「美少女」一覧 (311件)|5ページ

エロガキと徹夜でヤリ放題

2020/06/10

数年前の冬の話、仕事の帰り、深夜1時頃、赤信号で停車すると、茶髪の女が横断歩道の前に立っていた。タレントの夏川純タイプの可愛い子で、股下5センチくらいの少しかがんだだけでパンツ丸見えになりそうな超ミニスカートだった。こいつは引っかけられるかなと思って、「もう遅いのにこんな所で何やってんの?」と声をかけた。女は怪訝そうな顔をしてこっちを見たが、「暇だからどっか連れてって」と言って、車に乗り込んできた。見るからにヤリたくてしょうがなさそうだった。車を走らせながら、「何でこんな時間にあんなところにいたの?」って聞いたら、親とケンカして家出して兄貴のマンションに居候しているそうで、兄貴の彼女…

続きを読む

親が近所の人を集めて忘年会しました

2020/05/04

親が近所の人を集めて忘年会しました。乾杯だけ付き合って早々とワイン持って自分の部屋に。そしたらミサキちゃんとカオルちゃんが俺の部屋に逃げ込んできた。近くに住むJC2とJS5の姉妹です。姉のミサキちゃんが可愛い系でカオルちゃんが美少女の評判の美人姉妹です。ワインをオレンジジュースで割ってあげたら結構二人とも飲みます。カオルちゃんは普通にワイン飲んでました。俺も酔った勢いで「カオルちゃ~ん」と呼びながら顔を近づけたら「ん?」とこっちを向いたカオルちゃんとチュ~しました。カオルちゃんはケタケタ笑ってましたがミサキちゃんに「カオルに変な事しないで」と怒られました。するとカオルちゃんが…

続きを読む

穴豚という風習

2020/04/10

私は数年に渡って渡航を繰り返し、あのアジアの某国(今回も名前は伏せます)で様々な体験をしました。今回は特にその中でも、独特の因習にまつわる、不思議で、そしてものすごくエロティックなお話をします。20年前当時、貧民を多く抱えていた北部の貧困地帯では、人身売買が当たり前のように行われ、多くの少女が街に売られ、性産業に従事していました。この辺のお話は前回したので割愛します。今回お話しする「穴豚」とは、そんな性産業とはあまり関係ない、農村地帯の習慣のお話です。私が「穴豚」を初めて見たのは、渡航するようになってちょうど1年目くらいでした。現地でひいきにしていたコーディネーターに連れられ、農村地…

続きを読む

中2のできごと

2020/03/19

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。ある夏の日、友達と話していると「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。すると「じゃあ入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。銭湯…

続きを読む

男の娘とえっちした時の話をしたい

2020/01/15

思い出は美しい20歳、大学2年の秋、俺はぼっちだった。友達がいないのでいつも一番前の席で真面目にノートを取っていた。同様にいつも一番前が指定席のコがいたメガネをかけて真面目そうなコで、黒髪で可愛いかった。実質隣の席でありながらコミュ障な俺は一年間話しかけることもなく秋を迎えていたのだったスペック俺Fラン大学生ぼっち童貞彼女可愛い秋から冬になろうとするころ、世間ではインフルエンザが流行っていた。馬鹿は風邪を引かないので俺は無敵だった。その子は1週間くらい見かけなかった。言い忘れたが、授業は選択式だったが結構な数がそのコとかぶっていたしばらくして、そのコと再び授業で会った「…あの…」な…

続きを読む

偶然再会した同級生は、男の娘になっていた

2019/12/27

志望していた大学に合格して、念願の一人暮らしを始めた俺は、日々新しい発見を繰り返して、刺激的な毎日を送っていた。高校の頃は、男子校に行っていたこともあり、彼女がいなかった。ただ、親が多少イケメンに産んでくれたので、駅とか文化祭で告られたりはしたことがある。ただ、多少ビビりで、友達と遊ぶことの方が楽しいと思っていた俺は、せっかくの告白を放置してしまった。そして、大学生活が始まり、いわゆるデビューをした。大学でも、バイト先でも、とにかくモテた。有頂天で初体験を済まし、半年ほどで経験人数が二桁を超えた。ただ、今のところ特定の彼女は作らずに、面白おかしく過ごしていた。今日も、逆ナンがき…

続きを読む

ユーリとぐっさん

2019/12/11

思い出を少々ドラマチックに語ってみた。疑問点があったらその部分はネタだと思って、創作前提でお付き合い下さい。ただ主人公がかっこつけたがりのアホなのは、あんまり責めないで欲しいのだ。1---------------幼稚園の時、ユーリ(仮)っていう女の子と仲が良かった。ある日俺は幼稚園でうんこもらしてしまって、あまりの恥ずかしさに暴れてた。そしたらユーリは「だいじょうぶ!わたしもしょっちゅうおねしょしてるよ」と笑って励ましてくれた。「でもおれはうんこ…」「だいじょうぶ!うんこのほうがすごい!」どうにも意味不明なその言葉で、ものすごく安心したのを覚えている。大好きだったが、俺は…

続きを読む

おいしい家庭教師

2019/12/08

現在、某国立大学の博士課程1年です。私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子である女子高生を2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。優秀な大学であろうがなか…

続きを読む

嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした

2019/12/01

嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。家庭教師をしていたときは、もちろん手を出すことはなかったし、ひたすら真面目に勉強を教えていた。そして結果も出せて、嫁は中学受験に成功した。エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入っ…

続きを読む

夏期講習上京物語

2019/11/27

東京で1人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。大学受験に備えて都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。ミカの滞在期間は2週間、オレは待ち合わせの新宿駅まで彼女を迎えに行った。数年ぶりに会う高校の制服姿のミカは驚くほど可愛くなっていた。紺のブレザーに白いブラウス、襟元にはエンジ色の大きなリボン、グリーンチェックのスカートからは紺のハイソックスが見えていた。まるで「三井のリハOス」のCMに出てくるような黒髪の細身美少女がそこにいた。「シ…

続きを読む

年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた

2019/11/25

嫁の美月とは、結婚して2年目で、まだ新婚気分が抜けない毎日です。僕は28歳で、嫁はまだ23歳になったばかり。僕がよく行くカフェの店員だった美月に、初見で一目惚れして、色々と頑張って今に至ります。美月は、芸能人の山本美月を少し縮めて、若干肉付きを良くした感じです。そんな感じで、抜群すぎるルックスだったので、お客さんに誘われたり、メルアドを渡されたりは日常茶飯事だったそうです。ただ、結構人見知りな彼女は、誰の誘いにも乗ったことがなかったそうです。その話を美月から聞いたときに、なんで僕の誘いには乗ったのか聞くと、『私も一目惚れだったからだよ~』と、嬉しそうに言ってくれました。こんな事を書…

続きを読む

妹の同級生の従妹に

2019/11/11

今からだいたい5年くらい前だったかな?当時僕は妹の同級生の女の子達とよく遊んでいました。そのなかにたまに来る夕夏ちゃん(当時小1)がちょっとポッチャリでかわいい子でした。何回も遊ぶ内に仲良くなり二人だけで遊ぶことも多くなりました僕も性に目覚めたばかりっだったので女の子の身体に興味心身でした。(笑)そして僕は夕夏ちゃんに悪戯したいと思うようになりましたがその日が来るのは早かったでした。あくる日僕はいつもより荷物を沢山持ち出して夕夏ちゃんを人気の無いとこまで連れ出しました。そして荷物の中から偶々廃棄される予定の袋に入っていたコスプレ衣装を出しました(まだぜんぜんキレイだった)夕夏ちゃんに…

続きを読む

マンションの隣の部屋の姉妹の小学生

2019/10/16

去年俺は大学生になりマンションで1人暮らしを始めたそのマンションは小学校が近いため小学生の子供がいる親子が多く住んでいる俺が大学に行く時間と小学生が行く時間といつも一緒で「おはよう」「おはようございます」と挨拶していた俺には年が離れた妹がいるので結構小さい子には慣れている特に隣のS(小6)とY(小3)の姉妹とは来た時に挨拶に行ったので顔は知っていた俺は子供が好きで大学やバイトがない時はよく一緒に遊んであげてた近くの男の子とはサッカーや野球をしたり女の子とはゲームやトランプなどした俺の日常はこの流れで過ぎていったある休みの日隣のSとYのお母さんが来て2人も一緒だった「あのK…

続きを読む

近所で評判の好青年の俺だが、本当は超ロリだ。

2019/10/13

でもなかなか、低学年のS学と、セックスをする機会がない。今は手に入りにくいロリ系の裏物を何度も繰り返し見ながらオナニーの日々だ。我慢の限界に達したら、夜な夜な街に繰り出し家出C学か高学年S学と援交してるが発育具合が満足には程遠い。どうすれば、少女の体を堪能出来るのか日々試行錯誤している。だけど、裏の顔を隠して、好青年を演じているのは、理由がある。近所に棲む美少女達に近づく為だ。1年越しにやっと親達も子供好きだと、警戒心も解けて、公園で談笑したり家やマンションに送り届けた。すると、S学4年と3年生の姉妹が俺のアパートに遊びに来る様になった。その内、両親は共稼ぎで母親は月水金曜が残…

続きを読む

男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した

2019/10/10

嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。そ…

続きを読む

悪いことしたな

2019/09/30

俺は中学時代けっこうぐれていました。タバコ、お酒、シンナー、バイクと・・・見事にころがいり落ちていたころの話です悪友と3人でつるんでいて、SEXしたいよなぁって話になって、誰と一番したいかって話になって、俺はその初恋の人の名前を出しました。3人とも意見は一致しました。今卒業アルバムみても、学校一の美少女は間違いない。確か小学生のときは生徒会長なんかもしてたような記憶もありますそして呼び出そうって話になって、悪友の一人の家は両親が夜遅くにならないと帰宅しないので、その悪友の家に呼び出しました。夏休み入ったばっかりの暑い日のことでした。彼女はのこのこと現れました。俺達が3人いるとも知…

続きを読む

姉とお風呂で柔軟体操1

2019/09/29

俺は中一、姉は今中三だ。姉は俺と同じ体操クラブに所属し、エース的存在だ。身長は162センチで、俺と同じくらい。正直、ルックスもAKB48にすぐ入れるくらいだし、胸もよく発育している。(Dカップがちょっときついってぼやいてた。)俺の方も小さい頃から姉とよく似ていると言われ、ルックスも人並み以上だし、逸物ももう大人だ。そんな我が家は実は、母子家庭で母親は看護師だが、生活のために夜間のシフトが多い。離婚とかじゃなくて父親が交通事故で早くに亡くなったからだ。父親は姉を溺愛し、女の子は女の子らしく、きれいに成長してもらいたい、と言い、姉を5歳の時から近所の体操クラブに入れた。俺もその流れ…

続きを読む

彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら

2019/09/28

俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。今日も、『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』と、顔を赤くしながらモ…

続きを読む

ピアノ講師にネット公開調教をされた、俺の小さな嫁レナ

2019/09/07

俺の可愛い小さな嫁のレナちゃんが、ピアノ講師にネット公開調教されていることを知ってしまってから、どうして良いのかわからない日々が続いていた。レナちゃんは、いつもとまったく変わらない感じで俺に執着してくれているし、ほぼ毎日のように愛し合っていた。今日も、いつもと同じようにレナちゃんの家庭教師の日だ。いつもと変わらずに、かなり早めにレナちゃんの家に着く。「もう!! 遅いよぉ!」レナちゃんが、玄関で俺に飛びつきながらキスをしてくる。「タッくん!レナのこと飽きちゃったの?」クリクリした小動物のような目を潤ませて、レナちゃんが言ってくる。俺は、思い切りレナを抱きしめながら「飽きるわけないじ…

続きを読む

IMOUTO

2019/09/04

俺には、19歳の妹がいます。名前は麻美といいます。去年女子校を卒業して、今はOLをやっています。外見は、そこそこカワイイんですが、女らしさが足りないのがたまにキズ。性格はサバサバしていて、そのせいで、女子校ではバレンタインでチョコをもらったりもしてたようです。あれは、麻美の最後の夏休み。終業式を終えて帰ってきた麻美は、家に二台しかないクーラーを求めて、俺の部屋に入ってきました。「兄貴!入るよ!」もう一台のクーラーは両親の部屋にしかないので、麻美は俺の部屋に来ることが多かったんです。俺の部屋に入るなり、ベッドに腰掛け、クーラーの冷気を少しでも多く取り込もうと、両手でスカートの裾を持ち…

続きを読む