近所付き合い

2019/10/10

今からかれこれ18年も前のことです。
現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れに女児が生まれた。
若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり家族付き合いが始まったそして8年が経過した頃のある日の事です何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ、奥さんが帰った後に妻に
「先っきのヒソヒソ話は俺の悪口か?」
と聞くと妻が隣の奥さんから8才になる夕菜ちゃんのオナニー癖を止めさせる相談だった、妻は
「夕菜ちゃんが自分で恥かしいと知れば止めるんじゃないの?」
そんな話を聞いて数日後の日曜日に夕菜ちゃんがゲームをやりに我が家にパソコンゲームなので椅子に自分が座り夕菜ちゃんを腿の上に乗せてスタート暫くすると夕菜ちゃんのお尻がグリグリと前後左右に動き可愛いアソコの膨らみが腿に押し付けられるのが解った。
以前からそんな前兆はあったが母親の相談を耳にしてなるほどと思い夕菜ちゃんの様子を見てると次第に強く腿にパンツ越しとは言え強く押し付けられると元々少女や女児が趣味の自分なので当たり前に強く勃起してしまった。
普段、隣の庭先で遊ぶ夕菜ちゃんのパンツや幼児の頃に庭の隅での放尿姿の可愛い割れ目を見て射精のオカズにしてたのですからチャンスが来たのです夕菜ちゃんの下半身は自分の腿の上で次第に強くなると、パソコンゲームはゲームオーバーそれと同時に
「ウッはぁーん」
聞き取れないほどの声がして耳たぶを赤くした夕菜ちゃんが
「おじさん今のことお父さんとお母さんに言わないで」
夕菜ちゃんに話を聞くと小2の頃から鉄棒が切っ掛けでオナニーを始めたと話してくれた自分に取っては好都合の、棚から牡丹餅・鴨がネギを背負って状態自分には初物の夕菜ちゃんに言葉巧みに色々と話をしながら
「夕菜ちゃん気持ちの良い所おじさんに教えてお母さんに言わないから」
夕菜ちゃんは右手でスカートの上から指差した
「夕菜ちゃん解らないよ良くおじさんに教えて」
今度はスカートを捲くりパンツの上からクリトリスと思う部分に指を置いて示した。
「夕菜ちゃんパンツが邪魔しておじさんには何処だか解らないよ」
夕菜ちゃんはパンツのクロッチの部分を横にずらして
「ここだよ見て」
小さな割れ目が開いてクリトリスの包皮が顔を覗かせて何とも刺激の強い女児の性器を見ることに成功した。
次に思う事は可愛い割れ目を触り刺激して舐めて射精にと思いを高めた。
「夕菜ちゃん自分でするより誰かに触られると沢山気持ちが良くなるんだおじさんで良かったらしてあげるけど良いカイ」
夕菜ちゃんは小さく頷くと自分の胸に背中を預け両手をだらりと下げて気持ち両足を開いた感じになったのでスカートの上から柔らかな下半身の膨らみを触りスカートを捲くりパンツ越しに割れ目全体を手のひらで包み刺激する感じで触ると、小さな声で
「お父さんとお母さんには言わないでね」
「誰にも言わないょこの事は夕菜ちゃんとおじさんの秘密だからネ」
夕菜ちゃんは自分の言葉に安心したのかマグロ状態で自分の手の動きを下半身で追いかける仕種をし始めた。
頃合を見てパンツの中に手を入れると程よく湿って幼い膣口には微妙ながら幼い体液を感じたので其の体液を中指に着けてクリトリスの包皮を剥き刺激すると夕菜ちゃんの下半身が刺激に反応して動きはじめた幼い体液も沢山出てパンツが濡れそうなので
「夕菜ちゃんパンツ汚すとお母さんに叱られるから脱ごうね」
頬をホンノリ赤くした夕菜ちゃんは
「ウン」
と言って頷いた。
「夕菜ちゃんもっと夕菜ちゃんにおじさんが良い事してあげるネ」
一旦パンツの中から手を抜き腿から夕菜ちゃんを降ろしカーペットに立たせた状態でスカートを捲くらせ白いパンツを膝まで下げると性器の当たる部分はおしっこの染みで薄茶色に汚れ先ほどの夕菜ちゃん自身で出た体液が見えた。
肘掛の付いた椅子に夕菜ちゃんを座らせて肘掛に両足を置くと幼い性器は閉じる事無く全開状態で小さな膣口はそれなりに開口して、小陰唇は未だ未発達でクリトリスは細いストロー状でそれなりに伸び8才女児の性器が見えた全開の幼い大陰唇を手のひらで少し刺激して中指でクリトリスを刺激すると小さな肛門がヒクヒクと収縮を繰り返し体液もソコソコ出たので小指に体液を絡ませ小さな膣に入れると
「おじさん少し痛いょー」
夕菜ちゃんの声を無視して小指を何度も出し入れしてると小指も第二間接まですんなり入り痛がる様子も無く夕菜ちゃんはその行為を除き込む様に見ていた
「夕菜ちゃん気持ち良いかい」
「おじさんさいしょのところがいいの」
「夕菜ちゃん今度はもっと気持ちが良くなるよ」
夕菜ちゃんの全開の股に顔を埋めて幼い大陰唇全体を唇と口で包み舌先を肛門から膣・クリトリスへと何度も刺激を繰り返し、時折舌先を細く丸めて幼い膣内に出し入れとクリトリスの刺激を繰り返すと、夕菜ちゃんの両手が頭を掴むと夕菜ちゃん自身に引き寄せる仕種をした時に
「おじさん駄目駄目おしっこ出ちゃう」
夕菜ちゃんの口から
「ウッウッウー」
夕菜ちゃんの両足が肘掛から落ちると夕菜ちゃんは放尿しはじめ暖かいおしっこを全部飲み込み終わり夕菜ちゃんを見ると椅子の背もたれに頭を後ろにだらりとしてエクスタシーを満喫したかんじでした。
「夕菜ちゃん自分でするより気持ちが良かったでしょ一人でする時は夜お布団の中とかトイレとか恥かしいことだから自分で触る時は手を綺麗に洗ってから触るんだよ大切な所だからネ」
夕菜ちゃんは少し恥かしそうに
「ウンわかった」
自分としては夕菜ちゃんに押し付けて射精したいのを我慢して夕菜ちゃんの顔面に付いた臭いで何度も自謝して快楽を得ました。
その後も夕菜ちゃんは気持ち良くなりたくなると
「おじさんパソコンゲームして遊ぼうよ」
妻の居ない時間を見計らって来る様になったのです。
数日後、夕菜ちゃんの母親が来て妻に小声で
「夕菜の変な癖が治ったの」
妻は訳も解らず
「良かったですね次第に大人になれば・・ネ」
妻は其の晩に夫婦生活の中で
「夕菜ちゃんのオナニー貴方が治してやったんでしょお隣さんに知られない様に程々にね」
日曜日の買い物は隣の奥さんに声をかけて旦那さんの車で出かけるのが夕菜ちゃんが我が家に来て楽しむ時間になったのです夕菜ちゃんにも初潮が訪れると夕菜ちゃんの我が家にくる足も遠のき今は素敵な女子校生、時折顔を挨拶しなからハニカンダ感じでウインクして行きます、いまだにオナニーはしてると思い夕菜ちゃんの当時を思い出しては自分で射精にふける毎日です。
何故に夕菜ちゃんに自分のペニスを見せないかと言うと、もしか悪戯に夕菜ちゃんが手扱きなど父親にしたらと思い我慢したのです

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