「盗撮」一覧 (228件)|11ページ

本音クラブ4/5

2017/07/09

白い素肌が露になる。若い胸の膨らみ。純白のブラジャーはBカップくらい。美樹ちゃんは恥ずかしさで体を屈めようとする。ボタンが全て外されたブラウスの裾をスカートから引き出す、美樹ちゃんの後ろに立っていた仁科さんが、ブラウスを引っ張り脱がす。華奢な両肩が露になり、ブラウスは美樹ちゃんの体から脱がし捨てられた。仁科さんが、美樹ちゃんの背中のブラジャーのフックを外すと、張っていたブラジャーは力なく垂れ下がった。「ぁっ・・」小さく呟く美樹ちゃん。美樹ちゃんは目をギュッと閉じて、現実逃避でもするように顔を背けた。16歳の女の子の未発達な乳房。しかし、若いながらも女の子らしく膨らんだ乳房と、プクッとした…

続きを読む

本音クラブ3/5

2017/07/09

今回のこの一件、すべて嘘で、すべて演技。誰が〝要件〟を切り出すかになっていた。そんな中、切り出したのは、仁科さんだった。「美樹ちゃん、警察に捕まりたくない?」仁科さんの問いに、美樹ちゃんは目に涙を浮かべたまま、大きくうなずいた。「警察に捕まらない代わりに、何でも出来る?」意味深な言葉を美樹ちゃんに聞く、しかし美樹ちゃんは即答で大きくうなずいた。「これは提案なんだけど・・・美樹ちゃんが何でも出来るんんだったら・・・・徳永さんに、サービスしてあげたらどうかな?」 ついに仁科さんがやんわりと核心を切り出して言った。美樹ちゃんは大きな目で仁科さんを見つめ、サービスの意味を考えているようだった。「・…

続きを読む

本音クラブ2/5

2017/07/09

〝美樹ちゃんと姦りたい〟という願望を実現するべく、計画を立てる。30代後半から50代前半という年齢のクラブのメンバー、間違っても、16歳の美樹ちゃんと恋仲になれる器量を持った人物はいない。とすれば、方法は〝レイプ〟か〝脅迫〟か〝催眠術〟しか手は無い。あいにく催眠術師はメンバーにいなかったし、レイプというのは最終手段として、脅迫という線で話はまとまった。さて脅迫のネタはどうするか。探すのも面倒だし、時間がかかるので、ネタを作って、美樹を罠に嵌める事となる。谷村さんが、店の天井、カウンターに向けて監視カメラをつける。そしてカウンターにお金を置いておき、美樹ちゃんに盗ませるという脅迫ネタ。林…

続きを読む

本音クラブ1/5

2017/07/09

私の経営するカフェは繁盛しているわけではないが、常連客のおかげで生活に困らない程度の収益を出している。私も40歳代に突入し、1人でカウンターに立ちながらフロアまで賄うのは体にきつくなってきた。そんな事を考えていた時に常連客の1人で、『谷村』さんが(バイトを入れれば?)と、提案してきた。私の店に古くから通ってくれるお客さん同士で作られた、会員5名の『本音クラブ』。谷村さんはその中の1人。『本音クラブ』とは、私を入れて5人のメンバーからなるサークルで、社会的にカミングアウトできない性癖であったり、趣味であったりを本音で語り合おうという、趣旨のもと結成されたクラブである。谷村さんの性癖・趣味…

続きを読む

横柄な態度の女性行員に復讐

2017/07/06

僕はとある会社のオーナーです。以前会社の経営の為、ある銀行へ出向きあっさり断られました。何回もお願いしましたがダメでした。銀行の上司に知り合いが居たので、何とか裏ルートにてお願いしたところ融資決定です。今までは窓口の女子行員(年齢35歳、人妻)の対応だったので無理だったのかもしれません。その横柄な口調や態度に非常に腹が立ちました。ある日、銀行側から書類の印鑑を貰いに来るという連絡が有りました。なんと書類持参はその女子行員です。僕は危ない関係の方へお願いし、レイプ計画を立てました。我が社へ、その女子行員が来たところを犯す設定です。約束の日にその行員が来ました。来るなり「裏の…

続きを読む

親友の義姉

2017/07/06

僕には運命共同体と言える親友がいる。ただ、友情には色々な関係がると思うが、僕等の場合は少し公にする事ができない「真友達」だ。「真友達」と出会ったのは、僕がバイトをしていたスーパーだった。バイト仲間で、当時そんなに親しくなかったカズが、日用雑貨の商品棚を隠れる様にして見ている風景を見つけ、「何やってんの?」と声をかけた所から始まる。カズは僕を見て人差し指を口の前で立てて「しーっ、静かに!」と言い、小声で日用雑貨が置かれている商品棚を指差した。そっと覗くと、OLっぽい女の人がノートをぱらぱらめくりながら商品を物色している、そのOLの後ろに30代後半くらいの鬱蒼とした感じの男がチラチラとO…

続きを読む

恐怖の昏睡レイプ(1)

2017/07/05

僕には22才の姉と高一の妹がいます。ちなみに僕は高三です。結構、美人だと思います。しかし姉として好きだし、妹は妹で僕にとっては可愛い妹だったので近親相姦とかSEXしたいとかいう考えは無く、あくまで普通の姉弟でした。家でも裸は見せない様にしてますが、着替えとかはオープンでした。母は42才で父とは学生結婚で結ばれたそうです。20才の時にミス何とかに選ばれたらしく、それが自慢の母でした。話は変わりますが、僕はどちらかと言えば小柄でデブで、どちらかと言えば優柔不断で、中学時代は良く苛められたりしました。高校は私立の進学校に合格したため中学時代の様に苛められる事はなくなり…

続きを読む

会社でオナニーしていた同僚OLを盗撮動画で脅して

2017/07/04

こんにちは、僕は都内で営業職をしている27歳の男です。これは先日会社で残業をしていた時の話です。僕の使っているオフィスは、1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。最近は残業が厳しくなってきてるので、19時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。僕も基本的には18時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては20時位までいることもあります。その日は19時位にオフィスに戻りました。もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに…

続きを読む

本に挟まっていたSの陰毛

2017/06/25

中2の時、俺は学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校に持って行って、周りのやつに見せてた。そんでなんか隣の女子が「その本みせて」って言ってきた。なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。「いいけどエロいよこれ?」って言ったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。その時はそれで終わったんだけど。掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」と言ってきた。俺はどうせ大した内容じゃないと思ったし、…

続きを読む

彼女の浮気現場を盗撮

2017/06/24

大学二年のときのことです。俺は、よその短大のKと付き合ってました。Kは短大の寮に住んでいたので、ほぼ毎日俺のアパートに泊まりに来ていました。付き合いはじめてしばらくすると、俺が部屋にいなくてもKに留守を任せられるようになり、ほとんど同凄生活のようになりました。当時の俺は夜の11時とか12時までバイトをしていたので、バイトから帰ってきても風呂入って、疲れてすぐ寝るだけの生活でした。泊まり掛けで一緒に旅行に行く予定の前日のことでした。翌日のために早めにバイトを切り上げて、今からうちにくるようにKに電話をすると、なぜかよそよそしく今日はやめておくと断られました。その時は、Kは自分にベタ…

続きを読む

オフィスの女子社員(3)

2017/06/23

そんな事をしていると、僕も最初から興奮していたので、あっという間に射精してしまいました。弱味を握って無理矢理犯すようなシチュエーションも初めてなので、すっごい興奮していた様で、大量の精子がでてしまい、奈々の顔にかかりました。奈々は嫌がる事無くそのままにしていました。すると僕は、射精した瞬間に一気に興奮が冷めてしまいました。前々から計画して、想像して、妄想していた興奮が高まりすぎて、一気に弾けてしまったようです。そしてもうどうでもよくなってしまい。「もう帰っていいよ・・・」と言いました。なんか急に冷めてしまい、ダルく感じてしまいました。奈々は「えっ」って感じの表情をして、中々動こうとしませんでし…

続きを読む

鬼の柔道部

2017/06/17

僕が高校に入学して同じクラスになった山田隆という奴がいた。隆はスラっとしたイケメン風だが、かなり内向的な奴で超が付くほど大人しかった。隆の間違いは、高校入学して柔道部に入った事だ。僕は中学生の時から柔道をやっていたので希望して柔道部に入ったが、隆は柔道部になんか入る気はなかった。が、怖い先輩の強引な勧誘に屈して柔道部に籍を置く事になった。入部届にサインするまでは優しかった先輩も、翌日からは鬼に代わり、いつのまにか隆はパシリにされていた。退部する事も許されず、毎日苛められるために部活をしているようなものだった。この最悪な先輩たちが、隆の人生の歯車を大きく狂わしていく事になる。次の失敗は、仕方の無…

続きを読む

誰からも愛されない俺の復讐劇

2017/06/08

俺は生まれてから一度も親に笑顔を向けられたことがなかった。というより、邪魔者扱いされていた。なんでかはわからない・・・。顔だって悪くないし、道を外したこともしてない。どんなに考えても理解できなくて、毎日1人で飯を食べていた。そんなある日だった。俺は授業参観に親が来なかったのをクラスメイトにバカにされて、カッとなって殴ってしまい、親が呼び出された。その日の夜、俺は何も食べ物を与えられず、空腹で我慢が出来なくなり、こっそり食べ物を探すことにした。すると台所から両親の話し声が聞こえた。最初はマズイ!と思ったけど、話を聞いてみると俺の話だった。短くまとめると、俺は昔母親がレイプされ…

続きを読む

え?もしかして俺の妹って、俺に興味あんの?

2017/06/07

マジ、ついさっきの話。俺はドーテー高校生。妹も1歳下の高校生(恐らく処女?)。俺が妹にムラムラしだしたのは中2の頃だろうか?うちには脱衣所がなく、風呂とリビングが繋がってる。風呂に入る時はリビングに下着が放り出してあるし、風呂上りなんかは素っ裸が丸見え。・・・・・妹の胸は発育が早く、中1のくせに立派な胸をしていた。美人でもスタイルが良くもなかったのだが、初めて生で見た女の体というのはやっぱり衝撃が強かった。当時の俺は、巨乳グラビアアイドルなんか目じゃなかったと思う。・・・・・・それから3年くらい経った、今。いまだ彼女はおらず、いまだに妹にムラムラ来る。ただ、胸以外の興味はない。乳…

続きを読む

母乳マニア

2017/05/26

毎日ネットで画像を検索する。「街撮り」「子連れ」「着衣」「ミルクタンク」「若ママ」俺と同じように若い人妻が好きな人間はいくらでもいるらしく、そのヒット数はとてつもない数字だ。公園やテーマパークで我が子に向ける優しい笑顔。「母性」を持った女性は美しい。美しいが、その美しさが「性」を感じさせる。その体は知らぬうちに盗撮され、ネット上で晒されている。俺はそんな彼女たちのいやらしい肉体、特に授乳期独特のパンパンに張った胸が大好きだ。初めて女性に性的な興奮を覚えたのは小学校低学年のころ。弟を出産後、俺の母は母乳の出がとても悪かった。知り合いから紹介されたマッサージ師のところへ通うことになり、母がマッサー…

続きを読む

同じアパートの完熟奥様を盗撮した結果2

2017/05/22

若い頃の実話の思い出です。裏は勝手に想像して書きました。アパートの向かいにあの子が越してきてから、風紀が変わった。 平山さんは下着を盗まれ、自転車のそばで股間を膨らませたあの子を見たと言ってる。 暑くなって、雨戸を閉めなくなって気づいたことだけど、主人とセックスしている最中に窓の向こうに人の気配を感じる。気のせいだと思って、明るい時に確認したら壁になんだかシミがある。しかも日を追うごとに数が増えている。高さは膝くらい・・・・・刑事になったつもりで犯人捜査した。今日こそは犯人逮捕間違え無し。絶対に向かいの男の子に決まってる。 主人とセックスする合図のように電気消して、テレビを点けた。…

続きを読む

同じアパートの完熟奥様を盗撮した結果1

2017/05/22

若い頃の実話の思い出です。表は感じたまま書きつづります。高校を卒業してまもなく一人暮らしを始めた。風呂無しボロアパートの1階に部屋を借りた。 親元を離れて自由な暮らしを夢見たが、彼女も出来ずAV鑑賞の毎日に満たされない欲求が膨らんでいった。 刺激を求めて近所を徘徊しても何かあるはずもなく、アパートに戻り一人寂しく過ごしていた。 いつしか、同じ棟に住む平山さんという50前後の女性にも性欲を感じてしまう有様で、平山さんの自転車のサドルに触りちんこを勃起させる様な変質者ぶりだった。 隣の棟に木村さんという夫婦と小学校1年生くらいの男の子の家族が住んでいて、そこの奥さんが平山さんは仲が良いよ…

続きを読む

若い清楚な事務員OLを輪姦して中出ししたレイプ体験

2017/04/27

とある山奥の工事現場での事。街からは相当離れ、みんな車通勤です。そこの事務員をレイプです。前々から若い清楚な事務員だったのでいつか犯そうと計画していました。その日は偶然天候も悪く作業員のいない日となっています。工事関係者を打ち合わせという名目で仲間に呼び出させ街にて打ち合わせを実行です。僕ら数人はそのタイミングを見計らい(事務員が一人で執務中)山奥へ出向きました。もちろん顔は知っているので目出し帽着用です。声もばれるといけないので目的のみを実行です。初めて会う奴に会話の担当をさせました。遠目でいるところを確認し、いきなり事務所へ進入でです。もちろん目出し帽ですから事務員はあわてて逃げ出そうとし…

続きを読む

社宅物語「深夜の強姦前編」

2017/04/15

結局、私は直樹さんと共にベッドインしていました。隣のベッドでは浩二君が由美さんを抱いていました。今回のショーは浩二君の初体験の舞台でもありました。私が彼の初めての相手をして、仕上げは由美さんになっていました。ぎこちない浩二君のセックスも回数を重ねる度に少しずつ上手になり何度も由美さんの中に射精を繰り返しても若いペニスは元気でした。・直樹さんは私を抱きしめてキスを繰り返し、乳房を愛撫しながら弟のセックスを見守っていました。時折、アドバイスとして見本を見せたり、由美さんに命令をしてエロチックなポーズを取らせたり、もっと声を出させたりしていました。私の知る限りでは、由美さんは宏さんに献上された女‥S…

続きを読む

さや 〜四の回〜

2017/03/25

沙耶はコーヒーを口にする。すっかり冷めた飲み物だ。俺は正座をしている。そんな俺を沙耶は仁王立ちで見下ろしていた。「ねえ、こーくん」「ごめん、としか言えない」「一時の気の迷いだよね?」言葉選びに悩む。こんな劣勢、親からも受けたことはない。でもすべては俺のせい。重々承知している。「黙ってたってわかんないんだけど……?」強気な沙耶はあのレンズの向こうで無垢に動く少女とはちがう。恐怖でしかない存在だ。「ケーサツ呼ぶ?」「いや、ま、まま、待ってくれ! それは……」「じゃあ話せるよね?」沙耶は地べたにぺたりと腰を下ろす。目線が重なった。笑顔はない。俺には恐怖がある。「……ね…

続きを読む