「肛門」一覧 (972件)|26ページ

セックス体験、そのまま出して

2018/11/22

僕の彼女・里香の友達に裕子(27歳)ちゃんがいる。身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。じゃあ、お開きということで眠りについた。夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ…

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警官の彼女

2018/11/21

37歳、既婚の俺。 いま付き合ってる(つまり浮気してる)彼女の事を告白しちゃいます。 俺の彼女はK察官なんだけど、かなり淫乱なんだよね・・・。 出逢って4回目のデートで、クルマの中でキスしてそのまま最初の合体! 見た目おとなしい感じだし、職業柄カタイのかと思ってたけど 結構積極的で、俺のを舐めまくり。 「あんまりしたこと無いから、どうすれば・・・」なんて言うから色々教え込んだら、すっかり上手になって 今では俺をジラすくらい上手になってる。 「キモチイイ?」って聞きながら、俺の様子を観察するのが好きみたい。 初めての夜は、自分から下着を脱いで運転席にいる俺の上に跨ってきたけ…

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独身喪女のおばさんを調教し、今では従順な性奴隷

2018/11/17

独身喪女の38歳おばさんを俺は調教している。今じゃ従順な性奴隷出会い系掲示板でこのおばさんと知り合った訳だが最初の頃はいつもの延長で、ホテルで縛る程度のソフトSMだったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたそれから頻繁に来るようになって、今やこのM女のおばさんとほぼ同棲状態。何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、おばさんは俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして俺よりもおばさんの方が帰宅は遅い首輪をつける。部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。首輪を付けた後は…

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後輩に貸し出した妻のハメ撮りビデオ

2018/11/16

私の後輩に妻を貸し出すようになってから、妻は後輩とのデートの前後には、私の機嫌を取るために面倒臭がっていたフェラチオなどの要求にも積極的に応えるようになりました。私は後輩にビデオでのハメ撮りも頼んで楽しむようになりました。それだけではなく、野外露出などの調教も後輩に依頼してビデオで撮ってもらって、それを一人で観て楽しむようになりました。後輩もまた、私の妻を抱く代償ではあるものの、それなりに楽しんで撮っているようでした。その中でも昨年の秋に撮ったものは特に良かったので内容を紹介します。最初は妻がミニスカートで登場し、辺りをキョロキョロと見回しながら、自分でスカートをチラッと捲り上げると…

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休日出勤して書庫整理していたOLをレイプ

2018/11/14

俺が、内装をおこなっていた雑居ビルで一服していた時、そのビルの女性社員が2人で話しているのが聞こえてきた。「エッツ明日仕事なの?」「そう休みの日なのに、地下の書庫の書類整理やんなきゃいけないんだ。」「かわいそう一人?」「当然誰も手伝ってなんてくれないよ。朝からやるけど夕方までかかっちゃうかな」思わず、顔を見ると休みの日に出勤するといっていた女性社員は、巨乳でスタイルがめちゃくちゃいい。事務用の制服からもスタイルの良さがわかる。顔はちょっとぽっちゃりしているが、かなりの美人だ。中小企業しか借りないような、こんなぼろい雑居ビルに不釣り合いな美人だった。俺は、思わずこのビルの地下で明…

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(エヴァ)碇ユイと真希波マリとのレズ話

2018/11/13

*物語はフィクションです。ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。研究室で逃げ出した実験用マウスを追いかける碇ユイと真希波マリ。マリの髪の毛がクシャクシャに。マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に私の眼鏡が?」「にくたらしいんですよ。ユイ先輩のきれいなとこ、優秀なとこ、少し間の抜けたところも全部。私があなたを好きなのに態度を変えないところも。気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きってこと。」マリがユ…

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電車の中で気が強そうな美女を見つけて…

2018/11/11

俺は生意気そうな女を見ると興奮する。背が高く、スリムで、美しい女であればなお良い。先日、電車の中でオレ好みの女を見つけた。美しく、見るからに気が強そうで、生意気な感じのする女だった。その女は座っていたのだが、よたよたしたババアが前に立つとさりげなく席をゆずった。立ち上がって背筋をぴんとのばし、引き締まった表情のその女には、ショートカットの柔らかそうな黒髪がよく似合っていた。凛とした、清潔な美しさを放っていた。ババアに席をゆずったおんなが長身で、しかもとびきりの美しい女だったので車内の注目を集めた。その女は周りの好奇な視線など全く気にせず、真直ぐに前を向いていた。そうかそうか、…

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裏の人妻

2018/11/08

俺と彼女が高の時の初体験の話です。オチは特にないんだがヒマな方読んでみて下さい。俺と彼女は高校に入学した時に同じクラスになった。(彼女は子という清楚でかわいくてオッパイも大きい子に俺はひそかに想いを寄せてた。丸年片思いが続き、ウジウジ型の俺は想いを伝えられないまま春休みを迎えようとしてた。そんなある日。なんと子から告ってきたのだ。付き合って下さいと言われ、俺はもちろん二つ返事で受け入れた。ずっと好きだった子と付き合えることになり、この頃の俺は有頂天。何回目のデートだったか忘れたが確かヶ月くらいで初チュー。それから会う度にチューをするようになり、次第に大人のチューへ発展。?ヶ…

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会社行事のキャンプで嫌いな女をレイプ⇒セフレとして服従させた体験談

2018/11/05

2年位前の夏かな。会社の行事で威哥王キャンプに行ったんだ。女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。 俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。最初の晩…

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婦警をレイプ 4/5

2018/11/04

竜司の鞄から催淫剤のチューブを取り出すと人差し指に2cmくらい出した。白色と言うより半透明のメンソレータムみたいなやつ。竜司が声をかけてきた。「それ、メチャクチャ効くから、ほんのちょっとでええで。そんなちょっとで2万もしたし」あいつ誰に使ったんやろ?催淫剤なんか使ったことない俺には、こんなもんで女がよがり狂うなんかイマイチ信じられへんかった。「ちょっと!・・・なにそれ?・・・なにする気?・・・」不安そうに見る由香里。「催淫剤やて。竜司が買うたんやけど、俺は使ったことないから分からへん。由香里、感じてない言うから感じるように使ったるわ。」「いや・・・そんなん使わんといて!・・・いやっ…

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婦警をレイプ 3/5

2018/11/03

ペニスへの甘い刺激を期待していた俺は、突然の股間の激痛に初めは何が何か分からなかった。「ウガッ!」そんなような悲鳴を残して膝をベッドまで落とす俺。由香里が俺の金玉を1つずつ両掌で握っている。まだ、これでも由香里を信じていてプレーの一種だと思っていた俺は「ちょっ・・・ちょっと痛いわ、由香里・・・。もうちょっと優しくしてぇや。」「そっちの2人!百合子のロープ解き!言うこときかへんかったら、こいつのん潰すで!」こう言われて初めて、今までの従順さが全部演技で、反撃の機会を狙っていたことが分かったが、今までの人生で経験したことがないような心境やった。裏切られたの一言で片付けられへん・・・、屈辱…

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ロリ道

2018/11/02

俺は、とある簡単な方法で、女の子の方からいじってとせがまれた。ちなみに初対面。相手は小2。最初はあぐらをかいてその上に女の子にあぐらをかかせて、パンツの中に手を突っ込んでクリトリスを包皮の上から5分くらい高速で震わせた。このとき、大人の女相手にしてる人間はわかるとおり、男のチンポと同じような強さでやったら問題外。触れるか触れないか程度がベスト。気持ちいいかって聞いたら、『きもちいい』と言った。もちろん気持ちいいんだろうが、イキ方は知ってるわけないので、男のイキ方を参考に、息を止めてお尻に力を入れるように教えた。そうすると、ものの30秒もしないうちに『うっうっ』っと呟いた。多…

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お兄ちゃんのオチンチンを嗅ぎたい匂いフェチな妹の私

2018/11/02

私は小3の時に父親を事故で亡くして、兄と私は母子家庭で育ちました。父が亡くなって1年程すると、母が仕事を始めました。父の生命保険金も受け取っていたので、お金には困っていないはずなんですが、働き出しました。それも夜の水商売でした。(スナックのホステス?)今になって分かるのですが、母も人恋しくなって水商売を選んだんだと思います。父を亡くして、アラフォーの熟女の身体を持て余していたのでしょう?J・Sの頃に気付いたのですが、 実は、私は匂いフェチなんです。 異性(男)の匂いが好きで堪りません!首筋や脇の下、お尻や足の匂い。(ココは女性も同じように臭い)特に私が好きなのは、オ…

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男の子にレイプ

2018/10/30

これは2年前、私が大学生の時にやってしまった、本当のことです。11月の終わり頃の日曜日でした。この日は何かの選挙があり、自転車に乗って投票所に向かっていました。実は一度引越しをして、その時に面倒くさくて住民票を移さなかったのです。そのせいで、かなり遠い投票所まで出向くことになりました。同じ市内とはいえ、山道を越えねばなりません。投票を済ませ、夕方の4時を過ぎていたので、急いで投票所をあとにしました。帰りも一本しかない山道を通ることになるので、ゆうに一時間はかかります。自然と自転車をこぐペースが速くなりました。ところが、これがいけなかったのでしょう。途中の見通しの悪いカーブで…

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出会い系、ロ◯系娘に穴あきゴムで中出し決行!

2018/10/29

今週初めに、18才、148cm、39kgの麻衣(仮名)という娘とで会った。ゴム付き前提2回射精の約束だったが、仕組んで膣内射精をした。1度目にゴム付き射精、2度目に穴空きゴムでの膣内射精計画を立てていた。1スレた娘ではなく、純粋系をゲットする。膣内射精後に騒がないように2電話番号は絶対に明かさない32回(ゴム付きと言って)射精出来るように交渉しておく41回目に信用を取る為ゴム付きを厳守する51回目に多量に思いっきり出さないで2回目に精液を残しておく6風呂上りに、安全ピンで、こっそりとゴムに穴を空ける7穴空きゴムを自然に装着する8途中でマンコから一度も抜かないように用心して体位変える時も…

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ユイとマリのレズ話(研究室での出来事のあと)

2018/10/27

*物語はフィクションです。研究室で実験用マウスを追いかけるユイとマリ。ユイとマリは同じ大学の研究室生だが、マリは2つ飛び級で大学に入学していて16歳。マリの髪の毛がクシャクシャに。マリはユイのことを密かに想っていてユイの眼鏡をコッソリ盗んでいた。マウスを追いかけているときにマリのカバンが落ち、ユイの眼鏡が出てきた。「探してたの。眼鏡。なぜあなたのカバンの中に?」「気づいちゃったんでしょ?私があなたを好きなこと。」マリがユイに問いかける。「ここに座って髪の毛直してあげる。」とユイ。「その眼鏡あげるわよ。あなたには度が合わないと思うけど。」眼鏡をプレゼントするのは、マリが自分を想っ…

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天誅

2018/10/26

私が数年前、犯してやった女の話をします。偶然彼女を見かけたのは、近くのコンビニでした。彼女はファイブミニと、牛乳、あんパンを購入し、店を出ていくところでした。こちらが、吸い込まれてしまいそうな美しい大きな瞳、セミロングの美しさ、まるでモデルのような綺麗な女性でした。ややきつめで吸い込まれてしまいそうな大きな目・・・私は、こういう女がたまらなく好きなのです。観月ありさ似でほとんど芸能人並みのルックスでした。憑かれたように女を尾行し、後ろ姿から、身長は165ぐらい、スリムな肢体、そそる腰のくびれ、光沢を放つパンストに包まれた、きゅっと締まった足首、思いっきり舐めてぇ・・・などと思いなが…

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嫁の親友「妊娠してるから中に出してもいいよ」受精してる真友美の子宮に子種を満たす

2018/10/25

嫁の親友の真友美さんが泊まりに来た時のことです。嫁からいつも聞く話では、真友美さんは僕よりも4つ年上で未婚、4年以上付き合っている彼氏(以下「4カレ」と呼ぶ)がいますが結婚になかなか積極的になってもらえずに悩んでいる女性。最近は周りの友人から早く結婚したい、子供が本当に欲しいなら(真友美さんは39)「お見合い」をするように勧められて付き合い始めた彼(以下「お見合いカレ」)もいるそうです。顔の好みは4カレのほうがタイプらしいのですが、ケンカも多く、ご飯を食べに行ったり旅行に行ったりするとケンカをしてテンション下げ下げで帰宅することもしばしばとのこと。真友美さんとは嫁を車で送り迎えすると…

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12年ぶりに再会した小学校時代の同級生は大人の女になっていた

2018/10/24

私が小学校3年の時に学校で伝染病が発生し、何人かが子供専用隔離病棟へ入院させられた事がありました。6~8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。ある夜、Y美が「おちんちんを見たい」と言ってきました。まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろしてY美に見せてあげたのです。Y美は、興味げに「ふーん」と言いながら、指でさわったり…

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両性具有 一人二役

2018/10/23

校舎から離れたの体育倉庫に、テントや体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りは薄暗く、部活の生徒たちは帰宅した時間だ。その体育倉庫の中で、一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。「やめろ! 離せっ!!」小柄な男子は叫ぶ。しかし、体育倉庫の裏は、山林で叫びはどこにも届かない。「本当かよ、伊藤が女だって」「あぁ。伊藤と同じ小学校だったやつから聞いたんだ」押さえ付けている生徒たちが、そんなことを話している。「ふざけんな、俺は、男だっ!」小柄な男子が怒鳴る。しかし声変わりしていないような高めの声には迫力がない。「だから、そいつを今、確かめて…

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