とある夏のビーチでエロガキとセフレの情事を覗き見1

2020/11/20

これはある真夏の時期のことしたのことです、。
私は当時付き合いのある女の子2人と海水浴に出かけました。
仮名ですが、ここではこの2人を”美里”と”泉”とします。
この2人は私の仕事関係の知り合いました。
私と彼女達での関係ですが、、、私はすでに所帯を持っている為、まあはっきり言ってしまえば、、、私の”浮気”相手になります。
ただ”愛人”というほど深い関係ではありません。
彼女達は彼女達でどうも”彼氏”がいるようなので、、、私との付き合いはどちらかといえば”体”の付き合いというか。
彼女達からすれば”お金”のつきあいというか。
まあ今でいう”セフレ”のような関係で、お互い遊び関係で付き合っている間柄でした。
私は2人を連れ。
ある穴場のビーチに来ました。
その日は平日だったこともあり、人もまばらでほぼ貸し切り状態です。
美里と泉は嬉しそうに、海で「キャッっ!キャッっ!」と戯れており私はというと、、その様子を鼻の下をのばして見つめていました。
私が言うのもなんですが美里と泉は、当時美里は20歳。
泉は19歳と若く、2人供モデルをやっていたため、顔はかなりの美形で、体のほうも手足がスラッと長くスタイル抜群で、かといって胸やお尻もしっかりと出てセクシーさもあり。
、、まあ。
おそらく男としては理想的な容姿をしていました。
おまけに海水浴ではいつもかなり大胆なビキニを着て、その容姿を惜しげもなくさらしている為、いつもビーチではかなり目立つ存在でした。
私がこの穴場のビーチに連れてきたのも、、一般のビーチだとやたらナンパしてくる奴が多く。
正直うっとおしかったからです。
まあ。
そんな2人ですから、、私もいつも海で戯れている彼女たちをいやらしい目で見ていました。
「やだ~っ!!!、、、もうっ!!!鼻の下もらして。どこ見てんのよ!!!」
「本当。ニヤニヤしながらこっち見てやらし~!!!」美里と泉は私の視線にきづいいたのか、、そう言ってきました。
「しょうがないだろっ!!!君らがあまりにもセクシーだからさ。つい見とれてしまったよ。」私の返しに、彼女達は「本当。スケベオヤジだよねぇ~。」と笑いあいながら、、また海で戯れはじめました。
『ふふ。たまらないな。あのおっぱい。あの尻。よ~し、、今夜はあの2人を一晩中可愛がってやるか・・・』私は彼女達が言うように”スケベおやじ”丸出しの妄想をしながら、、海で戯れている彼女達の体を相変わらずいやらしい目で見つめていました。
しかし、彼女達をいやらしい目で見ているのは私だけではありませんでした。
なんとなく彼女達から近くに岩場に目線を逸らした時、その岩場の陰から2人の少年が、海で遊んでいる女の子達をジーと見つめているのに気づきました。
2人の少年は丸坊主でタンクトップに半ズボンと。
いかにも田舎の少年といった感じから、おそらく地元の子供だろうと思います。
その少年達は、私にばれているのとも知らず、岩場の陰から。
うっとりとした表情でビキニの女の子達を見つめているようでした。
『おいおい。あれで隠れてるつもりか??しかし、あのガキ供、完全に女の子達をを見て欲情してやがる。まあ、気持ちは分からんでもないがな。』私は少年達を見ながら、おかしくなるとともに、なんとなく同情しました。
2人の少年は背丈からするとまだ小学生の高学年くらいでしょうか?私もうそうでしたが、まだ小学生とはいえ、それくらいになってくると、もうだいぶ”性”に目覚めてくる年頃です。
そして特に同年代よりも”年上の女性”について興味が出てくる頃だろうと思います。
まして美里や泉のようなスタイル抜群の美人のお姉さん達が、、セクシーなビキニ姿をさらしているのですから、”性”に目覚めたころの少年達にとってはかっこうの”おかず”でしょう。
事実少年達は女の子達の顔、胸、、脚、お尻などを舐めまわすように見つめ、2人してなにやら股間の辺りをもぞもぞとしている様子です。
『ぷっ!!!、、、まさか本気でこんな場所でシコってんのか??エロガキ共が、まったく。』まるでサルのような真っ赤な顔をして”シコってる”少年達を見て、私は思わず噴出してしまいました。
しかしどうも少年達のうち1人が、私に気づいたようです、驚いた表情をして、、相変わらず女の子達に見とれているもう一人の肩を掴むと。
ピューと逃げていきました。
「ああ。逃げちゃったか。悪い事をしてしまったかな???」私が逃げていった少年達のほうを見て、、、そうつぶやきました。
「ん?逃げちゃった???何のこと?」
「何か変なのでもいた?」先ほどまでそんなエロガキ共の”おかず”になっていたとも知らない美里と泉が、私の様子を不思議そうに見て海から上がってきました。
「ああ。いや、、、なんでもないよ。」私はそんな彼女達を見てニヤニヤ笑いながらそう言いました。
「もう。何こっち見てニヤニヤしてんのよ。ほんとやらしいんだから~」女の子達はそんな私を見て、呆れた感じでくすくす笑いました。
しばらくして、、女の子達が「喉かわいた~」と言うので、私は近場のコンビニに買出しに行きました。
このビーチにも海の家は1軒ありましたが、どうもこの日は平日なこともあり休みのようでした。
女の子達の要求で、冷たい飲み物などを買って、私がビーチに戻ると。
思わず「おお?」とつぶやいてしました。
見ると、、先ほど逃げていった小学生の少年2人が、いつの間にか戻っており。
パラソルで休憩している女の子達になにやら話しかけている様子でした。
しかし、、私の姿を見ると、、、また逃げるように、行ってしまいました。
「ん。?何だあのガキ共・・・何か君達に話しかけてたけど・・・」私はすっとぼけた様子で、女の子達にそう聞くと。
「ふふ。何かさぁ。私達。あの小学生の子達にナンパされちゃった~www」美里のほうが可笑しい感じですくす笑いながらそう言いました。
「はぁ~!?ナンパ~!!!???」私は思わず噴出してしまいました。
「うん。どうもあの子達の1人の親があそこの海の家を経営しているらしくて、今日はお休みらしいんだけだけど。もし良かったら特別に開けて冷たい物でもごちそうするから来ない~??って誘われちゃったのよww」泉のほうも笑いながらそう言いました。
「まじかよ。まったく、、、あんなガキの癖に生意気な。」私と女の子達はしばらく笑っていましたが。
さきほどあの少年達が女の子達を覗き見してたのを知っている私は、女の子達に「なあ。あのガキ共。君達のこと。何か”やらしい”目で見てなかったか?」とそれとなく聞きました。
「ふふふ。見てた見てた~♪」
「そうだよね~私達に話しかけてる時も。何か2人供、顔真っ赤にしちゃって。ちらちら私達の胸とか脚とか見てくるんだよねぇ~もろばれだってのに~。何か可愛い~♪」
「ええ~。可愛くないでしょ~!!。まだ子供のくせに~やらしい”エロガキ”だよ~♪」美里と泉はそう言いながらカラカラ笑いあっていました。
『まったく。あんな小学生のガキんちょでさえ、我慢できずにナンパしてくるのかよ・・・どんだけエロいフェロモン出まくりなんだこの女達』私はこの2人の色気に少し呆れてしまいましたしかしその時同時に私はある邪な考えが浮かび。
女の子たちに提案してみました。
「なぁ。またオレ。またちょっと外すからさぁ。、もし今度またあのガキンチョ達が君達をナンパしてきたら。その誘いに乗ってみてくれないか?、何かあんな小学生の”エロガキ”達が、、お前達をナンパしてどうする気なのか。ちょっと興味がわいてきてさぁ。」私の言葉を聴いて、、、2人の女の子達は「え~!!!何それ~!!!!」とさすがに難色を示しました。
しかし、、、「頼むよ~。2人とも今度欲しがってたブランドの新作買ってあげるからさ~私のその魅力的な提案を受け。美里と泉は「う~ん」とお互い顔を見合わせていましたが。
「なあ。何気に2人とも。あんな小学生のガキンチョがナンパしてきて、どうしてくるつもりなのか興味ないか??」私はニヤニヤしながらそういいました。
美里と泉は私とは”セフレ”ともいえる関係なのでよくわかりますが。
2人とも基本はエッチな事は”大好きな”肉食女子”です。
いつも私とのセックスの時も。
まさに”淫乱”と呼んでも過言ではない乱れっぷりを見せ。
私を散々なほど。
興奮させてくれます。
そんな2人ですから、、私のこの提案に「ちょっと興味あるかも~」と快く同意しました。
私はまた買いものに行くふりをして、、、岩場の陰に身を隠し、、様子を伺いました。
あの2人の少年達。
案の上私がいなくなったことを見計らったかのように現れ、、、また女の子達に話かけていました。
女の子達が、段取り通りその少年達の誘いに同意したようにうなづくと、少年達はお互いを見て、さらに顔を真っ赤にして、、嬉しそうにはしゃいでいました。
少年達は、、そのまま女の子達を例の海の家に案内していきました。
私も少年達にばれないように、その後を追いました海の家に付くと、、、少年の1人がポケットから鍵を取り出して扉を開け、「さあ入って入って~」と言って女の子達を中へ案内しました。
女の子達と少年達が海の家の中に入ったのを見計らい。
私もこっそりとガラスの扉越しに、、中をうかがいました。
中を見ると女の子達は、、座席に座り。
少年達が用意したであろうトロピカルジュースを飲んでいるようでした。
少年達はというと、、、1人が、、女の子達の為にカキ氷をせっせと作っていました。
その少年が「おうっ!ケン坊っ!できたぞぉっ!運んでくれぇ」と声をかけると、もう一人の少年が「分かったよ。武ちゃん!!」と言い、その2杯のカキ氷を受け取り、、、「はいっお姉ちゃん達っ!かき氷どうぞ~」と女の子達に運んでいきました。
私はその少年達の姿を真近で改めて見ました。
2人共、ちょうど私の息子と同じくらいなので、やはりおそらく小学5、6年くらいだと思います。
”武ちゃん”と呼ばれたカキ氷を作っている少年は、、やや小太り気味で、小学生の子供にしては体格もよく。
なんとなく昔の”ガキ大将”的な感じの少年でした。
反対に”ケン坊”とよばれた少年は、、、かなり小柄で子ザルのような顔立ちの少年です。
まあその”武ちゃん”の子分といったところでしょうか?どちらにしても2人共、、まだ小学生のガキンチョの癖に大人の女性をナンパしてくるくらいですから、、、私の目からはとても生意気そうに見えました。
「わ~おいしそ~?」
「ねぇ。こんなにごちそうしてもらっちゃて。本当にお代いいの~?」女の子達が出されたかき氷を見て少年達にそう言うと。
「。そんな!そんな!金なんて全然いいよっ!えへへへへ。全部オレのおごりだからさぁ~遠慮なく食べてよ~」と”武ちゃん”は得意げにそう言いました。
「ふふ。ありがとう。じゃあ遠慮なくいただくわね?」
「うんっ!。おいしい!とっても冷たくておいしいよ~?」女の子達がニコッと微笑んでそう言うと、、、武ちゃんとケン坊は揃ってますます顔を真っ赤にして「えへへへへへ。」とにやけていました。
『何というか。男ってのは。子供だろうと大人だろうと、、、若くて美人の女に弱いんだなぁ。』私は少年達の様子をを見て、、半分呆れていました。
少年達は、女の子達がカキ氷を食べている間も興味深々といった感じで、女の子達を”質問攻め”にしていました・・・「すっげえ、おっ・お姉ちゃん達2人供”モデル”なんだぁ~僕達。生のモデルなんて始めてみたよ~、どおりで2人ともめちゃくちゃ美人だと思った。」
「ふふふ。もう。そんな事言って。君達くらいの年齢からしたら..私らなんてもう”おばさん”なんじゃないの~?」
「そんな事ないよ~!!!オッオレ達さぁ。お姉ちゃん達みたいな若くて綺麗な人。今まで見たことないよ~。おっおまけにさぁ、、、何ていうか・・みっ水着もすげえセクシーだし。いっいかにも”都会の女”って感じだよねぇ。」
「やだも~?。子供のくせにうまいこと言っちゃって。♪そんな事言っても何もでないよ?」
「えへへへへへ。」少年達は。
声こそ子供の声ですが。
その”セリフ”はいつも美里と泉に言い寄ってくるバカな”大人の男達”とほぼ同じです。
私は思わず笑いをこらえるのを必死にこらえながら、、、その様子を引き続き覗いていましたいました。
少年達ですが。
先ほどから女の子達と会話しながらも。
ちらちらとしきりに女の子達の体を”チラ見”しています、、、おそらく本人達はうまくばれないように”チラ見”してようですが、遠目で見てる私でも分かるので、、、おそらく真近にいる美里と泉にはモロばれでしょう。
美里と泉ですが、、、そんな少年達の視線に知ってか知らずか。
時々、、そのスラッとした綺麗な脚を組みなおしたり。
また少し前かがみになり、大胆なカットが入ったビキニから大きな胸の谷間を見せたりと、、、なんとなく少年達を少し誘惑するかのような行為をしている気がします。
、、、。
少年達は。
女の子達がそのような行為をするたび、、、顔をますます真っ赤にし、、、でれ~とした表情をしながら、、いつのまにか女の子たちの体を”ガン見”をしちゃっていました。
当の女の子達はというと少年達のその様子に「くすくす。」と微笑みあっていました。
「ふふ。ねえ僕達。さっきからどこ見てるの~?」
「何か2人共、顔真っ赤だよ~?一体どうしちゃったのかな??」女の子達が声をかけると、、少年達は我に帰り、、「何でもない!!!何でもないよ~!!」と慌てた感じでブンブンと顔を振っていました。
『まったく、、、あいつら。ガキ相手に。困った女達だ。』いくら”エロガキ”とはいえ、、まだ年端も行かない小学生の子供達を誘惑して。
まるでおちょくっているかのようなことをしている美里と泉にも私は正直呆れてしまいました。
少年達は、女の子達の言葉を受け、、一度は”ガン見”をやめましたが。
結局女の子達の誘惑に負け、またいつのまにか、、顔を真っ赤にして「はぁはぁはぁ」と興奮しながら女の子達のカキ氷を食べている様子を”ガン見”しちゃているようです。
『あぁ~。あのエロガキ共。あんな真っ赤になって。サルみたいに相当興奮してやがる、、、、、からかわれてるとも知らずにまったくバカなガキ供だ。』私は少年達を見て少し同情してしまいました。
「ん~。ごちそうさま♪おいしかったよ~」
「けっこうごちそうになっちゃったね。ほんとありがとう僕達」そうこうするうちに女の子達はカキ氷を食べ終え、少年達ににっこり笑ってそう言いました。
少年達は「えへへへへ。いっいいんだよぉ。」とデレデレになりながらも、しっかりと女の子達の体をちらちら見ていました。
「ふふ。もう。僕達さっきから私達の体ばっかり見てるね~??」
「ほんと~。子供の癖に”エッチ”なんだから~??そんなにいやらしい顔してると。同級生の女の子とかに嫌われちゃうよ~」あからさまな少年達のいやらしい視線を受けた、、、女の子達はまたからかうようにそういいました。
少年達は、、、女の子達がとっくに自分達のいやらしい目線に気づいているのが分かり、恥ずかしくなったのか、、顔を真っ赤にして「うう~」と俯きましたましたが。
不意に顔を挙げ。
、、、「だっだってしょうがないじゃんっ!おっお姉ちゃん達がセクシーすぎるからいけないんだよぉっ!」
「そっそうだよぉっ!!!おっお姉ちゃん達みたいな綺麗な女の人が。そっそんなエッエロい水着着て。間近にいるんだよ。こっ子供だろうがなんだろうが。”男”だったら興奮しないほうがおかしいよぉおお!!!」少年達はまるで開き直ったかのように、叫びました。
見ると2人供共、、涙目になっていました「そッそうなんだぁ~ごっごめんねぇ~」
「そうだよね~。君達くらいの子だったら。もうある程度興味ある年頃よね。からかっちゃってごめんなさいね。」涙目の少年達の様子に、さすがに美里と泉も悪いと思ったのか。
謝りながら。
少年達の頭を「よしよし。」と優しく撫でてあげてました。
するとそれを受けた少年達、もうご機嫌が直ったのか..いつのまにか「でへへへへ。」と、、またあのデレ~としただらしない表情を浮かべていました。
「いっいいんだよぉ~オレ達もいきなり大声出してごめんなさい。とっところでお姉ちゃん達。さっさっきのジュースとカキ氷をごちそうした代わりと言ってなんだけど。ひっひとつだけ。ひとつだけ。おっオレ達のお願い。聞いてくれないかな。」”武ちゃん”はしどろもどろになりながらうそう言いました。
それを受けた”ケン坊”が「たっ武ちゃん。まさか言うの。言っちゃうの」と驚いたよう言いました。
「え?お願い?何何~??」美里と泉が、、武ちゃんを覗き込みました。
武ちゃんは覗き込んでくる女の子達の顔を見て。
「うう」と顔を真っ赤にして恥ずかしそうに俯きました。
しかし少ししてから意を決したように。
顔を上げました。
「おっおっぱい!!!!おっオレ達にっ!お姉ちゃん達のそっその綺麗なおっ!オッパイを。ちょっちょっとだけ。ちょっとだけっ!!さっ触らしてくれませんでしょうかぁ!!!」”武ちゃん”は直立不動で。
目をつぶり。
顔も真っ赤にしながら大声で叫びました。
「すげ~たっ武ちゃん。言っちゃった」ケン坊もまた叫ぶように大声で言いました。
「え~!!!オッパイ~??!!!」美里と泉もさすがにこれは予想してなったのか。
2人とも驚いた表情で顔を見合わせました。
「お願いっ!!いっ一生のお願いだからっ!!!ほっほらケン坊っ!!お前も頼み込めっ!」武ちゃんはここぞとばかりでそうまくし立てました。
それを受けたケン坊も「おっおねがいだよ~お姉ちゃん達。僕達にその大きくてセクシーなおっぱい触らせてよ~」と甘えるような声でお願いしはじめました。
「え~。どうする~???」
「いや。さすがにそれは。駄目でしょ。」美里と泉は顔を見合わせながら、、そう言いました。
それを聞いた”武ちゃん”と”ケン坊”はいきなり女の子達の前で跪いて。
「おっお願いっ!!お願いしますぅ~っ!!!オレ達にオッパイを触らせて下さい~!!!!」と大きな声を上げながら、、地面に頭をすりつけ何と”土下座”をし始めました。
「ちょっ!ちょっと!!!僕達。声大きいっ!!」
「とっとりあえず。少し静かにして。誰かに聞かれちゃうよっ!!!」美里と泉は少し焦る感じでそういいました。
それを受けた少年達は少し小声にしましたが。
「お願いしますぅ~!!!」と相変わらず土下座はやめることなく続けています。
なんというか。
本当にバカなガキ達です。
美里と泉はもう一度2人で顔を見合わせました。
2人その顔はなんとなく。
いつも私とのセックスの時に見せる妖艶でいたずらっぽい笑みを浮かべていました。
『おいおい。、まさか。』美里と泉は、、また座席に座って脚を組み。
少し前かがみになって少年達を挑発するように、、胸の谷間を見せ付けました。
少年達は思わず顔を上げ、、、「うっうわぁ~」と顔を真っ赤にして感嘆の声を上げました。
「ふふ。困った僕ちゃん達ねぇ、、、そんなに”これ”に触りたいんだぁ~」美里が。
自分の手で胸を少し”ギュッ”として少年に見せつけ、妖艶な目つきでそういいました。
少年達は思わず顔を真っ赤にして目を見開いて、、美里の胸を凝視しながら”うんうん””と力強くうなづました。
「ふ~ん。最初からそういうことするのが目的だったんでしょ~。まだ小学生の子供のくせに。体を要求してくるなんて。ほんと2人共”エロガキ”よね~。身の程をまきまえなさいよ。」泉のほうはというと。
美里とは逆に少年達を”蔑む”かのようなにそう言いました。
少年達は。
泉の言葉を受けさすがに「ううっ。ごっごめんなさい」と俯きました。
」美里と泉は。
そんな少年達の様子を見て”くすくす”と微笑んでいました。
「いいよ。僕達。私達のオッパイ・・・触らせてあげる。」美里がそう言うと少年達は「えっ!!!!!」と驚いた様子で顔を上げました・・・「さっき泣かせちゃったお詫び。特別だからね??誰にも言っちゃ駄目よ。」泉のほうも先ほどとは打って変わって。
優しく少年達にそう言いました。
「うっうわ~まっまじか!!!????すっすげえ。まじかよぉおお~」
「ほっほんとに~~!!!!???たっ武ちゃん。!!!すっすごいよ~~!!!ぼっ僕達!!!大人の女の人の。しかも。こんな綺麗なお姉さん達の。”オッパイ”触れるんだ~!!!!すっすごすぎるよ~~!!!!」少年達は、、、お互い見合わせ。
歓喜の叫び声を上げました・・・「ちょっ!ちょっと。僕達。声っ!!!だから声大きいったらっ!!!」
「もうっ!!!はしゃぎすぎだってっ!!!!誰か来たらどうすんのよ~」美里と泉は。
焦る感じで狂喜乱舞している少年達を盛んに諌めています・・・・『おいおい。なんかすごい展開になってきたなぁ。』私はその様子を覗き見しながら。
自分が今まで経験したことない、、興奮を覚えているのを感じました。
「はぁはぁはぁはぁ。すっすげえ、あぁああすげえよぉ・・・」
「はっ・はっ・はっ・。柔らかい。なんて柔らかいんだぁ。こっこれが女の人の”おっぱいなんだぁ~」少年達の。
まるで獣のような荒い息と。
興奮した上ずった声がが部屋中に響き渡っています。
私もまたそのすこし現実離れの光景を見ていて、、、自分がかなり興奮しているのを覚えていました。
「ふふふ。もうっ!僕達。ちょっとだけって言ったのに。いつまで揉んでるのよ?~・・・」
「やだ~っ、、、そんなに強く揉まないで。女の子の胸はもっと優しくにね。」少年達に胸をもまれている当の女性達も。
顔を少し上気して。
まんざらでもない表情を浮かべながら少年達の”胸揉み”を受け入れています。
「はぁはぁはぁ。えへっえへへへへへ。」そんな女の子達の様子を見て。
少年達も顔を真っ赤にして・・・子供とは思えない”いやらしい”表情を浮かべて。
女の子達の胸を夢中で揉んでいます。
『はぁはぁはぁ。これは。なかなかめずらしいシチュエーションだ。』実際。
こういったまだあどけなさも残る幼い少年達と、、セクシーな大人の女性達の絡みというのは”リアル”はもちろん、、、”仮想”であるAVなんかでもほとんどないシチュエーションです。
それが目の前で繰り広げられており、、私はこれまでにないくらい興奮を覚えていました。
「はぁはぁはぁ。たっ武ちゃん。すっすごいよねっ。ぼっぼく達こんな美人のお姉さん達の”おっオッパイ”揉んでるんだぜ。なっなんていうか。ぷにぷに。むっむちむちのすべすべで。はっ・はぁ・たったまんないよぉおおお」
「へへっまっっ!まったくだよ。さっさすが。まだ20歳の若いお姉ちゃん達だっ!!!むっムチムチっとしながらもさぁ。しっかりと”弾力”があって。なんていうかオレの母ちゃんみたいな”オバン”の”垂れ下がったぶにぶにおっぱい”なんかとは別の物体だよ~~!!!」
「え~!!!??”武ちゃん”。自分のお母さんのおっぱい触った事あるの~????」
「あぁ。そうだよ。あまりにも”オッパイ”に興味あった時。興味本位で風呂上りの母ちゃんのにいたずらですこしだけ触ってみたんだけどさぁ。お姉ちゃん達みたいなピチピチした張りのあるものじゃなくてさぁ。なんていうか。ブヨブヨで。おまけに垂れ下がってるみたいなオッパイで何か気持ち悪くてさ。マジで触らなけりゃ良かったと思ったよ~」
「なに???それ~超ウケル~♪」美里と泉はおっぱいをもまれながらも・・・”武ちゃん”のその話でカラカラと笑いあいました。
”武ちゃん”と”ケン坊”もまた女の子達の笑みについられて「えへへへへへ。」と恥ずかしそうに笑っていました。
まあなんとなくその時までは、、、確かに小学生の子供達が大人の女性達の胸をもんでいるという異常シチュエーションですが何となく、、子供とお姉さんが戯れているという和やかな雰囲気でした。
少年達はもうかな長い時間。
女の子達の胸をもみ続けています。
もともと少しだけっということでしたが、、、少年達が「もう少し。もう少しだけ~と」聞かず、、、女の子達も無し崩し的に「しょうがないなぁ~」という感じで続いていました。
少年達ですが、、最初は緊張からか恐る恐る、、おっぱいを触っていましたが、、、さすがに大分慣れたのか。
今かかなり大胆に女の子達のオッパイを”揉み込み”始めました。
そして、、、あいかわらず興奮した様子で赤い顔をして「えへへへ。」とにやけています。
「んっ・・・んっ?・・。もう。こらっ・・揉みすぎ~」
「あ・・ン?っ・・・・ちょっと~・・・・・どんだけオッパイ好きなのよ・・・まったく・・・」女の子達ですが。
顔はまだ笑顔ですが。
じょじょに大胆に胸をもみ始めてくるく少年達の手によって。
何となくですが顔が赤くなってきて。
なにやら色っぽい吐息を吐き始めているようでした。
そして。
時々、、、ビクっビクっと体を反応させていました。
見ると女の子達のビキニのトップスからツンとした突起物が出ていました。
少年達のオッパイを揉む手が時節。
そこに当たるたび。
女の子達はビクッと反応し「んっ?・・」と熱い吐息をもらしていました。
”武ちゃん”が。
どうもそれに気づいたようで。
美里のビキニのトップスから出ている突起物を。
くりくりと刺激しました。
「あっ・・・・んっ!だめっ・・・」ビキニ越しとはいえ。
乳首を刺激された美里がビクビクと震え、、、思わず色っぽい声をだしてしまいまいました。
”武ちゃん”は「おほほ。」と嬉しそうな声をあげ、、、”ケン坊”に目配せしました。
「ぼっ僕も、、、僕も。」それを受けたケン坊も同じように泉の美里の突起物を刺激しはじめました。
「んっ・・・あ・・ンっ・・・ちょっっっ・・・ちょっともう・・そこはだめ・・・・」泉も真っ赤になりながら、、ビクンと反応しました。
「えへへへ。”たっ武ちゃん、、”お姉ちゃん達・・・ここ触るとピクピクするよぉ。なッ何で?」
「はぁはぁはぁ・・。おっ女の人はオッパイの中では。ちッ乳首が一番感じやすいんだ。ねっねえそうでしょ??お姉ちゃん達??」
「ちょっと!もう・・どこでそんな事覚えたのよっ!!んっ・・やっ・・・ちょっちょっと」
「こっこら・・だっだからってそんなに触らないの・・んっ・・・ほんと・・・エロガキなんだから・・」美里と泉はピクピクと反応しながらも。
ガキの手の動きを止めようとしませんでした・・・『おいおい。大丈夫か???』私はなんとなく嫌な予感がしてきました。
少年達は相変わらず女の子達の胸をしつこく触り続けています。
・・・その触り方ですが。
オッパイを揉み込みながら。
時節指で乳首を弾くと言ったかんじでで自然にいつも大人の男が女性のオッパイにするような”愛撫”を施してしていました。
「あッ・・・ン?・・んっ・・んっ?・・やぁ・・・」
「うんっ・・・んっ・・んんっ?・・だっだめ・・・・・・・・」美里と泉は2人共。
胸はかなり敏感なほうです。
そのような事をされれば、いくら相手が子供とはいえ。
2人供少し感じて初めてきているのか・・・顔をほんのり赤に上気させ・・・少しづつ”エッチな”声を漏らし始めてしまっていました・・・「はぁはぁはぁ」
「はっ・・・はっ・・はっ・・・」少年達もそんな女の子達の様子を見て。
相当興奮しているのか、、目を見開いてまた荒い息を吐いていました。
少年達の股間を見ると。
2人供半ズボンが盛り上がり。
立派なテントを張っていました・・・海の家の中は先ほどまでの和やかな和やかな雰囲気と一点。
なんとなく”エッチ”な雰囲気が漂いはじめていました。
『やばい・・・やばい・・・これはやばいんじゃないか・・・』私はなぜか禁断のものを見るような感じで期待をこめて覗きこんでしましたが。
「僕達・・・もっもう十分触ったでしょ。ねっ?もう終わりにしよ。」
「そうよ、、、、最初はちょっとだけって言ってたのに。こんなに揉みまくっちゃって。!!はい、、、もうおしまいっ!!!」女の子達はさすがにこれ以上はまずいと思ったのでしょう、少年達の手を掴んで、、胸を揉むのをやめさせ・・そう言いました。
「え~。もっもうちょっとだけ~」と少年達は渋っていましたが。
女の子達は「だ~めっ!!!」と少年達を一括して。
立ち上がりました。
『やれやれ・・・終わりか・・・』私はなんとなく、、ほっとしたと同時に残念に思いました。
「じゃあね。僕達・・・カキ氷ごちそうさま♪」
「オッパイ触った事は、、、誰にも言ったらだめよ・・内緒だからね??分かった??」女の子達は少年達にそういい。
さっさと引き上げる準備をしはじめました。
「うう~」少年達は。
そんな女の子達を名残惜しそうな目で見ていました。
しかし。
女の子達が立ち去ろうとした瞬間、、、武ちゃんが「だっだめ~っ!!!!」と叫び、、いきなり美里に抱きついていきましたました。
「きゃぁ~!!!!」抱きつかれた美里が悲鳴をあげました。
武ちゃんの重みにまけた、、美里はまた座席に座らせられる格好になりました。
「僕~っ!!!もっもう何すんのよっ!!!。離れて~!!!!」
「ちょっちょっと!!!こらっ~ッあんたっ!美里から離れなさい」美里と泉はびっくりしたように、、武ちゃんを引き剥がそうとしましたが。
武ちゃんは美里の胸に顔をうずめ。
腰に手を回してはがれません。
それどころか「けっケン坊~っ!!!おっお前もやれっ!姉ちゃん達を逃がすな~」と叫びようにいいました。
「うっうん!!!!!!!!!」
「きゃぁっ!!!ちょっと~」ケン坊も同じように、、叫び声をあげながら泉に抱きつきました。
泉もその勢いにまけ、、、強制的に座席に座らされました。
「ちょっと!!!!僕達っ!!!もう、、離れてっっ!!!離れなさいっ!」
「もっもう!!!エロガキ供~。っ!!!やだっ!!もう!!いいかげんにしなさいっ!!!」美里と泉はなんとか少年を引き剥がそうともがきますが。
少年達は「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきながらスッポンのように抱きついたままに離れません。
それどころか感触を味わうかのように、おっぱいに埋めた顔真っ赤な顔をふり、、さらに大胆に女の子達の体をまさぐり始めていました。
「きゃあっ!!!こっコラ~っ!!!どこ触ってんのよっ!!!!」
「やぁっ!!!ちょっとっ!!お尻触らないでよ。ちょっっ!!やっやめてっっ!やめてったら~!!!」女の子達は本気で嫌がっているよう抵抗していましたが。
「はぁはぁはぁ。ああ。かっ体中。柔らかい~そっそれにすげえいい匂いがする~。ああ、、おっこれが大人の。女の人の匂いだぁあああ。すげええ!!!興奮する~」
「すっすごいやぁ~。はッ肌、全部すべすべだぁ。あぁ。おっお尻も柔らかい~たったまんないよぉおお。」少年達は、、女の子達の抵抗にもまったく意も返さず、、、夢中で女の子達の体をまさぐっています。
「やっやだも~っ!!!!」
「こら~もうっ!!!エロガキっ!!!やめなさいぃ!!!」女の子達は、、キャアキャア悲鳴を上げて抵抗していました。
『こっこれはまずいんじゃないか????』私はよっぽど止めようかと思いましたが。
、、何故か体が動きません。
「キャ~!!!!ちょっとっ!!!」
「やだっ!!!こっこら~」女の子達の悲鳴があがりましした。
見ると少年達は女の子達のビキニのトップスを脱がそうとぐいぐいと引っ張ってりました。
女の子達は必死に抵抗していましたが、、、欲望にかられた少年達のほう力は強いようです。
終にビキニのトップスが少年達の手で強引に引き上げられ。
ポロンと女の子達豊かなオッパイがこぼれてしまいました。
「はぁはぁはぁ・・・・すげえ。すげええ。えへへへへオッパイだぁ!!!。なっ生のなっッ生おっおっぱいだぁ。」
「あぁ・・・・あぁ。・・・すっすごいエロい。たっったまんないよぉおお、、、舐めるっ!!!舐めてやるぅううう!!!」”男の本能”というものでしょうか?少年達はこぼれた美里と泉のオッパイの乳首にそれぞれ吸い付きいていきましたました。
「いっいや。っ!!!!やめ。ちょ!!!んっ!!んっ~っ!!!」
「やだっ!!!そこ吸ッ吸っちゃ!!!んっ・・・ちょっと。だっ・・だめ・・・あンっ!!!あァっ!」乳首を吸われた女の子達はビクビクっと反応し。
甘い声を出してのけぞりました。
「はぁはぁはぁ。もっもっと・・もっと~!!!!」・・・チュチュル!!!チュ・・チュ・・・チュ・・・「あンっ!!!だっ!!!だめっ!!!僕達っ!!もっもうやめて~!!!」
「やっやだったら・・・・んっ!!!んっ!!!いやっ!!!・・・そんなに吸い付かないで!!!!」女の子達はすいてくる少年達の頭つかみ、、引き剥がそうとします。
しかし。
乳首を吸われるたびにビクビクと反応してしまって引き剥がせないよようでしした。
『はぁはぁはぁ。美里も泉を顔真っ赤になってきてるぞ、、、おいおい。ガキ相手に本気で感じ始めてきたんじゃないか????』私はその光景を覗き見しながら。
徐々にに自分も興奮してきているのを感じました

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