母と祖母が
2017/10/24
私が小学年生のときのことです。
父が亡くなり、母と祖母と私と人で暮らしていました。
ある夜、母の悲鳴で目が覚めました。
母の寝室へ行ってみると人の男が母に襲いかかっていました。
母は必死に抵抗していましたが人の男に裸にされました。
男が母にのしかかっていました。
私が立ちすくんでいると、それを見たお男の一人が私に襲いかかりました。
そこへ騒ぎを聞きつけた祖母が入ってきました。
祖母は私の状態を見て「止めて下さい。その子はまだ小学生よ。止めて。その代わり私が・・・」
「何を、この婆ー」と言って男は祖母を蹴飛ばしました。
倒れた祖母の浴衣がめくれて、祖母の太ももがあらわになりました。
「おや、なかなかいい体をしてるじゃねえか」男は私を離して祖母に襲いかかりました。
祖母を裸にしてその上にのしかかりました。
隣では母がやはり全裸にされて二人の男に代わる代わり置かされていました。
母を置かした後、祖母にのしかかって行きました。
祖母を犯した男は今度母にのしかかっていました。
あまりの衝撃に私は凍り付いていましたが、やがて、一人が私に向かってきました。
パジャマをはぎ取られ、パンツを脱がされて押し倒され、股間に激痛が走りました。
気がつくと別の男がのしかかっていて、その次にまた別の男が襲いかかってきました。
いつの間にか気を失っていました。
気がつくと、部屋の中には全裸にされた母と祖母がいて、人の男が酒を飲んでいました。
そして、母と祖母にも酒を口移しで無理に飲ませていました。
拒否する母と祖母の鼻をつまんで無理矢理口を開けさせて、そこにお酒を流し込んでいるんです。
そして、母と祖母の乳房をつまんだり、口に含んで吸ったり、おまんこに指を入れて動かしていました。
お酒を飲まされてむせていた母と祖母は、やがて真っ赤な顔になりはあはと喘いでグロッキーになってしまったようでした。
男が再び母と祖母にのしかかって動き出すと、母も祖母も下から応えて喘ぎながら男にしがみついてアンアンと声を出していました。
男が代わる代わる母と祖母にのしかかっていくと、母も祖母も髪を振り乱して大きな声を上げてのたうち回りました。
そのうちに男が母と祖母の口にペニスをくわえさせました。
母も祖母もそれを吸いたてて顔を前後に揺すっていました。
一人の男に挿入されながら別の男のものを口にくわえたりしていました。
そのうちに私の所へ男が来て、私の股間はまた激痛に襲われて気を失いました。
気がついたときは朝で、私は自分の部屋の寝床に寝かされていて、起きていくと母も祖母も何時ものようににこにこと朝食の食卓に着いていて、昨夜のことは夢かなと思いましたが、私の股間はひりひりと痛みがありました。