他の男のモノを受け入れる彼女 2
2024/09/01
中出しOKのかわいい彼女とのSEXも、
それが当たり前のようになると少し飽きてくるらしい。
レイトショーが始まった直後の、映画館の男子トイレの個室。
今日の美奈は、黒の皮ジャケットにボーダーのインナー、ジーンズ生地のミニスカに黒いニーソックスという格好で、個室の壁に手を付き、尻を突き出しオレに背中を向けている。
オレはというと、スカートを美奈の腰まで捲りあげてピンクのヒモパンをほどき、美奈の背中に置いた。
それから、勃起したアソコの先をマンコの割れ目に沿って上下に擦りつけている。
美奈の白いお尻は小ぶりで、揉んだり叩いたりするとすぐ赤くなった。
白い肌と黒いニーソックスを履いた足がスラっと伸び、きれいだ。
美奈「ねぇ、そろそろ映画始ったでしょ?早く入れて?」
オレ「静かにしなよ。人が来るかもしれないだろ?」
美奈「やだぁ、もうずっと待ってたのに!早くタカアキ(オレの名前)のちょうだい!?」
そう言って、美奈はお尻をさらに突き出し、オレの亀頭を割れ目にめり込んませた。
オレ「いつも濡れすぎなんだよ。そんなにSEXしたかったのか?」
言いながら、オレはアソコを美奈のマンコにゆっくりうずめていった。
美奈「あぁん!は..はぁい..って来る!いいぃから、来てぇ!」
(オレの質問に答えられてないじゃん)と思いながら、オレは美奈のお尻をつかんで根本まで挿入した。
じらされた美奈のマンコは十分濡れており、アソコをスッと根元まで受け入れて「ジュブ」っと最後に音をたてた。
やはり、立ちバックするには、ミニスカは都合が良い。
美奈「あぁ..全部来たぁ。タカアキ好きぃ。」
と、一瞬、肩の力が抜けたように言った。
さすがに生挿入なだけあって、オレも充足感がある。
オレ「ほんと、美奈はエロいなぁ。この映画観たいって言ったの、美奈でしょ?観なくてもいいの?」
腰をつかんで、ゆっくりアソコを引き出す。
美奈「あんぅ、いいの。来るときのエレベータでキスしたら、したくなっちゃったから。」
オレ「そう?じゃ、動いてみる?」そういって、オレはピストンを始めた。
美奈「..んいぃ!突いてぇ。今朝もくわえただけなんだもん。あぁ..ん。」
たしかに、今朝は起きる時間が遅く、オレの歯磨きの最中に美奈にフェラさせただけだ。
オレはピストンを速めながら、結合部を見た。
亀頭がかき出す美奈の汁が溢れ、オレの竿と美奈のマンコを濡らしている。
オレ「ああ..時間がなかったから仕方ないじゃん。気持ちはよかったよ。」
美奈「タ、タカアキが、気持ちいぃ、あん。いいぃなら、いいけど。ん、はやいっ。」
今、誰もいない男子トイレには、美奈のあえぎ声と挿入のたびにマンコからでる液体の生々しい音が響く。
オレ「なら、いいじゃん。今はこうしてSEXしてるし。美奈、気持ちいいでしょ?好きでしょ?」
挿入角度を変えながら、大きく突いてみる。生はヤバイ。気を抜くと、早くもこみ上げてくる。
美奈「あん!はぁはぁ、気持ちいい。あぁ、エッチ好きぃ!あぁん!!」
美奈は体を押さえる手と肩に力を入れ、マンコと下半身でオレの動きを受け止めようとする。
だんだん、美奈の声が大きくなってきた。そのぶん、マンコの締め付けもよくなってくる。
オレ「オレも美奈のマンコ、気持ちいいよ。でも、少し静かにしようね。」
そして、オレは美奈の口に、背中にのせておいたピンクのヒモパンを丸めてくわえさせた。
マンコが当たる部分の小さい逆三角の生地は、美奈自身の汁でかなり濡れていたが、(まぁ、自分のだからいいだろ)と思って押し込んだ。
美奈「んんー!!?んにぬんの!?(なにするの!?って言ったと思う)」
まぁ、たしかにw
少し苦しそうだったが、誰か来てバレると面倒だし、美奈は興奮したのか、それとも体に力が入っただけなのかマンコを締め付けてきたからよしとしよう。
オレ「なに?マンコ締め付けてきてるよ。こういうのも好きなんだ?」
それから、さらに5分ほどピストンを続けた。
美奈は「んんーんんー」言ってわからないが、立ちバックを続ける彼女の足と方はガクガクと震え始めていた。
オレはピストンを続けながら、ブラのホックを外し、美奈の小さい胸をさわる。
美奈の胸はAしかないが乳首が敏感で、さわったり、特に舐めたりすると気持ちいいらしい。
そこで、両方の美奈の乳首をさわりながらゆっくり突いていると、オレのジャケットのポケットが振動した。メールだった。
オレは腰の動きを止め、右手でケータイを取り出しメールを確認する。
SEXの最中にオレがケータイをいじってても、美奈は怒らない。だが、美奈には許可しない。
メールの差出人は、ちょうどオレの望んでいた相手であり、その文面も納得がいくものだった。
そのとき、オレのピストンが止まったため、美奈は自分のパンツを口から出し、物欲しげな顔をこちらに向けてきた。
茶色で軽くパーマのかかったセミロングの髪が、美奈の顔にかかる。少し邪魔そうだ。
美奈「ねぇ、どうしたの?やめないでよぉ。」
オレは一瞬、美奈の顔見たが、視線を再びケータイの液晶に向け、返信用の文面を作成する。
そして代わりに、間隔をあけて美奈のお尻に腰を打ちつけてやる。
オレ「ううん、男友達からメール。...はい、返信完了!」
また大きく、勢いをつけて挿入してやる。
美奈「あぅ!気持ちいいから、いいけど。ぅん!もっとぉ!!」
要望通り、ピストンに強弱をつけると、さっきまで出せなかった美奈のあえぎ声がトイレに広がった。
オレ「こう?こうしてほしかったんでしょ?ほら!」
美奈「ぁぁあ!気持ち、いいぃ。ぃいいよぉ。突いて!突いて!乳首もっ!」
もう美奈の声が大きいことは無視して、ラストスパートで奥にに突き上げてやる。
(まぁ、オレのアソコじゃ、美奈の奥には当たることはないのだが...)
オレ「美奈ぁ!こうか!?美奈のマンコ、ヌルヌルですごくいいよ。」
美奈「いいぃ!気持ちいい!すごいよぉ、ぁん!」
オレ「なら、よかった。今日は映画観れなくなったけど、SEXできてよかったね。
今週末は友達との飲みにつれてってあげるから、楽しもうな!」
美奈「ぅん!好きぃ、タカアキとのエッチすきぃ!ぁあ!」
とりあえず、飲みに行く予告をしておいた。美奈の頭に入っているかわからないけれど。
オレは限界を感じ、より強く、美奈のお尻に腰を叩きつけた。細い腰をつかむ手にも力が入る。
オレ「美奈、もう、イく!出すよ!」
美奈「うん、いいよぉ。来て!あぁ。」
オレ「イく!」
美奈「あぁ!ぁあん!」
最後に大きく腰を押し付け、オレは美奈の中に精子を流し込む。
中出しをするようになってからというもの、外に出さなければという焦りもないため、すごく満たされた達成感がある。
しかも、こんなにかわいい彼女に中出しを決めたという征服感を味わうようになった。
美奈は立ちバックの体勢のまま、息を落ち着かせている。
オレ「美奈、気持ちよかったよ。抜くね。」
美奈「うん..」
美奈の濡れたマンコの割れ目から、自分のアソコを引き抜く。
少し柔らかくなった竿がズルっとぬけ、マンコに少し空間ができたがゆっくりと塞がった。
オレ「美奈ぁ、マンコに力入れて出して。」
美奈は「んっ。」と力を入れた。そうすると、どういう原理かわからないが、濡れた美奈のマンコから奥に注いだばかりの精液がとろーっと出てくるのだ。
オレの精液は、美奈の割れ目、毛深い陰毛へと伝わり、陰毛の先端から個室の床へと垂れ落ちる。
肩幅に広げた美奈の股から精液がしたたり、床にポタポタと小さな水たまりを作った。
膝までニーソックスを履いた美奈の足は、まだ小さく震えている。
オレは美奈のお尻をパンと軽くたたき、便器に腰かけるようにうながした。
こちらに向き直った美奈は、少しぼんやりしていた様子だったが、オレのしぼみ始めたアソコをトイレットペーパーで拭き始めた。
オレ「ありがとう、美奈。気持ちよかったよ。これからどうする?」
美奈の頭を軽くなでてやる。少し、うれしそう。
美奈「私も気持ちよかったよ。喉乾いたから、お茶しよ?それか、ご飯で!」
美奈はトイレットペーパーを便器に捨て、立ち上がる。
それから、立ちバックのせいでめくれ上がっていたミニスカートを直し、ブラのホックを留めだした。オレもそれにならって、衣服を直す。
オレ「いいよ、そうしよっか。オレものどが渇いたし、飲みながらご飯にしよう!」
そうやって、SEXの後始末をして出る用意をしていると、トイレのドアをあけ誰かが入ってきた。
(やばい、出れないじゃん)と思ったが、その男は隣の個室に入りガチャンと鍵をかけた。
オレと美奈は顔を見合わせ、二人いることがバレないようにそーっと男子トイレを後にした。
映画館を出た後、まずオレがトイレを流し忘れたことに気づく、
そして、美奈がヒモパンを便器のタンクの上に忘れてたことに気づいた。
つまりは、美奈は現在、ミニスカートにもかかわらずノーパンなのだ。
美奈「あぁ、まだタカアキの垂れてきたよぉ。もぅ!」
オレ「いいよ。後で洗って選択してあげるからw」
二人でそんな冗談を言いながら、車で晩飯へと向かった。
その時のオレは、美奈との楽しいSEXがまだまだ続くものだと断じて疑わなかった。
SEX中のメール相手、サイズ18センチ、太さ5センチの体力自慢の「マサル」とは、3日後の金曜の夜に美奈を連れて飲みに行く約束を取り付けた。