天真爛漫な感じの可愛らしい女の子でモテるはずなのに浮いた噂を聞いたことがなかった
2019/09/10
俺の住んでいるところはすごく田舎なんだけど、それでも俺の家は駅やカラオケなど学生が群がるようなところの近くにあったので、俺の家はけっこういろんな人に知られていた。
ある日、俺は学校の課題を家でやっていたら携帯に電話がかかってきて、出てみるとYだった。
Yは色白で天真爛漫な感じの可愛らしい女の子でモテるはずなのに浮いた噂を聞いたことがなかった。
Y:今、A(俺のこと)の家の近くに来てるんだけど、行ってもいい?その時は家に俺以外誰もいなかったので、別にいいよと答えた。
でも、俺の部屋は足の踏み場もないってほどじゃないけど、人並みに散らかっていたので、掃除を整頓をすることにした。
5分ぐらいたってからYが来た。
俺の部屋に招いて、しばらく話していると、Y:あ~何これ~?俺はギクッとなって、それを見てみると、昨日お世話になったTENGAとそのときのティッシュだった。
Y:Aもこんなの使うんだ~と少し笑いながら言われて、俺は猛烈に恥ずかしくなって言い返せないでいると、Y:こんなの使うんなら私がしてあげようかw?思ってもみなかったことを言われた俺は反射的に、マジで?と言ってしまった。
正直、俺はYの白くて綺麗な脚を想像して何回もしていたのでこれほど嬉しいことはなかった。
Y:別にやってあげてもいいよ、じゃあチンチン出してこの会話の段階でギンギンになっていた俺のチンコが現れると、Y:Aって結構デカいんやね。
しかも固いとニコニコして言われて、フェラをされた。
Yのフェラはうまいとは言えないが一生懸命さが伝わってきて5分ぐらいでイッてしまった。
Y:いっぱい出たね~気持ちよかった?俺は最高だったと言ったらY:私も気持ちよくなりたくなってきたなぁ。
Aのチンチン入れたくなってきたと言って、服を脱ぎ始めた。
Yの裸は俺が想像していた以上に美しくて、パイパンのマンコがより一層俺のチンコを起たせた。
俺はYのマンコやクリを舐めたり、指を入れたりしていると、Y:ん~ヤバいイッちゃうぅ~と言って、潮を吹いてしまった。
俺はYのマンコにチンコを入れた。
フェラも良かったけど、マンコの中の気持ち良さは半端じゃなかった。
軽く腰を振っていると、Y:もっと激しくして~と言うので、少し激しくするとY:あ~気持ちいい。
あん、あぁん、ああ~俺も気持ちよくなってきて、イキそうだったので抜こうとしたらY:あん、まだ抜かないで~んん、まだ、あぁ、イッちゃ嫌~と言うので頑張って耐えていたけどついに限界を迎えて腹に出した。
Y:はぁ、はぁはぁ、気持ち良かった~もうこんな時間!帰らなきゃ!と言って、帰っていった。
それ以来、Yとはセフレと彼女の間みたいな関係になってどっちかの家に行ってはエッチして、学校の誰も来ない部屋でフェラしてもらったりするようになった。