姫初めから始まった俺と妹の中出し生活[第3話]

2018/11/29

1月24日~25日と連続中出しで妹のノリと散々やりまくった。
やっぱり中出しは最高に気持ちいい。
おまけに妹がコスプレしよう!ということで大盛り上がりの1泊2日になった。
そして今回は、初めて妹の子宮の中に精液を全部ぶちまけた。
こんなに気持ちいいものなのかと、考えが変わってしまった。
今まで色んな女とセックスしたが、今まではただのじゃれ合いでしかないと思う。
なにより快感の度合いが全く違う。
1月24日(金)。
夕方6時半に妹と待ち合わせ。
「お兄ちゃん、お待たせ~。ごめんね、遅刻しちゃった」
10分遅れでノリが来た。
「うんにゃ、大した事じゃないだろ。なあ、飯食べようぜ。腹ペコだよ」
「私も~。お兄ちゃん、私が今日おごってあげるね。いつもお兄ちゃんじゃ悪いもん」
「じゃあ、お言葉に甘えてノリに御馳走になるか!」
「焼肉行こうよ!」
ベッタリとノリは俺にくっついて、二人で焼肉屋へ。
まずは戦闘前の腹ごしらえ。
今晩は二人とも外泊ってことで親に話してあるから、たっぷり時間もあるし。
もちろん別々に用事があるってことにして。
ノリはお泊り女子会、俺は大学時代の仲間との飲み会ってことした。
しっかり焼肉で精力つけて。
満腹にして二人ともいざ出陣!!
おしゃれなラブホをあらかじめネットで見つけていたから直行。
「うわあ!綺麗なホテルだね!おしゃれ!」
妹は大喜びしてた。
「よかったな。いつも地元の場末のホテルだもんな」
「お兄ちゃん、今日ってわかってるよね?大丈夫な日だからね」
「おう!そんなのはわかってる。たっぷり可愛がってやるからな」
「へへへ、たっぷりね・・・ねえ、お風呂入ろう?ノリ煙草の煙とか燻されてるから臭いよぉ」
いつものように脱がせっこした。
ブラを取るとDカップがプルンと揺れた。
思わず、毎度だが、揉み揉みしてノリのおっぱいを楽しんだ。
さあ、ショーツ脱がそう!
「今日はTバックかよ。いい根性してるなあ・・・そんなミニスカートじゃ覗かれても文句言えないぞ?」
「え?さっき焼肉屋さんのトイレで穿き替えたんだよ。まさか朝からじゃないよぉ」
レモン色のTバックをスルスルと脱がした。
が、いつもと違う部分が目に入ってびっくり!
「お・・・お前・・・毛が無いじゃんか」
「えへへ、びっくりした?昨日剃っちゃったぁ!ほら、ここ丸見えでしょ?」
ツルツルに反られた股間に俺は興奮した。
「おいノリ!見せろ!見せてくれ!」
「今はだーめ!あとでお兄ちゃんに見せてあげる」
バスにお湯を張りながら二人で体を洗いっこした。
文字通り1日の垢を流すってわけじゃないけど、綺麗にさっぱりとした。
ツルツルのオマンコの触り心地は凄く良かった。
ついつい触りたくて、せっせとボディシャンプーをつけた手で、ノリの無毛マンコを触りまくった。
俺のチンコはビンビンに立ちまくってしまった。
「あはは!お兄ちゃんすごい元気になっちゃった!!お兄ちゃんノリに入れたい?ツルツルのここに」
「モチッ!早く入れさせてくれ!我慢できない。そんなの見せられたら、いくら兄ちゃんでも無理だ」
でも妹は話しながら扱いたり、亀頭を撫でたりして焦らしながら誘ってきた。
「我慢できん!」
俺は無理やり床に妹を四つん這いにさせた。
お尻を高く上げさせて、毛のないオマンコを剥き出しにさせた。
指で触るとお湯ではなくヌルヌルとしていて、妹は濡れ濡れだった。
そのままクンニした。
オマンコにしゃぶりついてしまった。
「ウヒャア!お兄ちゃん!がっついてるぅ!」
「だって、こんなの見て興奮しないヤツはいないだろ・・・」
しばらくオマンコを舐めて吸った。
丸見えのオマンコは異様だが、ノリのは綺麗だからいくらでも舐めてやりたくなる。
「アン!アン!ねえ、お兄ちゃん入れて?」
「お、おう!入れてやる」
今日は中出しOKの日だから、すかさず俺はノリの膣口に先端を当てた。
黙って妹のお尻を両手で掴むと、一気に押し込んでお尻を引き寄せた。
根本まで勢いよく入った。
「アグッーーーッ!」
妹がうめいて仰け反った。
「ノリ、溜まった精子たっぷり出してやるからな!ツルツルのオマンコの中に全部出してやる!」
そう言いながら、腰を前後に振った。
パン!パン!パン!パン!と軽快な音が風呂に響いて、リズムをつけて腰を打ち付けた。
「アン!キャン!キャン!突き刺さるぅ!アン!・・・アン!アッ!凄い!アン!」
先っぽが子宮口に当たるたびに妹は可愛い声で喘いで仰け反る。
前後の動きを止めて、子宮口に先端を当ててグラインドした。
妹の腰がクネクネと動き出す。
「アン!・・・お兄ちゃん・・・やっぱこれいいよぉ~!アン!」
「いいだろ?もう少ししたら子宮にたっぷり注いでやっからな!」
「早く・・・頂戴!お兄ちゃんの熱いセイシィー!」
溜まりすぎてるから早くも射精感が来た。
「おっしゃ!出すぞ!」
再度、前後に強烈にピストンした。
子宮をガンガン突き上げた。
「早く・・・アウ!・・・お兄ちゃん・・・ノリも・・・イグッ・・・イク・・・アウ!イグゥゥゥー!」
膣が一気に締まって、チンコを締め付けて奥に引き込む。
「オウッ!」
俺もうめいて、少し開いてる子宮口に先端を当てて大量に噴射した。
何度もザーメンが脈打ちながら飛び出してた。
妹はそのまま顔を床につけてゼーゼー喘いでいた。
俺はじっと動かずに先端を子宮口に当てていた。
子宮口がわずかに動いて亀頭の先っぽを包む感じだった。
「ノリ、起こしてやるな?」
妹のおっぱいを両手で包むと、ゆっくり起こして背面座位にした。
子宮口に当たってる先っぽがわずかに潜り込んだ。
背面座位のまま、おっぱいを揉みながらキスし続けた。
お互いに舌を絡めて吸って・・・ずっと飽きるまでキスをした。
俺のチンコが再び大きくなって、先端が子宮口に当たった。
「アウン!入ってるぅ!ハア・・・ハア・・・お兄ちゃんの精子・・・たくさん出たね・・ハア、ハア・・・」
「良かったか?」
コクリと頷いて・・・。
「ノリの子宮が熱いよぉ・・・もしかして子宮の中に入っちゃったのかなぁ?」
「ん?かもな。口開いてたし、俺がたっぷり注いじゃったから」
「ヒャア~、妊娠しちゃうぅぅぅ!お兄ちゃんに孕まされたぁ~!キャハハハ!」
笑いながら喜んでた。
まあ安全日だから大丈夫だし。
「お兄ちゃんたくさん出したから、双子かもね。三つ子かなぁ。ちゃんと責任とってよねぇ~?」
「あほか?安全日だから出したんだろ?なあ、ノリさ・・・もし俺の子供妊娠したらどうする?」
「え?え?・・・うーん・・・わからないよ。でも、生みたいなあ・・・だめなんだろうけど。作りたい?」
「なあ・・・そんなことできるわけないだろ。とは言え、本当に兄妹じゃなければいいのにな」
「お兄ちゃん・・・。ねえ、復活が早いよねぇ!まだノリに出したい?」
「ん?今はいいよ。バスに浸かるか?」
「ヨイショ!ちょっと待って、精子出さないとお湯が汚れちゃうよ?」
妹は立って俺のほうを向いた。
俺は妹のツルツルオマンコを指で開いてみた。
「なあ、出てこないぞ?たっぷり出したのに」
「うーん・・・ちょっと待って」
妹は下腹部に力を入れた。
ドロッ・・・。
出てきた!
ボタボタと凄い量のザーメンが膣口から垂れてきた。
とはいえ全部出てきたってわけじゃないみたいだな・・・。
まだ子宮の中に残ってるかも。
「お兄ちゃん!溜めすぎだぁ・・・すごいね」
「あはは、感心するわ!」
シャワーで綺麗にオマンコを洗ってやった。
洗ってる最中に残りの精子がトロトロと出てきた。
「出たな?」
「うん!お風呂入ろう?」
ノリとバスに浸かりながら・・・。
「お兄ちゃんさ、今日はがっつきだね?」
「いやいや、それはノリもだろ?溜めたもんな・・・俺。それにまさかお前が毛を剃ってるなんて想定外だ!」
「あはは!嬉しかった?あとでたくさん見てもいいよ。私もかなりちょっとがっつきかなあ・・・。だって、これ好きだもん」
と、俺のチンコを握ってきた。
溜まりに溜まっているから元気なままだ。
十分暖まったので、二人で湯船を出て、そのままディープキスした。
毛のないノリのマンコに手をやり、クリを弄った。
毛がないだけに触りやすい。
「ムムム・・・お兄ちゃん、ベッドでしたい」
「ああ・・・ベッドでじっくりノリの見せてもらうかな」
「エッチィ!」
「何を今さらぶりっこしてんの?」
バスタオルでお互いを拭いた。
妹が落ちたショーツを拾おうと前屈みになった。
俺に背中向けてたからオマンコ丸見え!
そのままチンコを入口に当てて、一気に腰を入れた。
「アウッ!ヒャア!何?何?」
「このままベッドまで行こうな?」
「やだぁ!エッチ!お兄ちゃん、過激だなあ!もう!こんなとこで入れるかなあ・・・アン!」
「ははは、はい、歩いて歩いて」
後ろからの立ちバックのまま、密着させてゆっくり歩いた。
「ぬぉぉぉ!ノリが歩くたびにグニュグニュと動くぞ!めちゃ気持ちいいぞ!」
「え?・・・ふーん。動くんだ」
「ふーんって感じない?ノリ、しばらくこのまま部屋の中を歩かないか?」
「ええ~!?やだあ。それはやだあ。面白くないよぉ。ねえ、ベッド行こうよぉ~」
「頼むから。

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