「電車」一覧 (1669件)|59ページ

酔って・・襲われた・・泥酔の意識の中、公衆トイレで中出し

2018/02/01

私は、29歳のOLです。数年前迄は、お天気お姉さんの三浦奈保子ちゃんに、最近は、料理研究家の森崎友紀先生に似てると言われます・・意識してるかも・・。お二人同様、胸も大きく89cmのFカップあります。ジムにも通っておりスタイルには今でも自信があります。見た目は、森崎先生のようにSに見られますが、実際は三浦奈保子ちゃんのような大人しい娘です・・ドMかも・・。ある日、高校からの友達と飲みに行って・・その帰りに・・。終電に何とか乗って・・友達が一つ手前の駅で降り・・私一人になり・・一人暮らしの部屋の最寄り駅で降りた時には、酔いと電車の揺れの相乗効果で気持ち悪悪くなりました。改札を出て、頭…

続きを読む

上品そうな男性に巧みに触られた

2018/02/01

私が高校3年生だった頃の話です。当時、電車は小さい電車しか乗った事がありませんでした。痴漢がどういうものかも見た事はあるけど、お尻を触られるのが普通だと思ってました・・・。その日は、都会に住んでる友達のところに遊びに行こうと電車に乗りました。凄く混んでたので、扉の横のところにカバンを置いて立っていました。駅と駅の間が時間が長いなぁと思いながら窓の外を見てると、目の前に背の高い上品そうな男の人がいました。その人は雑誌を読んでいて、その雑誌の端が私の胸の辺りに当たっていたけど混んでるから仕方ないと思ってました。駅に着くとその人は降りていったけど、また乗ってきたのでビックリ。電車が発…

続きを読む

痴漢の彼の激しい指使いにメロメロ

2018/01/31

二週間以上前から朝、同じ人に痴漢されてる。昨日、初めてエッチしちゃった。相手は20代後半か30ちょっとのリーマン。いつも乗ってる電車がすごく混んでいて、乗ったら身動きできない状態。初めて痴漢された時は、ジャケットの下にニットを着てたんだけれど、ジャケットのニットの上から胸を揉まれてから、「あっ」と思ったら、次にお尻を撫でられた。(誰?)と思っても、後ろを振り向けなくて・・・。俯いてたら、両足を彼の足で広げられて、スカートの上から太ももをサワサワと撫でられた。緊張してたんだけれど、すごく感じてしまって・・俯いたまま。駅に止まって、人が少し動いてホッとしたら、その人が私の正面に来て…

続きを読む

お父さんとの体験が病みつきに

2018/01/30

小さい頃からファザコンで高校の時にまだ経験なくてでも興味があってって時にお父さんを誘ったことある最後までするつもりはなかったんだけど結果1ヶ月ちょっとでしてしまった半年くらいのめり込んだけどエスカレートしすぎてお互いまずいって事で休止その後は私が彼氏できたりしてなくなった意識して離れるようにしてたから一人暮らし始めてからお父さんと夜ご飯食べに行ったりお酒飲んだりするようになってまた昔みたいな距離に戻ってうれしかったせいで一気に関係が戻ってしまった久しぶりにお父さんとした記念パピコお父さんとセックスしてると思うとたまんなく気持ちいい>>199初めてしたのは高1の…

続きを読む

職場の人妻に、巧みに不倫SEXに持ち込まれた

2018/01/29

この前、職場でいいことがありました。私は36歳の係長。そしていつも一緒に仕事してる一般職の女性社員の亜沙子は30歳になるが、結婚してて、子供は1人いるんだけど、旦那さんが自営業で居酒屋をやっていて、夜はほとんど時間が合わず、手伝いは行っているが、夜の営みはあんまりないそうだ。亜沙子を一緒に仕事をするのは2年前からで、ちょうど結婚、出産が終わって、転職してきた。身長は160センチくらいで、スラっとしてて、スタイルはすごくよく見える。そして、ショートカットが似合い、なかなかの明るい性格の子である。明るい性格ですぐに仲良くなったが、たまに家庭の愚痴とか聞いたり、仕事中に下ネタを言ったりと…

続きを読む

妻とは冷めて妻の姉とSEX旅行・・2/2

2018/01/29

薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。「意外と強引なのねェ。そういうの嫌いじゃないわよ。」澄子さんは余裕だ。経験が物をいっている。ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。「アアア、いいわァ・・すごくいい。」その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。俺を刺激するには十分過ぎる程だ。クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だっ…

続きを読む

妻とは冷めて妻の姉とSEX旅行・・1/2

2018/01/29

熱烈な恋愛きしたけども、俺の結婚は失敗だった。どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。部屋を暗くし、こちらが妻に一方的に愛撫するだけ。いや妻はクンニすら嫌がった。ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。妻は完全にマグロ女状態。味気ない寝室だった。そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは、妻の姉である、澄子さんの存在だった。この人はたまたま近所に住んでいる。バツ1の32歳。一人暮らし。新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。独り身の気軽さからか夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。妻とは大変仲がよかった。地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。…

続きを読む

後輩の嫁と帰り道に会って

2018/01/29

元同僚(後輩)の嫁と会社帰りの駅で偶然会いました。家も近所で降りる駅も一緒 電車の中の会話が盛り上がり途中下車して飲む事になりました。彼女は、飲むのが好きで以前何度か後輩と3人で飲んだ事がありました。後輩は出張中で「少し遅くなっても大丈夫よ」と言ってくれました。居酒屋(喜んで)に入り後輩の愚痴(彼女は4才年上)とか聞きながら2時間ほど飲みました。前から好きなタイプの女性だったのでここで終わりにしたくない僕は「カラオケボックスにでも行く」と聞きました。彼女は「喜んで」と笑顔で答えてくれました。 居酒屋を出て近くのカラオケボックスに入りました。少し酔った彼女とビールで…

続きを読む

山本モナ似の人妻風美人のお尻に押付け

2018/01/27

押付け好きのタマ押付け好きのタマです。実はチョッと変わった体験をしました。この1ヶ月の間に2回電車内で良くも悪くも射精までしてしまった体験をしたんです。以前にも1度してしまった事あるのですが、あの時は不本意かつ初めてという事もあり快感よりもその後の処理など良い思いばかりではなかったのですが、このたびの2回は自ら覚悟の上で射精したので快感はもの凄くありました。今回は2度目の山本モナ似の33歳位のもの凄く色っぽい人妻風美人のお尻に深く押付け重なったまま射精してしまった体験を書きます。その日は土曜日外回り出勤だったので私服でした。仕事も午後3時には終わり、仲間とお茶をして6時頃には解散し…

続きを読む

義姉の秘密

2018/01/26

嫁さんの姉さん、まだ独身なんで家に良く泊まりに来る。30代後半なんだけど、結構キレイでスタイルも良い。嫁より数段上。そんな事もあり、泊まりに来る日は風呂場の脱衣所に盗撮カメラを仕掛けていた。その日は俺が先に風呂に入り、脱衣所にカメラをセットし出てきた。そして予定通り義姉が風呂へ。それからしばらくしてみんなが寝静まった頃カメラを回収。盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢…

続きを読む

ハリケンブルー痴漢

2018/01/26

その日も、ターミナル駅は混雑していた。スーツ姿のサラリーマンに杖をついたお年寄り、ヘッドフォンからシャカシャカと雑音を振り撒いている若者。ちょうどラッシュの時間帯にぶつかったらしく、構内の通路はたくさんの人、人、人で溢れ、それぞれ忙しげに先を急いでいる。一見して、特に珍しくもない日常的な光景。だがその中には、行き交う人々の僅かな隙間をすり抜けるように疾駆する蒼い影の存在があった。常人の目には残像すら映らぬほどの速度で移動する蒼い影は、さながら吹き抜ける一陣の風のようであった。(??逃げられた……?)しばらくして蒼い影は突然歩みを止めると、人々の前に姿を現した。人混みの中から突如現…

続きを読む

妻が他人に抱かれてるのに、怒りもせずただ興奮している俺

2018/01/26

妻を愛しているかと問われたら、別に愛していないと答えるだろう。嫌いじゃないが好きでもない。空気のような存在と言えば聞こえもいいけど、実際はそうじゃない。妻はいなければいないで構わない。空気がなかったら人間は死ぬけど、妻がいなくても俺は痛くもかゆくもない。だから妻を抱きたいとも思わないし、もう数年間セックスレスだ。妻も俺に抱かれたいなんて思うことはなくなっただろう。ではなぜ寝食をともにしているのか。子供がいるからだ。子供が大学を出るまではお互いに不満があっても頑張らないと。これが俺たち夫婦の暗黙の了解だ。でも最近、妻に変化が見られた。心なしか色っぽくなったように見える。…

続きを読む

女の股間の行き場

2018/01/26

萌えかどうかは微妙だが、「女性はお股を押し付けるのがお好き」という結論に至った経験を3つばかり。【その1】若い理容士それは俺が中学生の時、月に1回髪を切りに行っていた理容店。中学校の1学期まで住んでいた家が道路の拡張のために取り壊され、一時的にちょっと離れた父の勤務先の社宅に入っていた。当時、市立中は男子児童は、全員五分刈にすることになっていたので、そこに越してからの行きつけの店で1?2ケ月に1回程度、頭にバリカンをかけて貰っていた。いつもはそこの店主の親父がやってくれていたんだけど、その日は、若いお姉ちゃんしかいない。客も他にはいない。20歳をそれ程越えてはいないだろう若くて華奢…

続きを読む

嗅ぐだけで濡れてしまう新人君の甘い体臭[前編]

2018/01/26

今から3年程前の出来事です。私は当時30歳、小さめのIT企業に営業職として勤めていました。結婚して2年目になり、そろそろ子供を作りたいなと考えていたので、妊娠したら今の会社は退職し、家庭に入ろうと思っていました。旦那は29歳と年下でしたが、そこそこ稼ぎも良く生活には不自由していませんでしたし、出世コースを進んでいた事もあり、将来の結婚生活は安泰な状態でした。そんな折、中途入社で1人の男の子が入社して来ました。名前はS君といい、長身でスラッとした今時のイケメンといった感じで、年は3つ年下の27歳という事でしたが、どこか大人びた雰囲気もある不思議な子でした。「◯◯さん、よろしくお願いし…

続きを読む

セックスレスな四十路主婦の私がパパ友と昼間からマンコがジンジンするまで中出しセックス!

2018/01/25

このコーナーや色んな主婦の性的な体験を読むと、殆ど40歳ぐらいの奥様はセックスレスで、不満がイッパイみたいです。私も41歳の主婦で団地住まいですが、夫は48歳で最近は全然構ってくれません。夜の営みも年に数えるほどで、夏と冬に1回だけです。これじゃ誰でも不満でしょう。所で14歳と11歳の女の子がいます。二人ともに近所の小学校に通っています。PTAの会合や運動会、文化祭などには私が行く事になっています。夫はホテルマンで休みも定期的ではなく、土、日でも出勤します。私は団地の4階の2DKですが、このそばに奥様と別れた男の人がいます。子供が同じクラスでよくお逢いします。子供のお弁当も…

続きを読む

一晩中続いた亜理紗の責め

2018/01/25

実体験ですが、小説風に書いてみました。田中良平・・・私。立川亜理紗・・・同僚。もちろん仮名です。多少の脚色はありますが、実体験を元にしています。「田中さん、今日よろしいですか?」同じ会社の設計課に勤務する立川亜理紗が声を掛けてきた。「えっ?何が?」突然の質問に意味が分からず、良平は思わず聞き返した。「あの時の約束ですよ。まさかお忘れなんじゃないでしょうねぇ?」「あ、ああ・・。えっ、本気だったの!?」「当たり前でしょ。私はウソはつかないの!じゃあ他の人に見られるとまずいから、私は先に出てるわね。ふふっ、逃げちゃダメよ」亜理紗は微笑みながらそう言うと、さっさと帰り支度を始め…

続きを読む

教え子とプロレスごっこ

2018/01/25

始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。妻・・・29歳(当時)、150センチ、C~Dカップ。よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)元塾の先生でした。私・・・33歳(当時)、自営業(カフェバー)。ビジネス街に店を出しているのでサラリーマンと同じく土日が休みです。我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる、大阪といっても田舎の町にあります。昔ながらの大きな家で、コの字型に母屋と離れが建っていて20坪ほどの中庭があります。間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング、玄関を右に行くと客間、玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。廊下を…

続きを読む

恋人同士のような関係を持っていた従妹との中出しセックス

2018/01/25

誕生日の関係で従姉妹の妹になるのですが、そうですね・・・・御互いに結婚してるのですが、なんでしょう・・・・好き嫌いでなく、御互いの悩みや将来の夢などを語り合うことが何度もあり、くじけそうになった時、体を合わせあってはならい関係を6年も続けてきました。生理前は中出し。なんか恋人同士のよう。たまたま俺の嫁が子供を連れて5日間実家に帰り、従妹が家に来た。まるで新婚夫婦の様に、食事を作る彼女の背後にせまり息を噴きかけ、秘部に右手を・・・。小声で色気のある声が・・・その後、Tバックを横にずらし、おれの唸ったペニスを突き刺す。声が次第に大きくなり、妹は昇天。勿論、中出し。御飯の時もうつ…

続きを読む

電車の中でハンサムなオジサマに挿れられた

2018/01/24

20歳くらいの時の話です。通勤に電車を使っていたんですが、その日たまたま帰るのが早く、学生や仕事帰りの人たちのラッシュに当たってしまいました。来た電車に乗るとぎゅうぎゅうで身動きが取れず、壁際に押され、逃げ出す事が出来ないでいると、お尻を撫でてくる手がありました。その時は秋でしたが、まだ暑さが残っていて、ミニスカートに薄いブラウスでニーソックスを履いていました。私は壁と向かい合うように立っていて身動き取れないので、お尻を良いように触られていました。どんなやつか見てやろうと顔だけ振り替えったら、背が高く、イケメンというよりハンサムなおじさまでした。何でこんな人が・・・?と思っていると…

続きを読む

ミハル

2018/01/22

これは7年程前の話です。忘れている部分もあるので思い出しながら書きますが、細かい部分はともかくおおまかにはこんな感じになると思います。俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。志望の大学に合格した年、いとこも同じ大学に合格したというので、おじいちゃんがまとめてお祝いしてくれる事になり、久しぶりに母の実家に行った。優の気持ちはわからなかったが俺は実はどこかしら今で言えばモデルの○井優似のスレンダー…

続きを読む