社員旅行で女の子達と混浴した上に乱交まで出来た
2024/11/13
去年の社員旅行での話。
社員旅行と言ってもうちの会社は各課毎にそれぞれ時期も場所も別々に行くので、俺達は6人だけで行ったのだが・・・。内訳は男3人(オレ・同僚・上司)+女3人(3人ともオレの部下)。
場所は群馬県の某温泉街。最初から観光などする気などさらさらなく温泉と上手い料理と酒だけが目的だった。出発が遅かったこともあり、直接宿に行ったにも関わらず到着は午後4時すぎ。
夕食にはまだ早いのでとりあえず湯巡りをすることにした。グループの旅館が近所にいくつかあり、それぞれを車で案内してくれる湯巡りは今回の旅の楽しみのひとつだった。
早速浴衣に着替えて温泉へレッツゴー。まず向かったのが創業70年の老舗旅館。濁り湯の露天風呂は風情がありなかなか良かった。ここの露天風呂に入ってまずビックリしたのは男湯と女湯が薄い竹の壁で遮られているだけなのだ。
案の定、男連中は竹の間から女湯を覗こうとするが、オレらは会社では一応ジェントルマンを気取ってるので関心がないように振舞っている。(お互いに気付かれないように横目でちらちら見てはいるが・・・)
隣からは無邪気に「俺さ~ん、帰りの車は何時でしたっけ?」と女子社員らが声をかけてくる。「5時30分じゃなかったっけ?」と返すが情けないことにオレのジュニアは既に半立ち状態。
時間が早いこともあり、この時オレら3人以外に風炉に入ってたのは、おじちゃん(50代くらいか?)が二人だけ。隣から若い子の声がするので覗こうとしていたが、オレらが連れであることに気付き足早に内風呂へと去っていった。
さてここからがオレら3人の戦い。3人とも最後の1人まで残りたい。何故ならここは内風呂からは完全に見えない作りになっている為誰もいなくなってしまえば自由に覗ける上にオナニーしたってわかりゃしない。
熱湯甲子園ばりに我慢する男3人で、程なくして上司(40歳)がギブアップ。続いて同僚(27歳)もリタイア。勝ち残ったのはこのオレ。すんごい熱いお湯に我慢しながら男全員が内風呂へ消えるのを確認した。
その後、オレは誰もいない男湯から女湯を覗き見る。しかし、もうこの時点では女の裸なんてどうでもいいぐらいにのぼせていたが、ここまで我慢したからには覗かねばと、柵までにじり寄る。
細い竹の柵の間をちょっとこじ開け隣を除いてみる。さすがにもういないかなと思っていたが3人ともまだ中にいる。おまけに女子大生ぐらいの子も2人いたのだった。
結構、温泉が熱かったため、彼女たちはお風呂の淵に腰掛けていたり半身浴をしている。もうオパーイの園!この世の楽園で都合10個の若いオパーイが咲き乱れているではないか!!
何より普段会社では制服を着て仕事をしているMY部下が、目の前ですっぽんぽんなのである。さっきまでのぼせていてジュニアも気が付けば全快。既に我慢汁さえでていそうな勢いだ。
しかも彼女等はこちらに気付いていない様子。時折、お湯から上がる際に後ろからマンコ辺りの影が見えるがちょっと遠くて確認はできない。竹の柵の向こう側はオパーイがイパーイ。
それをオレが1人占めしている幸運。この征服感、いや独占感。ほそめだがちょっと貧乳のY子、ややぽっちゃりのT子、そしてお前そんなに乳でかかったのかよっと思わず唸ってしまったK美。プラスモデルのような女子大生風の子。もう1人の子はまあ、置いといて(汗)
こんな非日常的な場面に出くわすとは思ってもみなかった。無意識に右手でジュニアをしごいている自分に気付く。健全な男子なら当然の行為だ。自分を肯定しつつハアハア。
二度と見ることはできないと思われる絶景を少しでも長く楽しみたいと思ってはいたが、1分弱で発射。情けない・・・男なら誰もが感じるであろうオナニー後の罪悪感を残し、その場を撤収した。
体を拭き浴衣を着てロビーに向かう。既に他の2人は缶ビールを片手にくつろいでいる。やがて女の子達も風呂から上がってきたが、罪悪感から目を会わせられないオレ・・・ごめん、さっき君等で抜いちゃったんだ。
一生分の運を使い果たしてしまったかのように思われたが、この後もっとすごいことになるとは、この時点では知る由もなかった。毎年恒例だが夕食後オレ達の部屋で飲み会が始まる。
酒の強い3人(オレ・Y子・K美)は持参した酒をガンガン煽る。上司・同僚・T子もつられて飲むが元々酒があまり強くない3人はあっという間に酔いつぶれて寝てしまった。
寝てる3人の邪魔になってはいけないと女の子の部屋に移り、飲み直す酒豪の3人。この時、時間は22時ぐらいだったかな。そこから飲みなおすこと1時間、そんなに飲まないだろというぐらい買ってきた酒は既に濁酒一本を残すのみとなっていた。
さすがに3人とも酔っ払ってきたので、とりあえず風呂に入って少しさましてから飲みなおそうかということになった。勿論酔っ払ったといっても酒豪を自負する3人。まだ意識ははっきりとある。
当然だが男女別々の露天風呂にはいる。30分ぐらい経過して酔いもだいぶさめた頃、となりの風呂から「俺さ~ん、そろそろ上がりますよ」っと声がかかるのでオレも外に出る。
外に出たところに喫煙所があったのでそこで一服しながら待っているとK美とY子がほってった顔をしてやってきた。暫くそこで話し込んでいるうちに、ここで飲もうかという話になった。
喫煙者はオレだけだったし、彼女等の部屋をヤニ臭くしても悪いかなと思ったオレのジェントルマン的提案だった。部屋から残りの濁酒と冷蔵庫にあったスーパードライのビンを2本持ってきてそこで宴会の再開。
風呂から上がって訝しげにオレらを見ながら出ていく他の客を尻目に大騒ぎが始まる。そうこうしているうちに他の客は全員部屋に帰ったようでオレら3人がその場で騒いでいるという状況になった。
風呂上りの酒はかなり利くようで3人とも結構酔っ払ってきた。「酔った勢いで風呂で飲めたら気持ちいいだろうな!」っと言ってみる。露天風呂は壁一枚で隔てられているため話しもできるし、というつもりだった。
だけど酔っ払ったK美が「他にお客さんいないから一緒に入って飲もうよ」 と思いがけないことを口走った。オレは「そ、そうか?」と躊躇い気味にY子に視線を振ると「きゃ~楽しそう!!」っと、こちらも普段ではありえない状態になっている。
「んじゃあ、先にはいんなよ。君等が入った頃見計らってオレも入るから」と言うと、「女湯の方がいい、だっておじさん来たら困るから・・・」と言い出した。おばさんが来たらオレが変態扱いだって・・・。
まあ、もう25時すぎてるから誰もこないだろと鷹をくくり、「OK、どっちでもいいよ」と承諾すると、二人は女湯へと消えていった。2~3分後「もういいですよ」っと声がしたのでオレも中へ。二人は既に温泉に使っている様子。
誰もいない女湯の脱衣所で浴衣を脱ぐオレ。これまた非日常的。タオルで股間を隠し風呂場へ向かうと、バスタオルを体に巻いているだけの二人が湯船につかっていた。当然だが他に客はいない。
酔っ払いながらも二人がいる浴槽に股間を隠し入る。しかし、そんなセクシーショットを前にジュニアを抑えきることもできない。全開に充血するジュニアをタオルで押さえ隠し、全開の股間に気づかれることなく湯船に入る。
濁り湯のため入ってしまえば分からなかった。まずはビールで乾杯。部屋から持ち出したコップになみなみついで一気に飲み干す。いや~うまい。美女にお酌されて湯船で飲むビールの旨いこと、旨いこと。
あっという間にビールはなくなり濁酒に手が伸びる。濁酒を飲み始めると酔いは一気に加速する。酔っ払った勢いで「昼間の露天風呂は男湯から覗けたんだよ」とつい口走ってしまうオレ。
K美とY子は「え~?!私達の裸見たの~?」「ずる~い!!そんなら俺さんのも見せないと不公平!!」と言い出した。おいおい何言ってやがんだよ。会社ではそんなキャラじゃねーだろ。
少し戸惑いながらも酔っ払っているせいか次の瞬間オレは自分じゃないような発言をした。「じゃあ、オレも見せるから君らも見せてよ。」「やべぇ」と思ったが、同じく酔っている二人は「まず俺さんからでしょ~」っと乗ってきた。
もうこうなったらしょうがない、オレも男だ。徐にザバッとたちあがりタオルを肩にかけた。当然激しく全開なジュニアが現れる。「きゃ~なんで立ってんの???」と一瞬目を逸らすがすぐに凝視する二人。
「そ、そりゃ立つよ。こんな可愛い子達がそんなカッコしてりゃぁ」と恥かしいけど酔った勢いともう見せちゃったんだからと開き直りで「次は君等の番でしょ?!」と突っ込む。
「その前にちょっと触っちゃ駄目?」とか言い出す部下にほんとに普段はそんなキャラじゃないだろ?ビックリしたがそんなに可愛く言われたら断れないのが男の性。「ちょっとだぞ、触ったら君等も見せるんだよ」と精一杯の強がりである・・・。
こつんと突付かれる。よかった昼間抜いといて・・・出てるって普通。こんなありえない非日常的な空間で可愛い部下二人にジュニアを突付かれる。逝きますよ、健全な男なら。この辺からオレの理性が吹っ切れていた。
もうちょっと触って欲しかったがとりあえずここまでにしてもらい、次はいよいよ二人が脱ぐ番。
K美は身長165cmぐらいの元バスケガール。肩ぐらいまでのサラサラ直毛だがちょっと茶パツ。服の上からは分からなかったがDカップぐらいありそう。バスケで鍛えた体はウエストが締まっていてなかなかエロい。
Y子は元バレー部。こちらも165cmぐらいあり、女の子としては二人とも大きい部類にはいる。ショートカットでまだあどけなさが残る童顔。貧乳だが許せるぐらいに可愛いのだ。
まずは後輩のY子から。「K美先輩胸大きいから比べないでね」と恥じらいながらバスタオルを開く、しかし一瞬で閉じる。「おいおい、よく見えないって!!」理性の欠片もなく強気なオレがいる。
「じゃK美先輩も一緒に・・・」「分かった、一緒に取れば恥かしくないよね?俺さんも裸だし」何がわかったんだ?もうほんとに意味不明な酔っ払い達。
いよいよ二人がオレの前でバスタオルを取ると、昼間見ているが相変わらずnice bodyなK美。胸は小さいが童顔が可愛いY子。二人のオパーイがオレの目の前に再び現れる。神様ありがとう。
もう理性の欠片もないオレは「オレも触っていい?」とありえない、日常ではありえない言葉を投げかけている。ちょっと恥じらい気味のY子、既に大胆になっているK美。
「じゃあちょっとだけだよ」っとK美からしかokをもらってないが当然のように二人のオパーイにソフトタッチした。「あ」と声を出したのはY子の方だった。調子に乗って乳首をつまむ。
「んんんっ~ちょっとって言ったじゃん」と言いながら身を捩じらすY子に今度は両手でY子の二つの乳首をクリクリ。「あっ、ちょ、ちょっと・・・」と声が漏れるが嫌がっているようにはみえない。
気がつけばK美も後ろに回ってY子のオパーイを優しく揉んでいる。「GO!」もう1人のオレが背中を押した。Y子の右乳首を口に含んでみる。「あっ、んん」とY子の声が露天風呂にこだまする。
もう怖いものなど無いオレは湯船に浮かぶ陰毛を掻き分けて進む。「ダメ!!」言葉とは裏腹にヌルっとした感触がオレの中指にあった。K美も悪乗りしている。オパーイはK美にまかせてオレはクリを弄る。
最初は触っているだけだったが潤滑油が増えるにつれ、スピードが上がるオレの右手。Y子は段々腰がくの字になってくるが、逃がさないとばかりに必要に責め続けるオレとK美。
そのうちオレの指に温泉のお湯とは違った温もりが感じられた。「逝っちゃたの?」意地悪そうに聞いてみる。K美はY子が逝ったことに気付いたようで優しく愛撫を続けた。
何だか他人事のように書いてはいるが、この間オレのジュニアは暴発寸前の勢いだった。息の荒いY子を優しく浴槽の淵に座らせるとK美がオレの上にまたがるように乗ってきた。
オレは半身浴のような格好でY子を責めていた。すると「俺さんY子だけ?」とnice bodyのK美に上目遣いでそんなこと言われたら、いくら昼間抜いてようが我慢汁も出ますって。もう無が夢中でK美のオパーイに貪りつく。
K美は小さめの声を出しながらオレのジュニアを自分の股間へと導く。おいおい、いきなりかよ!と思ったが、先程のY子を見ていたせいかK美のマンコもヌレヌレで準備完了のサインを出している。ヌルッと頭だけ入る。
「んん~」っと小さく喘いではいたずらに笑い抜く。また頭だけ入る。今度はさっきよりちょっと深いようだ。小さく喘ぐがまた抜かれる。なんだかK美のペースにはまっているオレ・・・。3回目、また頭だけ入れる。
しかし今度はオレが腰を上げ奥までついてやった。「あっ」とK美の腕がオレの頭に絡みつく。「GO!GO!GO!」もう止まらない。激しく腰を突き上げる。「ん、ああ、んんん~あ~~~」と小さかったK美の喘ぎ声は次第に大きくなる。
突き上げるたびに「あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、んんんっ、・・・」とエロい声が深夜の露天風呂に響く、昼間一度抜いてるせいか我ながら意外と長持ちする。しかし「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」とK美の呼吸が荒くなってくると同時に妙に締まりがよくなった。
さっきと全然違うじゃん、そんなに締め付けられたら出ちゃうよ。オレが絶頂を迎えようとする正にその瞬間、オレの頭に絡まっていたK美の手が解かれ大きくのけぞった。おおおっ危ない。そのまま湯船に倒れこみそうなK美を慌てて抱える。
どうやら逝ったらしい。しかし今の行動でオレは逝きそびれてしまった・・・男ってメンタル的に弱い生き物なんだよね、っと思ったw ぐったりするK美。そりゃそうだろう、泥酔したまま風呂でエッチすればそんなになるでしょ?!
女の子の逝くときは男の射精の60倍気持ちいいって言うからK美を岩場につれていき寝かせる。逝きそびれたオレのジュニアはまだ元気マンマン全開。抜かないと今日は眠れそうにない。どうしよう・・・。
とりあえず二人を無理やり起こし、何とか服を着せ部屋へ。酔いつぶれている3人はまだ先程の部屋で寝ているようで、女の子の部屋には誰もいなかった。
二人を布団に寝かせるが、さすがに先程パンツまで穿かせる余裕が無かったため二人ともノーパン。オレのジュニアは全開・・・。だから二人をくっ付けて浴衣の裾を捲ってみると全開のジュニアの前に二つのマンコ・・・。
部下のマンコを見ながら一心不乱にジュニアをシゴくオレ。最後はK美のふくらはぎにフィニッシュ。Y子の浴衣の裾でジュニアをきれいにするとその場でオレも眠りに落ちゃった。
翌朝は3人とも記憶が無い振りをした。「覚えてない」って便利なことばだね!?絶対3人とも覚えてると思うのだがその一言で全て無かったことになる。翌日からは会社であってもいつも通りに振るまう3人。
そんな事があった去年の社員旅行の一幕でした。