人妻になる女友達に薬を盛られて逆レイプされた

2018/02/01

去年の夏のことだけど、ちょっと書き込みます僕は大学生活から一人暮らしを始めました。
最初の一年間は、高校時代の友達が遊びに来たり、僕も二カ月に一回は地元に帰ったりしていましたが3年生になったころには、もう誰も来なくなっていました。
だから、3年生の夏休みはアルバイト三昧でした。
面白いようにお金が貯まっていくなぁ、と思っていた時突然、小・中と仲の良かった奈美から連絡が来ました。
奈美は昔から妙に馬が合った子でした。
そんな奈美から、ある週末の夜に突然メールが来ました「久しぶり、奈美です。突然連絡してごめんなさい。良かったら少し話しませんか?」高校卒業して以来のの連絡だったので、驚くと共に嬉しかったです。
僕がいいよいいよーと返すと「メルアド変えてなかったんだねー、びっくり。今電話していい?」
「うん、いいよ」しばらくして電話がかかってきました。
内容は・8月末に結婚することになった・結婚したらもう遊べなくなるから、久しぶりに遊ばないかといったものでした。
僕は来週末ならいいよ、と答えました。
久しぶりなんてこと感じさせないくらい、奈美との遊びは楽しかったです。
帰りのことをそろそろ心配になってきて、何時くらいに帰る?と聞くと「ごめん、泊まるつもりだったの。ダメ?」と可愛く手を合わされました。
もちろん僕はOKしました。
アルバイトばかりしていた僕の部屋はグチャグチャで二人で掃除しなければなりませんでした。
少し恥ずかしかったです。
なんだか良い感じだな、と思いましたがさすがに人妻になる女に手を出してはマズイかと思い、掃除が終わる頃には僕はもう早く寝たくなっていました。
夕飯は奈美がスパゲティを作ってくれて、僕らはそれを酒を飲みながら食べました。
奈美との話はやはり面白く、食事が終わっても僕たちはお酒を飲み続けました。
気がつくと僕は床の上で寝ていました。
普段不眠症気味なのに、やはり奈美といると妙に落ち着いたからだと思いました。
その時、奈美は先にお風呂に入っていました。
奈美が出てくるときに何を期待したのか、僕は体を起して奈美が出てくるのを見張っていました。
風呂上がりの奈美は、僕のTシャツとトランクスを勝手に履いていました。
「あ、起きたの?揺すっても全然起きなかったよ」と奈美は笑いました。
そして、台所に向かっていき「飲みすぎたんでしょ。お水飲みなよ」と言って、コップに入った水を僕に渡しました。
その水はとてもおいしく、僕は2口で全て飲みほし、風呂場へと向かいました。
風呂に入っている間、頭はボーっとしているものの奈美が使った後の良い匂いが残っており、僕は少し興奮しました。
ただおかしかったのです。
僕は自分の体では無い様にふらふらとしていました。
平行感覚がとれず倒れそうになりました。
過去に自暴自棄になった時に一度、お酒と一緒にロヒとハルシオンを飲んだ時と同じ様な症状でした。
お風呂から上がって脱衣所に来ましたが、体がふらつき服が着れません。
僕はふらふらのままバスタオルだけを掴み脱衣所から出ました。
部屋はいつの間にか豆電球だけの明かりになっていました。
僕は何かを踏んでしまい、バランスを崩して床に倒れました。
目の前には正座した奈美がいました。
僕の体は思うように動きませんでした。
頭と両手両足が切り離されたようでした。
奈美は「大丈夫?寝る?」と言いました。
僕はそれに返事したのかすら覚えていないくらいのタイミングで意識が遠のきました。
僕はしばらく眠っていたようですが、突然目覚まし時計が鳴り僕は目を覚ましました。
時刻は夜の二時でした。
それはいつもアルバイトに起きる時間でした。
時計を止めようと手を出そうとしましたが出せませんでした。
僕の両手は後ろ手に縛られていました。
時計を止めたのは奈美でした。
奈美は時計を止めると、こちらを向き、「起きた?」と聞きました。
この時、僕は裸で仰向けにされていましたがバスタオルはまだ掛けられた状態でした。
ここで起きると何もないままなのが悔しいのと、起きたとしった後の奈美のリアクションを考えると、僕は寝たままでいることを選びました。
奈美は「起きた?」という言葉を二回繰り返した後、僕の顔を覗き込みました。
僕は瞼を閉じて必死に寝たふりをしました。
鼻の前に手を当てて僕の寝息を確かめているようでした。
ここで心音を聞かれていたらバレていたと思います。
奈美は僕が寝ていると思い込んだのか、僕の下半身の方へ体を移動させました。
奈美は移動したことで、僕はうっすらと視界を作りました。
奈美は僕のバスタオルを剥ぐと、僕のモノを見つめていました。
手を触れないまま顔を近づけて、色んな角度で見渡した後僕のモノの匂いを嗅ぎ始めました。
そのあと、僕のモノを手でどかせて袋を嗅ぎ始めました。
いつもならここで大きくなっていたと思いますが、薬で僕の体はにぶくなっていてまだ大きくなりませんでした。
突然奈美はモノを咥えました。
咥えたまま口の中で転がし、舌は亀頭の縁をなぞりました。
僕のモノはむくむくと大きくなりました。
大きくなるのをみて奈美の口は上下運動に変わりました。
僕のモノが完全に大きくなると、奈美は僕の正面に回り、僕の足を開かせました。
そして下から袋を舐め始めました。
僕は袋が弱く声を出しそうになりました。
奈美は袋を舐めたまま、モノの根元から更に延長線を辿るように肛門付近まで繋がっている内部のモノを指でなぞりました。
僕は声を出さないように必死にこらえました。
奈美はそのままもう片方の手でモノ本体を握って上下させました。
僕は腰が浮きそうになりました。
このまま続けられたら出るかもしれない、という時に奈美はそれらの動きをやめました。
そして、再度僕の様子を確認すると「起きてる?」とはもう聞かず、黙って僕の上に跨り「ごめんね」と言い、自分の穴を僕のモノへと押し沈めました。
自分の奥まで沈めると彼女は「はぁぁ」と深く息を吐き出しました。
それ以上の大きさで僕は息を吐き出したかったです。
初めての生での挿入がこんなに気持ち良いものだと知らなかったからです。
ゴムとは全然違う感触・暖かさに驚きました。
奈美はしばらくゆっくりと出し入れしました。
その度に奈美の穴の側面がモノに吸いついてきました。
まるで本当に僕に早く射精させる為に動いているようでした。
奈美は一度奥深くまで腰を落とすと、僕の首の後ろに両手をやり僕の体に少し状態を預けました。
その体勢から一気に動きを速めて出し入れしだしました。
彼女から出てきた液がッチャッチャと音をたてました。
奈美を息を荒くしていました。
耳元が彼女の息で暖かかったです。
彼女は小声で「ぁっ」と言い、直後にビクンビクンと痙攣を始めました。
穴がきゅっと締まりました。
彼女は僕の胸の上に頭を乗せ、呼吸を整えました。
もう終わったらどうしよう、と思っていると彼女は再び頭を上げ、更に激しい動きで挿入運動を始めました。
更に手で僕の弱い袋を軽くつまみました。
僕は声も出そうになり、イキそうにもなり、必死に息を止めました。
それでも彼女は動きを止めませんでした。
どんどんどんどん僕の射精感は高まっていき、もおう我慢出来ない所まで来てしまいました。
このままでは中出しになってしまうと思い、僕は必死に堪えましたがもう限界でした。
もう腕でどかそうと思いましたが、後ろ手がうまくほどけませんでした。
それでも何とか諦めずに何か考えましたが、彼女は僕の上半身に腕を回し、後ろ手されている両手を押さえ付けました。
それで僕はもう諦めました。
先にイッたのは彼女でした。
彼女は再び痙攣をし、僕のモノを一番深く入れたまま僕の体に倒れました。
その痙攣に僕はイキました。
ビュ、という音が聞こえるくらいのすごい勢いで、僕は彼女の一番奥で射精を繰り返しました。
「あぁぁ」と彼女は高い鳴き声を出しました。
彼女の穴は僕の出す精子を絞り上げるように動いていました。
僕が全てを出し終えるのに8回程のピストンがあったとは思いますが、それらを全て終えても彼女はまだ僕のモノを奥深くに挿し込んだまま、僕の上体にもたれていました。
僕が不安になるくらい彼女はその状態を続けました。
5分くらいは経っていたと思います。
ようやく彼女はゆっくりと僕のモノを抜きました。
僕が簡単に分かる程、彼女の穴から僕の下腹部へ精子が垂れてきました。
彼女は僕の腹の上で跨ったまま自分の穴を手で押えていましたが、やがて諦めるように手を外しました。
彼女の穴から僕のおなかへゆっくりとたくさんの精子が垂れてきました。
精子が出終わると彼女は僕の横に移動しました。
何をするかと思ったら、彼女は僕のお腹にプールの様に溜まった精子を舌で舐めとり始めました。
時折、じゅるっという音を立てながら彼女は僕の精子を口に吸い入れました。
ある程度吸い取ると、丁寧にお腹を舐め上げて綺麗にしました。
そして、モノを口に含むと尿道管から指で押し上げ、残った精子をポンプの様に吸い上げました。
陰毛に付着した精子も舐めていました。
ただ、僕のモノはその吸い取りの刺激でまた大きくなってしまいました。
彼女はそれを見ると自分のカバンの方へ行き、何やら探し出しました。
暗くてはっきりとは見えませんでしたが、おそらくカメラのフィルムケースの様なものでした。
そこからは少し怖かったです。
彼女はまるで僕をイカせる為だけの様な動きで、僕のモノを手コキし始めました。
そして刺激が足りないと思ったのか、袋や肛門など色んなところを舐め始めました。
もちろんその間も手の動きは止まりませんでした。
やがて僕がイキそうになったことを気付いたらしく、僕の射精口に先程のフィルムケースをあてがいました。
僕は精子を採取されるのだと知りました。
彼女の手の動きは一段と速くなりました。
やがて僕は二度目の射精をしました。
彼女は痙攣する僕のモ…

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