「義父」一覧 (314件)|3ページ

忘年会の帰りにレイプされちゃった

2021/05/25

私は26歳になる3月で結婚2年目の主婦です。昨年の春に高校時代から付き合っていた主人と結婚し子供はまだいません。そんな全てに平凡な私がレイプされたのは今月の忘年会の帰りだったんです。当然不注意だった自分にも責任がありますがもう取り返しがつきません。私たちの新居は都心から乗り継いで約45分ぐらいのすごく便利な新興住宅街で主人の貯金と私の貯金、そして主人のお義父様の保証で銀行からお金を借りいまの住宅を購入しました。主人の実家に近いこともあり賃貸よりは将来は楽になると二人で悩んだ末思いきって購入したんです。私も通信関係である今の仕事を続けるため主人と話し合って、2年間は子供は避妊して作ら…

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夫の従弟と子作りセックス

2021/05/18

私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母…

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デリヘルで働く事になった愛妻

2021/05/11

妻がデリヘルで働き始めて1年が過ぎようとしている。事の発端は1年前の突然の電話がキッカケだった。妻と結婚し14年を迎え、息子も中学生になっていた。平凡な家庭だったと思うが、私1人で妻と息子を養い念願のマイホームも手に入れ全て順調な人生設計だった。その日は突然やって来た。夕食時、一本の電話が鳴り妻が受話器を受けた。「えぇ~・・・はい・・・そんな・・・」妻の顔が青ざめ受話器を握る手が小刻みに震えるのが見え、「何か大変な事が起きているのか?」と疑わせるのに十分だった。数分間の電話での会話が続き、息子は何も知らず夕食を済ませ2階の部屋に戻って行った。妻が受話器を置いた時には、崩れ…

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義母に悪戯・・・やがて肉体関係

2021/04/21

俺は婿養子の37歳。妻は33歳で、妻の両親(義父58歳/義母54歳)と子供13歳と暮らしています。義母は中々の美人で、熟女の色気が溜まりません。色白肌に、ムチムチの体系!凄く真面目で、世間体を気にするA型。妻と結婚し、ずっといいなぁと思っていた俺は、いつか義母を・・・何て考えていた。義父もサラリーマンで、現役バリバリの会社役員!出張も多く、帰りはいつも遅い。妻は中小企業で経理担当をしている。月末や決算時は、忙しいらしく深夜に帰宅する事も多い。その日は父も妻も帰宅が遅く、義母と子供達で夕食を済ませ、コタツに入って寛いでいた。子供達は、やがて2階の部屋に戻り義母と2人でTVを見て…

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頭の弱い弟、隆志

2021/03/17

「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、隆志君だ。彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を俺に会わせたがらない様子があった。だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。だが、そんな彼が傷害事件を起こした。酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせいもあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がかなりの…

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俺の純恋初体験談

2021/01/26

十年前の事を話します。俺(K太)が中三の時、クラスで一番かわいい女子(A子)を好きになってしまいました。修学旅行の時、俺はその夜、A子をホテルのロビーに呼び出しました。ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、「待って!!」 それはA子の声。するとA子が「うちと付き合って欲しいんだけど」って言われた。俺はもちろん、「俺も好きやった!!付き合おうか!!」とOKしました!!その一ヵ月後、俺は陸上の全国大会があり、その大会出発前日、彼女に電話しました。俺は、「優勝したら、一つお願い聞いて!!」といったら彼女が「いいよ!!」といいました。そして俺…

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夫の実家での出来事

2021/01/14

去年の夏のお話でーす。義父が急に入院することになって、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行くことになりました。夫は仕事があるから、私一人で行きました。夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので泊り込みです。お手伝いにいって、5日目くらいのこと。おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのか…

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風俗に行こうとしたところを見つかって

2020/12/29

大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でも…

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淫乱嫁とエロ義父のセックス

2020/11/25

私はエリといいます。淫乱嫁です。実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の生徒…

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お義父さんは十番目

2020/11/24

私はエリといいます。淫乱な人妻です。実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問いません。事実、10歳で初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の夫。16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟であったし、18歳のときに家庭教師をしていた12歳の…

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70代の義父に愛されて

2020/11/06

恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。私(幸子)は今年50歳を迎える熟妻です。身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。事の始まりは、夫の義父(正志:72歳)の体調不良に始まりました。夫(48歳)から ”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?” と連絡が来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を呼んでくれた様でした。幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。義父を1人にしておくことも…

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夫とおじさん5

2020/11/03

斉藤さんのエスコートで、私が先にベッドに上がりました。私「あっ!ありがとうございます。」続いて斉藤さん。斉藤さんが掛け布団を掛けてくれました。斉藤「緊張してますね。」私「そっ!そうですね。」斉藤「そっ!それでは…。」斉藤さんは左腕で自分を支ながら、私の方を向きました。斉藤「口付けしても良いですか?」私「はっ!はい!」斉藤さんは覆い被さると、優しく口付けしてきました。私は信君に続き、二度目の浮気でしたが、緊張が取れませんでした。唇の震え…。斉藤「リラックスして下さい。」私は軽く頷きました。斉藤さんの唇は、耳への愛撫へ移動してきました。耳への愛撫なんか初めてです。身体がゾクゾク…

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一転して嫁上司が嫌味節になりだした。あ絡み酒だと思った。

2020/09/16

未だに自分が狭量だったのか否か判断に迷う話なのだが、人生で初めてキレた話をしてみたいと思う。俺は小さい頃から喧嘩すらした覚えがない。喜怒哀楽の怒の部分が欠落している人間だと自認してたんだ。でもだから余計に始末に悪かったのかもしれない。加減を知らないおかげで嫁にも会社にも大変な気苦労かけさせてしまった。嫁と俺とは見合い結婚だった。母と嫁母は同じコーラスグループに所属していてガーデニングを披露し合う仲だ。だから嫁と知り合う前から彼女の母親とは顔見知りだった。娘さんが俺の勤務する会社の本社に勤めていることも何かの機会に伝え聞かされていた。母からその友達の娘さんと会ってみないかと…

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プライドの高い妻だったけど

2020/09/01

私と夫との出会いは、運命的なものでもロマンチックなものでもなくごくありふれたお見合いのようなものだった。高校を卒業後、私はテ。スタッフという派遣会社に登録し秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講してある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。受付、、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。そんなある日、昼食休憩から戻ってきた直後、受付にある内線電話が突然鳴った。急いで、でも丁寧に、受話器を取ると社長からだった。社長自らが、わざわざ受付に電話をしてくるなんて、かなりレアなケースだった。そのせいか緊張で受話器を持つ手が震えた。社長は、い…

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妻の裏の顔

2020/08/10

父親の3回忌の法事が終わり、一足先に俺と妹が実家に戻ったときのことだった。いきなり妹が、「兄ちゃん、怒らないで聞いて」といつに無くマジ顔で話してきたので、何事かと話を聞くと死んだ父親と俺の嫁が「男女関係」にあったという。唐突にそんなことを言われたので、俺としてもどうリアクションを取ればよいのかわからず、ポカンとしていたのだが、妹の話を要約するとこうらしい。当時高校生だった妹が学校を早退し、実家に帰宅したときのこと。家族を「わっ!」と驚かそうと不意に玄関で思いついた妹が、抜き足差し足で家の中に入ると何やら俺たちの寝室から睦声が聞こえてきたので、また俺がAVを見ているか、当時新婚だった妻と…

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農家に嫁いだ淫らな私

2020/07/25

農家に嫁いだ私の淫らな私生活を教えたいと思います。結婚後、夫の母が亡くなり父親だけになった事もあり私達夫婦は実家に入る事になったんです。夫の実家は農家で、田んぼを十数枚と畑を少し持っており夫の父が一人でやりくりしていました。夫(44歳)は公務員(県職)で忙しく家の事を手伝う事が出来なかったので、私が代わりに炊事の合間を見て手伝う様になったんです。子供(1人:男)も生まれ、今では中学生になります。数年前には義父も70歳を超え、体調不良もあり農業は私がメインで行う様になっていました。30歳後半には夫は仕事も忙しく、夫婦の営みも無くなっていました。まだ30歳を過ぎたばかりの私の肉体は欲…

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家風

2020/07/12

半年前に、35歳の夫と結婚しました。夫はバツイチで再婚でしたが、前の奥さんは一年も経たずに他の男を作り出て行ったみたいで、未練も何もなく、まるで初婚のように私を愛してくれました。盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。…が。夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅・58歳が立っていました。「あっお義父さん?お茶ですか?」「いや…話があるんだが…」「何でしょうか?」私が言い終わらない内に、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早…

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実父に妻を寝取られる。

2020/05/14

真偽の判断は皆様にお任せします。私は37歳のサラリーマンで、妻は32歳の専業主婦でした。子供はいません。賃貸マンション暮らしをしていましたが、突然の単身赴任で九州に2年ほど出向することになり、昨年春に赴任しました。妻の元へは月に1度ほど戻り、その夜は互いにむさぼるように身体を求めていたのでしたが、半年ほど過ぎた辺りから「生理だ。」とか「風邪気味で体調がよくない。」とかとセックスを拒否されるようになり、私はなにげなく「浮気でもしているのか?」と聞いてみましたが、軽くいなされ、悶々とした夜を過ごしたものでした。今年の二月、出向先の子会社の経営が先行き不透明になりだしました。二月某日、い…

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薄明かりの中で

2020/05/11

深夜2時頃でしょうか、太腿の内側を舌で愛撫します子どもも小学生になって夫との関係もままなりませんましてや、寝室は和室で鍵がありません新婚のころは舅姑のことが気になって、十分な快感が得られないまま眠りについていました言い換えれば、結婚してから何年も本エクスタシーというものを感じることなく今に至りましたどうしても、セックスは深夜になってしまうのです川の字で2人の子どもも寝ているものですから、大きな声は出せません快感でこぼれそうになる声を押し殺していました。執拗に太腿の内側から、恥ずかしい部分に舌を這わせてきますもう、私のあそこはびしょびしょです。おもらししそうなくらいに感じていま…

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私の変態的願望

2020/05/07

昔から「変態」の気質はあったが、最近は年のせいか、その傾向が強まってきた。私は40代の会社員だ。妻は30代後半、子供もいる。妻は某金融機関の社員で、見た目も「地味」そのもの。体型は子供を出産してからというもの、「遮光式土偶」のような中途半端な体型になり、尻と太股も「デカ」めだ。おまけに近視なので、メガネに頼っている。見た目そのままの「地味さ」が漂う女で、おおよそ男の性欲をそそるようには思えない。しかしながら、学生時代にしっかりと「処女喪失」をしていたので、地味とはいってもそれなりの恋愛経験は積んできたようだ。こんな妻と結婚して15年以上になるが、最近はセックスの回数も減り、年…

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