「風呂」一覧 (7087件)|355ページ

寝取り

2017/01/02

くだらない事をしなければよかった。飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでKさんも忘れているのだと思っていた。いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Kさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみるとそこには、妻とKさんのセックスしているDVDだったのだ。酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。ラブホテルであろう、ベッドに向けてビデオカメラを用意しているKさん、その後ろにはバスタオル一枚を身体…

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犯された新婚妻

2017/01/02

私が見た体験談です。私が忘年会からマンションに帰った時。駐車場の車の中に最近引っ越して来た20代前半の奥さんが寝ていた。飲んで帰ってきたけど眠気に負けて酔っ払って寝てるのかな?と忘年会シーズンでもあるので思った。そのまま気にせず階段を上がってたら、何か下から物音がするので気になり駐車場をみると、若い男達が駐車場横の自販機に車を停めて話をしてるみたいでした。二人の内一人が奥さんに気が付いたみたいで、もう一人に声をかけ覗きに行きました。奥さんは背が低くかわいい感じの人で、すごいモテただろうな?と思う人です。<br>夜も22時過ぎてたのでまわりは静かでした。旦那さんは?と…

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料理人をしてる俺が美熟女キャリアウーマンの性欲処理をさせられた話

2017/01/02

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、厨房で料理人をして働いてました。そして俺が20歳の時にホール店長として当時三十路の独身の女上司が本社から転勤してきました。顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女本社の信頼も厚くて、実績もあります。当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレヘ゛ーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて…

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既婚の俺のもとに来た女子大生が精液をほしいと頼んできた

2017/01/02

昨年の7月に女房にヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて北海道に家族旅行するハメになってしまいました。この金で吉原何回いけるのか・・・。ツアーの2泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。ただ、温泉は広いし露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの俺にはいいロケーションだったです。そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。とても女房とエッチどころじゃないし。まぁそんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒ですっかり良い気分になり、22時頃には「あー極楽!」とばかりにウトウトしてました。女房が、うつらうつらの中で「ま…

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離婚して実家にもどってきた熟姉と

2017/01/01

私は姉と12歳離れてる。両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。だから姉と言うより母って感じの姉。姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。世間で言う出戻りってやつ。私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど、両親も程なくしてから他界して姉と姉の娘と三人暮らしになった。ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が私に、結婚しないのか? って聞いてくるから、私はん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。って言いながら姉ちゃんは再婚しないの?って聞くと、もう結婚はしないって答えて来た。その晩に姉が娘を…

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お人形のように可愛らしいJCにオナニーを見てもらい興奮した

2017/01/01

田舎にはあるんですHな体験が出来る穴場の露天風呂がここは家族経営で、やって来るのはお年寄りばかりで、しかも誰もいない時もあります。特に、いつもほとんど人がいない夕方頃、中学3年生の凄く可愛い娘さんがお手伝いをしていて、ロッカーのある着替え室に、定期的に整備(洗面台を掃除したり)しにきます。まるでお人形さんのように可愛らしい美少女 jcの彼女が来た時はいつもガラスのドア越しに美少女な彼女ばかり見てしまいます先々月、ついに勇気を出して、彼女が来る時間帯(いつも18時前)を狙って、真っ裸のままタオルも持たずに着替え室へ行き、洗面台を掃除しているjcの娘さんに、明日の…

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長くてすまん

2017/01/01

母の一周忌が先日私のアパートで密かに行われました。その日の夜、母の妹の絹子叔母ちゃんと二人で夕食を食べながら母の仏壇の前で飲みました。絹子おばちゃんは母との思い出話をしながら僕が勧められるままにお酒を飲み始めたのです。いつの間にか話題が変わり、絹子おばちゃんの別れた旦那の話、僕が3ヶ月前に別れた彼女なんかの話で盛り上がり時計を見たら12時近くになっていました。僕は冗談半分で「もう遅いから今日泊まっていきますか?」と尋ねたら、絹子おばちゃんは「だったらお言葉に甘えて泊まらしてもらおうかな?」と言う思いもよらない返事が返ってきたのです。僕はその返事を鵜呑みにして、コタツの上のものを片付け…

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