フェラとパイズリ。電マでイカしてセックス
2018/12/06
とある機械を入れる必要があり、何社かの機械を展示してるとこに行った。
まず出てきたのは受付のおばちゃん。
そこで書類に記入。
で待っていると20代半ばくらいの巨乳おねーちゃんが。
どうやら説明はインストラクターであるおねーちゃんが行うらしい。
展示場はパソコンやら機械やらがたくさん置いてあり放熱で暑いくらい。
で、おねーちゃんは冬なのに超薄着。
それも狙ってか胸の谷間が強調された服。
機械の画面の前に座らされ説明開始。
やはりおっぱいが気になる。
いくつか説明受けて「〇〇な感じのはないんですか?」と聞くととある機械に案内される。
で「こうこういう操作はどうしたらいいんですか?」とおねーちゃんは「それはですね~」と操作を始めるが一向にできない。
どうやらマイナーな機種だったらしく慣れてないみたい。
身を伸ばして画面をいろいろタッチし始めるおねーちゃん。
すると巨乳がおれの顔のすぐ横に。
気になってしょうがない。
それどころかおねーちゃんが身をよじった拍子におれの横顔に「ぽよん」と。
「あ、すみません」と顔を赤らめるおねーちゃん。
すみませんどころか「どうもありがとうございます」って心境なのだがw説明は一時間半くらいで終了。
枠は2時間なのでコーヒー飲みながらしばしお話。
やはりこちらの買う気、その時期などが気になるみたい。
そりゃそうだよねwこちらはもし導入するとしたら早ければすぐにでも、機械の選定はおれに一任されてるってことをちらつかせてみた。
説明が終わったのが5時。
「このあとこの辺で飲んで帰りたいんだけど美味しい店知ってませんか?」と聞いてみたところ二店ほど候補をあげてくれた。
ダメもとで「よかったら一緒に行きませんか?まだ聞きたいこともあるし」
「6時半からなら大丈夫ですけど?」と6時半に現れたおねーちゃんはコートの上からも分かる相変わらずの巨乳。
おねーちゃんに案内されとある居酒屋へ。
手際よく個室が予約してありまるで接待w「お疲れ~」と飲み飲み。
なかなかいい日本酒の品揃えにお酒も進む。
だいぶ酒も入ってきたので生臭い質問。
「一つ売れるとおねーちゃんにもマージンってあるの?」
「まあそれはそれですね」
「やっぱあるんだw」そこはそんな感じでお流れ。
まだ9時前だったので当然の如く「飲み足りないのでもう一軒付き合ってくれます?」
「少しなら」そして今度はおれの知ってるバーに。
そこは個室とはいわんが幕みたいので仕切られていやらしい感じの席があるのは知っていた。
当然その席に。
二人横並びに座る。
周りは赤っぽい幕。
ちりん、となるベルを鳴らさなければ店員さんも来ない。
「お洒落なお店ですねー。こんなとこ来るの初めてです」とちょい浮かれ気味なおねーちゃん。
それをいいことに「少し」じゃない程度に飲ませてみる。
結構下ネタ系の話題などもでたとこでちょっと仕事の話振ってみる。
「やっぱり買ってほしいメーカーとかあるの?」
「うーん、こういうのは話しちゃまずいんですけど、やっぱりメーカーによってマージン違うんですよね。」
「それはおねーちゃんのふところに入ってくるの?」
「ボーナスっぽいものと、メーカーによっては商品券の束がw」
「へー、いくらくらい?」
「それは束でw」
「ぶっちゃけどこのメーカー買ったらおねーちゃん嬉しいのかな?」
「それはやっぱりA社かな?あ、でも製品もいいんですよ」と取り繕うおねーちゃん店の中はあったかいので営業所と同じ巨乳が強調されたブラウス。
横から見るとちらちらとオレンジ色っぽいブラも見える。
「ふーん。もしA社にしたら田中さん(仮名、おねーちゃんって書くの面倒になったw)サービスしてくれるかな?」
「もちろんですよー」と酔ってちょっとくずれた笑顔。
「こんな感じも?」と巨乳を軽くもむという勝負に。
「え、ちょっと川島さん(仮名、おれ)だめですよー。
お手手はここ」とおれの手を取り戻させる田中さん。
この反応、触られ慣れてるな、と感じた。
やはり巨乳女子wちなみに田中さんはお笑いの青木を可愛げある感じにした顔(萎えた人はすまん)で、巨乳。
身長は165くらい?ウエストは細くはないがおっぱいと尻との対比でバランスよく見える。
懲りずに今度はブラウスとブラの間に手を滑り込ませる。
「サービスでしょ?」ともみもみ。
「サービスはお値引きの方で…」とおれの手を軽く掴む。
反応が完全に拒否じゃないのでいけるかな?と判断。
「それに田中さんが素敵だから」と巨乳を揉みこむように。
やっぱでかい。
明らかに今までで一番の巨乳。
異常に興奮して「ぜーんぶおっちゃんに任せとけば悪いようにはしないさかい」
「おっちゃんが機械こうたるさかい」
「かんにんやーかんにんやー」など訳のわからん似非関西弁いいながら攻め立てると、田中さんついに笑い出し「もう~口説くなら普通に口説いてくださいよw」落ちた雰囲気に次はこの巨乳をどう堪能するかに頭は動いている。
とりあえずタクシーでちょっと離れたラブホ街に移動。
田中さんもだいぶ酔ってきてるみたいでこちらにしなだれかかり気味。
「いつもはこんなことにはならないんですよ~」とか「導入の方もお願いしますねー」とかに生返事をし、どうしてやろうか酔った頭でフル回転。
(この巨乳を好きにできるのか)と思うと無茶苦茶興奮してくる。
そして某ホテル街の行ったことのあるラブホに突入する。
受付でおばちゃんに「電マありますよね?」と注文。
これからどうされるかも知らず、田中さんはパネルなどを見たりキョロキョロしてる。
おばちゃんに部屋のプレートと電マの入った手提げを渡されいざ部屋に。
ソファーに座ってリモコンなどをいじっている田中さんを押し倒しベロチュー。
始めは口をもごもごしてたが、あきらめたのか積極的に舌を絡めてくる。
そして片手を背中にまわし、もう片手は田中さんの巨乳に。
やはりでかい。
ブラウスのボタンをはずすとオレンジ色のレースのブラに包まれた巨乳が。
すごいおっぱいと谷間をガン見していると「ごめんね、かわいいのじゃなくて」となぜか謝る田中さん。
「ん、すごくいいよ」とまずはブラの上から巨乳を堪能。
キスしながら揉んで揉んでもみまくる。
ベロチューされながらも田中さんの息が段々荒くなってくる。
ブラを押し下げると巨乳が「ぼろん」って感じで出てくる。
よくある絵だが実際に見てみるとすげーいやらしい。
乳輪は残念なことに500円玉よりでかいが乳首は意外なほど小さい。
思わず吸いつき舌で転がしながら巨乳を揉む。
谷間がすごくじっとりと汗ばんでいたのがちょっと気になったw捲りあがったスカートとその中のストッキング(タイツ?)もいやらしい絵ですぐにでも入れたかったが、おれは一回出してしまうと二回戦不可なことが多く、もちろん長い賢者タイムに入るのでここはがまん。
「まずお風呂はいろっか?」もちろんおれが先に入り、田中さんが入ってる間に電マの準備をする。
電マ、延長コードがなるべく目立たないようにセッティング。
「お待たせー」とバスタオルで胸を抑えつつ田中さん登場。
ロッカーにバスローブはあったがあえて出さずによかったwすかさず抱きよせながらベロチュー。
もちろんバスタオルははぎ取り少したれ気味になった巨乳を揉みあげる。
そのままベッドに押し倒すと巨乳は少し平べったくwおっぱいを揉みながら「何カップくらいあるの?」
「みんな聞きますよねーwGかHかな?」すげー!今までの彼女Dカップが最大。
それで巨乳だと思っていた。
とりあえずいい感じになるまで田中さんを愛撫。
「もう入れてほしい」なんて言ってたけどもちろん無視。
「そろそろおれも気持ち良くして欲しいな。」
「うん、いいよ」とフェラ開始。
まあ、普通かな?ある程度舐めさせておいたとこで「パイズリってできる?」
「ん、いいよ」とフェラの姿勢から身体を上にずらしパイズリ開始。
こういう姿勢だと巨乳が強調されてすごいいい眺め。
パイズリ経験あるのか時々唾液をたらして動かしてくれる。
「すごいエロいよ。彼氏によくやってあげてたの?」
「やっぱりそういうの好きな人多いからw」とちょっと自慢気な雰囲気。
「こうしたらどうなるんだろう?」という思いが膨らみすぎ本当はもっと後でとりだすはずだった電マを取り出す。
「これおっぱいに当ててやってみて」
「え、なにそれ???」
「ん、電マ。知ってるでしょ?パイズリしてる時これで振動させたらどうなるかな?と思って」
「え~そんなのやったことないよ」
「でも電マ」は使われたことあるでしょ?」
「ないないw」といいつつもやってくれた。
「あ、すごい振動!なんかくすぐったいよ」といいつつパイズリ。
「手がしびれてきちゃうw」だが想像してたのより気持ちよくはない。
最初はすごい興奮してたのに勝手なもんだwで、「じゃあ田中さんにも使ってあげるよ」と有無を言わさず態勢を入れ替える。
「ああああ!!」
(ホントはあに濁音付けたような叫び)
「気持ちいい?」
「ああああ!!」
「いいの?」
「だめ!こわれるっ!こわれるっ!」
「壊れちゃってもいいよ」
「ああああ!!いく!いく!」と同時に生温かいものが「ぴしゃっ」と。
もしかして汐吹き?はっきりいって実際に初めて見た。
電マパイズリよりはるかに面白いwそれから有無を言わさぬ電マ攻め。
田中さんが叫び声を上げながら腰をガクガク上下に動かし、おっぱいがぶるんぶるん揺れるのも大興奮。
田中さんが声がかすれて「お願い、もう許して。お水飲ませて」っていう声にやっとやりすぎに気づくwお茶のペットボトルを何口か飲んでぐったりする田中さん。
だがこちらはもう臨界点。