「看護婦」一覧 (276件)|9ページ

骨折で入院!美人な看護婦さんのパンストを脱がせてバックで挿入!最後は口内射精で精飲!!!

2018/04/14

下痢がひどく高熱が出たとき2階の寝室から1階へ降りようと階段を降り始めた時足を踏み外し、下まで落ちてしまいました。一人暮らしだったので、自分で救急車を呼びました。左足首の骨折・右腕骨折・腰部打撲。おまけに急性胃腸炎で入院になってしまいました。6人部屋は満室で個室しか空いていなかったので個室に回されましたが、古い病院なので料金も3,500円高いだけだったので保険で全然まかなえました。寝間着も何もない入院生活が始まりましたが、あまりに不便なので看護婦さんに頼んでとりあえず必要なものを買って来てもらいました。片手・片足が使えないので、トイレは病室ないに[オマル]を置いて、するときは…

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女友達にして貰ったら、いつもより大量に出た!

2018/04/10

気胸で入院した時、普段から仲のいいA子がよくお見舞に来てくれたんだA子とはお互いの彼氏彼女の話しや、どんなセックスしてるか話せるほどの仲でお互いに異性としての感情は全く無かった(と思ってる) 肺にチューブ挿して治療してるから基本ベッドから動けず、話し相手は嬉しかった来てくれた友達同士も仲良くなったりして楽しく入院生活を満喫してましたしかし問題がひとつ… ぶっちゃけ毎日のようにオナってたから、入院1週間目位からちょっとしたこでビンビンになるようになってきたナース服とかけっこう下着透けて見えるし、パンツタイプだとお尻にピッチリ食い込んだ水色のレースの下着とかが目の毒でたまらなかった…

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公衆トイレでお姉さんが

2018/04/04

低学年までは、結構自由に遊びまくってた物だけど、中学年の終わり頃になると、もう何か塾や習い事に行かなきゃいけませんって雰囲気になってくる。とはいっても、その雰囲気に一番敏感なのは母親っていうのに相場は決まっていて、本人の意思とは無関係に勝手に決めてきてしまい、果ては家計を圧迫するだのなんだの好き勝手言い始めて、家庭内がぎくしゃくしたりもするもんだ。それまで、友達と全力で遊んでいた立場としては、たった週二日とはいえ、大事な時間を無駄に消費しているような気がして、正直かなり不機嫌だ。かといって嫌な事ばかりかといえばそんな事は無く、それなりに新しい楽し みも見出していた。”塾での居残り”って…

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医者「あーこりゃ重度の包茎だな」

2018/04/03

二十一歳の時、包茎手術をしました。性の知識もあまりなく、友達との会話の中で「包茎だぜえよな」とかいうことを妄信して、バイトの金を30万円ほど貯めて、包茎の手術をしている美容整形外科に向かいました。中に入ると受付は女性でした。受付の女の人と目が合うと、受付から「こちらで受付をお願いします。」と声をかけられました。受付に歩み寄りましたが、「包茎で診察を受けに来ました。」とは言えずもじもじしていると受付の女性から「それでは、こちらのカルテにご記入お願いします。」とカルテを渡され今日の来院の目的の欄に「包茎の相談」と書いて、カルテを受付に渡し、長いすに腰掛けてしばらく待ちました。しばらくする…

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妻のカバンの奥にあったビデオテープ

2018/04/03

34歳男です。妻とはおよそ7年前に結婚しました。当時妻は全◯空のスチュワーデスで、とても美しく、乳も大きくて、32歳となった現在も、藤原紀香をもう少し優しい顔立ちにした様な、いい女です。色白で、大きな尻が魅力的である為、セックスの時はいつも僕のチンボを咥えさせたまま尻をこちらに向けさせて、最後は口内発射で決めるまで奉仕させていました。しかし、そんな美しい妻は、一方ですごく勝気な性格で、わがままです。仕事が忙しい僕が、3歳になる1人息子の世話をしないと、いつも喧嘩となり、性交渉も一ヶ月に一回と勝手に決められてしまっています。現在では彼女の豊満な肉体の虜の自分がセックスして欲しさに、何…

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医者「そうじゃないよ、皮を剥いてぬるんだ。」

2018/04/02

中一の夏頃、僕の足にぶつぶつのできものができる病気になりました。市販の薬を塗っても治らないので、仕方なく家の近くの病院に行くことにしました。病院は皮膚科で授業が終わったあと行ったので大体15:30ごろ待合室にはだれもいませんでした。受付に向かうと、看護婦さんになりたてみたいな感じの女性が受付をしていました。受付で「足にぶつぶつできものができましたので」といい受付簿に名前を書いてしばらく待っていました。しばらく待っていると、診察室らしき部屋からおばさんの看護婦がでてきて僕を呼びました。「○○さんこちらにどうぞ。」僕は、診察室に向かいました。診察室はベットと机、椅子が何脚かお…

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巨乳の友達かなこ

2018/03/29

僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。昨日、浪人生全体の身体検査がありました。浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。項目が増えて嫌というのに加えて、他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。僕はクラスの2浪の友達2人(あつし・かなこ)と一緒に、近くの開業医のところに受けに行きました。医者に言って受付を済ますと、看護婦さんに「順番にお呼びするんで待合室で待ってて下さい」と言われた。待合室は空いていて、僕たち以外には誰もい…

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元カノに無理矢理

2018/03/26

魔裸太志です。だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なの…

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息子の悪い癖を直すためだったのに・・・

2018/03/21

はじめまして奈津美といいます。今年で36歳になります。一応、正看護婦の免許は持っているのですが、息子の事を考えて、昼間だけ歯科の開業医で助手として働いています。息子は今年中学3年。10年前に離婚して、いわゆる母子家庭です。息子と肉体関係になってから1年が経過しようとしています。なぜこんなになってしまったかというと、最初は息子の悪い癖を直すためでした。ある日私が帰宅すると、私のブラウスとスカートを着た息子がオナニーをしていました。しかも下にはスリップ、ブラジャー、パンティまで着けていました。その時、私はひどく息子を叱りました。でもそれが良くなかったのかもしれません。もう二度…

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10年間続いている引き篭もりの叔父との関係

2018/03/21

私には両親にも彼にも言えない秘密があります。私が10歳の時でした。パパのお父さん(爺ちゃん)が突然の事故で亡くなったんです。爺ちゃんの家は、旧家で大地主!専業農家だった事もあり、後継ぎ話で揉めていました。パパには、8歳下の弟(叔父)が居たんですが、高校に入ると間もなく引き篭もりになり、今でも部屋から出て来る事が無いと言います。この叔父は中学まで成績優秀で、将来を期待されていたらしいんですが、進学校に入り2年生になると同時くらいに、引き篭もりが始まったようでした。(原因は不明です)こんな状況ですから、パパが実家に入る以外の選択肢は無かったんだと思います。パパも会社で課長まで出世し…

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逆レイプ三角関係(1)

2018/03/17

高校2年のときの話です。長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。ひろし:俺。部活で左腕を骨折して入院してしまいます。陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。由佳 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。俺のことを異常に思いを寄せている。高沢 :病院の担当看護婦26歳。事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。俺は由佳に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。夏休みが終わって・・・金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばら…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第3章]

2018/03/10

一週間後、私と妻は久しぶりにX医師の病院を訪れていました。Kが妻に受けろと言った検査のためです。本当に妻は願いを叶えることができるのが、一度、きちんと検査をしてもらおうということになったのでした。X医師は、Kからすでに色々と聞いていたようでした。「赤ちゃんができない理由は色々ありますが、奥様の場合、以前にもお話しましたが、アクメの強さが決め手です」X医師の言い方はストレートです。細かい専門的なことは良く分かりませんでしたが、説明の間、妻はじっと下を見ていました。「でも、Kさんとお付き合いをされて、そちらは随分と開発されたんじゃありませんか」開発という言葉に私は逆上しそうになるの…

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どす黒い欲情と愛する妻ゆかり[後編・第4章]

2018/03/10

いよいよ運命の日が来ました。妻はKを含む六人の男達にフレッシュな精液の提供を受けるのです。そして、X医師の判断によれば、おそらく妻は受精することになるのです。私は妻を車に乗せ、X医師の病院へ向かいます。約束の時間は午後の一時です。妻は、いきなり見知らぬ男達と性行為をするのではなく、リラックスできるように、まずKに抱かれることになっていました。私は、憎んでも憎みきれないKに妻を抱かせるために、そう、Kの思うがままに妻を弄ばせるために、車を運転しているのでした。私は、ハンドルを握りながら、妻の様子を窺うように、「・・・最初はKさんだよね」と聞きます。妻は、「うん・・・」とだけ答えま…

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出会いは運ですが今回はストライク

2018/03/05

「」にて、人妻38歳、看護婦、2人の子持ち、身長171cm、スレンダー、めちゃくちゃ美人。無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。もちろんそのことは隠していたけど。初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次…

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病院に行く羽目になった私の酷いオナニー遍歴

2018/02/25

私は現在20歳になるOLです。恥ずかしいのですが、私は小さい頃からオナニーが酷く、殆ど自虐と言っても過言でない激しいオナニーを繰り返してきました。それもアソコばかりでなくオシッコの穴やお尻の穴までを対象に器具まで使っていたんです。最初に覚えたのは尿道オナニーで小学3年生の時でした。ゴルフのティーを皮切りに入るものなら何でも入れました。ヴァギナに異物を挿入するようになったのは中学生になってからですが、トウモロコシや缶コーヒーの缶を挿入したまま眠ったこともあります。アナルの快感を知ったのも中学生の頃でした。浣腸もひどい時は水道の蛇口から直接ゴムホースで注入しました。腸の中を空っぽに…

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処女の看護婦を言葉巧みにあの手この手で

2018/02/22

今年の春に交通事故に遭い1ヶ月程入院しておりまして、入院中に新卒の看護士と仲良くなりました。小柄で化粧っ気けのない可愛い感じで、少し田舎臭いところはありますが、彼女の年齢は22歳・・・見るからに処女!私の担当の彼女は新任ですので、半年間は夜勤も無く、フリー業務以外は毎日私のお世話をしに来てくれました。入院も20日を過ぎる頃には彼女との関係も深まり、お互いのプライベートな事も話す程の関係になり、1ヶ月程の入院生活も終盤に近づくと、彼女の仕事帰りに人気の無い外来で密かにデートをするようになりました。最初、彼女は妻子持ちの私に少し距離を置いてのデートでしたが、真面目一筋で看護士の国家試験に合…

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妻の浮気とポストの中の10万円[前編]

2018/02/18

私は30歳、妻は29歳で娘が2人。結婚9年目の一般的な幸せな家庭でした。妻は背が高く175センチもあり、モデルを目指していた頃もありました。胸はペチャンコですが、かなりのスレンダー美人です。私は妻以外の女性を知りません。妻も私が初めてと言っていました。ですからセックスもかなりノーマルで、妻はフェラが嫌いだし、私も妻の事を舐めたりはしません。今さら「舐めてくれ」とか「舐めたい」なんて言ったら嫌われるのではないかという思いもあります。回数も月に2~3回で少舐め(?)です。友人に話すまでこんなもんだろうと本気で思っていました。ですから妻の性欲などにも全く気が付きませんでした。話…

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看護婦の智恵さんと枝村さん[前編]

2018/02/15

当時、僕は21歳でした。その時に起きた出来事を投稿します。21歳の時に車の免許を取りました。周りの人より遅く、ずっと車の免許を取りたくて仕方がなかったので、取れたときは1人で大喜びしたのを覚えています。免許を取って2週間経った頃に車を買いました。黒の軽自動車でした。自分の車を持った喜びで色んな所にドライブに行きました。21歳の夏。車の運転にもだいぶ自信がついた頃でした。1人で車に乗り社会保険事務所に行く途中でした。片側2車線ある道路で、僕は右側の車線を走っていました。左には軽トラックが走っていました。信号も少ない道路で、結構空いていたのでスピードは60kmぐらい出してい…

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看護婦の智恵さんと枝村さん[後編]

2018/02/15

数日後、僕も溜まってきているのが分かったので、我慢できずにトイレの個室に入ってオナニーをしようかと思いましたが、まだギブスをはめていた僕は、トイレに行く時にも看護婦さんがついてきます。万が一音がしたらとか、匂いが残ったらなどと考えると、なかなかオナニーをすることができませんでした。射精事件から1週間後。体を拭いてもらう時には毎日のように勃起していた僕。その様子を見兼ねたからなのでしょうか、夜8時ごろに智恵さんが病室にやってきました。手にはタオルと枕カバーを持っていました。僕「どうしたんですか?」智「あのー、枕カバーの交換に」僕「でも昼間に交換したじゃないですか」智「実は・・・…

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女の理性を失う肛門診療でした

2018/02/14

22歳の女子学生です。いつもみなさんの告白をこんなこともあるのかとまるで他人ごとのように読ませていただきました。しかし、まさかあのようなできごとがまさか自分の身に起ころうとは夢にも考えておりませんでした。それはつい先日のことです。普段、便秘がちな私がその日の朝から、おなかの調子が悪く、下痢をくり返していました。翌日に水泳の大会が控えていた私は、早くなおさなさなければとの思いから近所の個人病院に行ったのです。病院の待ち合い室には私以外におじさんが一人順番を待っているだけでこれで経営が成り立つのか、こちらが心配するような雰囲気でした。診察室に入ると、20代と思われる若い男性のお医者さ…

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