いが、チエはそんなに強くなくて途中からいつになくテンションがあがり、普段はあまり話したがらない彼氏(チエにとって初めての彼氏)のことなども話し出した。ところが振られたばかりのミコはどうやらそれが気に食わないらしく、わざとH…

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地学のU先生と

2021/09/19

いつも相談にのってもらってる地学のU先生がいた。若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。地学室の隣に地学準備室があって、放課後なんかはそこでいつもくつろいでた。普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらおしゃべりを楽しんでいたけど、その日はたまたま、私と先生二人きりだった。私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。そのことでU先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。その日も、ホームルームが終わった後、元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。「先生!またT(元彼)に話があるとか言…

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処女とやる時は

2021/09/17

私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいにはじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。 彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。 それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。 何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなってい…

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あの日刻み込まれた感覚

2021/09/16

私はOLになって現在3年目ですが、これは私が大学1年のときに経験した出来事です。旅行の費用を工面しようと色々なアルバイト情報を探していたとき、面白そうなバイトが目に留まりました。それは、ある教団が主催する式典の補助員のバイトでした。半日で確か3?4万円だったと思いますが、高給につられて、私は友人と2人でとりあえず面接に行きました。面接では、一般的な質問が続いたのですが、最後に思いもよらぬことを訊かれたんです。それは、男性経験の有無だったのです。何でも、神聖な式典なので、穢れの無い女性でないといけないとのことでした。私は、当時、交際している男性も居なく、まだ処女でした。結局、高校…

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窓際、机の下

2021/09/12

もう、10年以上前の話。。。その日の授業は午前で終わり、午後からの部活も、休部のところが多く、12時過ぎの校内は閑散としていた。冬服のセーラを着た彼女と、日差しがあたたかな窓際。僕は午後の部活のため、弁当を食べている。彼女は、僕の部活が終わるまでの2時間、教室で本を読んで待っていてくれるって。赤くて薄いスカーフ。厚手で手触りが落ち着くセーラ服の彼女を眺めながら、教室で二人きり、窓際にピッタリ寄せた机1つを挟んで、向かい合いながら、ご飯を口に運ぶ。学校の机は小さいから、彼女のそろえた両膝は、僕の両太股の間に当たっている。話題も途切れたから、別に意味もなく、彼女の太股を抱きしめるように…

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