「レイプ」一覧 (1264件)|56ページ

魅惑の3P体験

2017/06/14

私は有名大学に進学しましたが、親に内緒で派遣ラウンジコンパニオンのアルバイトをしていました。派遣先での仕事が終わった後は、男の人が車で自分の家まで送ってくれますが、実はその送迎の人と3Pをした事があります。しかも、自分から誘って…。その日はお酒を少し飲みすぎて、ちょっとエッチな気分でした。もともと私はレイプ願望があり、車に無理やり乗せられて男の人数人に、おっぱいも、乳首も、オマンコも、めちゃくちゃぐちゅぐちゅにされたいという願望があり、普段から勉強の合間にオナニーしていました。そんなエッチな私ですが、その日はたまたまその送迎の車には女の子が私以外にいなくて、ワゴン車には私と同じ位の運転手とその…

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ノーブラの少女

2017/06/14

昨日の昼3時過ぎくらいだったか、地元で唯一立ち読みができる本屋に行った。かなり広い店内だが、漫画コーナーは一番奥にあり、さらに棚が複雑になっているので絶好の穴場でもある。しかも、GW中でかなり込み合っていた。ちょうどコーナーの角で柱になっているところで15歳位の少女が壁にもたれて立ち読みをしていた。まわりは少年少女でいっぱいだが、大半の子は棚に向かって立ち読みしている。その少女の両隣はたぶん姉妹であろう小学低学年の子達が背を向けて立っている。しかも、その少女は前ボタンのワンピース、胸は確実にDはある位の巨乳だった。まずは、歩きながらその少女の胸に手を押し当てた、もちろん偶然をよそおってだ。その…

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未亡人の性

2017/06/13

隣室からの話し声に突然目が覚めて、母の部屋を障子の隙間から覗くと、枕元の明かりに照らされて、後ろ向きで上半身裸の男性が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、着ている浴衣を無理に脱がそうとしているところでした。「イヤッ、だめです、お願いやめて下さい」母はかなり抵抗していましたが、やがて浴衣の帯を解かれると、一気に上半身から浴衣を剥ぎ取られてしまいました。浴衣の下はノーブラだったため、乳房はブルンと剥き出しとなり、下半身は白のビキニショーツのみで、股間にはうっすらと陰毛のシルエットが見て取れるような下着姿でした。恥ずかしさから必死に乳房を覆い隠し、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、男性…

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保険のおばさん

2017/06/12

今日会社を休んだ。ついさっきまで会社に来る保険のおばさんを自宅でレイプして犯しまくっていた。「保険の話があるんだけど・・・」と言って自宅に来てもらった。「あまり時間がないので、早く来て欲しい。」と嘘をついて、午前中の早い時間に来てもらった。おばさんは文子さんと言う名前で、45歳くらいの小太りのおばさんだ。身長は155Cmくらいだろうか。やたらとおっぱいが大きい。文子さんは、その体型を気にしているのかいつも黒っぽい服装でいた。俺は、文子さんをレイプすることをいつも想像してオナニーをしていたが、「自宅で犯せば証拠が残らない。」と思い、わざわざ来てもらったという訳だ。玄関のチャイムが鳴り、俺が出て行…

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俺の妹はかなりエロい!

2017/06/11

俺の妹(23歳)は、かなりエロいです。本人が言っていたんですが、男性経験は120~130人ぐらい。ナンパされてついて行っちゃうのが一番多いらしいですけど、逆ナンや援交もあるって言ってました。妹のエッチな体験談は沢山あり、一人で3人の男を相手にした話。童貞の子を女二人でやっちゃった話。レイプされそうになった話。・・・と、色々話を聞きました。どれもこれも、素人童貞の俺にとって、思わず勃起してしまう話ばかりでした。去年の夏のある日、そんな妹と、暇潰しにドライブに行きました。車内での話題の大半は、エッチな話でした。いつも、自分のことしか話さない妹が、このときは色々質問してきました。…

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侵入したら

2017/06/11

会社もクビになり、漫喫生活する金もなくなり途方に暮れていたある日のことでした。人気のない道をボーっと歩いていたら曲がり角にある家の窓の鍵が閉まってないことに気が付きました。僕は2日も水しか飲んでなかったので空腹で死にそうでした。何か食べる物だけ…そう思って周りを警戒しながらその家の窓から侵入しました。インテリに凝った綺麗な家で、やたらとブランドのバッグやゴルフクラブなどがあり、食べ物を探してるうちに怒りが込み上がってきました。金目のものを盗んでやろう、そう思い家の中の部屋を手当たり次第に漁っていて、一番奥の左の部屋の中に入ると、ベッドで家の人が寝ていました。慌てて逃げようと思ったら、寝ているの…

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定食屋のおばさん

2017/06/11

フロントが透けた紫色のレースパンティを脱がせようとすると、激しく抵抗しました。でもそれは、拒否するための理由でそうしたのではないことがすぐに分かりました。無理矢理パンティを剥ぎ取ってみると、股間から透明のぬめりが糸を引き、パンティのクロッチ部分は色が変わるほどベッタリと濡れているではありませんか。いやだ、いやだと抵抗しながらも、力ずくで受けた愛撫によっておまんこをすっかり濡らしてしまったことを、知られたくなかったのです。「なーんだ、感じてんじゃん」そういうと、おばさんはくやしそうに顔を歪めながら首を振りました。でも、おばさんが濡れていることを知って、オレたちの行為には遠慮がなくなりました。トロ…

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巨根セックス(2)

2017/06/10

…グチュリ…。私は信じられない程に濡れていました。『よし、こんだけ濡れてりゃ大丈夫だな…』『香織さん、ぐちゃぐちゃっスよ…へっへっへ…やらしい女』『一番手は俺でいいな?』『おう』『もちろんス』『どうぞ?』武史くんが大きな肉棒を掴み、私の陰部に宛がいました。『ん゛!!ん???ん!!!』『ハイハイ…そんなに焦んないの!…今入れてやっから!』ググッと陰部に押し付けられた亀頭は、テニスボール程あるのではないかと思う位でした。…スブリ…。入り口を押し広げて、武史くんの巨根が私の中にめり込んできます。『おお…こないだの女子大生より、イイじゃん』『まじっすか!?』『ああ、これならすぐにイキっぱなしだな!』 …

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不良に輪姦された姉(2)

2017/06/10

まだ女性と経験した事のない僕には、理解できない会話がなされていました。それから、しばらく指で責められ続けた姉は、息を荒くして時折歯を食いしばる様になっていきます。「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…んくっ!」腰を押さえていた高橋も、頃合いを見て姉の上半身を愛撫し始めました。姉は二人の手から逃れようと身体をくねらせますが、大の字に縛られていてはそれも僅かな抵抗にしかなりません。「そろそろ気持ち良くなってきたっしょ?」「ぁぁ…ハァハァ…ゃ…やめて…」「少し中が震えてきたぜ…」木下はニヤニヤしながら、姉の陰部を責め続けていました。彼等の責め方は女体を知り尽くした者が、わざと焦らしながら徐々に追い詰めていく…。…

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キャンプ場で

2017/06/09

友人とツーリングに出かけたとき・・・キャンプ場にて楽しいことがありました。それは、夜寝れずに散歩をしていると、女の子が4人のグループが目に付きました。楽しそうにお酒を酌み交わしていました。邪魔をするのも悪いなあと思い、彼女たちのバンガロウの裏の道へその道はとても暗くよく見えない状態でした。ただ目が見えない分、音には敏感なのか人の気配がわかりました。目が慣れてきてその人がじゃがんでいるのがわかりました。どうやら女の子で、トイレの最中?確かにおっしこをするためにじゃがんでいるがなかなかでないのかしゃがんだまんまだ。こちらには気がつかない様子。近づいて、「困りますよ、トイレ使ってもらわないと」と声を…

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痴漢電車

2017/06/08

春先になって、いつもはなかなか電話をよこさない父から電話がありました。親類に今度東京の大学を受験する姪が居るので私の所に泊めて欲しいという連絡でした。父から言われて断る訳にもいかないので、全然構いませんよとひとまず返事をしました。試験の数日前に高校の制服を着た女の子が来ました。私のいた高校の制服だったので、すっかりなつかしい気持ちがこみ上げてきました。顔立ちは私の母に似てやや丸顔で、高校生の割にはまだ幼い雰囲気が残っていました。東京ではまだ中学生くらいの女の子にしか見られないような仕草で、表情も田舎の女の子らしくて純朴な感じでした。私も高校生の時はこんなだったのかしらと、胸が熱くなりました。小…

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誰からも愛されない俺の復讐劇

2017/06/08

俺は生まれてから一度も親に笑顔を向けられたことがなかった。というより、邪魔者扱いされていた。なんでかはわからない・・・。顔だって悪くないし、道を外したこともしてない。どんなに考えても理解できなくて、毎日1人で飯を食べていた。そんなある日だった。俺は授業参観に親が来なかったのをクラスメイトにバカにされて、カッとなって殴ってしまい、親が呼び出された。その日の夜、俺は何も食べ物を与えられず、空腹で我慢が出来なくなり、こっそり食べ物を探すことにした。すると台所から両親の話し声が聞こえた。最初はマズイ!と思ったけど、話を聞いてみると俺の話だった。短くまとめると、俺は昔母親がレイプされ…

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輪姦された姉

2017/06/07

あいつらと姉さんを引き合わせたことをひどく後悔しています。どんなに虐められても殴られても拒むべきでした。一ヶ月ほど前、ボクの通う中学校の不良達がボクの所へきました。そして、「お前の姉さん、俺たちにちょっと紹介してくんねぇか」と言うのです。何かマズイ気がして初めは拒んでいたのですが、恐ろしい不良達の頼みだし、「お前の姉さん、M高校に行くくらい頭いいし、すごくきれいでかわいいから会って、話したいだけなんだ」などという言葉にだまされてしまったのです。ボクの姉さんはM高校という進学校に通っていて、明るくて頭もいいボクの自慢の姉さんでした。ボクももし弟でなければきっと姉さんに恋をしていたと思います。いえ…

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まわされた私

2017/06/06

学校から帰り、お菓子を食べながらテレビを見ていると電話が鳴った。「はい」「もしもし美紀だけど。また彼氏とケンカしちゃった。ね、今からうち来て聞いてくれない?」「いいよ。明日学校休みだし。今日はとことん付き合うよ!」私は自転車で美紀の家へ向かった。チャイムを押すと美紀がでてきた。いつもはおばさんが迎えてくれるのだが今日は留守らしい。「先に部屋いってて」そう言われ階段をあがり美紀の部屋へ。ドアを開けるとそこには7人の男達がいた。なんだか雰囲気がおかしい。「綾香ちゃんいらっしゃーい」「待ってたよ?」男達はそう言いながら私の腕をつかみ強引に部屋の中へ。ひとりが私の腕をつかみ、ひとりが鍵を閉めた。「ちょ…

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年下のご主人様

2017/06/05

32歳の元人妻です。現在は17歳の高校2年の彼と暮らしています。彼と知り合ったのは2年前のことでした。当時人妻だった私は買い物帰りに不良グループの男の子たちに絡まれて、人気のない廃墟ビルに連れ込まれてしまいました。そして数人の男の子に輪姦されてしまいました。その中に当時中学3年だった彼がいました。彼の役割はハメ撮り写真を撮ることでした。そして最後に彼の番が来ました。彼がズボンを脱いで私の身体に乗りキスをしましたが最後まで行きませんでした。私の膣から流れ出る大量の精液が、彼の目に汚く思ったようでした。全てが終わった後、私は解放されましたが不安な日々が続いていました。彼の撮った写真で脅迫されるかも…

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薬で眠らせて

2017/06/05

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ?」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。「なんですか???」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン「私にもくださいよ?」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。 効果は…

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姉妹レイプ

2017/06/03

バイト先でナンパした20才のolとHフレンドの中になり、ちょうど3ヶ月になったころの話です。義理の妹(高校生17才)が夏休みの間、彼女の下宿に遊びに来るということで、その間は、外でHしようということになりました。しばらくホテルでHが続いたのですが、夏休みも終わりに近づき、彼女が、とんでもないことをお願いしてきました。なんでも、まじめな妹が、自分の男性関係にチェックを入れて、親に報告しそうで何とかしてほしいというのです。付き合う前から知っていたことですが、本命君以外に、自分を含めて数人のHフレンドを持っていて、自分が彼女の下宿に泊まりこんだ時など、男からとっかえひっかえ電話が入っていましたから、…

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彼女の怖い妹

2017/06/03

僕が高校一年生の時の話です。僕に人生初めての彼女ができました。彼女の名前はあみとします。彼女は背が小さく、かわいい感じの子でした。僕も身長が低く(155位)回りからはお似合いだと言われていました。付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。もともと、奥手なのでセックスはしたかったのですが、どうしても切り出せなかったのです。ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。しかし、それは悪夢の始まりでした。僕はその日、彼女とたわいもない話をして、過…

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一馬の彼女

2017/06/03

第一印象でムカつくと思った。理由はそれだけ。ムカつくから殴っても無反応。暗いし何を考えてるかわからない、気持ち悪い奴。そう思った。とにかく一馬を見ているとイラついた。だから思いっきり殴ってやった。だけどまだイラつきが納まらない。だから殴る。さらに殴る。何度も殴る。どれくらい殴ったのだろうか。全然わからない。「許して…許して…」一馬は怯えきった目で泣いて訴えていた。するとさっきまでのイラつきが嘘のように消えていった。怯えた目、許しを乞う目。ゾクゾクした。それから俺は一馬を虐めることが日課になっていった。いつか飽きる。そう思っていたがもうやめられない。俺は支配する快感に目覚めてしまったのだから… …

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母校の乱交パーティ(2)

2017/06/03

俺は腕を組みながら外へ出て歩き出した。ちなみに、支払いは男が全て出すのがサークルのルールだった。この日も先輩が一番多く出した。「どこ行くの?」「気持ち悪い」ふらふらな女の子を連れて俺はホテルを真っ直ぐ目指した。先輩はたいてい女の子を自分のマンションに連れていく事が多い。俺は部屋が狭いこともあってホテルがほとんどだった。女の子と腕を組みながら俺はホテルへ入った。部屋へ入り、女の子をベットの上に寝かせた。女の子はぐったりとベットの上に倒れこんだまま動かない早速、女の子をいただくことにした。まずは、スカートをまくってみる。白いパンツが見え、じっくりと鑑賞する。女の子は全然動く気配がない。まずは、上か…

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