美術部の女の先輩に包茎を剥かれた童貞卒業体験談
2017/11/29
高校1年の時の話です。
絵が好きで美術部に入りました。
中学の時も美術部でしたが、
中学の時はちゃんと絵を教えてもらえなくて、
ただ部活をやってるって感じでした。
それが高校だと、さすがです。
先輩たちはすっごく上手いし、
先生もちゃんと教えてくれました。
そんな、2学期の中間テスト期間中、
テストの間は部活は休みなんですけど、
テストはどうせ出来ないので、
1日目のテストのあと、美術室へ行ったんです。そしたら、先輩で部長の、
沙織(仮名)さんも来ていました。
沙織先輩は頭がいいから、
きっと次の日のテストなんか
気にしていないんだろう、って思いました。
「こんにちは」って部屋に入りましたが、
沙織先輩は不思議そうに僕を見ました。
「あれ?テスト期間だけど・・・」
「はい、俺、どうせテストダメだから」
最初はそんな会話でした。
「沙織先輩はテストばっちりでしょ?
俺なんかと違うから」と言うと、
先輩は、なんか様子が変でした。
「ううん、私はぜんぜんよ」って。
理由はよくわかりませんけど、
先輩もダメなときがあるみたいです。
それで、気分転換に部室に来たんだそうな。
俺は暇だから部室に来るけど、
やっぱり出来る先輩は違いますね。
「でも、先輩、絵うまいし、頭いいし、
俺、憧れちゃいますよ」なんて、
本心で言ったんです。
そしたら・・・
「そうなの?本当にそう思う?◯◯君?」って、
妙に真剣な目つきで見られちゃって、
「ほんとですよ。俺、ここに入った時から
沙織先輩のこと好きで・・・」って、
口から出まかせで言ったら、
沙織先輩は、涙浮かべて
「ありがと・・・」って言われて、
で、美術室で2人で向かい合ったまま、
「ね、◯◯君?」って聞いてくるんです。
「は、はい?」
僕は、ちょっとドキドキしてました。
「◯◯君、私のモデルになってくれる?」
絵って、やっぱり人物を描くのが基本なんです。
部員が交代でモデルやることはときどきあります。
「え? 僕がモデルですか?」
「うん・・・脱いでね」
えええええ!
モデルは交代でしたことありますけど、
裸になんかなったことないです。
「ええええ?脱ぐなんて、無理です」
「・・・」
沙織先輩は、画架をもって待ってます。
なんていうか、もう、
逃げられないって感じです(汗)
美術室に沙織先輩と2人だけで。
もう、ドキドキ、バクバクです。
けど、思い切って脱ぎました。
ただ、前は押さえて(照)
「◯◯君、隠しちゃダメよ(笑)」って言われ、
おそるおそる、初めて異性の前で
おちんちんを見せることになりました(恥)
沙織先輩は、顔色ひとつ変えることなく、
デッサンしていました。
僕も、勃起したらどうしようと思ったんですけど、
緊張してたせいか、立たずに済みました(ほっ)
ところが、です。
「◯◯君」
「はい?」
「勃起させてくれない?」って聞くんです。
「え?え?」って、聞き返しました。
「できたら、勃起したところが見たいの」って、
平気で言われました。
そりゃ、刺激を与えれば立ちますけど・・・。
沙織先輩の目の前で、
自分でしごくなんて出来ませんよね(恥)
「でも・・・」
「何?」
「恥ずかしいです」
そんな会話があって、
「そっか、そうだよね、
じゃぁ、私がしてあげるね」と言われ、
沙織先輩が、僕のおちんちんを
手でしこしこしてくれました。
こんな状況ですし、すぐフル勃起しました。
「ふふ、◯◯君・・・」
もう、恥ずかしくて。
けど、気持ちいい。
そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。
「◯◯君、剥いていい?」
えええ?って感じです。
「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」
「◯◯君のって、なんか、剥けそうだから」
実際、剥けるかなって思ったましたけど、
ちょっと怖い感じがするんですよね(汗)
それで、剥かないままにしてました。
「大丈夫ですか?」って聞きましたけど。
「心配しないで」って。
それで・・・。
沙織先輩が僕のおちんちんを、
ちょっとずつ剥き始めました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。
けど、ひどく痛いわけじゃないので。
「!!」
「ふふ、剥けたよ」
そう言われて下を見るとほんとでした。
恥ずかしかったけど、
僕のおちんちんが剥けてました。
でもこういうのって、すごく恥ずかしいです。
先輩の目の前で、はじめて剥けて・・・
それもおちんちんがビンビンになって・・・。
「恥ずかしいです・・・」
「いいのよ、それが自然だから・・・」
沙織先輩はそう言うと、僕のおちんちんを、
パクって咥えました。
そんなこと初めてですから、
僕はもうたまりません。
それで、あっと言う間に、
沙織先輩の口の中に射精してしまいました。
「ん・・・」と沙織先輩は
ちょっとむせるようでしたけど、
僕が出した精液を全部飲んでくれました。
「◯◯君、いっぱい出たね(笑)」って、
あとで言われました。
僕のおちんちんは、ちょっとだけおさまりました。
けど、またすぐにおっきくなってしまって、
また、手と口でしてもらいました。
その日は、4回出してもらいました。
今思うと先輩は結構慣れてたと思います。
その後、両親が留守の日に家で先輩に、
童貞を貰ってもらいました。
