「精液」一覧 (310件)|16ページ

母娘屈辱

2018/02/22

1・忍び寄る魔の手「お母さん、どこにいるの?」リカが母の姿を求めて廊下を移動する足音が聞こえる。赤いランドセルを背負ったまま、リカは部屋を覗きまわっていた。「奥さん、どうやら娘が帰って来たようだぜ。」傷のある男は織江の耳元でそう囁くと、手に持っていたガムテープで織江の口を塞いでしまった。「すまないね奥さん、ここであんたに騒がれちゃあ、元も子もないんでね。おいお前ら、娘をここに連れて来い。」傷の男が命令すると、後の二人はリカを捕まえる為、部屋を出て行った。「へへっ奥さん、もうすぐ娘と対面できるぜ。」 体を拘束され、声も上げる事が出来ない織江は、娘が無事逃げられるよう、心の中で祈るしかなか…

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子供に手がかからなくなった主婦

2018/02/14

私は30代の主婦です。子供たちも手がかからなくなり、夫は仕事マンで、午前様、休日出勤が当たり前です。夫とのセックスはあります。月に数度ですが、ストレス発散のためか、とても濃厚です。でも、かえって女の欲望に火を点けられ、悶々としてしまいます。そのせいもあって、私は様々な活動に参加しています。中高年向けの2泊3日の登山に参加したときのことです。出発して直ぐに、私は足を挫いてしまいました。でも、ちょうど下山する青年二人組が、私を麓まで連れてってくれることになりました。二人は交代で、私を背負ってくれました。がっしりとした大きな背中。細身だけど皮ムチのような筋肉。それぞれ体格は違…

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エリカ様お仕置き(5)

2018/01/10

「ソイツの服を脱がしてやれ……」内山はにやにやしながら佐藤の言うことを聞き、エリカの衣服に手をかけていく。「いやぁぁぁぁあっっ!あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!」男の手にかかり、エリカの衣服は、あっという間に脱がされていく。エリカは大声を上げながら抵抗するが、男の力には敵わない。そうこうしている内に、彼女の柔肌が露になり、空気に晒される。「くくっ……やっぱり、いい肌をしてるな。さすがに女優は手入れの仕方が違うみたいだなぁ……」肉厚な胸や太股、そして、バランスのとれた肢体。彼女の作り上げられた肉体美は、見る者を魅了して放さない。「こんな……こんな事って……あぁ……いやぁぁっ!」…

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携帯を拾ってくれたおじさんへ、彼氏には内緒のお礼をしました

2017/12/06

何処に書いたらいいのかわからないので、ここに吐かせてください。大してエロい話でもないのですが、他人においそれと話せないもので。早朝、人も歩いていない時間にケータイを側溝に落としてしまった。幸い水が全く無くてカラッカラだったけど、真っ暗だし困ってしまった。きょろきょろ見回すとおじさんがなにやら準備で店先にいるのを発見。これこれしかじかと説明をして、何か照らす物とバールか何かでも貸してもらおうと思ったら おじさんが手伝ってくれた。男の人の力って凄いもので、ものの5分で解決。本当に有難くて何度も感謝の言葉を述べてお辞儀をしていたら 「俺のお礼は高くつくよ~」と冗談っぽく…

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勢いで寝ている女のコに抱きついたらチン蹴りされた

2017/10/17

飲み会の帰りに俺とK弥と女友達のY美はアパートの方向が一緒だからタクシーで帰ったでK弥が「もう少し飲まないか」と聞いたらY美が「ウチで飲んでく?」とうれしい言葉アパート着いてからウイスキー飲んだりして仕事の話やエロ話で盛り上がった1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると言い出したY美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る積もりだった、それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと横になった横になったらY美が「こら!ここで寝るな」なんて言うけどボヤッとして「ごめん少しだけだから」と言ってる内に寝てしまったんだなしばらく経っ…

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妻の出産中に年増の母が精液絞りしてくれた

2017/10/01

妻が妊娠して里帰りし、私は自分の実家から通勤していたときのことです。妻が妊娠してから夫婦のセックスも止めていた私は性欲をもてあましていました。毎日勃起する自分の肉棒を自分でこすり、慰めていました。ある日、私がいつものように下半身裸になってエロ本をみながら勃起したおちんちんをこすっていたとき、母が突然ドアをあけました。母「あんた、なにしてるの?」私「せんずり」母「いい年して、一人でおちんちんいじって」私「仕方ないじゃん、おまんこ出来ないんだから」母「そりゃ、**ちゃん(妻)が妊娠してるから仕方ないけど」私「でも、毎日精液出さないと我慢できないんだよ」母「あんた、昔から毎日お…

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お医者さんごっこでオマンコを悪戯された夏休み

2017/08/26

小3の夏休みに親戚の家に遊びにいったらお医者さんごっこされてHな事されちゃいました当時、中○生の従兄と遊んでいたら、急に「身体を調べてあげるね」と言われてパンツを脱がされました。私は遊びだと思っていたので、ちょっと恥ずかしい気もしましたが特に抵抗もしませんでした。従兄は最初、正面からオマンコをじーっと見ていましたが、私を座らせて足を広げさせるとワレメの間を触ってきました。割れ目の中を軽く擦るようにされて痛かったりもしたのですが、クリのあたりを触られるともぞもぞするような感触が気持ちよくて私はじっとしていました。従兄はワレメを指で広げて顔を私の股間に近づけ、中を真剣な表情でしばら…

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少年達の餌食になった妻

2017/07/26

近所でも可愛らしく真面目で通っている裕実。私にとってはごく普通の妻である。45歳になる妻は月に一度ボランティア活動に励んでいる。ボランティア活動といっても、不登校の少年宅を訪ね保護者に近況を聞くといった、お茶のみの延長のような活動であるのだが・・・。6月にはいっての日曜日、台風も過ぎ去り、もう外は 暑いぐらいの日中家事を済ませ、不登校児宅訪問の支度をしている妻。平凡な毎日に ちょっと気合が入る。月一回の家庭訪問の準備である。この活動を始めてから、どんな少年でも深く話せば理解しあえると確信を持ち始めた妻。実際、何人もの少年達が妻の励ましで学校へ通うようになってきた。やりがいも持ち始めている妻は、…

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酔いつぶれた姉とカーセックス[第3話(終)]

2017/07/26

また年末に姉の忘年会があり、酔った姉を迎えに行った。いつものように車に乗ってから10分もしないうちに姉は眠ってしまった。もちろん僕はそうなる姉をいやらしい気持ちで待っていた。車通りの少ない、或いは殆ど通らないであろう場所に車を止めた。泥酔した姉にイタズラをするために。姉は夏と同じデニムのスカートを履いていたが、寒いからか黒いストッキングも履いていた。着替えてから出掛けたのだろうが、その時は自分も外出中で知らなかった。ブスな姉でもそんな下半身だけ見ると中々エロかった。気付かれるかどうか姉の胸やスカートの中を軽く触ってみた。反応は無かった。今回もそんな姉とするためにコンドームを…

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自慰しないと眠れない欲求不満な夜の営み

2017/05/15

昨夜、夫婦の部屋の布団の中で、隣に寝ている主人のパジャマに手を入れ、小さなペニスに触るとそれをしごきました。眠っていたはずの主人のアソコは徐々に大きさと硬さを増してきます。私はパジャマのズボンを脱ぎパンティを脱ぐと、主人の痩せたお腹の上に乗り、彼のそれを私の入り口にあてます・・・。30歳を過ぎた私でも、エッチな所はすぐに濡れてきます。主人のアソコを手で持ち、半分ほど私の中に入れたところで私はゆっくりと(でも早く欲しかったのでゆっくりでは無かったかも知れませんが・・・)腰を落として、それをできるだけ奥深くまで迎え入れました。私より8歳年上の主人のアソコはそんなに大きいという訳ではないので・・…

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