「集団」一覧 (209件)|6ページ

新郎はオタク

2019/03/18

去年の事。従姉妹(新婦)の結婚式での不幸と最悪なおまけ。新郎はオタク。新婦はそれを承知。俺と弟は新婦と仲がよく、婚約する以前から新郎はもちろん、その趣味の友達とも交流があった。優しい人たちで、たまーに会う時は兄弟共々よくしてもらってた。俺達はオタクがどうとか気にした事もなかったんだけど…。新郎友人の席は結構な割合で趣味の仲間がいたようで、俺の見知った顔もちらほら。新婦側や職場関係に気を遣ったらしく、新郎紹介ではオタク趣味に関して一切触れてなかった。(良く思わない人も多いだろうから…と友人たちが助言したと後で聞いた)途中までは何事もなかったんだけど、新郎友人による余興が申し訳ない事…

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取引先の戸田恵梨香似の営業さんに性接待していただいた

2019/03/12

ホテルのラウンジで戸田さんが微笑む。夜景も酒の甘みも申し分ない。戸田「俺さん、もっとしゃべってくださいよぉ。私、俺さんの話好きですよ」俺は突然の指名に困惑することしきり。戸田さんは、俺の職場に出入りする取引先企業の営業さん。戸田さんと呼んでいるが、ルックスが戸田恵梨香に似ているということだ。戸田さんは先ほどから、他愛のない話に短い矯声を上げ笑い、酒気をはらみ、潤んだ上目で俺を見る。その左手は俺の太ももに置かれ、彼女が笑うたびに、微妙に股間のほうへ落ち込んでは、またもとのポジションに戻る。何の意趣か?俺「ちょっと、戸田さん、酔ってるんじゃない?」戸田「まだ水割り2杯だけじゃな…

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大人な変態集団(w)がJKの露出19について語る

2019/03/04

でも彼女が暴走するためにも楽しくオマンコを見せられる空気を作ってあげないといけませんねw自分も終わった後で物足りない発言が出てしまうのは残念です。今の彼女の好きな露出でも十分に過激ですが、彼女から童貞くんの感覚と同化するような感じが欲しいです。童貞くんに比べたら経験豊富な彼女はちょっと大人ですが、性格から勝手に先に進むことは無いでしょうねw作者は自分が思ってたよりも大人な感じがしますwwwでも彼女は作者の色に染められたので本当に恥ずかしい格好や見せ方も出来そうですよね。彼女のオマンコは共有物と以前から※がありますが、彼女のオマンコの本当の凄さを今度は見せて欲しいですね!他校でも良いので教…

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T先生と集団オナニー

2019/02/14

高校の時、俺達水泳部は部室オナニーをしていた。部室オナニーは水泳部の伝統みたいなモノで、新入部員も始めは嫌がるのだが、先輩達があまりに大っぴらにやるので、いつのまにか気にせず参加するようになり、部室内は「やりたきゃやればいい」的雰囲気だった。俺も当初は信じられない気持だったが、慣れてくるとこの開放感が気持ちよくなってくるから不思議だ。きっと皆も同様だっただろう。さて、俺が高校2年の冬の事である。冬は学校のプールが使えないので、二日置きに町の体育館のプールを使わせてもらっていた。当然、プールのない日は筋トレなどになる。3年も引退し、新部長になったばかりの友人Eを筆頭に俺とAとI。それに一…

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フライドチキンと輸入婦人水着2

2019/01/12

(続き)後になって、女社長が「あんたとそこの××(社員のニックネーム)君、先月成績が悪いから今日一日まっ裸で反省!外回り禁止!」文字通り本当に靴かミュールだけの全裸勤務でこれには参った。「(・・強制ワイセツだ・・・?)」会社が雑居ビルだったから、他の階に行けば他社の社員に会ってしまう。受付けだって交代の順番は変えてはいけない、配達に来た宅配便の坊やはとんだ目の保養をした事だろう。たまに女社長がポケットマネーで飲み物差し入れなんて時は、阿弥陀くじでエントランスの自動販売機に買いに行くハメになる。もっとも、女社長がミスして反省として、一日裸エプロンで受付とお茶くみした時は、ここぞ奴隷とこき…

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右袖

2018/12/26

高校時代の話をします。僕は高校時代、電車通学をしていました。高二の時に車内で出会った女の子の話です。僕はいつも決まった時間の電車に乗り、決まった車両に乗り、決まってドアに背を向け、もたれるように電車に乗っていました。神経質な性格などではなく、ウォークマンを聞きながら無意識に行なっていたただの日常でした。僕が乗ってから二駅くらいすると、いつも大量に人が乗り込んでくる駅があります。反対側のドアにもたれながら、人々が乗り込んでくる様子が好きでした。ある日、いつものようにもたれながら眺めていると、その女の子が乗ってきました。ご存じのように、ドアとドアの真ん中の空間は非常に人が混みあいます。…

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輪姦の思い出

2018/10/30

中学校3年の1学期。周りの頭のいい連中は受験を意識して勉強に励み、あんまり頭の出来のよろしくない連中も周りの雰囲気に?勉強しなくては!?と焦り始めた頃の事。更に頭のよくない俺は?高校受験などしなくてもいいや、?と、3人の仲間と毎日遊び呆けて、学校も行ったり行かなかったり、行っても勉強している奴らを苛めたりからかったりして、かなり素行の悪い生徒達だった。そんな俺達がある日、生徒指導室に呼び出された。?呼び出しなんていつもの事、ハクが付いていいや。?ぐらいに思って生徒指導室に入ると、いつもの仲間3人と後輩の2年生2人が5人の先生の前に正座させられていた。いきなりだった。「おらぁっ!呼…

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営業に行った家のギャルママにハマっていった

2018/10/09

きっかけはインテリア関係の営業をしていたオレのお客さんになる予定の人だった。ネットでの見積もり申し込みを受けて訪問した際に、Rが出てきました。Rの容姿は明るい髪色の155 42の小柄細身顔は愛内里菜?ぽい水商売風な人でした。結局は他社に見積もり負けか何かで商談は終了。そこからはRのやや馴れ馴れしい口調での世間話「彼女いそうだねー」とか。当時 成績が欲しかったので、まあ上手く対応しつつ再度の検討を要求。OKが出て次の日に訪問するも、Rが旦那さんと相談した結果やはりダメとの事。Rが気を遣ったのか急に隣に座って「ごめんね」と。なんか目が合って変な雰囲気でキスになってしまった。…

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結婚直前の20歳の子のエロい願望を叶えてあげた

2018/09/24

つい最近の出来事です。出会い系サイトで「いけないことだけど経験してみたい」っていう書き込みをしてる20歳の子にメールを送ったら、返信があって焦らずメールをしているとファミレスで会おうということになりました。ファミレスで30分くらいお茶しながら出会ったことの不思議を語り合ってたら「目的はエッチなんですか?」と聞いてくる。「そりゃ、エッチしたくないわけじゃないけど無理はいいよ、初日だし。」と答えると、このままファミレスは退屈なのでホテルでキスして帰ろうということになり行きました。 中に入って、エッチする気はなかったのでソファーでキスしながらしゃべってましたが、僕がトイレに行って出て…

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ヤクザに処女を奪われ、おしっこまで飲まされた

2018/09/18

私は小太りのオヤジと、その部下みたいな人達に何度もレイプされました。私が社会人1年目の時、仕事がなかなか上手く行かずに悩んでました。そんな時、同期の加奈子から、「真弓、今度気分転換でスキーでも行かない?」と誘われました。正直あまり乗り気ではなかったのですが、仕事のストレスを発散したいと思って行く事にしました。加奈子とスキーを楽しんで帰ろうとすると車の調子が悪くなり、動かなくなりました。どうしよう!とパニクってたら、1台のワゴン車が停まってくれて、「大丈夫?」と声を掛けてくれたんですね。私達は本当に嬉しくて、50代のオジサンと連れの若い人達が頼もしく見えました。オジサンは、「若いのが車見て…

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可愛くて巨乳の新人教師は、みんなのペットでした

2018/08/31

もう20年以上前の中学のときの思い出です。顔がすごいかわいくて巨乳で国語の新人女教師で、性格もいいので人気者でした。授業はへたくそでしたが・・・。たぶん生徒を刺激しないように意識してか、やぼったいセーターとかばっかりだったけどセーターだと体のラインが出てしまい巨乳が強調されまくって男子生徒は視線釘付けでした日ごろから生徒から「先生こんちちわ〜」って言っておっぱいタッチされてました。触られてコラー!って言うけど全然怖くないので毎日数人から触られてましたね。私も毎日タッチしてました。最初は手のひらで軽くボヨンって触れる程度でしたが次第に揉むようになっていきました。はじめ…

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百合オタの私にリアル彼女ができた話

2018/08/18

とりあえずスペック。私:20歳、低身長、童顔、女の子らしい格好、黒髪ロング、大人しい。彼女:22歳、背はやや高め、スレンダーで顔立ちは整っててきれい、女の子らしい格好、黒髪セミロング、明るくて元気。自覚したのは中学の頃くらいだったと思う。私は女の子を恋愛対象として見ていた。小学校の頃から、クラス替えがある度、まっ先にするのは可愛い女の子探しだった。友達は美人だったり可愛かったり、そんな子ばかりが自然と集まった。中学から高校までの間に友達を好きになったり先輩を好きになったりもしたけど、『女性が好き』だなんて言えるはずもなく、気がつけば失恋ということばかりだった。百…

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ホストのセックスについてホストが語るリアル・・・

2018/08/17

ホストは世間が思うほど甘い世界じゃない。例えば気前の良い客が200万を一晩で使ってくれても、飛ばれたら自腹を切らなければならない。つまり、店は絶対に損をしない仕組みだ。だから女をしっかり管理しておかないと、何百万と自腹を切る世界だ。毎月100万も200万も使ってくれる客はそうそういない。広く細く貢がすのがベスト。例えば、OLや女子大生から毎月コンスタントに15万程使わすのがベストだ。無理して何とかなる額が一番いい。ある金持ちマダムに、一晩200万でどうかって誘われた事がある。ブサイクなデブなので断った。ある医者の人妻は、300万の時計をプレゼントしてくれた。ホストなら誰も…

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妹のような女の子と長距離バスの車内で

2018/07/24

高校時代、とある事情により、と言ってもぶっちゃけ大学受験だった訳だが、山口県に住んでいた俺は東京に行くことになった。東京滞在は二泊三日の予定で、以前実家の左隣に住んでいたが東京に引っ越してしまった牧田(仮名)のおじさんおばさんが俺を泊めてくれることになっていた。いよいよ東京へ行く前日の夜・・・。母「あ、そうそう、牧田さんからさっき電話があってね。理子ちゃんも東京連れてきなって」俺「えっ、理子?あ、そう」理子とは実家の右隣に住んでいる中2の女の子だ。小さい頃はよく一人っ子の俺と理子と理子の兄貴で遊んだ。でも理子の兄貴は理子が5才の時、交通事故で亡くなった。理子が俺にしがみついてワ…

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電車で騒いでたJC達のWフェラ

2018/07/17

ある日、電車でウトウトしてたら、キャッキャッと煩い集団がいる。よく見るとJCくらいの4人組。・煩い“リーダー”らしき女。・プチ“ブス”。・派手な感じの田舎“ヤンキー”風(西野カナ風。かなり可愛い)。・お調子者の地位的には“下っ端”の子(ももクロの玉井風。服装は派手だが黒髪ロング、普段は真面目なんだろう。1番可愛い)。まとまりのない4人組だが、今流行りのLINEか何かで知り合ったのだろう。話の内容からするとジャニヲタらしい。リーダー「ねえ、今度◯◯◯のライブ行くよね?」ブス「チケ取れっかなぁ?」ヤンキー「お金欲しいなぁ~なんかバイトとかないかなぁ?」下っ端「あ、自分何とかし…

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俺たち兄弟だもんな

2018/07/16

会社に入って何年かした頃、同期の間でこんな言葉が交わされてるのに気付いた。「俺たち、何だかんだ言って兄弟だもんな」もちろん社員同士で血のつながりはないし、義理の兄弟とかでもない。「社員は家族」「同じ釜の飯を食った仲?」みたいな感覚でもない。どちらかと言うと自虐的なニュアンスすら漂ってくるセリフにも思える。俺自身、何度か「おまえも兄弟だろ」と言われたことがあるが、その時は正直、意味が分からなかった。なんで俺が兄弟なんだよwって感じ。それが「生保の営業レディーつながり」だと知ったのは最近のことだ。うちの社もご多分に漏れず、春?夏を中心に生保のお姉さんやオバさんが来ては、会社の周辺…

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集団レイプでセックス中毒になった菜々美[後編]

2018/07/16

数日が過ぎて先輩たちから色んな話が耳に入ってきたが、彼女は初日から2日間は部室に監禁されてレイプされ、ビデオで撮られて呼び出されていたらしい。でも4年の先輩は、「最初の2日目ぐらいまでだよ本当に嫌がってたのは。散々イカせて失神させまくってたら何でも言うこと聞くようになってた。『気持ち良くして欲しかったら毎日おいで』と言ったら毎日来るようになったし、撮ったビデオはとっくに彼女に全部あげた」と言っていた。他にも、「あんな顔してるけど意外と本質的にエッチだったんじゃないかな。大人しくなるまでが結構早かったし。イキまくる体になって今はもうチンコ無しじゃ生きられないだろうな」などとも言っていた。確か…

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集団レイプでセックス中毒になった菜々美[中編]

2018/07/16

時間も10時近くになっていて先輩たちはほとんど帰っていき、残っていたのは僕と高木、他は2年の先輩2人だけだった。僕は高木に、「お前、マジでやらないの?チンコ、ギンギンになってるよ」と笑われた。着替えの途中でトランクス一枚の姿だったその中身は確かにギンギンになっていた。「今なら空いてるよ。やらない?」嬉しそうな笑顔で高木に言われた僕は、「やる」とあっさり言った。もう僕は彼女をただの『ヤリマンの変態女』としか見ていなかった。床に倒れ込んだまま横向けに寝転がり、疲れ果てて「ふうふう」と息を切らしている彼女に近づいた。巨乳ではないがDカップくらいの大きさの胸を僕は揉み始めた。雪国育ちだ…

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集団レイプでセックス中毒になった菜々美[前編]

2018/07/15

僕の大学時代からの回想録です。高校時代からやっていたサッカー。大学へ入学してからもすぐサッカー部に入部したが、体育会という軍隊のような厳しさを実感しながらの練習の日々だった。5月のある日、いつものように講義を終えてから僕ともう1人の1年の2人で部室に行くと、ドアの前に2年の先輩が2人立っていた。サッカー部は人数的に部室が2つあり、「お前ら今日はあっちを使え」と僕のロッカーがある部室ではない方へと指示された。理由は分からなかったが、先輩の指示は絶対なので従った。僕のロッカーに入れてある練習で使う物は全てその先輩たちが代わりに取ってきてくれ、僕たちはその部室へは入れてもらえなかった。…

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魔界の戦士 陵辱編

2018/07/07

魔界の戦士 陵辱編1西暦1999年7月。それは、なにか得体の知れぬものであった。気の遠くなるような長い時間をかけて、何処ともしれぬ遙か宇宙の彼方より飛来したそれこそが、古の賢者がその著作の中で予言した未来だったのかもしれない。光はおろか、あらゆる電磁波にすら干渉することなく、秘やかに地球へ忍び寄った、全く不可触の純粋な精神エネルギー体は、星の瞬きが支配する荒涼として凍てつく真空の世界から、高層ビルディングが連立し、コンクリートとアスファルトにがっちりと塗り固められた大地へと舞い降りた。そして、そのまま音もなく地中深くに沈みこむと、ふたたび、今度はつかの間の眠りについた。その土地で安寧をむさぼ…

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