「浴衣」一覧 (860件)|28ページ

私って、やっぱりMなのかしら

2018/03/11

高校生の息子としてしまった。2週間前、バスルームで。息子と言っても彼は義理。夫の連れ子です。もともと私の体に興味があったらしく、いつもスケベ丸出しの露骨な目つきで私のことを見ていた。私の方も満更でもない気持ちで、つい彼の好奇心を煽るような服装をしてしまう。ノースリーブのワンピースの胸元を大きく開けていたり、短すぎるくらいのミニスカートをはいて彼の前をうろついてみたり。だからバスルームで言い寄られたとき、ほとんど抵抗することができなかった。夫の出張が続いて満たされない日々を送っている36才の体は、自分でもおそろしいくらい彼の欲望をすんなりと受け入れてしまったんです。タブーである…

続きを読む

俺大学生なんだけど36歳の人妻と不倫しています

2018/03/11

俺21歳大学生なんだけど最近36歳の人妻と不倫しています。2人子持ちで特別美人じゃないけど体は凄く良いしフェラがハンパなく上手いんです。チンコの先が痺れるくらい強く吸い付きながら舌を使って刺激して来ます。鳥肌ものの気持ち良さです。体は細くて肌が白く木目細かいし感度は抜群です。今まで抱いた同年代の女とは比べ物になりません。濡れ方も凄くてアナル辺りまで垂れ流れるほどです。1発やると陰毛がベットリ濡れています。逝くときなんて白目剥いて逝きます。会うと毎回3発はやるんですが、3発の間に人妻が10回ぐらい逝ってると思います。いつも帰る頃には人妻の足がガクガクしてるようで俺にしがみつく…

続きを読む

伊豆の海岸で、友達のお母さんに搾り取られた

2018/03/10

夏休み、俺はスイミング仲間の健斗と、健斗のお母さんの真理さんとの3人で、伊豆の海岸まで泊りがけの旅行に行った。宿に到着して荷物を置くとすぐに海岸に出て泳ぎ始めた。俺も健斗もスイミングでは選手コースでタイムを競ってる仲だっんで、海でもお互いに意識しながら夢中で沖の岩場まで競争で泳いだ。ところが岩場で健斗が怪我してしまい、一度宿に戻って医者に診てもらうことになった。怪我はたいしたことなかったけど、健斗は泳ぐことができないんで、二人は海の家で遊んでることになった。助けてくれたガードの人達が、俺達の遊びの相手もしてくれた。俺も、最初は一緒にゲームしたりしていたけど、つまんなそうな俺に気付い…

続きを読む

妻を説得して性感マッサージを・・・

2018/03/08

妻を説得して性感マッサージを受けさせた時のことです。指定されたホテルの部屋に入り、暫くするとドアがノックされ、マッサージ>師のS君が現れた。「奥様は初めてですか。」S君の言葉にぎごちなく頷く妻は、緊張の頂点に達しているように見える。「皆さん、初めは緊張されます。でも直に馴れますから、そう硬くならないで下さい。」妻より5~6歳は若いだろうS君は慣れた調子で呟くと、持参の白衣に着替え始める。「奥様、浴衣に着替えて貰えますか。ご主人はそちらのソファにどうぞ。」S君の指図に私を見つめる妻の眼は不安に満ちていたが、私が黙って頷くと観念したようにS君と私に背を…

続きを読む

女子大生の彼女がヤリマンって呼ばれてキレたら、他の男に跨って腰振ってた件・・・

2018/03/07

これは一昨年話なんですが。俺は去年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。部員は同年代が10人で総勢50だからそこそこ規模は大きいサークルだったな。大学自体も体育会系だったし。んでもってサークルは真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)他がBとC組に分かれてました。マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。その後鳴かず飛ばず(怪我したから)B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でっ…

続きを読む

温泉旅行に行ったとき、妻の母親をじっくり味わいました

2018/03/06

現在、私40歳、妻34歳 子供2人、義母62歳です。当時義理父が倒れ、車いすでの生活に余儀なくされてしまいました。脳梗塞で右半身麻痺となり、唯一の楽しみが子供たちや孫たちと温泉に行く事でした。冬休みに草津温泉に行きました。メンバーは、嫁の兄家族、うちの家族、義理父母でした。昼間はドライブしたり、寒い中少し観光したり過ごしていましたが、古い食堂で昼食をとった時、共同のトイレで別の家族の奥様が入ってきました。そこは個室が二つあるだけのトイレで思わず覗いてしまいました。ひざ下のスカートをめくり、高そうなガードルを下げると一緒に薄ピンクの下着も脱げてしまいました。眩しいくらいの真っ白な…

続きを読む

巨根で狂わせた女との最後のセックス

2018/03/06

「俺のチンポが、小百合のオマンコに入りたがってこんなになってるよ・・・」血管が浮き上がって反り返った長い男根を見て、小百合は暴れだしたが、俺は小百合の抵抗を押さえて大股開きで二つ折りにするようにした。「いや、やめてください」小百合は顔をこわばらせていたが、ゆっくりと女穴に入れると・・・。「あっ、ああっ、いやぁぁぁ・・・」抉るように深く捻じ込み、突き上げ、再び深々と根元まで押し入れた。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。「あ、ああ、あああ、え、何?大きい・・・」「どうですか、彼氏より大きいでしょう?」俺は大学1年の時に美人奥様で初体験したが、その時、「まあ!何よ、このデカいの・・…

続きを読む

後で思うと社長の作戦にハメられた

2018/03/06

40代夫婦です。取引先の社長に温泉に誘われ、俺も連れ行くんだからお前も絶対奥さん連れて来いよ!っと言われました。今までに何度か会ってたので、妻も二つ返事で付いて来ましたが、社長が連れて来たのは何度か連れて行って貰ったスナックのママでした!ママは社長の奥さんに成り切っていましたが、私をちゃん付けして腕を組んだり体をくっ付けて来たりで、さすがに妻も次第に不機嫌な感じになって、私とはギクシャクして来ましたが、それを社長と楽しんでるようで、妻が見てないところでは股間を触って来たりもしていました。宿についてもそんな流れのまま風呂、そして夕食、その後少し飲んで機嫌もよくなってきたと思ってたころに、…

続きを読む

忘れられない母の還暦祝い

2018/03/05

還暦を迎えた母と初めて関係を持った時の告白です。僕は父を幼いときに亡くし、母が再婚もしないで、洋裁店を切り盛りして、僕を育ててくれました。そんな母が、もう60歳になりました。母に「還暦のお祝いは何がいい?」と聞くと、「別にいいのよ、翔ちゃんのその気持ちだけで・・・」と遠慮して何も欲しがりませんでした。「人生で大切な還暦のお祝いなんだから・・・。それじゃあ温泉にでも行って、のんびり、美味しいものでも食べようか?」「まあ嬉しいわー、温泉旅行なんて、久し振りだわー」と、とても喜んでくれました。現地ではのんびりできるように、混雑を避けて、平日、職場に代休をもらって、母と二人で2泊3日の温泉…

続きを読む

研修でペアになった人妻さんと、深い関係になった思い出

2018/03/05

36歳の頃、埼玉県内のある施設で10日間の研修中、ずっとペアを組んでいたのが34歳の澄子さんだった。やや小柄で色白、丸顔にエクボと八重歯が子供っぽく見えた。でも、お互いの左薬指には指輪が光っていた。研修所内の宿泊施設は男女別棟で、研修時間以外は顔を合わせることはなかったが、2週間一緒に居たら少しずつ恋心が芽生えてきた。5日目の金曜日、土日が自由時間になっていた。澄子「須崎さんは土日はどうされます?」俺「新幹線で大宮から1時間ちょっとだから、一旦帰ろうと思います」澄子「あら、私もそうしようと思ってました」18時頃、澄子さんと大宮駅で別れた。それぞれ色の違うダブルデッカーに乗り込…

続きを読む

田舎の旅館で長期滞在中、宿の人妻さんと深い仲に

2018/03/04

私(島24歳)は会社の命令で調査のため、地方の田舎に1月以上長期で出張した。私が宿泊したのは、その町の由緒ある旅館だったが近頃の景気を反映してか客足は少なかった。しかし、この旅館の主人が地元の企業に勤めていることから旅館の経営一切は妻一人の才覚でやりくりしていた。私が長期の客であったことから、2階の客間を使うのでなく、東京の大学にいって今はいない長男の使っていた離れの2間を借りていた。離れはこの家の居間の横を抜け長い渡り廊下を直角に折れた蔵の裏側に立っており中庭の縁側つたいの廊下を渡っていった先にある2階つくりの建物であった。私が住みついてから1週間後のある日、この家の長女で姉の智子…

続きを読む

祭りの夜に浴衣姿のバイト先の女の子と

2018/03/04

今年の夏の出来事。近所のお祭りでバイト先の『あき』とばったり。向こうは友達連れ、こっちは寂しく、一人でたこ焼きを買いに来ただけという状況。「屋台で飲もうか~」なんて話したら意外にもあっさりOKサインで三人で飲み始めた。憧れてたというか、夜な夜なずりネタにしてるあきちゃんと飲めるのは正直嬉しかった。あきはシャワーを浴びて来たっぽくて、石鹸の香りがうなじや二の腕から匂って来て、クラクラしそうな清楚感。一方の友人の『あや』という子も負けずにいい匂い、さらに巨乳。俺は甲乙つけ難いこの状況を楽しんでた。夜10時過ぎになり、あやちゃんは、「これから(彼氏に)会いに行くから、バイバイ」と言っ…

続きを読む

浴衣姿の母のふくよかな尻を見て・・・

2018/03/03

今年の夏、俺は初めて母と関係を持った。大学を出てそのまま東京で就職した俺は、5年ぶりに帰省した。一人暮らしの母をねぎらって、温泉へ連れていってやる約束をしていた。唱歌『ふるさと』にも謳われた斑尾山。その中腹にある温泉に予約を入れていた。インターからのアクセスも良好で、高原の豊かな自然を楽しみながら入浴ができるのだ。大学の夏合宿で一度来て以来、すっかり俺が気に入った温泉だった。実家で母を乗せて、高原に到着したのは、4時頃だった。快晴の高原にはミントのような爽やかな風が吹き渡っていた。温泉につかって、夕食後、母と高原に散歩に出た。夕日が綺麗だった。母は外国に来たような景色が気…

続きを読む

私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?[第1話]

2018/03/02

主人には内緒でこのサイトを時々読んで、昼間から指を濡らしている専業主婦43歳です。『(夫の)友達』『先輩・後輩』『乱交』系が好きです。それと、いやらしい中年に好きなことをされて嫌なのにイカされる話も結構好きです。不謹慎ですが娘の彼氏をオカズにオナニーもします。パンティーや胸を見られる夏が好きだし、河原での浴衣姿の野糞をおじさん達に覗かれた時に肛門を見えやすくしてあげたりもしました。もちろんそれを思い出してはオナニーします。45歳の主人と2LDKのマンションに二人で暮らしています。大学に進んだ一人娘は京都で一人暮らしです。主人が、「俺以外の男に抱かれたくないか?」と言い出した…

続きを読む

慰安旅行で女性の体を初体験しました

2018/03/02

18の頃の話です。私は会社に入社して初めての慰安旅行で大阪に行きました。大阪城等を観光し、夜は社員全員での宴会があり、盛り上がっていました。宴会も終わり、先輩の部屋で夜遅くまでギャンブルしていたんですが眠たくなったんで部屋に帰ると・・部屋の前の廊下で先輩のM子さんとバッタリ会いました。ちょうど目が合い、一瞬の間があったんですが挨拶しようとしたらM子さんが無言で手招きするんです。M子さんは10歳程年上だったんですが、きれいな方で日頃から気になって事もあり彼女の部屋に吸い込まれるようについて行きました。経験無かった私はドキドキで招かれるままに、ベッドに腰掛けたんです。正直「どうしよ…

続きを読む

花火の帰り

2018/03/01

もう10年も前の話。東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生生だった私と、付き合って間もない同級生の彼女と花火大会に行きました。付き合っているとはいえ、まだ高校一年生の私たちは、手をつなぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちには、それが精一杯で当然移動は電車でした。彼女は小柄で身体も細く、まだ中学生の面影も残るようなショートカットの、いかにも真面目そうなタイプでした。笑うとかわいい、清楚なタイプのコでもありました。黄色の浴衣を着ていた彼女はとてもかわいくて、夏の暑さでうっすら汗をかいていても、近くに寄るとシャンプーのようなよい香りがしていました。そして、花火が終わると、…

続きを読む

温泉旅行に行ったとき、好きだった彼女が上司にハメられてた

2018/03/01

あれは3年前のことだけど、会社の同僚と上司で温泉旅行に行くことになった。(ちなみに同僚はほとんどが同期で男女半々。上司は35歳くらいの、慕われてるけど冴えない感じの人。お世話になった上司を囲む会みたいな。)その同期の中に雅子っていう女の子がいて、おれはその子のことをかなり好きだった。好きと言っても純粋な気持ちではなく、おれにとって雅子は「普段すましてる同僚と一発やりたい」という欲求の対象だった。雅子は本当に巨乳だった。何カップとかは知らないけど、相当でかかったのは確か。身長は150~155くらいかな?ちょっとぽっちゃりめ(デブでは無い)のくせに細身のパンツをはいて職場に来るもんだ…

続きを読む

結婚記念日に、夫以外の男性とハメてしまった私

2018/03/01

夫と二人で、結婚記念日に天童市の有名温泉へ一泊旅行。深夜、夫の淡白なセックスの後、二人で露天風呂へ。そこは出入り口は男女別ですが、中の大きな湯船は途中まで仕切りはあるものの、端の方からは出入り自由で、昼間は敬遠したお風呂です。一応、夫と別々の入り口から入り、私たち以外誰もいなかったので、夫のほうへ行ってみました。でも夫はつかれたからと言って早々と出てしまいました。私は、もう少し楽しむと言って、女湯?のほうに戻り、ゆっくりとオナニー。これは夫とのセックスの後の習慣になっているくらい、夫は淡白なんです。すると隣に誰かが来たみたい。もちろん男性でしょう。彼はお風呂に入るとすぐ、出入…

続きを読む

戦争で夫を亡くし未亡人になったマサコさんと

2018/03/01

少し長いですが…、若かったあの時を思い出して書いてみます。多少の脚色もありますが、ほとんどが実際の…、過ぎ去った遙か昔のことです。その時マサコさんは、戦争未亡人で三十八歳でした。マサコさんとは、私が妻と結婚する前、恋愛中に襲いかかる二人の悩みを聞いて、私と彼女との仲を取り持ってくれた実質の仲人で、それだけ私たち夫婦には恩恵の深い人だったし、姉のように慕っていた人でした。その時妻は、出産のため実家にいて、予定日直前の日曜日に妻に会って励まし、その帰りにマサコさん宅を訪れたのです。酒を飲みながら二人で話しているうちに、最終列車に乗り遅れ、やむを得ず泊まって、翌朝一番列車で会社に出勤するこ…

続きを読む

温泉へGO!編

2018/02/25

お久しぶりです。勝手忙しいという奴ですが、メチャメチャ忙しいです。今回はかなりの長編になるかと思います。冬に新年会を兼ねて社内旅行がありまして、その時のエピソードを書きたいと思います。ナツコは過去の社内旅行には「メンドクサイ」という理由で参加したことはありませんでしたが、今回は参加です。理由は当然旅先でのセックス。この日のために発射は一週間我慢させられて旅行に臨みます(エロ行為は毎日してますが)。旅先はこのさい関係ありませんので、適当な温泉地でも想像してくださいw高級とは言えないまでもそこそこの温泉ホテル。がしかし相部屋wwww さすが倹約こそ最大の営業努力と思っている社長w…

続きを読む